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滋賀県立大学
出典:桂鷺淵
滋賀県立大学
(しがけんりつだいがく)

公立滋賀県/南彦根駅

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偏差値:45.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.97

(210)

環境科学部 口コミ

★★★★☆ 4.08
(57) 公立大学 59 / 201学部中
学部絞込
5741-50件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    環境科学部生物資源管理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      同じ大学内の他の学科と比べて圧倒的に卒業に必要な単位が取りやすい。他の大学の農学部とだいたい同じで、農学・微生物・土壌・畜産・昆虫・水産といろんなことが学べる。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りの南彦根駅は快速が止まらず、京都駅からJRで1時間かかり、片道980円。琵琶湖線内で人身事故が頻繁に起き、また兵庫や大阪で起きた人身事故や踏切内立ち入りによる遅延に頻繁に巻き込まれる。遅延や運転取りやめがあっても近くに路線がないため振り替え輸送が利用できず、路線が復活するまで待つしか方法がない。また駅から徒歩1時間、自転車やバスで20分くらい。バスは酷い時は1時間に1本。琵琶湖が近いために風が強く、向かい風だと自転車が前に進まない。雨の日には自転車通学者のほとんどがバスを利用してものすごい列になるため、普段より1本もしくは2本早い電車に乗る必要がある。冬には大雪でバスや電車に大幅な遅延があるが、大学の対応は遅い。
      通学時間が圧倒的に無駄なので、おすすめしません。どうしても行きたい人は下宿を勧めます。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:324171
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    環境科学部環境政策・計画学科の評価
    • 総合評価
      良い
      環境について、学びたい学生には、とても、いい大学だと思います。大学は、自然豊かで、学生も穏やかな人が多いので、とても、勉強しやすい環境です。
    • 講義・授業
      良い
      少人数の個別ゼミが1回生からあり、教授からの指導を1回生から受けることができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学生の就活や、サークル活動に配慮しながら、研究を進めてくれる。統計学を研究では、使っている。
    • 就職・進学
      普通
      様々な大手の企業への就職実績がある。また、公務員への就職も多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から少し離れているので、通いにくい。また、新快速が止まらない。
    • 施設・設備
      普通
      学科の施設は、新しくはないが、設備は、整っている。それぞれの研究室は充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活動に所属すると、友人関係の幅が広がる。また、いろんな学部があるので、いろんな人と出会える。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文理両方の性質を持つ学科なので、文理両方の内容を学び、視野が広がる。
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    投稿者ID:256108
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    環境科学部環境生態学科の評価
    • 総合評価
      良い
      比較的少人数の学科なので、みんな仲が良いです。
      その分、コミュニティを広げたいなら、部活動に入った方が良いと思います。
      派手な人は殆どいません。おとなしい人でも、すぐ馴染めます。
    • 講義・授業
      良い
      主に滋賀県の環境問題について学びます(琵琶湖などが主な対象)。
      物理化学生物を浅く広く学びます。これらに関連した実験もあり、楽しいです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室分属はみんなで話し合って決めます。教員が10人ほどいるので、1教員につき1~3人の学生が分属されるようにします。人気の研究室は揉めることが多いです。大きく分けて、陸域研究室と水域研究室とに分かれます。

      3回生の後期から、研究室毎のゼミが始まります。

    • 就職・進学
      普通
      理系と文系が合わさったような学科なので、就職先は多種多様です。
      学科の内容とは全く関係ない分野に進む人もいれば、関係ある分野へ行く人もいます。ですが例年、前者が多いように感じます。技術系は希です。
      大学のレベルは決して高くないので、大手への就職は少ないです。
      聞いたことのない就職先も多いです。ですが、知名度は必ず必要なものではないですし、本人たちも就職先には満足しているという印象です。毎年、全体の1~2割が大学院へ進学します(外部を含む)。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅はJR南彦根駅です。
      新快速が停まらない、30分おきに一本しか電車は来ません。
      最寄り駅から大学までは徒歩1時間です。
      バスもあり、20分で駅と大学を結びます。が、本数は決して多くなく、かつ、電車と連携していないので待ち時間が多くなりがちです。
      多くの人は自転車を買って、通学します。自転車の場合は20~30分くらいです。

      大学周辺は何もないです。学内には生協がありますが、コンビニはありません。自転車で15分くらい行けば、スーパーやカラオケ施設などがあります。決して都会ではないので、高望みは禁物です。
    • 施設・設備
      普通
      公立なのでお金がないみたい…
      古い機械が多いです。ちゃんと機能はしますが、国立や私立と比べると、がっかりするかも。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:201270
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    環境科学部環境政策・計画学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この学科は自由度が高く、自分のやりたい研究などをすることができた。自分のやりたいことが明確な人にはおすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな研究分野の教授が在籍しており、卒業研究では自分の入りたいゼミを選択することができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      さまざまな研究分野の教授が在籍しており、卒業研究においては自分の入りたいゼミを選択することができる。
    • 就職・進学
      普通
      就職セミナーなどが不定期に開催され参加したい人は参加できる。
    • アクセス・立地
      普通
      学生寮に住んでいたが、自転車で30分ほどかかる距離であった。
    • 施設・設備
      普通
      壁がかなり汚れているところがあり、エアコン設備もそこまで充実していなかった。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルなどに所属していたら友人関係は充実できると思うが、所属していなければあまり出会いの機会がない。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルは50個ほどあり、文化系やスポーツ系などさまざまなものがあった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生の時は英語や基礎的な学力を鍛え、学年が上がるごとにより専門的な分野を学ぶ。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      教育業界の事務職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      昔この地域に住んでいたことがあり、ある程度の土地勘があったこと。
    感染症対策としてやっていること
    私が在学していた頃はコロナウイルスの時期ではなかったのではあくしていない。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:766909
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    環境科学部環境建築デザイン学科の評価
    • 総合評価
      普通
      建築を学ぶこと自体はとても楽しいです。就職や設備が良くないのは自分が頭が良くなかったせいだと割り切れば、友人もできたのでよい環境だと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      演習の授業は教えてもらうよりもまずはやってみろというような側面が強く感じられます。前期のイメージ表現法ははまずまず正当に評価されますが、後期の設計基礎演習は余りにもムラがある評価方法です。真面目にやるだけ無駄でしょう。できるだけ楽して効率よくこなしくことを考えるべきです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      色々な研究室があるので選択の幅はまずまずだと思います。男性の教授が多いからか知りませんが、男子よりも女子の方が希望通りの研究室に入りやすい傾向にあります。
    • 就職・進学
      悪い
      辛うじて国公立大学という括りですが、レベルがレベルなので有名企業に就職するにはかなりの個人の努力が必要です。普通に生活していればどこにも就職できないということはないでしょう。
    • アクセス・立地
      悪い
      新快速が通り過ぎてゆく駅から自転車で20分ほど、バスと電車の連携もわざとかと疑うくらいに悪いです。大学の周りは田んぼや住宅ばかり。ご飯を食べるようなところもほとんどありません。自転車で10分ほど走ればベルロードに出るので、外食する時はその辺まで出ていくことになります。昼飯をふらっと外食に行けるような立地ではありません。
    • 施設・設備
      悪い
      最低限の机とロッカー、製図版、T型定規などはありますが、机は大机に6人掛けで製図板を置くだけで机がいっぱいになります。製図版はほとんどが汚く、T型定規もガタがきているものが多いです。これくらいは早く買い替えてほしいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      狭い空間に押し込められる分他人との距離は近くなるので余程のことがない限り仲良くなれます。男女比も大きく差がないのでカップルもぽんぽん出来ます。
    • 学生生活
      悪い
      サークルや部活は多くありません。また建築学生は課題に追われてなかなか参加するのも難しいと思います。その中でも時間を捻出してサークル活動に精を出してる人はいます。自分の頑張り次第でしょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      建築学を学びます。環境建築デザインとありますがあまりデザインのことは学べません。デザイン重視で建築を学びたければ芸術系の学校の建築コースに行くべきです。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      建築デザインを学びたかった。
      自分の偏差値で行ける国公立大学はここくらいしかなかった。
    この口コミは参考になりましたか?

    13人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:602215
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    環境科学部環境生態学科の評価
    • 総合評価
      普通
      とても楽しい雰囲気で授業が受けられていて先生も優しいです。
      しかし、広く浅く学びすぎて何を勉強しているのかが分からなくなります。農学系統なら生物資源の方に行くべきです。
    • 講義・授業
      良い
      学生の数に対して教員が多く、少人数授業が多いので手厚い授業が多い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      環境生態という名前だが生態学の研究室は少ない。
      化学系統の研究室が多い印象だが、一応生物、化学、物理、地学の研究室がある。生態というキーワードに惹かれた人はそこをわかっておいた方がよい。
    • 就職・進学
      普通
      学んだ事を活かして就職している人は少ないと思う。公務員や小売業に就いている人が多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      まず駅から遠いです。ほとんどの学生が自転車ですが、自転車で30分くらいかかる時もあります。また、冬場は琵琶湖からの向かい風で学校に行くのが一苦労です。学校の周りは田んぼしかなく飲食店も学校から遠いです。学校のすぐ近くに下宿している人は少ないです。
    • 施設・設備
      普通
      色々な測定機械がありますが、古いです。たまに壊れます。台数も少ないので実験の時などは順番待ちが2時間とかざらにあります。測定結果自体は問題ないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内の仲はかなり良いです。人数が少ない上にほとんどの授業が一緒なのでチームワークが生まれます。
      学科内の恋愛は少数です。
      サークル、部活内での恋愛がほとんどだと思います。
      学科だけで言うと雰囲気が良いです。
    • 学生生活
      良い
      音楽系のサークルも多く、運動部、文化部も多いです。近江楽座という地域貢献を目的にしたサークルのようなものもあり楽しいです。
      学祭は年2回ありますが、有名人は来ません。
      地域の方がかなり来てくれます、フリーマーケットもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では専門的なことはほぼ学べません。
      全額共通講義や、地域基礎といった授業がほとんどです。
      2年生では少し専門的なことが増え、実験が一気に増えます。
      3年生では専門的なことがさらに増え、研究室にも入ります。
      4年生は研究がメインです。
      学芸員の資格を撮る人は2年生から4回生まで資格に必要な講義を別にとる必要があります。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      琵琶湖の研究がしてみたかった。
      淡水研究をしている学校の中では琵琶湖という大きな湖があるというメリットが大きいと思ったから。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:611741
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    環境科学部生物資源管理学科の評価
    • 総合評価
      普通
      基本的に自由な学科だと思う。教授もおだやかな人が多く、動物とも触れ合うことが出来る。派手な人もいないので過ごしやすい。
    • 講義・授業
      良い
      取りたい授業と必修科目が被っていることがある。取れる授業数の上限が決まっていて面倒臭い
    • 就職・進学
      良い
      就職説明会が頻繁に行われている。地元企業が学校に来てホールなどで説明会を行っている。公務員対策講座などが開かれている。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠すぎる。ほとんどの人が自転車で片道20分ほどかけて大学の最寄り駅から通っている。電車も各駅停車しか止まらないので不便。
    • 施設・設備
      悪い
      教室やトイレは全体的に汚い。廊下は暗いし教室の空調は温度調節が出来ないので夏は冷えすぎたり冬は暑すぎたりして体調を崩す人も多い。
    • 友人・恋愛
      普通
      色んな人がいるので一概には言えないが、うるさい人も真面目な人もいるので一緒にいる人を選べば充実していると思う。
    • 学生生活
      悪い
      自分が特に何のサークルにも所属していないのでわからない。団体に所属している人はみんな楽しそう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業や畜産について全般的に学ぶことが出来る。しかし、畜産の教授は1人しかおらず授業も少ない。農業やバイテク、遺伝子工学などの分野の教授は充実していると思う。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大学院へ進学
    • 志望動機
      農業やバイテクに興味があったから。ここしか合格しなかったから。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:570669
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年02月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    環境科学部環境建築デザイン学科の評価
    • 総合評価
      普通
      まだ入ってまもなくなんとも言えないが、建築の授業に関しては思っていたのと違ったという印象である。他の必修科目に関しても少しレベルが低いようだ。
    • 講義・授業
      普通
      専門分野の建築の授業に関しては、一回生のみの話になるが数学や物理を使うようないわゆる工学系の建築を学ぶというよりかは意匠のセンス、能力を磨くような授業が中心のように感じられる。
    • 就職・進学
      普通
      滋賀県内においてはかなり企業とのパイプが強いように感じる。他県に出ようと思うと個人の能力次第なところがある。
    • アクセス・立地
      普通
      観光地ではあるものの田舎である。ただ自然が好きな人にとってはおすすめできる。静かにゆったりと暮らせる
    • 施設・設備
      悪い
      正直まだ研究室などを使ったことがないため、なんとも言えないが、卒制の手伝い等で様々な施設に訪問した際感じたこととしては、部屋数が少なかったり、狭いと感じた。また設備は古く、あまり揃っていないように思えた。
    • 友人・恋愛
      良い
      建築に関して言えば、木匠塾やとよさと快蔵プロジェクトなど他の大学にはない特殊なサークルや課外授業があり、先輩や友達と仲良くなれる。学科内の縦横のつながりは非常に強い。
    • 学生生活
      普通
      学祭は模擬店やステージでのLIVEなどあるが他の大学と比べると少し規模が劣ってしまうように感じた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分で創造した建築を模型やプレゼンボードを使って形にし、表現する授業がある。また建物の構造や建築の歴史を学ぶ授業がある。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      昔から大改造ビフォーアフターが好きで建築に興味があったから。
    • 就職先・進学先
      不動産・建設・設備
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:895449
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    環境科学部環境政策・計画学科の評価
    • 総合評価
      普通
      少人数制のため、生徒と教師との距離が近いということは、地方国公立大学の強みだと思います。生徒同士も仲良くなりやすいと思います
    • 講義・授業
      普通
      講義は私立大学と比べると、小さな部屋で行われ、生徒に答えさせたりと理解を確かめてもらえます。サボりにくいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室には、5~6人ほど配属されるため、教授からしっかりとした指導が受けられるという点で安心できると思います。
    • 就職・進学
      普通
      進学する生徒は少ないと聞きました。滋賀県の企業や公務員になる人が多いと聞きました。教授のコネとかもあるみたいです。
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスは良いとは言えません。駅は快速が止まらないため行きにくく、駅からも遠いです。バスや自転車が必要です。
    • 施設・設備
      普通
      施設は立てられたばかりということもあって綺麗だと思います。広いわけではないですが、移動距離も少なくてすみます。
    • 友人・恋愛
      普通
      1、2年の頃は少し忙しいかもしれません。でも、サークルやアルバイトなど、大学生活が充実していると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      夏休みは主にセンターの勉強、夏休み明けから二次に向けた勉強を始めました。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      環境に関わる仕事がしたいと思ったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      アクシス
    • どのような入試対策をしていたか
      主に問題集や学校の授業を大切にしました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182531
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    環境科学部環境政策・計画学科の評価
    • 総合評価
      普通
      環境について広い意味で学べる学科です。文理問わず様々な学生がいますが、就職は文系就職になると思います。特に公務員向けの学科だと思います。良くも悪くもこれといった専門分野がないので、様々な学問を広く浅く学ぶことになります。学生数の割に教授の数が多いので、ゼミの指導が非常に丁寧で、自分の力を伸ばすことの出来る環境は整っています。私は入学して良かったとおもっています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      各ゼミ室には大体4~6人の生徒が配属されます。非常に少人数の環境で先生から指導を受け、卒業研究を進めていきます。卒業研究のテーマも基本的には自分の興味関心から選び、先生と相談しながら具体的な研究方針を固めていきます。自主性が求められるので大変ですが、与えられた課題ではなく自らが問題意識を持って研究を進めるので、楽しいと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は南彦根駅で、そこからバスか自転車で通学しています。自転車だと20分くらいで着きます。駅から歩ける距離ではありません。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      市役所職員/行政事務
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:385610
5741-50件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0749-28-8200
学部 工学部環境科学部人間文化学部人間看護学部

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このページの口コミについて

このページでは、滋賀県立大学の口コミを表示しています。
滋賀県立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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