健康や製造など食品について多面的に学べる:中部大学応用生物学部食品栄養科学科の口コミ

卒業生 / 2011年度入学

健康や製造など食品について多面的に学べる

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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応用生物学部食品栄養科学科の評価

• 総合評価

  良い
  3年次あたりから専門的な内容を学べる。製造業で使う機械を実際に使って食品を作ることができる。食品を作ることに関して非常に深く学べる学科
• 講義・授業

  普通
  食品にも色々分野があり、分野ごとで先生方の指導が充実していた。講義と実験が連携していて、知識と技術が一緒に身につく感じがします
  
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによって異なるが、どのゼミもより良い食品を作るために切磋琢磨しているような感じ。
  いろいろなテーマがあり、ゼミのテーマは充実している
• 就職・進学

  良い
  地域に根付いた採用先が多い。その業界ではかなり有名な会社などが多く、大学紹介の企業がおおく、サポートも充実している。
• アクセス・立地

  普通
  スクールバスがあり、電車通学は不便かもしれない。
  自分は車で通学しており、1年間で駐車場代千円と安く、通いやすかった。
• 施設・設備

  良い
  学科の棟は新しく、いろいろな実験室がある。学科の1階には学部の人が集まりやすい、飲食可、パソコンが置いてある部屋などがある。
• 友人・恋愛

  普通
  サークル活動は盛んな大学
  文化祭も面白いが、恵那キャンパスまで夜通し歩くような行事もある、

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  3年次あたりで専門的な内容を学べる。医療の知識も必要な健康食品の分野や、食品の機能的な学問が学べる
• 就職先・進学先
  製薬メーカー