表層から核まで言語を知れる4年間:名古屋外国語大学現代国際学部現代英語学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

表層から核まで言語を知れる4年間

2024年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

現代国際学部現代英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学制度が復活してきているので、海外で経験を積みたい人にはおすすめできる大学
  交換留学先もカナダ、アメリカ、オーストラリア、イングランドと多岐にわたる
• 講義・授業

  良い
  1-2年は基本的な講義が多いが、3年目以降で自分の興味のある分野に手を伸ばすことができるようになる
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの教授にもよるかと思うが、とても真面目に生徒のことを考えて研究を進めてくれる方もいる
• 就職・進学

  良い
  おそらくCAを目指すならここが一番採用率は高いと思われる。
  外国語を使用する職業には就きやすい
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスは非常に悪い。駅からバスで通わなければいけないし、坂を歩くことも多い。
• 施設・設備

  普通
  Wi-Fiも設置してある。パソコンも十分あるし、設備自体の充実感はあると思う。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係は学科や学部を超えて簡単に充実できる。サークルに入らなくとも自然と他学部の生徒と打ち解けている
• 学生生活

  良い
  イベントは留学生とハロウィーンパーティをしたり、クリスマスで飾り付けをしたりしている

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は高校で学んだ基本的な英語の授業や、TOEIC,TOEFL対策の授業、英会話の授業や英語でのプレゼンの授業などがある。
  3年からはより言語都文化の関係性、歴史など深い話題をテーマにすることが増えてくる。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  留学に行きたいという目標と、好きなことを突き詰めたいという理由で外国語大学に入学しました。