努力すれば夢に近づく:名古屋葵大学児童教育学部児童教育学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

努力すれば夢に近づく

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

児童教育学部児童教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  この学科では先生になるための知識や専門的な部分まで努力次第で多くを身に付けることができる大学だと思う。
• 講義・授業

  普通
  土曜日などに他の大学から特別講師を招き、講義がある。とてもためになる講義だと思う。
• 就職・進学

  普通
  6割が採用試験に受かると言う実績がある。面接練習などを先生たちが空いた時間に地域ごとに分かれて行う。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅から徒歩１０分くらいかかる。
  少し距離はあると感じるが、周辺の環境は良い。
• 施設・設備

  普通
  まだ2年くらいの新しい校舎である。エレベーターは学生誰もが使うことができるが、1つしかない。4階まであり、１つ１つの階にトイレもある。綺麗な環境で学習ができる。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係はすぐに仲良い友達を見つけることができる。恋愛は女子大なので少ないが、インカレサークルに入っている人もいる。
• 学生生活

  普通
  学内のサークルは多数有るが、入っていない人も結構いる。
  文化祭は有名人やお笑い芸人を呼んだりできる。
  とても楽しめる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  児童教育学専攻は2年から初等教育コースと幼児保育コースに分かれる。