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公立愛知県/芸大通駅
音楽学部 口コミ
3.91
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在校生 / 2019年度入学
2023年02月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]音楽学部音楽科の評価-
総合評価良い主体的に学ぶことができる人にはとても良い環境。
どこへ行っても結局は自分次第な分野ではあると思うけど、自分と向き合って、バランスをとって、偽りのない表現ができれば良い大学生活が送れると思う。 -
講義・授業良い専門科目は教授それぞれの個性から生まれる授業が楽しい。
先生方は演奏活動しつつ、生徒へのレッスンもしつつ、授業準備もしていると思うととてもパワフルな方が多い。
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研究室・ゼミ良い先生と一対一でのレッスンが毎週ある。
先生によってその内容はさまざまだとは思うし、相性もあるとは思うが、私の場合はとても充実していた。大切なのは、自分でどう取り組むかであって、自分の意見を持って取り組むことが大切。
私の先生は生徒と同じ目線に立ってくださることがとても嬉しかった。 -
就職・進学良い私の場合は留学を考えているので、アポを取って教授に話を聞きに行ったりすると親身になって話を聞いてくださったり、アドバイスをくださる方が多い。
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アクセス・立地悪い自然はそれはそれは豊かな場所です…。
アクセスは駅から離れていて、さらにずっと上り坂なので、学校に行くことを「登山」帰ることを「下山」と言っている。
たまに登山の格好をしたおじいちゃんたちがやってくる。
1番高いコンビニも徒歩15分くらい。 -
施設・設備良い練習室がとても多く、使いやすい。
朝8時から並んで用紙に書き込んで予約する。
ホールも用途に合わせた使い方ができる。
演奏するにはとても良い環境かと。
ただコロナ始まってから窓を開けているので、冬は寒い。 -
友人・恋愛普通これは専攻にもよるかと思うが、校内で恋愛している人は私の代は少なめ。名大生と付き合う人多め。
でも正直音大生は授業終わったらやっと1日が始まる(練習の時間)感じなので、真面目に勉強しようと思ったらあんまり時間がない。
個人差あると思うので、一度お試しあれって感じ。 -
学生生活普通演奏の場は試験で上位に入ればちょくちょくある。
もっと多くても良いくらい。経験を積みたければ、学校だけで完結させず、外部でコンクールを受けたり、講習会への参加、コンサートなどをすると学校内での本番とちょうど良い充実度になる。
あと、学祭は楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容座学では基本的なソルフェから、和声論、音楽史…など自分が演奏するときに役立つ知識を広げられる。
実技は、実際に第一線で活躍されている先生から、音楽、人間性、舞台に立つときの心理や同じ目線で教えていただける。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機第一志望(某国立音大)を落ちたので、ここにきたけれど、結局はそれで良かったと思ってる。上を目指せる環境があるし、どこに行っても上位にいることは大変なこと。卒業する時にここへきて良かったと思えるのは、学校がどうだったかよりも、自分がどう過ごしたかが大きいと思った。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:891887 -
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在校生 / 2019年度入学
2022年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]音楽学部音楽科の評価-
総合評価良い学生の演奏レベルが高く、音楽に対して真摯に向き合っている人が多いので、日々刺激されます。先生方も熱心に指導してくださり、とても良い大学です。
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講義・授業普通様々な専門的なことを学ぶことができます。実技も学科も充実しています。
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就職・進学普通一般企業に就職する人は少ないです。教職や進学、留学が主だと思います。就活については、説明会を数回開催している感じです。
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アクセス・立地悪いリニモ芸大通り駅から徒歩20分弱です。行きは山登りで慣れるまでは大変だと思います。
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施設・設備良い音楽学部棟は新しいです。練習室は争奪戦があるときもありますが、それなりに充実していると思います。
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友人・恋愛良い同じ専攻だけでなく他専攻の人とも一緒に演奏するので、仲は良くなりやすいです。
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学生生活悪いサークルはあまりありません。サークル活動をしたい人は他大のものに入るといいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は西洋音楽史、ソルフェージュ、和声、副科ピアノ、専攻の授業などがあって、教養科目や教職、博物館課程の授業をとります。2年次もソルフェージュ、和声、副科ピアノなどです。3年次からは教職を取っているとそれの授業が多くなります。4年次は比較的余裕があるので、自分の専門の活動に専念しやすいです。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機美術学部と音楽学部があるのが魅力に感じたからです。様々な芸術に触れることで自分の世界がどんどん広まっていきます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:869188 -
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在校生 / 2020年度入学
2022年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]音楽学部音楽科の評価-
総合評価良い生徒と教師の距離も近く、他生徒たちと切磋琢磨しながら、自然豊かな校内でのびのびと音楽を学べる大学だと思います。
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講義・授業良いしっかりとしたカリキュラムで、特にドイツ語は授業と予習復習をきちんと行えばしっかりとした語学力が身につくと思います。
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研究室・ゼミ良いもちろん1対1のレッスンが週一で行われ、自分に合った先生や教授の元で専門的に学べます。
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就職・進学普通音楽大学なので、就職に適したプログラム、カリキュラムではないですが、進学へのサポートは十分にしてくれます。
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アクセス・立地良い芸大通駅から坂道を登り15分程かかるのは夏場に厳しいところもありますが、歩いて通う生徒がほとんどです。
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施設・設備良い公立大学ですが、施設も建て替えられたばかりなのもあり綺麗です。校内はとても広くて自然豊かで充実しています。
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友人・恋愛普通同じ学科、同じ専攻の生徒は学年に多くて30人前後なので、比較的こじんまりとした人数の学校です。
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学生生活悪いコロナウイルスの影響であまり活発に活動しているサークルは少ないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容声帯を振動させることによって生ずる声は、ヒトとヒト同士の会話の域を超え、劇場やホールにおいては歌声として空間を満たし、ヒトの心を動かします。
今日、声楽は歌曲、宗教曲、交響曲、歌劇作品等、様々なジャンルに用いられますが、本学声楽専攻はバロック期から今を生きる作曲家による声楽作品、また宗教曲、歌曲、歌劇作品等の様々なジャンルの実践に精通する教員たちが教育、研究に勤しんでいます。
学生は、その教員からマンツーマンで声楽の基礎である呼吸法と発声、多彩なレパートリーに対応できる豊かな音楽性とテクニックを身につけていきます。また、オペラや合唱等のアンサンブルの実践を通じて、声楽家としての研鑽を積んでいきます。 -
学科の男女比3 : 7
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志望動機音楽が好きで歌うことが好きで、専門的に学びたいと思ったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:867608 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年07月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]音楽学部音楽科の評価-
総合評価良い先程も評価したように、これから使うような専門的知識を教えて貰えます。
正直いるか?
と思うようなこともありますが、自分のやりたいことがわかっていればかなりいいかと -
講義・授業良いとる授業によりますが、自分のところは、自分の得たい知識などをしっかりと得ることが出来ました。
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就職・進学悪い正直それほどサポートは、してくれません。
自分は、学校以外で仕事を取りました。 -
アクセス・立地普通治安も悪いと言ったことは、ないです。
坂?を登らなければ行けないのだけが辛いですね。 -
施設・設備良い完璧という程では無いですが、そこら辺の私立音大よりはあるかと
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友人・恋愛良い学部の中の雰囲気は、なかなかいいです。
ただ、他の大学を知らないので比較は、わからないです。 -
学生生活普通雰囲気や、やる気などは、いいと思います。
ただやる気がないと落ちてきます…
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ソルフェージュなど基本的な音楽の知識や、演奏技術などを学べます。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機自分は、将来音楽の道に進みたかったからここの大学にしました。
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就職先・進学先公的機関・その他
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:848370 -
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卒業生 / 2017年度入学
2021年08月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]音楽学部音楽科の評価-
総合評価普通講義の時間中の周りの反応や雰囲気はとても好ましいと感じており良かったと思う。真剣な態度が多く見られとても充実してた
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講義・授業普通講義などはとても充実しており友人などにも恵まれていた印象ではあるがやはり施設や建物の外壁などが芸術大学にしては些か弱い印象であった。
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就職・進学良いとてもよくしてもらっていた印象である。またサポート面では講師たちそれぞれ個人差はあったが概ねよろしいと思われます
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アクセス・立地普通大して良くも無ければ悪くもないと言わざるを得ない。バスや自転車で通学をする者が周りに多かったと聞く
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施設・設備悪い他が分からないが総じて良くは無いと思われる贅沢を言うものであれば満足はしないであろうと思われる
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友人・恋愛普通これこそ本当に人による個人の性格がコミュニケーション能力が人並みなら困らないであろう
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学生生活悪い数え切れないコミュニティはあれど自分は興味がなく良くは分からない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容道具や歴史、様々な基礎や応用とても丁寧に教えて貰える頭が良くなくとも理解出来ていけるのである
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先公的機関・その他
教師を目指したいと思って励んではいるが結果はまだ実っておらぬ -
志望動機興味が小さい頃からあり、近場であったためであるのが1番の要因である
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:761402 -
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卒業生 / 2015年度入学
2021年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]音楽学部音楽科の評価-
総合評価良いソロだけではなく、室内楽やオーケストラも学びたいと思っている人にはぴったりの大学です。練習室も沢山あるので思う存分演奏できます。
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講義・授業良い室内楽の授業に力を入れています。先生が親身になって教えてくれて、生徒と先生の距離がとても近い大学です。オーケストラや弦楽合奏などの授業もあり、沢山の演奏経験が養えます。
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研究室・ゼミ良いゼミというより、専科の先生の元につく門下制度になっています。
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就職・進学普通正直就職する人は少ないのでサポートはあまりないです。就職するには自分から動かないと情報は入ってきません。、
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アクセス・立地普通アクセスは駅から坂を登ること10分くらいなので少々悪いですが、音楽をするには最高の環境です。
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施設・設備良い5年ほど前に音楽棟が新しく建て替えられたのでとても綺麗です。
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友人・恋愛良い音楽を共に頑張る仲間は一生ものです。女の子が圧倒的に多いので恋愛関係は難しいかも…笑
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学生生活普通音楽学部ではサークルに入っている人はほとんどいません。演奏会などのイベントは充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容実技だと、専科のレッスン、副科ピアノのレッスン、室内楽、弦楽合奏、オーケストラ、オーケストラスタディ、副科ヴィオラのレッスンなど充実しています。音楽史や音楽理論なども必修で学びます。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先サービス・レジャー
フリーの演奏家、音楽教室の講師 -
志望動機小さい頃からヴァイオリニストになりたくて、大学で専門に学びたいと思い志望しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:724727 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]音楽学部音楽科の評価-
総合評価良い設備と先生方の指導が充実している。大学はその部分が基本的に全てであると思うので、大変充実しており満足している。
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講義・授業良い各専門の先生方の授業が非常に充実しており、生徒1人ひとりをみてくれる。
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研究室・ゼミ良い各研究室での質の高いレッスンに満足している。客員の先生の特別レッスンも受けることができる。
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就職・進学普通就職相談等はしてくれてるが、芸術自体が不安定な仕事であるため。
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アクセス・立地良い一般的に考えると栄えている町から少し距離があり最寄りの駅も近いとは言えないが、芸術をするには自然豊かでいい立地だと思う。
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施設・設備良い練習室や楽器の設備は非常に充実している。また、様々な用途や大きさのホールが完備されている。
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友人・恋愛良い同じ志をもって勉強している人が集まっているため友人関係は充実しており繋がりが深いが、女子生徒が多いため恋愛はほとんどない。
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部活・サークル普通サークルを頑張っている人もいるが、各々の練習等が忙しい為あまり所属している人はいない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年次は教養教育科目も学びながら音楽の基礎を学び、3年次からは音楽の専門的な授業が増えてくる。また、授業以外で他の楽器と合わせたり伴奏をしたり、授業以外での活動も沢山経験できる。4年次では必修授業は減る。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先大学を卒業し、大学院に通っている。
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志望動機幼い頃から楽器を習っており、将来的にも長く続けたいと思っているから。そのために専門的な質の高い勉強をしたいから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658917 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]音楽学部音楽科の評価-
総合評価良いレッスンや合奏などの演奏の授業はとても充実している。 学校主催の演奏会も多いので、演奏の機会も多い。 就職などについての説明などはほとんどないので、一般企業に就職をしたい人は自力で就活をしなければならない。
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講義・授業普通語学は音楽を学ぶ上で主要な英語、ドイツ語、イタリア語、フランス語の4種類を選択できる。 そのほかの一般教養の講義はあまり充実しているとは言い難い。
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研究室・ゼミ良いレッスンが毎週あり、とても充実している。教授のレッスンをしっかり受けられるので、安心。
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就職・進学悪い就職に関する説明などは一切ないため、一般企業に就職を考える学生は全員自分で就活をしなければならない。
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アクセス・立地悪い周りは森しかない。 最寄駅から上り坂を15分ほど歩く必要がある。 近くにコンビニやスーパーなども全くないため、大変
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施設・設備良い音楽学部棟はとても綺麗で使いやすいが、それ以外の建物は概ね古い。美術学部棟は特にひどい。
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友人・恋愛普通音楽学部は女子が9割なため、友達はたくさんできるが、恋人ができることはほとんどない。 カップルになったとしても、長続きしているカップルはほとんど見たことがない。
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学生生活悪いサークルは数が少ない。 ほとんどのサークルは、活動できる場所が年に一度の学校祭くらいしかないので、充実しているとは言い難い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容4年間、週に一度自分の専攻の60分の個人レッスンに加え、副科として他の楽器のレッスンも受けることができる。
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就職先・進学先個人でソリストになる
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491130 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。音楽学部音楽科の評価-
総合評価普通学生生活全体を見れば良くもなく悪くもなく、という感じだと思います。つく先生によって合う合わないがあり、それが鍵かなと。充実している点としては最近校舎が新しくなったので、練習室の取り合いはありますが、綺麗なんじゃないかと。やはり学ぼうと思っているものがものなので、個人の能力と努力でいくらでもどうとなります。卒業後は普通企業に就職される方が多いです。音楽で進んで行く人はあまり見かけたことがないように思います。険しい道なので…。正直、音楽での大学は通過点です。芸大に行こうが県芸に行こうが京芸に行こうが大学の名前の違いはあれど、どこでもピンからキリまでいます。
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講義・授業普通履修の仕組みに関しては少し面倒です。入学したてでわからないまますぐに決めなければなかったです。専攻によって違うと思いますが私の場合はそうでした。説明は少しわかりにくいです。授業内容に関しては良いと思います。ただ、音楽関連でないものはあまり興味のないものが多く、良くわからないものが多いです。講義中の雰囲気は授業によりますが大概ゆるいです。課題等はそこまで大変では有りません。
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研究室・ゼミ普通ゼミという仕組みはないです。門下での試演会やコンサートがあります。門下によって違います。ですので、ゼミに関しては特にお話しできることはありません。
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就職・進学良い大学側の就職のサポートは良いと思います。できることを積極的にしていらっしゃると思うので、ぜひ就職する際にはご相談していただければいいのではないかと思います。
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アクセス・立地悪い一番近い校舎にたどり着くまで20分弱かかります。交通の便はあまり良いとは言えません。基本的に藤が丘に住んでいる人が多いです。地下鉄で栄や名古屋にも近いので、藤が丘駅がとても便利ですよ。
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施設・設備良い敷地面積はとても広いですが、建物はそんなに立ってないです。沼とか荒地とかが多いです。森とか。音楽科の校舎は最近新しくなったので綺麗ですよ。ただ、試験前はとても混み合うのでなるべく早めに登校し、部屋を確保した方が良いです。講義系の授業の教室は古く冬場はとても寒いです。図書館は沢山の楽譜が置いてあります。探そうと思えば大抵のものはあると思います。
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友人・恋愛良い学内の友人関係はとても良いと思います。サークルで恋人ができた人もたまに見かけました。学校が割と閉鎖的なので、外もきちんと見ながら相手を選んだ方がいいこともあるかもしれません。
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学生生活普通サークルや部活動には参加していなかったためわからないです。たまに、合唱サークルなどのコンサートは見かけました。楽しく活動していらっしゃるのではないでしょうか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容声楽専攻では、基本的に1・2年次での声楽の専門的な授業はレッスン以外ありません。歌曲に関する授業は4年間ではあまりないと思います。3・4年次にオペラをやる感じです。ただ、ピンキリのうまさなので、一緒にやる人によっては自分の成長が妨げられる場合もあります。
卒業に関しては論文はありません。卒業試験があります。付いている先生についていけば全く問題ありません。 -
就職先・進学先声楽を学べる別のところへ行きました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431486 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。音楽学部音楽科の評価-
総合評価良い週1回必ず専攻科目のレッスンがあり、練習室も響きがよく使いやすい。図書館にある楽譜の蔵書もかなり充実している。音楽技術を高めるには最適な環境だと思う。
一般教養の授業や音楽関連の授業は内容が興味深いものも多いが、語学の授業に関しては今ひとつ内容的に充実していないように感じたので4点。 -
講義・授業良い専攻科目の毎週の個別の実技指導に関しては、大変充実していた。
実技指導の教授、講師はそれぞれ異なるレパートリー、ジャンルに精通した方々がたくさんいるので、自分にあった先生を見つけやすい。
専攻全体で臨む実技系の授業は、演技、舞台系のものはシステムもしっかりしていて学べるものが多かった。
一般教養科目や音楽関連の講義(座学)も講師が真面目で熱心に指導してくださる方が多く、内容的にも面白いものが多かった。
教員免許取得のための授業は、講師、授業内容ともにかなりユニーク。教員採用試験のための対策としては十分ではないが、今後の人生観が変わるような授業が多く面白い。
課題に関しては講義によるが、一部を除いて易しいものが多く、きちんと出席すれば単位は取りやすいと思う。
残念ながら語学の授業は、受けても語学力が上達するような授業は少ない。内容が充実してないように思うので-1点で4点。 -
研究室・ゼミ普通まず、ゼミというものがほとんどない。私もゼミには所属しておらず、あまり分からないので3点。演劇系のゼミがあるというのは耳にしたことがある。
卒論については、卒業試験に代わる専攻も多いので、書く生徒の方が圧倒的に少ない。 -
就職・進学悪い芸術大学という特色上、就職活動をせずにフリーランスの芸術家として活動する卒業生が一定数いる。一方で音楽に見切りをつけて就職活動をする学生も多いが、学校からのサポートや情報の提供はまだ薄いように感じる。
最近になって、面接練習や説明会の講座など学務課が提供してくれるようにはなったが、手探りな部分も多いと思う。
教員採用試験に挑む生徒に対するサポートはかなり薄い。
情報が手に入りにくいので、不安に思う生徒は多い。
また、同大学院に進学する学生も多いが、学部生時に教授からの評価を確立することがかなり重要で、教授とあまり関わりのない生徒はあまりサポートは受けられないように感じる。
上記の理由から2点。 -
アクセス・立地良い練習室、アトリエ付きの女子寮がある。(大学から徒歩5分)
それ以外は、リニモの駅周辺に住む生徒が多い。
少し前までは、大学から娯楽施設やスーパーまで距離があったが、最近イオンが出来たので、ぐっと住みやすくなった。
最寄駅周辺には学校以外はほぼ何もない。
自転車で10分ほど行くと飲食店も多くなり、栄えてくる。
学校自体は自然に囲まれていて、静かな環境。
最寄駅から学校までは登り坂のため、以外と時間がかかる(15?20分ほど)ので4点。 -
施設・設備良い音楽学部棟が新しくなったため、環境が良くなった。練習室は響きがいいし、大きな部屋も予約が取れれば使えるので、大人数での合わせもしやすかった。
大きなホールが2つあり、試験などで歌わせてもらえるし、サークルの演奏発表などでも使える。
図書館の楽譜の蔵書はかなり充実している。
一方、芸術以外の蔵書には少し乏しいので、一般教養科目のレポートを書く時には少し困った。
エリアによっては建物が古く、暖冷房が効かない場所もあるので-1点。 -
友人・恋愛良い音楽に打ち込む真面目な学生が多いので、刺激を受ける。
サークルでは、美術学部の学生とも知り合いになれる機会もあり、一緒に舞台を作ったりすることで深い友情が生まれやすいと思う。
同期とは専攻の特性上、団結して挑む授業も多かったので、かなり仲はいい。
男女比に差があるので、恋人は出来にくいかもしれないが、音楽に打ち込むあまり恋愛に気が向いていない学生も多い。 -
学生生活良いオペラを作るサークルに所属していたが、他専攻やプロの音楽家、演出家と関わる機会も多く、大変充実していた。
大学祭などは、演奏会も沢山あり、美術の出店も多いので、誰が来ても楽しめると思う。
学外で自主コンサートをやる学生も沢山いる。
大学から与えられる演奏の機会はさほど多くないので、自分で積極的に機会を増やす必要はある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は
音楽座学の必修が週2日ある。
専攻、副科ピアノのレッスンが週に1回ずつ。
今後忙しくなることを考えて教養科目と語学を沢山とる生徒が多い。
2年次は
音楽座学の必修が週2日。
専攻レッスンが週に1回。
専攻によって、実技系の授業が増えてくる。
3年次
教員免許を取りたい生徒は、関連の授業が増える。
音楽関連の授業が沢山取れるようになる。(楽式論、対位法、などの座学)
専攻レッスンが週に1回。
専攻別の必修の実技授業が増える。
4年次
専攻別の必修実技授業がメイン。
週1回の専攻レッスン。
学内演奏会など。
卒業論文はほとんどの専攻が書かない。
卒業演奏を披露する。 -
就職先・進学先留学
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431663 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 音楽科
このページの口コミについて
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「愛知県立芸術大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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