保育に特化している大学:桜花学園大学教育保育学部教育保育学科の口コミ

在校生 / 2025年度入学

保育に特化している大学

2025年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

教育保育学部教育保育学科の評価

• 総合評価

  良い
  保育関係の職業に就きたい人にはとても良い大学だと思います。卒業までに実習がたくさんあるので、実践力も付けられると思います。附属幼稚園や子育て支援室も大学内にあるので、学内で子どもに出会うことも多いです。
• 講義・授業

  良い
  保育関係の授業が充実しており、保育関係に特化している。そのため、一般教養が少し少なくなっている。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年生から基礎ゼミがあり、2年生、3・4年生と計３つのゼミに入ります。1年時は自分で選択できませんが、それ以降は自分の興味のあるスペシャリストになるためのゼミを選びます。ゼミによって、活動内容は大きく異なりますが、どのゼミも勉強だけでなく、楽しく活動しているようです。
• 就職・進学

  良い
  この学校の卒業生も多く、どこが良いなどの話が入ってくることも多いようです。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は中京競馬場前駅で、そこから徒歩約１０分歩きます。自転車やバイク、車で通っている生徒もいます。学校の周りには、コンビニやファミレスもあり、空き時間はそこで時間を過ごす学生もいるようです。近々、大学の隣に病院ができます。
• 施設・設備

  良い
  施設によって新しさは異なりますが、すべての施設でお手洗いはきれいです。エレベーターはあまりありませんが、最大でも4階までしかないので、無くても大丈夫です。図書館はすごく充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  女子学生が多いので学内での恋愛はあまり聞きませんが、他大学の方と付き合っている人も多いようです。インカレサークルは１つだけです。逆に、女子ばかりなので、友人関係はかなり充実しています。
• 学生生活

  良い
  種類も多いので、自分に合うサークルを見つけられると思います。サークルだけで無く、委員会も精力的に活動しています。
  イベントはよく開催されており、基本的には自由参加です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  保育や福祉に関する授業が多く、資格必修が卒業必修とほとんど同じです。そのため、自分で授業を選ぶということは一般教養以外はありません。
• 志望動機
  保育士になりたく、就職率の良い大学だったため選びました。あまり偏差値も高くないので、第二志望として受験しました。