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公立滋賀県/南彦根駅
環境科学部 環境建築デザイン学科 口コミ
![★★★★☆](/images/school/star_004.gif)
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- 在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部環境建築デザイン学科の評価-
総合評価良い本当に忙しいが、そのぶん得られるものも多い。一緒に切磋琢磨できる仲間が沢山でき、家族のように毎日顔を合せることができる。教員も素晴らしい人が多い。講義以外の課外活動も豊富で、いろんなことに挑戦できる。田舎で遊べる場所は少なく、就職も有利とはいえないかも
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講義・授業良い講義はとても楽しい。そして厳しくないので単位をとるのも簡単である。その分、サボると他の人と差がすぐにできてしまう。工学部と違い環境的な目線で建築を学ぶことができる
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アクセス・立地悪い駅からは自転車かバスでないと遠い。建築学科は忙しいこともあり下宿生が多い。田舎なので都会のような娯楽施設は少ないが、琵琶湖のすぐそばということもあり自然が豊富である。また彦根市はラーメンが有名。もうすぐ近くにコンビニも建設される予定である。
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施設・設備良い校舎は新しく、建築家の内井昭蔵によるマスタープランでつくられており、非常に美しい。校内には環濠が通っており、鴨が泳ぐ景色がとても心地よく、敷地はとても広く開放的である。製図室は建築学生の家のようになっており、自由に24時間使える。普通大学生はホームの教室はないがここでは製図室がその役割を果たしている。
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友人・恋愛良い建築学生は泊まり込みで作業することも多く、毎日学校に通うこともある。製図室が教室のようになっており24時間空いている。そのため同じ学科の仲間は本当に家族のような存在で、仲がよい。暇だから学校に行く人も少なくない。
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部活・サークル悪い数はすくないが、一通りの部活、サークルがある。また建築学科は課外活動をする人が多く、いろいろなことに挑戦できる。私は被災地での建設活動などのプロジェクトに携わっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境的な目線で建築を考えられる。
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所属研究室・ゼミ名迫田研究室
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所属研究室・ゼミの概要芸術史・建築史・都市理論・作家論・作品論・空間論・思想など
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学科の男女比6 : 4
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志望動機著名な教授と環境的な視線
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンターの結果がひくかったので、過去問を解いていた
10人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:24183 -
- 卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部環境建築デザイン学科の評価-
総合評価良い他大学とは違う、環境科学部に属しているという点で、様々な視点から建築を学べると思う。また、学科人数も50人前後で、一つの大きな製図室で作業するため、打ち解け合う時間が短かった。 また授業以外にも、木匠塾や古民家再生のプロジェクトなど、学生主体の活動が多く、先輩後輩と一つの目標に向かって作業できるのも良いと思う。 今も継続して行われているかわからないが、在学中はダンワシツという、活躍されている建築家の方などに構内で公演して頂く機会があり、その後は一緒にお酒を飲みながら語り合う時間もありとても有意義だった。
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講義・授業良い専門の先生方の授業は面白かった。 設計演習では住宅から美術館、木造公民館、小学校、大スパン建など様々なジャンルの設計演習をすることができ、自分の得意不得意を知るきっかけにもなった。
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研究室・ゼミ良い3回生からゼミ配属になるが、希望通りのゼミに入ることができた。 私の所属したゼミでは、竹を使った一時的な空間を作る活動をしており、地元の竹林や東北の被災地での活動がとても印象に残っている。 学校内にとどまらず、地域の方と交流しながら建築を学べるため自分の成長につながった。
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就職・進学普通自分自身が支援センターにお世話にならなかった。 建築学生はサポートを受けている人が少なかったからかもしれない。
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アクセス・立地良い駅からの通学という点では悪い。しかし、学校の近くに住むのであれば、家賃も安く、自然が豊かで住みやすい。 一番は、学校から歩いて琵琶湖に行ける事が魅力的だと思う。建築学生は授業時間以外での活動や設計作業があり、製図室に泊まる事も多々あるので、琵琶湖の朝焼けに癒された。
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施設・設備良い学校が築30年ほどなのでとても綺麗で、建築家が設計したこともあり、デザイン的にも面白い。特に充実していたのは、建築学生が利用する製図室。 仕切りのない大部屋が各学年ごとにあり、自分たちでブースを作ったり、作業しやすいように空間づくりができる。 清掃は自分たちでしなければならないが、みんなで大掃除をするのも楽しい。
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友人・恋愛良い建築学科はひと学年50人前後で、製図室に寝泊まりしながら作業することも多く、家族のような気を使わない友人が多くできた。 また、他学科とは違い、学年を超えて一つの空間を作るよつな活動が多く、先輩後輩との交流が深いのも特徴である。
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学生生活普通建築学科以外でのサークルやイベントは自分自身が参加していなかったため充実度がわからない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生では、設計というよりもものづくりの楽しさを感じる授業が多く、学年をあがるごとに規模の大きな建築を設計する授業となる。 卒業には論文と製作と自由に選択でき、比較的製作の方が毎年多い印象です。
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就職先・進学先ディスプレイ製作関係(テーマパーク)の現場監督 転職後は、木造住宅の設計職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493768
このページの口コミについて
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