名古屋葵大学の口コミ 参考になった順 [p.9]

在校生 / 2015年度入学

幅広く学べ家庭的な思考を持てる

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

生活環境学部生活環境学科の評価

• 総合評価

  普通
  家庭的な考えを持って衣食住を学びたい人にオススメだが、幅広いため興味のない分野のものも選んで受けなければいけないので不真面目な人が授業にいてあまり集中できなくなる。
• 講義・授業

  普通
  講義をしていただいている方にもよります。学びたいけど自分の学びたいところではない、と聞いてから後悔することが多々あります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生方の研究室が多く、最近では新しくなった建物にもうつっている。多すぎてどこにどなたがいるのか把握するのに時間がかかりますね。
• 就職・進学

  良い
  就職率は悪くないけど大手企業に行く人は少ない。大手だけどそこまでじゃないし大学ここでなくても普通に入れたりとあまり良くない。
• アクセス・立地

  良い
  駐輪場が設けられているがあまり多くは入らない、だが駅から徒歩5分もしないうちに着くので多くの人は電車通学なので困ることない。
• 施設・設備

  良い
  最近建物が多く建て替えられているのでとても綺麗です。PC部屋は多くあるがそれでも空きコマに使ったり課題が同じ時期にどの学科も一斉に多くでるので混んでましたが新しく図書館ができそこにも多くのPCが置かれているので助かっている。また調べ物がすぐにできるのでとても充実している。
• 友人・恋愛

  普通
  私は高校から入っていたのでどの学科にも知り合いがおり、その友人を通して知り合い交流が広がっています。またサークル活動で多くの他大学と接する機会があり女子大ですが出会いも皆無という訳ではありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は衣食住の一般的な教養を学び調理実習を行いました。まだ入学したばかりなので1年しかまだわかりません。
• 志望動機
  家庭的な考えを持つため衣食住を学び、その経験を活かし建築の方で活躍していきたい。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  とりあえず面接の練習。ここの大学は圧迫面接なので

卒業生 / 2010年度入学

先生が丁寧に指導してくださります

2016年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

児童教育学部児童教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  児童教育学科児童教育学専攻は、小学校の先生になりたい人には、とてもいい学科だと思います。幼稚園教諭を目指す人は自分で就活をすすめていかなければいけないので、大変かと思います。先生、生徒の中もよく、気軽に質問や相談に行くことができます。
• 講義・授業

  良い
  講義の選択肢は少なく、ほとんどの科目を全員で受ける形です。１、２年生は一般的な科目が多く、３、４年生は専門科目です。専門科目では、講義形式ではなく、グループごとに発表する模擬授業が中心です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  小学校や中学校のの元教員、元校長、障碍者施設の代表など様々なゼミがあります。障害児教育のゼミでは、たくさんの施設見学に行かせていただくことができました。
• 就職・進学

  良い
  毎年、就職希望の生徒全員が就職することができている学科です。小学校の元教員、元校長などが多くおり、対策の仕方やどんな子が欲しいかを教えていただけます。面接練習やディベート練習、小論文練習など細かい部分まで見ていただけました。
• アクセス・立地

  良い
  昨年まで天白区にあり、駅から徒歩２０分という不便なところでしたが、昨年瑞穂区に全学部あつまりました。瑞穂区役所駅から徒歩５分という好立地です。近辺に名古屋女子中学、高校もあります。桜通線で名駅まで乗り換えなしでいくことができます。
• 施設・設備

  普通
  四年間過ごした校舎がなくなり、現在はわかりません。当時は、保育系の科ということもあり、ピアノレッスン室が２０ほどあり、空き時間に練習に行くことが多かったです。
• 友人・恋愛

  良い
  一クラス40人程度のクラス制で、四年間同じクラスです。二クラスありました。女子大のためみんな仲が良く、頻繁にクラス飲み会やクラス日帰り旅行などしていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  幼稚園の五領域や小学校の全科目を学び、幼稚園に二週間、小学校に一ヶ月実習に行きました。
• 就職先・進学先
  幼稚園　幼稚園教諭
• 就職先・進学先を選んだ理由
  見学の際、子どもたちのしつけや挨拶がしっかりしており、共感したためこの園に就職しました
• 志望動機
  高い就職率と細かい点まで指導してくださる点
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験対策を中心に勉強し、センター一科目利用で合格しました。

在校生 / 2012年度入学

実習への対応

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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児童教育学部児童教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  保育士資格や幼稚園教諭の免許が取れます。
  また、その道に詳しい先生が多く、就職対策などしっかりめだと思います。
• 講義・授業

  普通
  時々ある先生が一つ上の身近な先輩からたまたま遊びに来た数年前に卒業した先輩方など幅広く連れてきてくれたり紹介してくれたりします。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  入るゼミにより充実度は変わるので、３年次に行われるゼミ紹介ではしっかり検討することが大切だとおもいます。
• 就職・進学

  普通
  公務員に受かる学生は多いのか少ないのかあまりよくわかりませんが、毎年受験者のほとんどは受かっているように思います。
• アクセス・立地

  普通
  現在は二つのキャンパスがあり、片方は最寄りがバス停なので少し面倒です。しかし、今秋からはもう一箇所のキャンパスが増設し、そこに通うことになります。ここは最寄りが地下鉄で徒歩数分なのでアクセスしやすくなると思います。
• 施設・設備

  普通
  キャンパスが一つになってしまうことでピアノ室が減ったりホールがなくなってしまうと言われています。また、付属幼稚園も遠くなってしまいます。保育への施設や設備はあまりよくなくなってしまうかもしれません。
• 友人・恋愛

  普通
  恋愛等はサークルや自然な出会い次第ではないでしょうか。女子大ですが男の子がそんなに寄ってくる大学ではないですね。自分次第です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  保育士と幼稚園教諭のちがいや保育園と幼稚園のちがいという基礎から子どもの発達に合わせた遊びや指導など
• 志望動機
  保育士になりたいと思ったため、この大学に決めた。
• 利用した入試形式
  AO入試
• 利用した予備校・家庭教師
  とくにない
• どのような入試対策をしていたか
  当時の担任の先生と話し合ったり面接練習をしたりした

卒業生 / 2010年度入学

模擬授業が多く実践して学べる大学

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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児童教育学部児童教育学科の評価

• 総合評価

  普通
  教育関係に就職したいと考えている人ならば、模擬授業など経験が多く、得るものも多いためいいと思います。
• 講義・授業

  良い
  ピアノや体育の実技、模擬授業、実験など自分だけではできないことや実際就職したときに経験しておいてよかった、と思えることがたくさんありよかったです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室やゼミの数はあまり多くないように思います。しかし、親身になってくれる先生も多いため助かります。
• 就職・進学

  普通
  集団討論、面接の実技練習など、先生方が親身になって練習に付き合ってくださるおかげで、多くの経験をつんで、自信をもって試験に挑むことができます。
• アクセス・立地

  悪い
  市バスに乗ったりと大変ではありますが、駅もまわりに多くあり、スクールバスもあるため通うことはできます。
• 施設・設備

  悪い
  ５階立てなので、階段で上まで上がるのは大変です。しかし、図工用の棟やピアノの部屋、体育館などさまざまな施設が充実しています。
• 友人・恋愛

  悪い
  同じ目標に向かって進む仲間たちばかりで、互いに励まし合いながら日々過ごすことができます。出会いはないけど、とても楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  じどうきょういくについての基本知識、関わり方、指導方法などを学んだ。
• 志望動機
  教育関係に就職したいと考えていて、小さい子どもに関わりたいと思っていたから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試

卒業生 / 2007年度入学

教員目指すよい環境

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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児童教育学部児童教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  本当に教員になりたい人にはよい環境だと思う。小学校のボランティアを募集しているので積極的に参加できる。
• 講義・授業

  良い
  教員になるための模擬授業をたくさん行います。大変だと感じるが、教員になってから、模擬授業のありがたみを感じる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  小学校に関係するゼミから、特に関係ないゼミもあり、一般就職するひとには良い。音楽ゼミや算数ゼミなど、自分のやりたいことがいかせられる。
• 就職・進学

  普通
  教員採用試験の対策はもっとやるべき。講師になる人の方が多く、就職といっても正規ではないので、やはり教員採用試験の対策をするべき。
• アクセス・立地

  悪い
  スクールバスを利用したり、市バスを使わなければいけないので、ちょっと不便。スクールバスも便数や台数が少ないので、いつもぎゅうぎゅう。便数や台数をふやしてほしい。
• 施設・設備

  普通
  防音の部屋があったり、自習室があったりするので、とてもよい環境。学食はとても安く、良い。遅くまであいているので、勉強ができる。
• 友人・恋愛

  普通
  学科の中でも派閥があり、あまりよい環境ではない。同じ講義を受けている人とでしか話さない。もっと友達ができやすくなる環境が欲しかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  小学校教員や幼稚園教諭の基礎知識などを学ぶ。
• 所属研究室・ゼミ名
  音楽第一ゼミナール
• 所属研究室・ゼミの概要
  パソコンミュージックや手作り楽器の研究をする
• 志望動機
  小学校教員になりたく、たくさんの資格や免許が取れるから
• 利用した入試形式
  推薦入試

卒業生 / 2010年度入学

専門知識が分かりやすく学べます

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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児童教育学部児童教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  立地条件はあまり良くないですが、まもなく天白区から瑞穂区に場所が変わるので立地条件が改善されます。名前の通り、女子大なので同じ夢を持つ女性ばかりです。女子特有の派閥などもあまりなく、みんなで夢に向かって高めあいながら授業やゼミに取り組むことができます。授業は、資格をとるためなので、正直他の大学に比べて大変だとは思いますが、夢があって入学しているので苦になりません。先生たちも気さくな方が多く、授業時間以外でも相談に乗ってくれます。また、就職率もとても良いのもこの大学の凄いところです。授業やゼミも忙しいですか、希望者のみサークルにも所属できます。サークルでは、普段関わることのない他の学部、大学の人たちとも関わることができるので楽しいですよ。
• 講義・授業

  良い
  授業は、専門職のための資格をとるためなので、普通の大学生に比べると何倍も忙しいです。ですが、自分の夢のための勉強なので苦にならず学ぶことができます。専門職ならではの、図工などの授業もあるのでとても楽しいです。
• アクセス・立地

  悪い
  電車と市バスを乗り継いでいかなければならないので、立地はよくないです。ですが、間もなく天白区から瑞穂区へと校舎が変わるので立地条件もよくなり、通いやすくなります。
• 施設・設備

  普通
  校舎自体は歴史があり、お世辞でも綺麗といえるものではないですが、防音になっているピアノのレッスン室が何十個もあり、時間帯を気にすることなくピアノの練習に取り組むことができます。また学食も安くておいしいのでおすすめです。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので学校内での恋愛はできませんが、サークルに入ると同じ名古屋市にある大学と交流があるので、そこで良い相手を見つけることも可能です。また、ほとんどの授業が４０人ほどのクラス制で受けるため高校のようにどの授業を受けても同じ顔ぶれです。そのため女子特有の派閥などはあまりなく、みんなが中よしといった感じです。
• 部活・サークル

  良い
  サークルは、希望者のみ入れます。たくさんのサークルがあり、どのサークルも他大学との関わりがあるので、友達の場が広がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  保育士、幼稚園教諭の資格をとるための勉強ができます。また卒業と同時に資格をとることができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  音楽ゼミ１
• 所属研究室・ゼミの概要
  興味がある音楽家について学んだり、ピアノなどの楽器について学びます。
• 就職先・進学先
  私立幼稚園教諭
• 就職先・進学先を選んだ理由
  子どもが好きで、実習を経て私は公立より私立のほうが向いていると思ったから。
• 志望動機
  就職率も良く、評判もいい大学だったため。
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接練習を何度もした。また、本やニュースなどをたくさん見た。

卒業生 / 2006年度入学

女性的専門的知識を学習する学校

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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児童教育学部児童教育学科の評価

• 総合評価

  普通
  各学部ごとに専門的な教科や実習があり勉強の仕方の指導もしてもらえるのでそれを学びたい人にとってはとても良い。
• 講義・授業

  良い
  専門的な学科が多くみっちり4年間保育のことについて学べる。公務員試験の傾向や勉強の仕方等資料が豊富なのでやりやすい。専門外のことはノータッチなので将来なりたい職業がはっきり決まってない人はにとってはあまりおすすめできない。
• アクセス・立地

  悪い
  キャンパスが二つあり、文学部のキャンパスは駅から遠く、バス停はあるが本数が少ない。スクールバスも利用可能だが非常に不便。
• 施設・設備

  悪い
  校舎は新しい建物と古い建物が混在。古い建物の方は使い勝手がが悪い。学食はいまいち。空教室を自由に利用する事が出来るのでよかった。
• 友人・恋愛

  悪い
  高校から上がってきた子と外部受験した子とで違いがはっきりとわかれる雰囲気。基本的にまじめな子が多かった。
• 部活・サークル

  悪い
  あまり活発ではなかったように思う。告知等もほとんどなく、特に文学部のキャンパスの方は蚊帳の外感があったので積極的に参加したいとも思えなかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  保育についての基礎知識と保育内容に生かせる実技授業。定期的な実習。
• 所属研究室・ゼミ名
  水性生物研究
• 所属研究室・ゼミの概要
  川でのルーティンワークで持ち帰った水、コケ、水中生物の調査。
• 就職先・進学先
  保育園の臨時職員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  職探しをしていた時に紹介をしてもらったから
• 志望動機
  学科が充実しておりしっかり学べると思ったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  一日一つ小論文を書き、様々な人を相手に面接の練習。

卒業生 / 2006年度入学

実習が豊富

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

児童教育学部児童教育学科の評価

• 総合評価

  普通
  女子大なので多大との交流もあり、サークル活動は充実していると思います。保育士や幼稚園教諭になりたい人は、あまりサークルなどに従事している時間があまり取れないかもしれません。
• 講義・授業

  普通
  授業数はとても多いです。授業の内容はためになるものが多いですが、資格を取るためにはすべてをこなさないといけないです。
• アクセス・立地

  良い
  桜通線で名古屋駅から乗り換えなしで行けるので、とても便利です。最寄り駅からは徒歩１０分くらいですが、ほぼ一本道なので、迷うこともありません。
• 施設・設備

  良い
  校舎の増設や改修などもしていて、比較的綺麗な校舎になりつつあります。ピアノの練習室もたくさんあるので、空き時間に練習することも可能です。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なので出会いは、多大と提携しているサークルなどに入らないと出会いはありません。サークルに入っている子も少なかったので、ほとんどの子は、バイト先で知り合った子などと付き合っていました。
• 部活・サークル

  普通
  部活、サークルの活動は、その部によってまちまちです。活発で他の大学と一緒に活動している部もあれば、まったく活動していないのもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  保育士や幼稚園教諭になりたい人が通う科です。
• 所属研究室・ゼミ名
  子ども学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  子どもについて自分の研究してみたい分野を決めて研究する
• 就職先・進学先
  一般企業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  販売・売り場業務に携わることができると思ったので。
• 志望動機
  保育士になりたかったし、実習が充実していたので
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  指定校推薦だったので、面接練習しかしていません。

在校生 / 2014年度入学

合格率が高い

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

児童教育学部児童教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  立地、設備はあまり良いものとは言えないが、卒業生の就職先での評価、教員試験の合格率は他大学と比べ、非常に良い。
• 講義・授業

  良い
  総人数が少ないので、先生方が一人一人にしっかりと向き合ってくれる。1講義の人数も少ないため、質問もしやすい。
• アクセス・立地

  悪い
  周囲にまったく駅がなく、バスでもすこし遠い。ほかの学科の校舎からスクールバスは出ているが、朝は込み合い、時間もかかるためよくない。
• 施設・設備

  悪い
  全体的に古く、建物にはヒビのようなものもみられる。教室内もまるで小学校のような教室である。ただ、教員志望には欠かせないピアノの個人レッスン室が充実しているので良い。
• 友人・恋愛

  良い
  学科が学科なだけあり、まじめな人が多く、皆信頼ができる。さらに全員がフレンドリーで明るいので、学校生活が楽しくなる。
• 部活・サークル

  悪い
  部活もサークルもともに種類が少ない。そうなると他大学のサークルや、部活に行くことになるが、不便なため入る人が少ない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  児童や、幼児の接し方を学ぶことができる。
• 志望動機
  教員試験の合格率がたかく、就職率も良いため。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  指定校推薦は、面接のみなので、ある程度の質問に答えられるようにしておくだけ。

卒業生 / 2010年度入学

模擬授業がたくさんで大変だけど楽しい！

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

児童教育学部児童教育学科の評価

• 総合評価

  普通
  教育関係に進みたいと考えている人にとっては、とても充実した大学生活を送ることができると思います。模擬授業や専門的知識を養うことができ、実践力を高められます。また、仲間と助け合い、共に将来の夢、目標に向かっていけるところが良いところだと思います。
• 講義・授業

  良い
  模擬授業や専門的知識を養うことのできる講義が多いからです。また、先生も現場での経験などから話してくださったり、現場で生かすことの内容ばかりだからです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミの数はあまり多くないように思うが、他の大学がどれくらいなのかわからないためなんとも言えない。専門的なゼミが多く、実践力なゼミもあり楽しかった。
• 就職・進学

  普通
  教員採用試験への対策授業や面接、集団討論の練習が充実しているからです。さらに先生が親身になって相談に乗ってくれたので助かりました。
• アクセス・立地

  悪い
  電車やバスは多いが、バスは市バスなので時間どおりに来なかったり、本数が少ないため大変なときもあった。
• 施設・設備

  悪い
  エレベーターは各施設にあるが、節電のためまったく動いていないため5階まで階段、というのは大変だった。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大なので恋愛面での充実はあまりないように感じた。友人関係は良好でいろいろな人と仲良くなれる大学だと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育関係の専門的知識を養うことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  身体表現ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  子どもの体力低下とその対策についての研究
• 就職先・進学先
  小学校教諭
• 就職先・進学先を選んだ理由
  子どもが好きで、実習に行ってやりがいのある仕事だと再確認したため
• 志望動機
  将来なりたい目標を達成するために必要な免許を取得できるから
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問や問題集を繰り返し解いたり、やり直しをしたりした。