中部大学生命健康科学部スポーツ保健医療学科の口コミ 参考になった順 [p.2]

在校生 / 2020年度入学

知性と身体能力の両方が身につく学科

2023年05月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

生命健康科学部スポーツ保健医療学科の評価

• 総合評価

  良い
  スポーツをしている人が多いため血の気が多く、情熱的な人が多いので、勉強を熱心にしている人が多く、部活にも力を入れているのでとてもいい学校だと思います。
• 講義・授業

  良い
  様々な教授は外部講師による講義がたくさんあり、今では対面授業も多くなっており、マスク着用も個人に任せたりするなど、自分自身の考えや行動を大切にしている大学です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年の春学期から所属ゼミを決め、約秋学期からゼミ活動がスタートするなど他の大学と比べ少し遅めではあるが、やる気さえ持って先生と接することで楽しく研究することができる。
• 就職・進学

  良い
  就職率は全国でもトップレベルであり、多くの先生方は現役であったりするため、仲良くなっていればいろんな紹介をしてもらえるので先生とは仲良くすることをお勧めします。
• アクセス・立地

  普通
  車通学の場合駐車場であったり、通うまでの道がとてつもなく混むため、早めに家を出ることをお勧めします。立体駐車場もあるため朝早くから行かないとすぐ埋まります。
• 施設・設備

  良い
  施設の数がとてつもなく多く、いまだにどこにあるのかわからなくなる時がありますが、学食やコンビニなども充実しているため困ることはなにもないです。
• 友人・恋愛

  良い
  中部大学は全国からいろんな人が集まるため友人はすぐにできます。ですが、この学科は男の人が非常に多いため恋愛にはとてつもなく不向きではあります。
• 学生生活

  普通
  サークルはたくさんあり、楽しんでいるイメージはあります。イベントも多くはありませんが体育祭のようなイベントもあるため全学部で楽しめます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次には基本的な体の構造であったり、動かし方を学びます。必修科目は基本的に難しい科目ばかりなので勉強していかないと2年、3年、4年で大変な思いをするためひたすら勉強する必要がありますが、身につけた分後から有利になるのでやっておきましょう。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  昔からスポーツをしていて、体の構造であったりどのようにしたら効率よく動けるのかを知りたくて中部大学に入学しました。

在校生 / 2019年度入学

大学で救急救命士の勉強をしたければ是非。

2021年11月投稿

認証済み

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• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

生命健康科学部スポーツ保健医療学科の評価

• 総合評価

  良い
  救急救命士を目指すにおいて、とても良い環境であると感じる。強いて言えなら、もう少し実技の時間が多くなることができても良いのではないかと感じる。
• 講義・授業

  良い
  自分は救急救命士を目標としていたため、中部大学のスポーツ保健医療学科に入学入学しました。解剖学、生理学、病理学など医療に重要となる講義がたくさんあるためとても良い学びを得ることができます。
• 就職・進学

  良い
  学科の先生もとても優しく、話しやすいです。一般企業はもちろん、消防、警察、自衛隊など様々な進学実績がある。
• アクセス・立地

  普通
  名古屋の都市部から少し離れている。名古屋駅から約20分。大学の最寄り駅はJR中央線の神領駅で駅から大学までスクールバスが出ているため、まだアクセスはしやすいものの、立地的には悪いと感じる。
• 施設・設備

  良い
  実際に消防署で使っていた救急車や資器材などがあり、施設設備に関してはいいと感じる。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係はとても良い。学科自体男が多いため恋愛関係はないが、他学科の人と付き合っている人は多い。
• 学生生活

  良い
  数多くのサークルが存在していて、充実していると感じる。イベントとしては文化祭をはじめ、スポーツ大会やバトミントン大会などもある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は医療の基礎となることが中心。その積み重ねが2年次、3年次と繋がっていく。また基礎をしっかりしておくことは1番の近道であると感じる。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  高校時代から、救急救命士を目指していたためこの学科への進学を決めた。