とことん自分と向き合い挑戦できる大学生活:愛知県立芸術大学美術学部デザイン・工芸科の口コミ

卒業生 / 2019年度入学

とことん自分と向き合い挑戦できる大学生活

2025年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

美術学部デザイン・工芸科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の好きなこと、学びたいことが見つかる学校。デザインだけにとどまらず幅広い分野を学ぶことが出来るため、自分を探求することができる。
• 講義・授業

  良い
  選択式の課題もあり、自分が学びたい分野を探しながら学ぶことが出来る。柔軟に対応してもらえる。
• 就職・進学

  良い
  大学側からのサポートがとてもあるわけではないが、在校生や卒業生から学ぶ機会があった。縦のつながりが強く、先輩から教えてもらえることが多かった。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅から遠く、制作に必要なものを揃えられるようなお店が周辺にない。
• 施設・設備

  良い
  制作に必要な設備が充実している。設備を利用する際は生徒同士で譲り合いながら使うことになるが、自由に使えるため良いと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  人数が少ないため卒業後も連絡を取り合うような強い繋がりが持てる。
• 学生生活

  普通
  立地が悪いのにも関わらず、学校外から多くの人が集まるほど学校祭などのイベントは充実している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  幅広い分野のデザインを学ぶことができる。2・3年生になると複数用意されている課題の中から自分が受講したい課題を選択する。年間を通して受けられる課題が限られるため、計画的に選択することが必要です。4年生は卒業制作に多くの時間を使うことになります。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  デザインを幅広く学んだ上で自分の好きな分野を探し、突き詰めたいと思ったから。実技のレベルが高く進学率もある程度あるため、将来に役立つ学びがあると考え志望しました。
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット