教員になれる！:名古屋女子大学文学部児童教育学科の口コミ

卒業生 / 2010年度入学

教員になれる！

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部児童教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  教員になるためにとてもよくしてくれる。
  面接練習や、勉強どこの大学よりもしっかりできる。
  教員の合格率もとてもいい
• 講義・授業

  良い
  厳しい授業の中、教員になるためやなってからに役立つことをたくさん学べる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでも卒論を書くためではなく、教員になるためのゼミという感じ、生徒の将来のために真剣になってくれる。
• 就職・進学

  良い
  就職率100パーセントぐらいある。そのうち半分以上は公務員になることができる。支援センターや教授の協力が得やすい。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は桜通り線の瑞穂区役所です。あるくと5分くらいかかります。周辺には遊べるところがなにもないので、少し困ります。
• 施設・設備

  普通
  比較的きれいです。しかし2015年に全学部が瑞穂校舎になったため、狭いと思います。学食はボリュームがあっておいしいが、とても混みます。
  
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なので、なかなか恋愛は厳しいです。友人関係は同じ夢を持った同士なかよくすることができます。また、サークルでは、他の大学と合同サークルがあるので、そこで恋愛する人もいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  とにかく教員になるためにいろいろなことをまなびます。
  1年から4年までいろいろな教科の専門性を高めます。
• 就職先・進学先
  愛知県教諭