小説の読み書きについて学ぶことができる。:椙山女学園大学国際コミュニケーション学部表現文化学科の口コミ

在校生 / 2012年度入学

小説の読み書きについて学ぶことができる。

2014年12月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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国際コミュニケーション学部表現文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学を中心とした様々なジャンルの授業を受けることができるのは魅力的だと思う。しかし、「国際コミュニケーション学部」という名前なのに英語の勉強を全くしなくても済むので、国際系の仕事に就きたい人にとっては不利になる。
• 講義・授業

  良い
  文学を中心とした様々な講義を受けることができ、偏らずに飽きにくい。しかし大人数で行われる講義もしばしばあるため、やる気がないと注意力が散漫になってしまうこともある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの種類も豊富で、自分に合ったものを見つけることができる。きっちりしたところからルーズなところまで、幅広い。また、ゼミによっては、自分の好きなことを研究課題にすることもできる。
• 就職・進学

  普通
  女子大の中で就職率がとても高いほうではあるが、自分の取り組み方次第で就職できるか否かは左右されると思う。模試やガイダンスが頻繁に行われるため学校からの用意はきちんとしているが、それを生かせるかは自分次第なところがある。
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩７分のところにメインのキャンパスがあるため、交通に便利である。しかしもうひとつのキャンパスに行くためにはそこから更にバスに２０分ほど乗らなければいけないためそちらへ行くには不便である。
• 施設・設備

  良い
  校舎も綺麗で眺めもいい。控え室には食事摂るスペースも広く、カウンター席もある。そしてパソコンもある。
• 友人・恋愛

  悪い
  交友関係はその人次第だと思う。学科内の人数が多いのでたくさんできやすいとも絞りにくいとも言える。女子大なので異性との出会いは皆無である。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  小説の読み方や書き方について学んでいる。
• 所属研究室・ゼミ名
  日本語表現法
• 所属研究室・ゼミの概要
  小説を書いて、お互いが書いたものを批評し合う。
• 志望動機
  小説を読んだり書いたりすることに興味があるから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を中心に高校の課題をこなす。模試もたくさん解く。