先生方のサポートの手厚さNo.1:名古屋女子大学文学部児童教育学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

先生方のサポートの手厚さNo.1

2018年11月投稿

• 
• 5.0

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文学部児童教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  私は、小学校教員になりたいと考えこの大学を選びました。教員を目指したいと考えている人に、ぜひお勧めしたいと自信を持って言える大学です。教員を目指す学生は、全国に沢山います。また、倍率も高く、誰でもなれるという訳ではない狭き道です。どうやってそこ突破していくのかは、大学の先生のサポートや大学でのカリキュラムにかかっていると思います。名古屋女子大の先生方のサポートはどの大学よりも手厚く、カリキュラムも充実していると思います。はじめは人前に立つことが苦手だった私ですが、今では人前でも堂々と話すことができるようになりました。また、国語科や算数科などの各授業全てで模擬授業というものを行います。これは、実際に子供たちがいることを想定し、学校現場での授業の様子を再現するというものです。教材研究や準備はとても大変です。しかし、回数を重ねるごとにそれは自分たちの力となり、実践力を身に付けることができると私自身も強く感じています。この大学の全ての魅力が、教員採用試験の合格率の高さに繋がっているのだと思います。