充実した講義、友人と出会える:名古屋女子大学文学部児童教育学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

充実した講義、友人と出会える

2020年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部児童教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  児童教育学科の人たちが主に使う館はとてもきれいです。先生を目指すにはぴったりの施設や講義がたくさんあります。
• 講義・授業

  良い
  少人数での講義が多いため、指導が行き渡っている。皆の前で発表する機会もある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生からゼミが始まります。成績の良い人から好きなゼミを選ぶことができるシステムとなっています。
• 就職・進学

  良い
  まだ入学したばかりなので就職に手厚いかは分かりませんが、キャリア支援が行われるため良いと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの瑞穂区役所駅から徒歩１０分位で着きます。回りは住宅街で静かです。大通りに出ると、コメダなどがあります。
• 施設・設備

  良い
  ピアノを個人的に練習できる施設が整っています。カフェテリアが広く、食事はもちろん、勉強するにもぴったりです。新しい館もありますが、中には老朽化が目立つ館もあります。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので、異性との交流はありません。他大学との交流があるサークルに入ったらあるかもしれません。友人は、とても良い人たちと出会えます。
• 学生生活

  良い
  文化部、運動部まあまああります。イベントはコロナでつぶれたのか、入学してからはまだ一度もありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  幼児についてや、心理学、各教科の教育法、ピアノなどの実技？図画工作などで作品を作ったりもします。
• 志望動機
  小学校教諭になりたいと思ったからです。家からも１時間くらいで通えるため、とても合ってると感じたからです。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他