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滋賀県立大学
出典:桂鷺淵
滋賀県立大学
(しがけんりつだいがく)

公立滋賀県/南彦根駅

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偏差値:45.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.97

(210)

環境科学部 口コミ

★★★★☆ 4.08
(57) 公立大学 59 / 201学部中
学部絞込
5731-40件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    環境科学部生物資源管理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      充実している点としては1、2回生の頃は学部全体を対象とした講義が多く、環境に関して様々な視点を持てることである。学科の講義は担当教授及び研究室の専門に則しているため、興味のある研究がないと厳しいかもしれない。
    • 講義・授業
      良い
      単位についてはきちんと講義に出て、教科書やプリントを復習していればテストの点は取れるし、レポートも全て期限内に出して入れば単位が貰えないということはまず無い。講義内容に関しては教授や講師によって千差万別であり、個人の好みにも左右されると思われる。履修は1、2回生の時受講推奨だけでほぼ全ての時間割が埋まるが、その方が後で楽だと思われる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室配属は3回生から希望調査が実施される。研究室は人数制限があり、制限を越えた場合は小テストを実施したり成績順に決めたり研究室によって異なる。ゼミは4回生から開始するが、回数に関しては週一だったり月一あるかどうかであったりゼミによって様々である。ゼミでは自身の研究の関係論文についてスライド及びレジメで発表するところが多い。異なるゼミ同士で交流することはほぼなく、普通に友達同士で集まることが多い。
    • 就職・進学
      良い
      就職関係の講座や就職支援センターが設置されているため、サポートは充実しているが、強制ではないため自分の活動次第である。大学で開催される企業説明会に来る企業には先輩も比較的多く、就職しやすいと思われる。しかし工学部関係以外の専門職対象がほとんどなく、教授の紹介も少ないため、研究職に就くのは難しい。進学するときも他の大学へ進学することを勧められた。本大学への進学は最近定員割れが多く、内部からの進学ならばよっぽどのことがない限り容易であると思われる。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅はJR南彦根駅であり、自転車やバスで大学へ向かうのが一般的である。自転車では20分~25分、バスは12分~15分程度である。雨や雪の日はバスが混雑し、早めに行かないとバスに乗れず遅刻する可能性がある。学校周囲は田んぼで近くにコンビニが1店舗ある位であり、大学内の売店や食堂を利用する人が多い。駅から大学までには様々店があり、部活などの集まりでは特にベルロードに沿う店を利用する場合が多い。
    • 施設・設備
      良い
      教室外に自由に使用可能な椅子やテーブルが多く、食堂も昼間以外は使えるため、大きく騒がなければ利用しやすい。また申請して教室を使うこともできる。図書館にも自習スペースがあり、1人で勉強したい場合はこちらが適している。研究設備は研究内容によっては無い装置もあるため外部の大学に行く必要があり、逆に外部の大学から設備を利用しに来る場合がある。最新の設備は少なく最近故障することが多々あるため大切に扱わなければならない。遺伝子関係の研究をしている研究室が多いため、遺伝子研究の器具や装置は充実している。部活には部室があるがサークルには無い。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学の実習ではグループワークが多く、そこで友人関係を作る人は多い。またサークルや部活動でグループになる場合も多い。恋愛関係は内外様々であるが、大学敷地内は広く自然豊かであるため、公園代わりに散歩するのには適していると思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活は大きな大会に出てるところは少なく、楽しさ重視にしたい人は適している。もちろん活動によっては大学外部に行くこともある。大学は夏と秋に文化祭があり、そこでの舞台発表や屋台出店を重きにおいている部活サークルも少なくない。アルバイトはできなくはないが1、2回生では講義が多くて両立するのが大変である。アルバイトをする場合は大学のアルバイト紹介システムを利用するのが良く、大学近場だけではなく通学道中や地元の募集がある場合もある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は学部全体及び基本科目、2年次は学科全体の内容、3年次は実験実習、4年次は卒業研究というのが大まかな流れである。3年前期終了時点で規定の単位に達していなければ留年してしまう。必須科目は1、2年次に多いため取っておくべきだが、3年次にも必須科目はあるため気をつける。また実験は選択必須に入り、自分の研究に必要なくても必要数受けなければならない。卒業論文はほとんどの場合先輩の研究を引き継ぎ行っていく場合が多い。研究室にもよるが字数や枚数に決まりはないように思われるが、ワード、エクセル、パワーポイントを使うのは必須である。また写真はできるだけ撮っておくほうがいい。
    • 就職先・進学先
      本学大学院へ進学。
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    投稿者ID:429339
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    環境科学部環境政策・計画学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分がやりたいことについて先生も親身に聞いてくださるので、やりたいことがある人はとことん突き詰めることが出来ます!
      やりたいことがわからない人も文系、理系両方から考えられるので、やりたいことが見つかると思います。ただし何か資格を取るという学科ではないので、就職に強くはないです
    • 講義・授業
      良い
      課題に関してはレポートが出るものが多いので、計画的に行ってください。真面目に授業を受けていたら、もしわからない所があっても聞きに行けばきちんと答えてくださるので、単位がとりづらい学科(数学や統計)で分からない所があったら先生に質問していきましょう(必修の単位1つとれてないだけで留年する人が毎年いるので…)
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ決定は三年生の六月頃に生徒の希望を取って決めます(上限人数が決まっているので多かったら生徒同士の話し合いで決定)。
      ゼミ決定の希望を出すには事前に希望するゼミの先生と研究テーマを話して承認印をもらう必要があるので、これもアポイントを取って計画的に行ってください。基本的に少人数ゼミなので親身に教えてくださいますが、やり方はゼミごとでバラバラです。
      卒論は正直他の学校(特に私立)と比べて分量が多く(20ページ以上。多い人は70ページを越えることも)、発表の機会も多いので大変ですが、必ず自分の力になるので頑張ってください
    • 就職・進学
      普通
      先輩の就職先情報や就職説明会はありますが、面接練習は自分から申し込まないとできません(それも人気なのでなかなかできないかも)。その人の努力次第で就職先が変わります。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅から遠いため(約3km)電車通学する人の8割以上は駅から自転車で大学まで来ます。しかし冬場の雪のひは積もるのでバスで大学までいかなければならず、バスがとても込みます(在学中に一度だけバスも運休になったのでその時は歩いて行きました)
      電車もよく強風などで遅延するので、天候が悪いひは早めに来ることをおすすめします
    • 施設・設備
      普通
      学部ごとに建物ごと別れているので、移動は面倒臭いです(この学科は座学が多いので共通棟で授業を受けることが多いですが…)
      環境棟には生徒が自由に使えるパソコン部屋があるのでそこで課題が一応出来ます。
      食堂と生協は昼休みとてもこむので、2限か3限が休みなら時間をずらして行った方がいいです
      因みに男性で車通学の方は駐車場が遠いので注意してください。(一応女性&教員と男性で駐車場が別れているので)
    • 友人・恋愛
      普通
      学科が1学年約40人なので高校のクラスが4年間ずっと一緒なイメージです(ゼミ始まると同じ学科でもあまり会う機会無いですが)
      男女比は学年によって違いますがだいたい男:女=6:4~7:3くらいです。最初の頃は学部共通の授業や他学部合同の授業(体育)があるので、他学科の友人も普通に出来ます。恋人もできる人は出来ますが、田舎なので他大学との交流や合コン等はあまり無いです
    • 学生生活
      普通
      サークルは4月に勧誘をしているので、気になるところがあったら参加してみてください。ご飯食べに行くだけでも全然大丈夫です。
      大学のイベントは他の大学に比べて小規模ですが地域の方がフリーマーケットをしています。(あと高い確率で雨が降ります)
      アルバイトは飲食店や本屋、塾の講師のバイトをしている人が多かったです。ちなみに大学や生協も時たまバイトを募集してます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年から二年は基礎科目と専門科目両方やります。三年から四年はゼミが中心です。授業には必修(とらなければならない科目)、選択必修(候補の中から一定数とらなければならない科目)、その他の三種あるので、注意してください。特に必修の語学(英語と第二言語)、数学、統計は落とす人が多いので勉強頑張ってください。月曜や1限に必修が多いので、寝坊は厳禁です。
      卒論も最終発表までに3回進捗状況を発表する機会があるので、計画的に進めてください(毎回学科教員からの叱咤激励があります)
      課題はレポートが多いので入学前にパソコンを購入した方がいいです。
    • 就職先・進学先
      介護職をしています
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    投稿者ID:431207
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    環境科学部生物資源管理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      広く農学分野を学べます。授業の幅も広く、農業経済学や土木から遺伝子工学や栽培学までの授業があります。しかし、「浅く広く」の知識になりがちです。自分の追求したい専門分野に特化することは、自分の行動次第です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3回生で研究室の分属を考え始め、後期までに決まります。教員は15名程度なので、1人の教員に最大4人の学生が付きます。
      教員は助教准教など役職に関係なく、ひとつの研究室を持っています。それぞれの教員によって研究室の運営は大きく異なります。また、文系よりの分野では登校日も少ないようです。
      ゼミは、経済、土壌・化学圏、植物、動物、微生物の5つがあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      JR東海道本線の各駅停車しかない最寄駅(南彦根駅)から自転車で30分弱、湖国バスで15分です。本数は少ないです。特に湖国バスは電車との乗り合わせが悪いです。そのため、自転車通学者が多いです。駐車場は広いので、自動車通学が可能です。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大学院
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    投稿者ID:325933
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    環境科学部生物資源管理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      同じ大学内の他の学科と比べて圧倒的に卒業に必要な単位が取りやすい。他の大学の農学部とだいたい同じで、農学・微生物・土壌・畜産・昆虫・水産といろんなことが学べる。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りの南彦根駅は快速が止まらず、京都駅からJRで1時間かかり、片道980円。琵琶湖線内で人身事故が頻繁に起き、また兵庫や大阪で起きた人身事故や踏切内立ち入りによる遅延に頻繁に巻き込まれる。遅延や運転取りやめがあっても近くに路線がないため振り替え輸送が利用できず、路線が復活するまで待つしか方法がない。また駅から徒歩1時間、自転車やバスで20分くらい。バスは酷い時は1時間に1本。琵琶湖が近いために風が強く、向かい風だと自転車が前に進まない。雨の日には自転車通学者のほとんどがバスを利用してものすごい列になるため、普段より1本もしくは2本早い電車に乗る必要がある。冬には大雪でバスや電車に大幅な遅延があるが、大学の対応は遅い。
      通学時間が圧倒的に無駄なので、おすすめしません。どうしても行きたい人は下宿を勧めます。
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    投稿者ID:324171
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    環境科学部環境政策・計画学科の評価
    • 総合評価
      良い
      環境について、学びたい学生には、とても、いい大学だと思います。大学は、自然豊かで、学生も穏やかな人が多いので、とても、勉強しやすい環境です。
    • 講義・授業
      良い
      少人数の個別ゼミが1回生からあり、教授からの指導を1回生から受けることができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学生の就活や、サークル活動に配慮しながら、研究を進めてくれる。統計学を研究では、使っている。
    • 就職・進学
      普通
      様々な大手の企業への就職実績がある。また、公務員への就職も多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から少し離れているので、通いにくい。また、新快速が止まらない。
    • 施設・設備
      普通
      学科の施設は、新しくはないが、設備は、整っている。それぞれの研究室は充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活動に所属すると、友人関係の幅が広がる。また、いろんな学部があるので、いろんな人と出会える。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文理両方の性質を持つ学科なので、文理両方の内容を学び、視野が広がる。
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    投稿者ID:256108
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    環境科学部環境生態学科の評価
    • 総合評価
      良い
      比較的少人数の学科なので、みんな仲が良いです。
      その分、コミュニティを広げたいなら、部活動に入った方が良いと思います。
      派手な人は殆どいません。おとなしい人でも、すぐ馴染めます。
    • 講義・授業
      良い
      主に滋賀県の環境問題について学びます(琵琶湖などが主な対象)。
      物理化学生物を浅く広く学びます。これらに関連した実験もあり、楽しいです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室分属はみんなで話し合って決めます。教員が10人ほどいるので、1教員につき1~3人の学生が分属されるようにします。人気の研究室は揉めることが多いです。大きく分けて、陸域研究室と水域研究室とに分かれます。

      3回生の後期から、研究室毎のゼミが始まります。

    • 就職・進学
      普通
      理系と文系が合わさったような学科なので、就職先は多種多様です。
      学科の内容とは全く関係ない分野に進む人もいれば、関係ある分野へ行く人もいます。ですが例年、前者が多いように感じます。技術系は希です。
      大学のレベルは決して高くないので、大手への就職は少ないです。
      聞いたことのない就職先も多いです。ですが、知名度は必ず必要なものではないですし、本人たちも就職先には満足しているという印象です。毎年、全体の1~2割が大学院へ進学します(外部を含む)。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅はJR南彦根駅です。
      新快速が停まらない、30分おきに一本しか電車は来ません。
      最寄り駅から大学までは徒歩1時間です。
      バスもあり、20分で駅と大学を結びます。が、本数は決して多くなく、かつ、電車と連携していないので待ち時間が多くなりがちです。
      多くの人は自転車を買って、通学します。自転車の場合は20~30分くらいです。

      大学周辺は何もないです。学内には生協がありますが、コンビニはありません。自転車で15分くらい行けば、スーパーやカラオケ施設などがあります。決して都会ではないので、高望みは禁物です。
    • 施設・設備
      普通
      公立なのでお金がないみたい…
      古い機械が多いです。ちゃんと機能はしますが、国立や私立と比べると、がっかりするかも。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:201270
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    環境科学部環境政策・計画学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この学科は自由度が高く、自分のやりたい研究などをすることができた。自分のやりたいことが明確な人にはおすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな研究分野の教授が在籍しており、卒業研究では自分の入りたいゼミを選択することができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      さまざまな研究分野の教授が在籍しており、卒業研究においては自分の入りたいゼミを選択することができる。
    • 就職・進学
      普通
      就職セミナーなどが不定期に開催され参加したい人は参加できる。
    • アクセス・立地
      普通
      学生寮に住んでいたが、自転車で30分ほどかかる距離であった。
    • 施設・設備
      普通
      壁がかなり汚れているところがあり、エアコン設備もそこまで充実していなかった。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルなどに所属していたら友人関係は充実できると思うが、所属していなければあまり出会いの機会がない。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルは50個ほどあり、文化系やスポーツ系などさまざまなものがあった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生の時は英語や基礎的な学力を鍛え、学年が上がるごとにより専門的な分野を学ぶ。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      教育業界の事務職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      昔この地域に住んでいたことがあり、ある程度の土地勘があったこと。
    感染症対策としてやっていること
    私が在学していた頃はコロナウイルスの時期ではなかったのではあくしていない。
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    投稿者ID:766909
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    環境科学部環境建築デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ここに入学して良かったと思う。
      一人暮らしをしているのでバイトなどの時間も取れるようなカリキュラムになってるし、紹介制度などもありました。
      この学部のカリキュラムもすごく良くてとても充実してます。
    • 講義・授業
      良い
      とっても役に立ってます。
      先生の講義も面白く大変興味深いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミのテーマは学部に合ったようなテーマが多いです。
      すごく面白いです。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績はいいです。
      資格などもとる必要がありますが、大抵学部に合った就職先に合格していると聞いています。
    • アクセス・立地
      良い
      周辺はとても環境がよく駅に近いので通いやすいです。
      琵琶湖に近いのがいいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      とても良かったです。
      オープンキャンパスなどに行って実際に見た方がいいかもしれません。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人はすぐに出来ました。
      まだ、恋愛などはしていませんが、今後は積極的にしていくつもりです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年の時は基礎を重点的に学ぶ予定です。
      そのうちにそれぞれの進路を決めていくと聞いています。
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    9人中9人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:225830
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    環境科学部環境建築デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      本当に忙しいが、そのぶん得られるものも多い。一緒に切磋琢磨できる仲間が沢山でき、家族のように毎日顔を合せることができる。教員も素晴らしい人が多い。講義以外の課外活動も豊富で、いろんなことに挑戦できる。田舎で遊べる場所は少なく、就職も有利とはいえないかも
    • 講義・授業
      良い
      講義はとても楽しい。そして厳しくないので単位をとるのも簡単である。その分、サボると他の人と差がすぐにできてしまう。工学部と違い環境的な目線で建築を学ぶことができる
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からは自転車かバスでないと遠い。建築学科は忙しいこともあり下宿生が多い。田舎なので都会のような娯楽施設は少ないが、琵琶湖のすぐそばということもあり自然が豊富である。また彦根市はラーメンが有名。もうすぐ近くにコンビニも建設される予定である。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は新しく、建築家の内井昭蔵によるマスタープランでつくられており、非常に美しい。校内には環濠が通っており、鴨が泳ぐ景色がとても心地よく、敷地はとても広く開放的である。製図室は建築学生の家のようになっており、自由に24時間使える。普通大学生はホームの教室はないがここでは製図室がその役割を果たしている。
    • 友人・恋愛
      良い
      建築学生は泊まり込みで作業することも多く、毎日学校に通うこともある。製図室が教室のようになっており24時間空いている。そのため同じ学科の仲間は本当に家族のような存在で、仲がよい。暇だから学校に行く人も少なくない。
    • 部活・サークル
      悪い
      数はすくないが、一通りの部活、サークルがある。また建築学科は課外活動をする人が多く、いろいろなことに挑戦できる。私は被災地での建設活動などのプロジェクトに携わっている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境的な目線で建築を考えられる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      迫田研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      芸術史・建築史・都市理論・作家論・作品論・空間論・思想など
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      著名な教授と環境的な視線
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センターの結果がひくかったので、過去問を解いていた
    この口コミは参考になりましたか?

    10人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24183
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    環境科学部環境建築デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      課題は大変だけど、建築と環境のことを同時に学べるます。設計演習では教授方が根気よく指導してくださるので、やってて密度の濃いものになると思います。環境科学部にあるからこそできることが多く、琵琶湖や、自然のなかで得られることや建築が環境に与える影響なども考えることができる学科だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      学科の専門科目はもちろん、環境科学部にあるからこそ学べることが多くあります。また、実際にもの作りを通して地域の方々と交流していく授業もあります。また、フィールドワークが環境科学部の必修授業で、さらに環境のことや、フィールドワークの方法なども学ぶことができ、卒業研究なとでも応用することができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一言で建築と言っても分野が幅広く、それぞれの分野の教授方がいるので、本当に自分がやりたいことができます。また、どのゼミに入っても、やりたいことをやらせてもらえるので、充実すると思います。ゼミは、3回生の後期から始まるので、建築のことをしっかりと学んだ上で自分達が本当にやりたいことをすることができます。
    • 就職・進学
      良い
      就活の支援センターがあり、気軽に就活の相談ができます。また、3回の前期のうちから、セミナーが開かれるので、しっかりとした準備ができます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は、南彦根駅で、大学からはバスで10~15分、自転車では20分、速い人だと10分でつくといった場所にあります。ただ、電車が30分で1本来るペースで、1限のある日は電車がかなり混みます。バスも30分で1本なので、ほとんどの人が自転車通学をしています。
    • 施設・設備
      良い
      とにかくキャンパスがきれいで広いので、はじめのうちはすごく迷います。でも、なれると自然が多く、ゆったりと過ごすことができる落ち着いたキャンパスです。建築に関していうと、1回生のうちは、5~6にんくらいでひとつの大きな机を与えられて、そこでそれぞれが作業をします。2回生以上になると、一人ひとつのブースがもらえて、そこで作業をすることができます。そのブースは自分達が使いやすいようにいろいろなものがおけたり、つけることができたりするので快適な作業空間を作ることができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      建築学科は、一学年50人ほどの少ない人数なので、友達を作りやすいです。また、さまざまな地域貢献プロジェクトや、部活、サークルが存在し他学年・他学科の人たちとも親しくなることができます。
    • 学生生活
      良い
      滋賀県立大学では、近江楽座という、地域貢献をするためのプロジェクトがあります。そこではさまざまな団体が滋賀県、あるいは県外で活動し、地域のために自分達に出来ることはどんなことだろうかと検討し実施しています。
      サークル・部活は運動系、音楽系と様々あります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      大まかに言えば、「建築と環境」だと思います。1回生のうちは、環境とは何か、建築とは何かということを学びます。2回生になるとさらに専門的なことを、3回生でそれらを発展させて、自分のものにしていくことを学びます。
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0749-28-8200
学部 工学部環境科学部人間文化学部人間看護学部

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このページでは、滋賀県立大学の口コミを表示しています。
滋賀県立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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