衣食住、経済、情報について勉強できる。:名古屋葵大学生活環境学部生活環境学科の口コミ

卒業生 / 2012年度入学

衣食住、経済、情報について勉強できる。

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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生活環境学部生活環境学科の評価

• 総合評価

  普通
  学びたいことを学ぶことができるからです。さまざまな分野について勉強できるため、興味が広がります。
• 講義・授業

  良い
  外部から講師の先生が来るため、専門的なことをより深く学ぶことができるからです。討論やグループで発表するという時間もあり、コミュニケーション能力を高めていくことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  しっかり丁寧に指導してくれるからです。興味のある分野をより深く研究することができました。ゼミ生の間でお互いを高め合い、討論する力や自分の意見や考えを伝える力を身につけていくことができました。
• 就職・進学

  良い
  OGがいなかったため、生の声を聞く機会が少なかったからです。しかし、就職支援の部屋があり、職員さんに気軽に相談できます。また、講習会も行われるので、情報が全くないわけではありません。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄の駅から徒歩で通える距離です。学生寮もあります。近くに川があり、春にはたくさんの桜が咲き、とてもきれいです。
• 施設・設備

  普通
  古い校舎もあるが、比較的新しいです。実験の設備も充実しています。学食がふたつあり、どちらも新しい建物で、メニューも多く、おいしかったです。
• 友人・恋愛

  普通
  高校からエスカレーターであがってくる学生が多いため、すでに仲良しなグループができてしまっています。しかし、サークルやクラブ活動があるため、他の学部、学科の学生、他大学の学生と交流することができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  家庭科の教員を目指すため、衣食住、経済、情報について学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  家庭科教育研究
• 所属研究室・ゼミの概要
  家庭科教育について自分の興味のあることを研究します。
• 就職先・進学先
  児童養護施設
• 就職先・進学先を選んだ理由
  生徒と教師という関係ではなく、より子どもと近い環境がよかったため。
• 志望動機
  食に興味がありましたが、それだけでなく幅広い分野の勉強をしたかったからです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  基礎をしっかり理解するようにしていました。