本当に文学が好きな人にはおすすめ:金城学院大学文学部日本語日本文化学科の口コミ

卒業生 / 2015年度入学

本当に文学が好きな人にはおすすめ

2019年12月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

文学部日本語日本文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  私は文学について本当に学びたくて日文に所属した。この先生のゼミに入りたい！と思える先生がいたので満足。
• 講義・授業

  良い
  とても授業が楽しくためになる先生もいるが、適当な先生もいる。
• 就職・進学

  良い
  就職実績は良い。学芸員、図書館司書、教員の免許が取れる。一般企業への就職が1番多い。
• アクセス・立地

  悪い
  名鉄瀬戸線の大森金城学院前から徒歩5分～10分だがとても急な坂。自転車では到底登れないし徒歩でも辛い。バスも無いため朝や四限終わりなどはたいへん混雑する。一応急行も準急も止まるが、時間帯によっては学生が多すぎて乗れない。
• 施設・設備

  良い
  図書館が充実しており、東海の女子大で一位を誇る。文学部がよく使うE5はWiFiが無く、施設が古い。その他の棟は新しく綺麗で使いやすい。
• 友人・恋愛

  悪い
  私は日本語日本文化学科だったがアニメオタクばかり。私は話が合わなかったのでそれ以外の人と友人になったが、８割ほどアニメオタクなので少し苦労した。本当に文学について学びたくて、周りがアニメオタクばかりでも我慢できる人にしか日文はおすすめしない。言わずもがな女子大なので恋愛関係は充実しない。
• 学生生活

  普通
  サークルは探せばたくさんある。キリスト教主義の学校なのでイベントにはキリスト教が関わる。文化祭は規模はそこまで大きくないが有名人を呼んでライブなどを行っている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語や日本の文学について勉強する。2年になると近現代コース、古典コース、日本語教育コースに分かれる。コースによって勉強する分野が違う。
• 就職先・進学先
  就職先、進学先はまだ決まっていないが中学国語の教員免許を取ったのでそれを生かしたい。
• 志望動機
  日本の文学について学びたかったから。中学高校で古典や現代文が好きで日文を志望した。