教員になりたい方にはとても良い大学です。:名古屋女子大学文学部児童教育学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

教員になりたい方にはとても良い大学です。

2022年07月投稿

認証済み

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

文学部児童教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  教員になりたいと思う方にはとても良い環境だと思います。しかし、他の道に進みたくなった場合にはあまり良い環境とは言えません。必修科目で時間割が8割埋まると言っていいくらい忙しい学科なので、苦しく思う時もあります。
• 講義・授業

  良い
  専門的な知識を沢山得られます。外部からくる特別講師の講義もあり、充実した大学生活を過ごせる、良い環境だと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは3年から始まります。国語系のゼミが多いですが、他にも様々なゼミがあり、充実していると思います。
• 就職・進学

  良い
  丁寧すぎると言えるくらい、サポートしていただいています。担任制度があったり、キャリアガイダンスがあったり、教学支援課など、就職について相談出来る場所は豊富だと思います。
• アクセス・立地

  普通
  住宅街に転々と校舎があるので、違う校舎に移動教室がある時は少し面倒です。駅からは徒歩5～10分ほどです。
• 施設・設備

  良い
  文学部は主に8号館を使います。外観も室内もとても綺麗で、新しいです。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大学なので、恋愛関係はありませんが、友人関係はとても充実していると思います。入学するまで不安だったイジメ等も全くなく、楽しいキャンパスライフがおくれます。
• 学生生活

  悪い
  コロナ禍ということもあり、サークルやイベントの活動はあまり見られないように思います。学祭等もオンラインでやっていたり、充実させるには難しい時期です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  それぞれの教科の教育法を学びます。国語に特化した学部なので、文法論や日本語学など国語科の専門になるために必要な知識を沢山得られます。
• 志望動機
  将来教員になりたいと思ったからです。小学校と中学校どちらの免許も取れるのが良いと思い、志望しました。、
• 就職先・進学先
  公的機関・その他