子どもと心理学を学べるところ:名古屋学芸大学ヒューマンケア学部子どもケア学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

子どもと心理学を学べるところ

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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ヒューマンケア学部子どもケア学科の評価

• 総合評価

  普通
  施設はとても綺麗なので勉強する環境は整っていると思います。講義は自分の好きなように選ぶことが基本的にはできるので充実した大学生活が送れると思います。教職をとる場合は毎日忙しくなると思います。就職はガイダンスが3年生の頃からあるので、早めに準備出来ます。面接の相談やエントリーシートの添削もしてもらえるので、積極的に相談して大丈夫です。
• 講義・授業

  普通
  心理コースは心理に特化した講義が多いので、とても興味深い講義が多くためになりました。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年の後期からゼミが始まるので、他の大学よりは少し遅めのスタートです。私のゼミは音楽のゼミで、色んな楽器に触れたり、最後の卒論では自分で作曲を行いました。
• 就職・進学

  普通
  進学実績はいいほうだとおもいます。養護教諭コースは、養護教諭に就職する人が学芸大学出身の人が一番多いそうです。心理コースからは大学院、専門学校、一般企業、幼稚園教諭、小学校教諭になる人がほとんどでした。
• アクセス・立地

  普通
  アクセスは最寄り駅からバスなのでそこまでよくはありませんが、周りには飲食店や公園があるので周辺環境はいいと思います。
• 施設・設備

  良い
  私立なので施設はとても綺麗です。自習できる場所もあります。図書室も広く、あとはコミュニケーションプラザとよばれる場所は隣の外国語大学の人もいるので、いろんな人とコミュニケーションがとれます。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係はとても充実してました。同じ学科の友達はだんだんと増えます。ゼミが始まると交流がひろがるとおもいます。またサークルに入ると先輩や後輩もできるので、入ることをおすすめします。
• 学生生活

  良い
  サークルはスポーツ系や、学園祭実行委員など、充実している方だと思います。学園祭では有名なタレントや歌手、お笑い芸人の方を毎年呼んでいたので盛り上がるイベントです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は必修の講義を中心に学び、心理学の講義もあります。二年次は心理学の講義が中心になります。３年次は心理学、レクリエーション学などの講義を学びます。また後期からはゼミが始まります。４年次は一年から順調に講義をとっていれば、ゼミだけの人が多いです。卒論はそれぞれのゼミでテーマが変わります。
• 就職先・進学先
  大手不動産会社の営業