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京都工芸繊維大学
出典:Dosei3
京都工芸繊維大学
(きょうとこうげいせんいだいがく)

国立京都府/松ヶ崎駅

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偏差値:52.5 - 57.5

口コミ:★★★★☆

4.11

(247)

工芸科学部 応用生物学課程 口コミ

★★★★☆ 3.96
(33) 国立大学 804 / 1323学科中
3321-30件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    工芸科学部応用生物学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強したい人にも、騒ぎたい人にも、自分次第で環境を変えて生活できると思う。周りに大学も多いので合同の集まりもある。バイトするところも多いのでそういったところの出会いも多いかなと思う。逆に、極端に言えば友達を作らず卒業することもできそう。
    • 講義・授業
      良い
      基本高校のクラスぐらいの人数なので、質問などもききやすい。そして、授業中は静か。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      三回生後期から配属するので、いろいろできると思う。ラボによって拘束時間や内容に差があるので、自分に合ったラボ探しが重要。
    • 就職・進学
      普通
      就職はたぶんいいが、サポートが万全かどうかは微妙。院進学が半分くらいいるので、学部就職のときは頼れる人がいないとダメかなと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      周りはそんなに栄えていないが、落ち着いているからそこがいい。駅からもそんなに遠くない。
    • 施設・設備
      良い
      施設や設備はそんなに古くもなく、新しいところはすごく綺麗なので、過ごしやすいとおもう。私立大学に比べると劣るが、そこがいいかな。
    • 友人・恋愛
      普通
      人が多くないので、部活やサークルに入ってる人のほうが、断然交流が多い。
    • 学生生活
      普通
      学祭はそんなに派手ではない。サークルやイベントもぼちぼちといったところ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年2年が忙しく、2年後期から実験、三回後期から研究室配属なので、暇な時と忙しい時の差がある。一般教養や生物化学を主に学ぶ。物理や数学は1回生の時の必修くらいで、あとは全くしない。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      昔から生物の授業がすきで、ヒトや動物、進化、遺伝子などに興味があった。また、そんなにわいわいしてるような大学ではなく落ち着いているほうがよかったのでここを志望した。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:582788
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    工芸科学部応用生物学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      とても学びやすく、充実している。
      環境がとにかく良い。
      実験の設備も整えられており、とても有意義に過ごすことが出来る。
      真面目な生徒が多いので、こちらも集中して、取り組むことが出来る。
    • 講義・授業
      良い
      ヤママユなどの珍しいものを飼育しており、講義内容も充実している。
      先生の質も良く、とても濃密な時間が過ごせる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究部門ごとに設備が整えられており、とてもやりやすい。
      周りからのアドバイスや実践内容もとてもよく、こちらも熱心に取り組める。、
    • 就職・進学
      良い
      ここの卒業生は多くの企業から真面目で良いという評価を受けているそうで、実績は良いのではないか。
      多くの生徒が有名企業へと就職しているイメージがある。。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は地下鉄国際会館なので、通いにくい人が多いかもしれない。また、結構田舎。
      ただ、環境は静かで自分の好みの環境であった。
      やはり、通学のしにくさがネックとなるかもしれない。
    • 施設・設備
      良い
      設備は充実していて、平均程度には過ごしやすい。
      回りがしずかでよい。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:379744
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工芸科学部応用生物学課程の評価
    • 総合評価
      普通
      特に昆虫学に関する授業が充実しているので、興味のある人にとっては狭く深く学べると思う。京都大学に前期で落ちて、後期にここに入る人が多い。
    • 講義・授業
      普通
      講義や授業内容は通常レベルに充実していると思うが、特別優れている点は思いつかないので3にした。専門性が高いため、興味がある人にとっては非常に為になると思うが、あまり意思を持って入学していない人にとっては幅広く学ばないと感じるかもしれない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年後期から研究室に配属され、研究室によって違うとは思うが、すぐに研究にとりかかることができる。研究室の先生、先輩の情報を多く集めて検討して欲しい
    • 就職・進学
      良い
      大手企業に就職している人もいる。サポートについては、自身で利用しようとすればいろんなサポートがあると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は地下鉄烏丸線の松崎駅で、駅から徒歩5分ほどである。周辺には下宿できるところは多いが、遊ぶ場所はあまりないかもしれない。北の方なので冬はとても寒い。
    • 施設・設備
      普通
      国立なので、全く綺麗とは言えない。デザイン系の学科は新しくなって綺麗になったが、応用生物は年季が入っている感じ。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活もそれなりにあるし、人も多すぎないので、友達は作りやすい環境だと思う。
    • 学生生活
      普通
      文化祭の規模がとても小さい。過去に何度かトラブルもあったみたいで、開催方法を模索しているような状況。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年目は一般教養と農場実習がある。ショウジョウバエやカイコの研究が充実している。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      医療機器業界の技術系
    • 志望動機
      京都の国立の中で入学しやすいと思ったのと、実家が近かったため。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:706075
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工芸科学部応用生物学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      大学生活を十分に楽しめる大学だと思う。勉学や研究を極めるには十分な制度や設備が整っていると感じる。大学生活を遊びをメインで考えている人には少し物足りないかもしれないが、付近の学外サークル・団体に参加すればよいでしょう。
    • 講義・授業
      普通
      まじめな学生が多い。講義は初年度から専門性の高いものが多く、ライフサイエンスを学びたい人にとっては良い環境です。特に、英語教育に力を入れている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究活動も大学院まで進学すれば3年半することができ、専門性を活かして研究開発職などで就職する人も多い。優秀な先生が多く、充実した研究活動が送れると思う。
    • 就職・進学
      良い
      就職のサポートはあまり充実しているとは言えませんが、総じて大手企業・優良企業に就職する人が多い。化学系や食品系、医療機器系に就職する人が多い。
    • アクセス・立地
      普通
      電車で30分ほどで京都駅に出ることができ、立地は悪くない。しかし、大学周辺の施設・店などはあまり充実しているといえない。
    • 施設・設備
      普通
      新しい設備を導入しようとはしていますが、まだまだ古い設備が多かったり、足りない設備が多いと感じる。
    • 友人・恋愛
      良い
      男女比が半々で、ほかの専攻と比較して学科内で付き合う人は多い。半分程度の人は学外団体・学外サークルなどに所属している。残り半数は、学内の部活・サークルに所属している。
    • 学生生活
      悪い
      サークルや部活の数が少なく、学校全体の人数も少ないため、学外のサークルや部活に所属する人の割合は多い。立地的にも練習場所が不足したり、人員が集まりにくかったりするのかもしれない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はライフサイエンスの基礎を学びます。高校生物や化学の延長線上です。2-3年次は少しずつ自分の学びたい領域を絞りつつ、様々な分野の研究に触れます。4年次からは各自、研究室に配属されるので人によって様々です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大手メーカー
    • 志望動機
      ライフサイエンスに興味があったこと。京都の大学に行きたかった。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:535758
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工芸科学部応用生物学課程の評価
    • 総合評価
      普通
      大学の規模が小さいのでなんとも言えないけどグローバルだとは思う実験環境が整えばもっといいと思う研究内容は幅広く、ショウジョウバエを使った実験などは結構有名らしい
    • 講義・授業
      普通
      少人数なので講師と距離が近いと思う。授業の内容もいろいろなものがあって面白い人は面白いと思う。実験もある
    • 研究室・ゼミ
      普通
      いろんな研究室があって大体一つの研究室に3人くらい。研究室にはいるとそれ以外の繋がりがあまりなくなるのがネック。結構忙しい
    • 就職・進学
      悪い
      もともと就職する人が少ないから就職のサポートは薄い感じがする。けど自分で頑張ればまあなんとかなるし一応サポートはある
    • アクセス・立地
      普通
      駅からそんなに遠くないし普通にいいと思う。けど周りにあまりお店がないのが時々嫌になる。ラーメンやさんくらいしかない
    • 施設・設備
      悪い
      食堂が少ない。人に対して席数とかが少ないので昼休みになると人がい溢れかえる。コンビニも遅くまでやってないから不便
    • 友人・恋愛
      悪い
      学科内での恋愛はあまりない。サークルなどに入ってないと恋人はなかなかできないと思う。もともと男子ばかりなのでなおさら
    • 学生生活
      悪い
      サークルに入ってない人が多いのでなんとも言えない。勢力的に活動してるくらぶもあまり多いとはいえない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      結構英語に力を入れているので、英語を頑張って勉強しないと大変。あと単位は基本とれるがレポートなどが大変だったりする
    • 利用した入試形式
      空調関係の会社
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:407391
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工芸科学部応用生物学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      生物学を幅広く勉強したい人には最適。また比較的施設が充実している。就職活動のサポートは大してないが、人によってはいい企業に決まっている。また研究職希望の人には大変合っている学校だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      授業の内容に関しては、ほとんどが教授の興味・研究テーマに沿った内容である。授業を真面目に受講する人がほとんどである。単位はある程度勉強していれば問題ない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室に配属されるのは、3年の後期からである。選び方はGPAが高い順に決まる。自分の所属している研究室の施設は比較的充実している。研究室同士の繋がりはあまりない。
    • 就職・進学
      悪い
      就職実績については、研究職に就く人がほとんどであり、手堅く就職先を決めている印象。サポートは特にない。就職活動の時に大学の知名度があることがわかった。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は松ヶ崎駅。駅から大学まで徒歩5分ほど。学校の周りにあまり店はない。修学院駅、松ヶ崎駅付近に下宿している人が多い。一乗寺駅付近のラーメン街に行く事が多い。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは大きくはないがちょうどいい大きさである。研究設備は比較的充実していると感じる。図書館はあまり充実していない。試験前には学科の友人と図書館で集まって勉強する人が多い。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内の友人関係については、学科内の友人がほとんどである。サークル、部活動をしていると他学部の友人との繋がりができる。学内の恋愛関係は多くはないが、カップルもいる。
    • 学生生活
      悪い
      サークル、部活動の数はあまりないが、学外・インカレのサークルは非常に多く、所属している人が多い。アルバイトはしている人がほとんどだが、研究室に配属されると中々できない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は生物、化学、数学、物理の基礎を主に勉強する。必修科目はほとんどが生物の授業である。2年次は数学、物理は基礎固め、生物はある程度専門的な内容を習う。3年次はほぼ全て生物の授業で、後期からは研究室に配属されほぼ授業は取る必要がない。4年次は卒論に勤しむ。
    • 利用した入試形式
      大手化学メーカーの総合職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:412815
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工芸科学部応用生物学課程の評価
    • 総合評価
      普通
      虫をやるならいいとこやけど、、、就職考えてもっと食品や農業に特化した先生いたらいいのに、と思います。
    • 講義・授業
      普通
      サイエンスの基本は学べる。学校の先生とか公務員になるのにいいとこやと思う。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は、先生との相性と、先輩との関係が大事だと思っている。
    • 就職・進学
      普通
      就職は、別に大学で学んだことを活かしたい、と思い過ぎないで広く考えてほしい。
    • アクセス・立地
      良い
      京都は自転車文化なので、好きな所にすめる。どこに住んでも近所散策したら楽しい。
    • 施設・設備
      普通
      図書館は古い本おおいけど、掘り出し物あると思う。校舎は最近増えたよね。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルもいいけど、運動部に入ると就職いいよ。忙しくなるからバイトしにくくなるけど。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ちゃんと勉強すれば、企業で技術者として働けるようになります。緩くても塾講師にはなれます。
    • 就職先・進学先
      研究所
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:250400
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工芸科学部応用生物学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      応生は1学年が50人程度で、高校までのクラスみたいな雰囲気なのが良いです。よく「大学に入ったら大海に投げ出された気分で途方に暮れる」ということを聞きますが、そういった心配はありません。また、男女比が約1:1なのも工繊では珍しい特徴で、居心地が良いです。
    • 講義・授業
      良い
      試験一発、というよりは出席点も加味した成績評価が多いです。故に落単も他大と比べれば少ないのではないでしょうか。
      真面目に普通にやっていれば4回生になる前に単位は揃い、4回生では卒業研究と院試勉強に専念できます。部活に明け暮れた私でもそのようにできました。(もう少し勉強してたら成績はもっと良かったのかな)
    • 研究室・ゼミ
      普通
      最近は3回生の後期から研究室の仮配属が始まり、4回生からの卒業研究に備えて実験の基礎スキルや研究生活のやり方を学べます。研究室によっては3回生から卒業研究に繋がる実験をさせて4回生のうちに学会へ出させるところもあります。分野はさまざま揃っていますが、数が少ないのは残念で、小規模な大学の欠点かなと思います。
    • 就職・進学
      普通
      鉄壁な実績を重視するなら化学系の学科を選んで下さい。応生も悪くはないですが、偏っています。みんな、食品など業界を絞りがちで、職種も研究職に偏りがちなので。学部卒だと文系就職もいます。あとは公務員試験も多いです。サポートは学年の就職担当教員によって多少差はあります。OBや先輩をうまく使うことが重要です。これはどこの学科でもそうでしょう。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅からは徒歩10分程度。最寄駅の特徴は特にないですが、おしゃれな北山駅界隈や、四条、三条が定期圏内なので、そういう意味では良いです。京阪からのアクセスが悪いですが、4年間通っていた人もいるので安心して下さい。
    • 施設・設備
      良い
      農場と、ショウジョウバエ遺伝センターのある嵯峨キャンパスは応生のためにあるようなもの。1回生の農場実習では珍しい野菜を育てて持って帰れるので楽しいです。学科の仲も深まります。
    • 友人・恋愛
      普通
      正直、学年のカラーによります。
      小規模な大学なので、それが嫌な人は他大学のサークルに入る人もいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      植物とそれ以外を両方学べる。ガンやパーキンソン病の授業もあるので、医療の研究に興味のある人は楽しめると思います。実習の中で蚕やショウジョウバエ、ラットを触るので、生き物が無理な人は辛いかも。(動物アレルギーの人は対応してもらえます)2回生のうちから実験の授業がある(応化、応生)のはうちの学校ならではかなと思います。
    • 就職先・進学先
      大学院で、同じく応用生物学を専攻しています。学部時代と同じ研究室です。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:334728
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工芸科学部応用生物学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      応用生物学課程は学年約50名、男女比が半々でどの学年もみんな仲良しです。勉強は自分次第で、教授は熱心に指導してくださいます。学科の人数が少ない分、ひとりひとりにしっかりと目が届き、また先輩とも仲良くなれやすく、困った時には誰かが手を差し伸べてくれます。
    • 講義・授業
      良い
      授業にも先生にもよりますが、基本的にはへーと納得する内容がある。また、教授の授業でどの研究室がどんなことをやってるかもわかる。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄松ヶ崎駅からあっという間。教室にもよるが徒歩10分程度。近くにおしゃれなカフェもある。グラウンドからの山がきれい。
    • 施設・設備
      良い
      昔からある大学なので校舎自体は新しくないが、設備がどの学部もそろっている。学校自体がドラマ科捜研の女の撮影に使われている。
    • 友人・恋愛
      良い
      どの学科にも友達を作れる環境。学部全体で仲が良い印象がある。将来に事をしかっり考えて行動に移っている人が多い。
    • 部活・サークル
      良い
      あまり盛んではない。アメフトが一番の規模。ただ、部活動をする人が理系で忙しいから入らない人もいる。サークル数は少なく、他大学のサークルに入る子も。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物の分子的メカニズム、ショウジョウバエ全般
    • 所属研究室・ゼミ名
      構造生物工学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      タンパク質の立体構造解析からの創薬にむけて
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      化粧品や食品の開発系の仕事に就きたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      まずはセンターで点を取らねば何も始まらない。後期試験で受かったので総合問題だった。英語の生物用語などを見返した。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:84395
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工芸科学部応用生物学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      静かで小さくまとまった大学だと思います。やりたいことが明確に決まっている人にはそれができるいい環境です。お酒が飲める学祭で有名でしたがここ数年非常に規模が縮小していて、大学独自のイベントに期待される方にはつまらないとも思います。サークルや部活も他大学に比べれば少なめなので、勉強する以外の大学生らしさは自分から外に求めていかないと得られません。学食は安くておいしく、近隣の子連れ主婦やサラリーマンの方も食べにきています。大学周辺は治安もよくて下宿も安心かと思います、スーパーが限られるという点を除けば。
    • 講義・授業
      良い
      小さな大学の割には学べる範囲が広いと思いますが、総合大学と比べれば少ないです。専門を深めるには十分だと思いますのでやりたいことが定まっている人にはおすすめです。理系の大学なので講義によっては女子がいない、少ない場合もあります。大学の前身が養蚕の学校なので昆虫を見るのも嫌だ、という方には苦痛を伴う授業もあります。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄駅から裏門まで約5分、キャンパスが小さいので学科の立地が悪いということは特にありません。午前11時ごろから出てくるお弁当販売に一番近いという点が優れているぐらいかと思います。食堂は2種類、購買が1つ、コンビニとTSUTAYAが駅前に1軒ずつありますが、スーパーが遠いです。市街地も遠いです。
    • 施設・設備
      良い
      古い校舎もありますが、研究室のある棟などは綺麗です。トイレもエレベーターもあります。学食は遠いですが、学食はキャンパスの隅にあるのでどこからも遠いです。マナーの悪い自転車がたくさんとまっていて、たびたび撤去されます。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学全体を見れば女子学生は少ないですが、隣の女子大の学生がいるのでパッと見たところ少なくは感じません。男女比は学科によって偏りがあり、1:1のところから50:1くらいまで差があります。東南アジアやヨーロッパからの留学生をいろんなところで目にしますが、彼らはほぼ博士課程なので友人になるには努力しなければなれません。京大や阪大に落ちてすべりどめで入ってきたという学生が少なからずいるので浪人経験者が多数います。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークルも活発ですが少ないです。他大学のサークルに参加する学生が多いです。学生フォーミュラで1位になったり、iGEMというバイオの国際大会に出場したり、とアカデミックな活動をしている人も多いですが総じて影が薄いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      落ち着いた環境で生物学を学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      植物分子工学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      緑いっぱいの研究室です。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      一番最初に合格したから。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文対策をしました。
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    投稿者ID:26950
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 松ヶ崎キャンパス
    京都府京都市左京区松ヶ崎橋上町

     京都市営地下鉄烏丸線「松ヶ崎」駅から徒歩10分

電話番号 075-724-7014
学部 工芸科学部

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