椙山女学園大学人間関係学部の口コミ 高い評価順 [p.10]

卒業生 / 2010年度入学

人間関係を学びたい人向け

2016年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間関係学部人間共生学科の評価

• 総合評価

  普通
  人間関係学や社会学などある一定の分野にかぎらず幅広くさまざまなことを学びたい人に向いている学部です。
• 講義・授業

  良い
  少人数講義も充実しており先生との距離も近く質問しやすい環境ですので疑問に思ったことについてとことん追求できます
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは100種類もの中から自分の興味のある分野を選べるため選択肢も多く好きな研究をすることができます。
• 就職・進学

  良い
  就職サポートも充実しておりスタッフの方は親身になって相談してくれるため不安も和らぎます。企業の紹介も多くしてくれ舞いs多。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩圏内にあり交通の便も良くまたおしゃれなカフェやお店もあるため時間つぶしもできますし、心も和らぎます。
• 施設・設備

  良い
  施設も年々きれいになってきておりすばらしい環境の中で学ぶことができます。最近は図書館もリニューアルされました。
• 友人・恋愛

  良い
  みな感じの良い子ばかりなのですぐになじめますし学部間だけでなく他学部のこと交流する機会も多いため友達はたくさんできます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  おもに社会学に重点を置きより深く学びました。
• 所属研究室・ゼミの概要
  フランスと日本の死刑制度の違いを研究史ました。
• 就職先・進学先
  物流会社の事務
• 就職先・進学先を選んだ理由
  就職スタッフの方に紹介していただき決めました。
• 志望動機
  もともと社会学に興味があったということと幅広くさまざまな分野を学びたいという気持ちがあったため
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本を活用し過去問研究に重点をおき傾向をつかんでいました。

卒業生 / 2009年度入学

教授との距離が近いからいい

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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人間関係学部人間共生学科の評価

• 総合評価

  普通
  この大学の周りには、緑が大変多いキャンパスなので自然が好きな人には、すごくいい優れた環境だと思います。
• 講義・授業

  普通
  必修科目は、必ず取らないといけないが、必修科目以外は、自分の好きな受けたいと思った講義を取れば良い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の取りたいと思う講義をする教授を決めれば良い。基本的に第一志望の教授になれる可能性が高いのも特徴である。
• 就職・進学

  良い
  キャリアサボートの人たちが親身になって話を聞いてくれるので、大変に安心できるのも良いし助かるはずである。
• アクセス・立地

  良い
  周りにはスターバックスとかマメゾンとか、いろんなお店があるのが嬉しい。このキャンパスだけ車通学が出来る。
• 施設・設備

  良い
  このキャンパスは学食もあるし、安く食べれるので、大変嬉しいことである。伝統のある深いキャンパスである。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的に真面目な人が多いので、そういう友達が出来やすい。多くの友達が出来るはずである。その点嬉しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  女性の様々な観点のことが学べる。女子大ならではである。
• 志望動機
  小学生の頃からこの大学に進むって決めてた。
• 利用した入試形式
  推薦入試

在校生 / 2012年度入学

椙山女学園大学の口コミ

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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人間関係学部人間共生学科の評価

• 総合評価

  普通
  静かな環境ではあるが、その分交通などの便利さはない。車があればいいだろうが、ないと不便。
• 講義・授業

  悪い
  広く浅く学べる。資格(教職等)をとらない限り、中身のない薄っぺらな講義。楽しい講義、ためになる講義ももちろんあるが、それは講師次第。「人間関係学部」だが、まるで関係ない分野の講義ばかり開講している。自分が何を勉強しているかがわからない
• 研究室・ゼミ

  悪い
  自己満足の報告をして、他人の報告を聞いて終了。

その他アンケートの回答

• 現役or浪人生
  現役
• 利用した入試形式
  推薦入試

在校生 / 2012年度入学

人のこころに関する事を学ぶ学科

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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人間関係学部心理学科の評価

• 総合評価

  普通
  心理学科は基本的に好きなことが出来る学科だと感じた。2年で卒論のための実験があるが、それを乗り越えるとだいぶ楽になる。好きなことが出来るため、自身の規律が大事だと考えられる。
• 講義・授業

  普通
  人に関することを学べるので、意外と普段の人間関係で役に立つ。簡単な内容から臨床心理士になるための前段階の事まで学べる。身近な事で考えられるので、授業も楽しい。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  通常の大学のゼミがこの学校のケースである。　少人数なため先生との距離が近く、好きなことが出来る。より専門的な事を学べたりするが、モノによっては抽選制なので人気のあるケースはすぐ埋ってしまう。
• 就職・進学

  普通
  就職率は確かに高いと言っているが、大学院へも考えている人もそこそこ多い。入学してすぐは臨床心理士になろうとする人が多いが、やはり大変なので、就職の流れはあると思う。
• アクセス・立地

  悪い
  人間関係学部は立地が悪い。星が丘キャンパスは駅から歩いて10分ほどの距離だが、人間関係学部は正直遠い　スクールバスの本数をもう少し増やして欲しい。特に赤池方面。
• 施設・設備

  悪い
  今年の春から徐々に改装して過ごしやすくなってきた。星ヶ丘キャンパスはもともと綺麗だが、だんだんと日進キャンパスも綺麗になってきて、過ごしやすいと思う。学食やコンビニはもう少しよくしてほしい。
• 友人・恋愛

  良い
  女しかいないので正直難しい。他の大学のサークルに入っていたり、すると確かにかかわりがあるかもしてないが、基本的にあまりない。アルバイトや合コンをするべきだと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人のこころについて。何を考えているのかなど
• 志望動機
  人のこころの動きや考えなどを網羅している心理学を学びたいと思ったから
• 利用した入試形式
  推薦入試

卒業生 / 2008年度入学

気軽な気持ちで入学してはいけない

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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人間関係学部心理学科の評価

• 総合評価

  普通
  授業内容は本を見ればいいことが多い。友人に出席の提出を頼めばＯＫでいけるものもがほとんど。反面実験のレポ＾トが多く、学ぶものが少ないわりに労力が大きい。
• 講義・授業

  悪い
  女子大のせいか学ぶ！ということに特化はしていない。全体的にゆるい。ゆるいわりにこの学科は実験のレポートがあるので、他のことを充実させることの足かせになる。本気で心理を学びたい人以外にとって、方向転換がしづらい柔軟性の低い内容。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミのつながりは薄い。議論をするというより、ただ集まって自分自分のことを報告するだけになっていた。これはその年の同級生に左右されてしまったからだと思うが、あまりいいゼミではなかった。
• 就職・進学

  悪い
  就職は厳しい。就職を斡旋する職員の対応が悪い人が多く、少ない優秀な人に人が集まり、相談したいときに出来ない。また、専門の学科のため、院に進学しないならば、どの方面の就職にも中途半端な知識と取られる。真剣に学ばず、なんとなくで入った人は苦労する。
• アクセス・立地

  悪い
  星が丘キャンパスからバスはでているが、日進ｋｙンパスは遠い。車通学なら色々楽しめるお店にいけるが徒歩圏内にはない。駅も、通常のバスも近くはない。
• 施設・設備

  普通
  日進キャンパスは普通の高校のような校舎で親しみは湧く。反面大学という感じではない。星が丘キャンパスの設備の充実度と比べると冷遇されていると感じるかもしれない。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的にまじめな人が多い。心理学の実験で接することも多い。授業内容も話し合うことが多い。友人は出来やすい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学の基礎知識、カウンセリングの手法。
• 就職先・進学先
  病院の事務
• 就職先・進学先を選んだ理由
  就職が厳しく、そこにしかうからなかった。
• 志望動機
  当時心理学に興味があり、通える範囲で偏差値の最も高いところだったため。」
• 利用した入試形式
  推薦入試

在校生 / 2013年度入学

臨床心理士を目指すための環境が良い。

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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人間関係学部心理学科の評価

• 総合評価

  普通
  臨床心理士、大学院を目指すにはとても良い環境だと思います。また、その他の人でも、臨床実験や実習なども豊富なので、多くのことを学べると思います。人関のみ日進となっているので、人は少ないように感じます。
• 講義・授業

  普通
  講義・授業は充実していると思います。一年生の前期はだいたいみんな同じ講義をとることが多いですが、学年があがるにつれ興味のある分野をしっかり学べます。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  一年生には、研究室・ゼミとのかかわりはほとんどありません。先輩に、ゼミ楽しいよ。ときいたことはありますが先生によると思います。
• 就職・進学

  普通
  自身は椙山の大学院に進みたいと考えています。優良な生徒は、推薦で受けることができます。就職は、並一般だと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  日進キャンパスには、星ヶ丘キャンパスからスクールバスに乗って来ることになります。本数が少ない時間帯もあり、スクールバスの時間を気にすることもありますが、バス停も近くにあるため、基本的に便利だと思います。
• 施設・設備

  普通
  正直、狭いです。廊下も二人で横並びで歩けないところもあります。体育館は広く冷暖房管理なので過ごしやすいです。学食は五百円あればほぼすべて食べることができ、味もおいしいです。
• 友人・恋愛

  良い
  部活、サークル、他大学のサークル、で知り合った人のほうが多いです。まじめで、頼れる存在の友達がたくさんできました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学についての基礎、基本的なこと。言語は、英語・ドイツ語・フランス語を選択できます。必修です。体育はヨガなども選択できて、おもしろいです。
• 志望動機
  臨床心理士になりたいという夢があったので、大学院も併設している大学が良かったため。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  指定校推薦で入学しました。面接をしっかり練習しておけばほぼ大丈夫だと思います。

在校生 / 2010年度入学

先生がいい人が多い

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間関係学部人間共生学科の評価

• 総合評価

  普通
  思っていたよりも授業内容が緩く想像していたものとは違ったけれど、のんびりとキャンパスライフをおくりたい人にはもってこいの学部
• 講義・授業

  普通
  専門と言っても少し偏りがあって、想像してたのとは少し違った。似たような科目が多く、あの時こんなようなのやったなーっていうのが何回かあった
• 研究室・ゼミ

  良い
  必須のゼミが1年生のうちからあって、その際にレポートの書き方、グループディスカッションなど場慣れすることができる
• 就職・進学

  悪い
  キャリサポの人はあまり頼れる感じではないので、みんなあまり当てにしていないような感じだった。当たり前のようなことしかアドバイスしてくれない人も中にはいた
• アクセス・立地

  普通
  本数が少しすくないけどスクールバスはでてるし、わりと通いやすいと思う！学校の周りもおしゃれなカフェとかあるし
• 施設・設備

  悪い
  とりあえず汚い！トイレがようやく綺麗になったけどもっと改善の余地あり！必要なところを素早く判断して対応してもらいたい
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大ということもあって出会いはないかな！友達もいい子ばかりだけど、女ばっかりだから一度揉めるとややこしい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人との関わりを通してしなくてはいけないこと、学ぶことを学んだ
• 所属研究室・ゼミの概要
  第一印象にたいしてのイメージつくりの研究
• 志望動機
  人間関係を通して、人との関わりの大切さを学びたかったから
• 利用した入試形式
  その他
• 利用した予備校・家庭教師
  利用してない
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をといたり、学校のことについて色々調べた

卒業生 / 2010年度入学

暇な学科なので、自分次第。

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間関係学部人間共生学科の評価

• 総合評価

  普通
  とりあえず単位さえ取れればストレートで卒業出来ます。単位も比較的簡単にとれますし、他の学部が忙しいところをみて、申し訳なるくらい暇です(笑)何を勉強してますか？と聞かれると、色々としか答えられないです…。でも、暇だからこそその時間をバイトや資格取得、サークルなどにあてて頑張らないと、就活するときに何もネタがない状態になりやすいかも？と感じます。確かにいろんな知識や考え方は学べるので、人間としての深みは増すかと思いますが、特に特化した資格はとれないので、目標をちゃんと立てて過ごさないと損します。逆にいえば自由に使える時間がたくさんできるので、その分をいろんな経験に使って過ごすことで有意義にもなるかと思います。
• 講義・授業

  普通
  いろんな講義があるので、必ず受けてみたい講義が見つかるはずです。先生もユニークな先生が多く、いろんな雑学が増やせるかと思います。心理学とか社会学は結構単位が取りにくかった記憶がありますが、よっぽど酷くなければ単位を落とすことはないかと思います。私はほぼ毎回出席していましたが、あんまり出席していないなーという人も講義によってはありました(笑)
• アクセス・立地

  悪い
  大抵の人は、星ヶ丘からスクールバスで通うことになります。が、このスクールバスはとても混みます (笑) バスが満員で次のバスにしか乗れず、遅刻したことも何度もあります。出席に厳しい先生の講義をとるときは注意が必要です。
• 施設・設備

  悪い
  たぶん、椙大の学部のなかで一番古い建物です。学部ができてから建て替えていないはずなので、色々とボロいです(笑)でも、私が在学中に和式だったトイレも一部を除いて洋式になって綺麗になったし、パソコンもXP終了やためか一部綺麗になりました。また、学食の二階にコンビニも出来ましたが、お菓子は充実してるけれど、ご飯類は少ないので昼に行ってもすっからかん(笑)だったりします。値段も普通のコンビニと同じなので、学生に優しくないです(笑)
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なので、学内での恋愛はほぼないに等しいのでは？友人も私は高校から上がってきた人と絡んでいたのであまりよくわかりません。
• 部活・サークル

  悪い
  ほとんどが星ヶ丘での活動なのでその点不便です。日進は易学研究会とかありますが、私は何処にも所属してなかったのであまりわかりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学、社会学、教育学など様々な領域から学ぶことが出来ます。
• 志望動機
  高校からの併設校推薦で入れたので。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  併設校推薦なので、何もしませんでした。

在校生 / 2019年度入学

教師と学生の距離が近い

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

人間関係学部人間共生学科の評価

• 総合評価

  悪い
  学びたいことが学べる学部であるが、他学部との交通の便利さや食堂メニューが違いすぎる。また、校内が薄暗く陰湿な雰囲気がある。教室の建て方も独特で分かりにくい。体育の時はグランドを通り抜けていくなど様々なところで不便。
• 講義・授業

  良い
  人間の心理的効果や社会の現状など興味深い講義・授業内容が多いあるため。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年生の時からゼミがあり、レポートの書き方や引用の仕方、課題の提出の仕方など丁寧に教わることができるから
• 就職・進学

  良い
  就職支援サポートがあり、先輩方が受けた企業や履歴書など見ることができる
• アクセス・立地

  悪い
  学校の近くに電車が通っておらず、スクールバスか自動車などでしか通学できないため
• 施設・設備

  普通
  設備は整っていると思うが全体的に日当たりが悪く、廊下が狭いと感じるため
• 友人・恋愛

  良い
  女子大のため恋愛はないが、新しくできた友達が増え友好関係が広がった
• 部活・サークル

  悪い
  学内のサークルが何があるか知らない。ほとんどがインカレへ行っている

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人の行動に隠れている心理部分や就業問題、LGBTなど幅広い学びがある。
• 就職先・進学先
  決まってない
• 志望動機
  1番行きたくなかった学校だったがとりあえず大学に進学しとこうと思ったため。

卒業生 / 2012年度入学

女子大ならではの講義が受けられる大学です

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 1]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間関係学部心理学科の評価

• 総合評価

  悪い
  大学自体は県内でも有名な大学のためないと思うが、交通の弁の悪さや人間関係学部だけ孤立したキャンパスである点からはマイナスな評価だった。
• 講義・授業

  普通
  人間関係学部のみ他学部とな別のキャンパスのため、建物も古く交通の弁も悪く、在校生の数も少ないため大学らしさはあまりなかった。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  卒業論文のゼミは4年生からなので、先輩たちの卒業論文へ対する活動などを目にすることがあまりなく、参考にするものがなくて困ったように思う。
• 就職・進学

  普通
  心理学について学んでも、心理を生かした職業(カウンセラーなど)を目指す人はほとんどおらず、就職実績はあまりよくないように思った。
• アクセス・立地

  悪い
  人間関係学部のみが日進キャンパスで、他学部がある星が丘キャンパスから出ているスクールバスで通わなければならず、とても不便に感じてた。
• 施設・設備

  悪い
  星が丘キャンパスに比べ建物も古く、大学というよりは公立高校の校舎といったイメージ。
• 友人・恋愛

  悪い
  学生の人数が少ないため、友人は作りやすいかもしれないが、幅広く交流したい人には不向きだと思う。日進キャンパスでの部活動も私が知る限り2.3つしかなく、私自身は近隣の他大学の部活動へ通っていた。
• 学生生活

  悪い
  日進キャンパスであるサークルは私が知る限り2.3つしかなかったように思う。学園祭なども星が丘キャンパスが主のため、イベントなどはほとんどなかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1?2年生では教養をはじめ、様々な分野の心理学についてまなぶ。3年生からは、興味のある分野のクラスに分かれた実践的な講義が加わり、4年生では卒業論文に取り組む。心理学的な講義はもちろん、ジェンダーや子ども心理など、女子大ならではの講義が豊富だった。
• 就職先・進学先
  不動産売買仲介業の営業職
• 志望動機
  心理学に興味があり、椙山を含めた様々な大学を受験したが、椙山しか入学できなかったから。