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私立愛知県/神領駅
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在校生 / 2023年度入学
食品について化学的目線で学ぶことが出来る
2025年09月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]応用生物学部食品栄養科学科の評価-
総合評価良い珍しい学部ですが、自分が学びたかった食品加工について学ぶことができているから。また、実験などを通してしょくラボなど珍しい施設を利用できる。
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講義・授業良い自分の学びたかった食品加工について実験や座学を通して詳しく学べているから。
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就職・進学良いキャリア支援課はどんな些細なことでも相談に乗ってくれるから。
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アクセス・立地悪い最寄り駅の神領駅からバスが出ますが、一限はとても混みます。歩いている人もいますが30分ほどかかります。
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施設・設備良い食品栄養科学科しか利用する機会はないですが、しょくラボはなかなかない施設で、食品加工から官能検査までこなせる大学では珍しい施設です。
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友人・恋愛良い切磋琢磨できる良い友達を持つことが出来ました。学科内は人数が少ないこともあり、ほとんどの人を知っています。
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学生生活良いたくさんのサークルがあるので自分に合ったサークルにしょぞくできるとおもいます。また毎年3日間の文化祭があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は化学や生物など基礎的なことを学びます。
2年次は1年次の学びを活かして食品について詳しく学んでいきます。
3年次も引き続き食品について詳しく学びます。研究室も始まります。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機食品の分野に興味があり中でも、食品加工に興味がありました。
食品と言うと管理栄養士を目指す学部が多い中、ここは食品についての研究ができることに魅力を感じました。
投稿者ID:1075133 -
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