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国立京都府/松ヶ崎駅
工芸科学部 口コミ
4.11
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工芸科学部の評価-
総合評価良い1学年40人と人数も少なく、グループワークも多いので他の学科よりは様々な意味で深い付き合いになります。
加えて、先生や教授も顔と名前を早めに覚えてくれるので嬉しかったです。 -
講義・授業良い授業内容について事細かく丁寧に指導していただけます。場合によっては一緒に飲みに行ったりもしてました。
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研究室・ゼミ良い企業との合同プロジェクトが貴重な経験になりました。
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就職・進学悪い就職に関するサポートは薄く、その分みなさん頑張って自主的に活動して大手に行かれます。
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アクセス・立地良い松ヶ崎駅から徒歩5分です。
スーパーなども近い上、一乗寺のラーメン通りは大学生にはうってつけでしたね。 -
施設・設備悪い非常に古く、ゴキブリも出るので注意です。
私立と比べると非常に払いです。 -
友人・恋愛良い演習室という共有スペースでは純愛から良くない恋愛まで起こりました。仲が深い分色々起こりました。
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学生生活悪い学園祭がすこし地味です。
有名人などはいっさいきません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容デザイン分野でしたが、プロダクトからサービスのデザインまで幅広く学びました。
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就職先・進学先大学院へ進学しました
投稿者ID:469337 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿

- 2.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工芸科学部電子システム工学課程の評価-
総合評価悪い卒業に必要な単位のうち、一般教養の授業が他大学と合同で行われており、いろいろな人との出会いがある一方でそこまで移動しなくてはならないデメリットもついてくるため利用する公共交通機関次第では定期代と別でお金がかかる。
また、大学なので当然学生実験を行なった後レポートにまとめるのだが、何故か手書きを強要されるため、理論や結果等、同じ実験をしたにもかかわらず書き方を統一できない問題がある。
ワード等でコピー&ペーストするのを防ぐ目的だというのは分かるのだが、個性がでる考察の部分はともかく、教科書通りの理論の説明や実験機器の使用手順なども長々と書くのは理解するためと言うよりも時間を無駄に割いてる所が大きく、そういった点を考えて結果と考察のみ手書きであとは不要とする先生もいるが、担当教員は運でしか決まらないので合理的な大学かと言われると肯定はできない。
個人的なはパワーエレクトロニクスという分野についての授業がなかったのもマイナス評価だが、2019年以降はその分野の授業が新しくできるそうなので、これから入学する人には関係ないかもしれない。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大学院
7人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:468395 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工芸科学部デザイン・建築学課程の評価-
総合評価良い建築は設計、歴史の分野が強いのではないかと思います。デザイン系と同じ授業を受けることもあり、得られる知識の幅が広いことも魅力的です。設計実習は基本的に手描きからスタートし、図面の構成力が高い人が多いため、就職では有利だとよく聞きます。
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講義・授業良い実習では数人の生徒に先生が一人ついて作品をみてもらえます。授業でも実習でもたまに学外から特別講師を呼ぶことがあります。デザイン系の授業を取ることもできるので、建築だけでない幅広い知識を得ることができます。
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研究室・ゼミ良いゼミの活動は3回の後期から。はじめはざっくりと設計、計画、歴史など分野ごとに分かれます。その後研究室に入るタイミングは分野ごとで変わってくるようです。
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就職・進学良い就職実績はかなり良い方。去年以前に就職した先輩からよく情報が流れてきて全体で共有されることも多いです。企業がポートフォリオをみてくれたり、大学で説明会を開いてくれることもあります。
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アクセス・立地悪い最寄りは地下鉄松ヶ崎駅ですが、結構辺鄙なところ。周りに遊ぶところや定食屋などは少ない。少し南に下がると京都大学があるので、そちらに行ったほうが良い。ただ、学生街なので一人暮らしの家賃はお手頃。
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施設・設備普通模型製作やデザインの人たちのための機器類はかなり充実しており、講習を受けると誰でも使用することができます。ただ食堂や模型材料、ケント紙が置いてある建物から建築系の建物までが結構離れているのが不満ではあります。
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友人・恋愛普通建築・デザインに限って言うと男女比は半々くらいですが、学内全体だと圧倒的に男性が多く恋愛するには向かない。大学自体もそこまで大きくないので、サークルは別の大学のものに所属している人も結構いる。
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学生生活普通サークルはあまり多くはない印象。別の大学のサークルに所属している人も結構いる。学園祭は学内のサークルに所属していると楽しめると思うが、そうでない人は日程すらしらないことも。そこまで重要度は高くない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生の前期はデザイン・建築両分野の課題をこなし、後期でどちらかの専門を選びます。そこから三回前期まではそれぞれ課題をこなしていくことになります。この課題が学生生活の中心になるかと思います。三回後期でさらに細かい専門分野に分かれますが、分野ごとで忙しさは違ってきます。建築であれば設計に携わる人は特に忙しく、スケジュール管理が大事になってきます。
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就職先・進学先現在大学院生
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494151 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工芸科学部デザイン・建築学課程の評価-
総合評価良い専門的な学習ができる。 資格の勉強も。 また、3Dプリンターなどの特殊な機材を使ったり、国内外の著名な方の公演を聞く機会もあるので、充実していると思う。
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講義・授業良い実際に現場での実戦経験を積んでから教職についている教授も多いので、質の高い講義が受けられる。
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研究室・ゼミ良いたくさんの専門の教授がいて、幅広い分野の中から、自分の進みたい道を選ぶことができる。
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就職・進学良い建築士試験合格者数日本一なので、企業からの知名度はそれなりに高い。デザイン、建築両分野で活躍している卒業生がいる。
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アクセス・立地良い京都駅から電車で20分と立地もまぁまぁよい。 ただ、観光シーズンはそれなりに混雑する。 でも大学周辺は観光地は少ないので、それほどでもない。
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施設・設備良いデザインラボという施設が併設されており、そこで様々な専門の機材を使った制作を行える。
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友人・恋愛普通学生のレベルは普通。 センター7、8割程度なので、最高レベルの学力を有しているわけではない。
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学生生活良い学内でのイベントはそこそこ充実している。 部活動もそれなりに盛んに行われている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容デザインコースに進めばデザインを、 建築コースに進めば建築を学べる。 建築コースで所定の単位を取得すれば、建築士試験の受験資格を得られる。
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就職先・進学先同大学院に進学。 建築士試験を受ける人はほぼ全員院に進学する。
投稿者ID:493914 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工芸科学部の評価-
総合評価良い1、2回生の課題の量が非常に多いがTAさんのサポートや演習室と呼ばれる作業スペースで同期と和気藹々と作業できることによってあまりストレスなく取り組める。3,4回ではグループワークが多く学科全体としてみんなが仲良くなれる環境だと感じる。
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講義・授業良いTAさんが丁寧にサポートしてくれるので、授業や演習における不安は比較的少ないと感じる。課題や演習の内容は課される作業量が多いが、計画的にこなしていれば単位は確実にもらえるので心配いらない。
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研究室・ゼミ良い週1のゼミでは1週間で進めてきた研究内容などに対し先生が丁寧にアドバイスしてくれるので非常に良い機会だなと感じている。研究室の行事なども充実していて非常に楽しい。
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就職・進学悪い先生たちがほとんど就職には関与しない。ポートフォリオなどのチェックも一切無く個人個人で見せ合い高め合っている環境である。その分力が伸びるとも言えるのだが。
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アクセス・立地良い京都市営地下鉄松ヶ崎駅が徒歩5分ほどなので、非常に立地条件が良い。山々や高野川などもあり自然に囲まれた環境が素敵。キャンパス内のイチョウの木は綺麗だが、銀杏が少しくさいかも…。
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施設・設備良いDラボと呼ばるデザイン作業施設では研修を受けると3Dプリンタを利用できる機会が設けられる。デザインを学んでいる人たちからすれば非常にありがたい環境である。
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友人・恋愛良い先ほど申したように演習室で同期と課題に夜遅くまで取り組んでいると、その中で友情から恋愛に発展することがしばしばある。
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学生生活普通学科内のスケッチサークルに所属しているのだが、先輩たちがスケッチに関してアドバイスしてくれるのはありがたい。しかし開かれる頻度が非常に少ないのが残念。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はデザイン、経営、工学を浅く広く学び、2年次はその中から2つを専攻しもう少し深く外部講師による授業など交えて勉強する。3年次はどれかの研究室に配属され、専門的に教授のもとで勉強する。
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就職先・進学先同じ学科・研究室の大学院
投稿者ID:427326 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工芸科学部の評価-
総合評価良い高分子について学びたいという方にはとても良い大学です。真面目な学生が多く、雰囲気も良いです。1回生の間は化学について広く学び、2回生の分属後、より専門的な内容を学ぶことができます。理系企業からの知名度も高く、高く評価されることが多いです。
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アクセス・立地良い駅から近く、とても通いやすいです。
近くには全国でも有名なラーメン街があり、美味しいラーメンをすぐに食べることができます。 -
施設・設備普通一般的な研究設備は整っていますが、少し古いものもあります。校舎は順次改装が行われており、これからさらに綺麗になっていくと考えられます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生では化学全般について広く学び、2回生に上がるときに課程分属が行われ、高分子機能工学課程に進むとより専門的な内容を学ぶことになります。1回生のうちは実験はなく、2回生から実験が始まります。3回生になるとさらに専門的な内容を学び、4回生になると各研究室に配属され、それぞれの研究を行うことになります。
5人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:389462 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工芸科学部応用生物学課程の評価-
総合評価普通大学の規模が小さいのでなんとも言えないけどグローバルだとは思う実験環境が整えばもっといいと思う研究内容は幅広く、ショウジョウバエを使った実験などは結構有名らしい
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講義・授業普通少人数なので講師と距離が近いと思う。授業の内容もいろいろなものがあって面白い人は面白いと思う。実験もある
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研究室・ゼミ普通いろんな研究室があって大体一つの研究室に3人くらい。研究室にはいるとそれ以外の繋がりがあまりなくなるのがネック。結構忙しい
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就職・進学悪いもともと就職する人が少ないから就職のサポートは薄い感じがする。けど自分で頑張ればまあなんとかなるし一応サポートはある
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アクセス・立地普通駅からそんなに遠くないし普通にいいと思う。けど周りにあまりお店がないのが時々嫌になる。ラーメンやさんくらいしかない
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施設・設備悪い食堂が少ない。人に対して席数とかが少ないので昼休みになると人がい溢れかえる。コンビニも遅くまでやってないから不便
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友人・恋愛悪い学科内での恋愛はあまりない。サークルなどに入ってないと恋人はなかなかできないと思う。もともと男子ばかりなのでなおさら
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学生生活悪いサークルに入ってない人が多いのでなんとも言えない。勢力的に活動してるくらぶもあまり多いとはいえない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容結構英語に力を入れているので、英語を頑張って勉強しないと大変。あと単位は基本とれるがレポートなどが大変だったりする
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利用した入試形式空調関係の会社
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407391 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工芸科学部応用生物学課程の評価-
総合評価良い生物学を幅広く勉強したい人には最適。また比較的施設が充実している。就職活動のサポートは大してないが、人によってはいい企業に決まっている。また研究職希望の人には大変合っている学校だと思う。
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講義・授業良い授業の内容に関しては、ほとんどが教授の興味・研究テーマに沿った内容である。授業を真面目に受講する人がほとんどである。単位はある程度勉強していれば問題ない。
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研究室・ゼミ良い研究室に配属されるのは、3年の後期からである。選び方はGPAが高い順に決まる。自分の所属している研究室の施設は比較的充実している。研究室同士の繋がりはあまりない。
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就職・進学悪い就職実績については、研究職に就く人がほとんどであり、手堅く就職先を決めている印象。サポートは特にない。就職活動の時に大学の知名度があることがわかった。
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アクセス・立地悪い最寄駅は松ヶ崎駅。駅から大学まで徒歩5分ほど。学校の周りにあまり店はない。修学院駅、松ヶ崎駅付近に下宿している人が多い。一乗寺駅付近のラーメン街に行く事が多い。
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施設・設備良いキャンパスは大きくはないがちょうどいい大きさである。研究設備は比較的充実していると感じる。図書館はあまり充実していない。試験前には学科の友人と図書館で集まって勉強する人が多い。
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友人・恋愛普通学内の友人関係については、学科内の友人がほとんどである。サークル、部活動をしていると他学部の友人との繋がりができる。学内の恋愛関係は多くはないが、カップルもいる。
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学生生活悪いサークル、部活動の数はあまりないが、学外・インカレのサークルは非常に多く、所属している人が多い。アルバイトはしている人がほとんどだが、研究室に配属されると中々できない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は生物、化学、数学、物理の基礎を主に勉強する。必修科目はほとんどが生物の授業である。2年次は数学、物理は基礎固め、生物はある程度専門的な内容を習う。3年次はほぼ全て生物の授業で、後期からは研究室に配属されほぼ授業は取る必要がない。4年次は卒論に勤しむ。
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利用した入試形式大手化学メーカーの総合職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412815 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年05月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工芸科学部情報工学課程の評価-
総合評価普通エンジニア系の最低限度のことは身につくはず
大学院に行くことは前提であるが、推薦枠などが大きく取られているために行くのは容易である
国立大学のためにそれなりに真面目な風紀である
それゆえに高校生の時に考える大学生のような遊びまくりということにはならない
大学そのものが小さいため、サークル部活動は少なく規模も小さい
文化祭の盛り上がりもいまいち
よって大学生になって遊びまくりたいという人にはオススメできない
一方で留年率は低く就職もそれなりのために
大学でしっかり成果や結果を残したいという場合にオススメできる
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アクセス・立地悪い地下鉄松ヶ崎が最寄駅
叡山電鉄の一乗寺、修学院も使えなくはないが少し遠い
田舎のために周辺に商業施設はあまりないが、一乗寺がラーメン街であるために色々ラーメンは食べることができる -
施設・設備悪い学内のお店はかなり少ない
生協の食堂と購買の他はカツ屋さんと昼間にのみ開くオムライス屋のみである -
友人・恋愛悪い工業系の大学のために基本的に女子が少なく恋愛に発展しにくい
友人関係に関しては普通の大学生活を送れば普通にできる
オタクが多いためにそういった知識があった方が色々と生きやすいと思う
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:349253 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工芸科学部機械工学課程の評価-
総合評価普通学びの機会は多いです。ですが、それゆえの気苦労は覚悟しておいて下さい。機械系ならではの頑固な教員が多数います。しかも必修科目に多いです。覚悟しておいて下さい。
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講義・授業良い教員1人に対する生徒数の少なさは国立ならではの特徴です。ですが、あくまでも自分で学ぶという姿勢を強く推しており、そうしなければ乗り越えられない科目が多いです。
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研究室・ゼミ普通多岐にわたる種類と数では申し分ないかと。ただそれゆえに人気な所とそうでない所では倍率もかなり異なるので、思った通りの研究室に配属されるかどうかは何とも言えません。
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就職・進学悪い進学を推奨しており、就職には難色を示されるかと思います。ただ全くサポートしてもらえないとかはあり得ないので、確固たる意思で望めば問題ないレベルです。
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学生生活悪い機械系ならではのモノ作りサークルは強く、盛り上がりもかなりのものだと言えますが、勉強との両立は至難かと。イベント関係は廃れてます。華やかな大学生活はないものと思っておいて下さい。
投稿者ID:330456 -
- 学部絞込
京都工芸繊維大学学部一覧
このページの口コミについて
このページでは、京都工芸繊維大学の口コミを表示しています。
「京都工芸繊維大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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