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国立愛知県/芦原駅
工学部 建築・都市システム学課程 口コミ
3.67
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿

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[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]工学部建築・都市システム学課程の評価-
総合評価悪い建築のデザインや設計を希望してる学生には環境がよくない。構造や土木の先生はたくさんいますが、デザイン、設計、都市計画の先生は少ない。
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講義・授業悪い丁寧な先生もいるけど、雑な先生がほとんど
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研究室・ゼミ悪い土木分野は充実
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就職・進学良い大学院まで行けば就職はかなりいい。
学部卒でもそれなりにいいとこ行ける。
研究室によっては独自でかなりいい就職先を持っているところもある -
アクセス・立地悪い豊橋駅からバスで30分以上かかる上に、周りになにもないので基本車が必要です
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施設・設備悪い1.2年生は1人一つの製図版があるのでかなり環境は整っている。しかし、結構汚い。
図書館などが最近新しくなって、女性専用休憩室やテラスなどもある。 -
友人・恋愛悪い女子は少しずつ年々増えているけどまだ少ない。でも、少ないからこそみんな誰とでも仲良くできるのが良さだと思う。
1.2年生は人数が少ないので、すごく仲良くなれると思う。 -
学生生活悪い文化系のほうが活発に活動している。女子は運動系に入ってもやれる環境がない。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手ゼネコン、ハウスメーカー
投稿者ID:338900 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部建築・都市システム学課程の評価-
総合評価良い普通の大学は、受験時に学部と学科をある程度決めておく必要があると思いますが、この大学は入学して半年間はさまざまな系統の授業を受けさせられ、興味がないと思っていた分野も候補になる可能性があります。(工業高校の方は専門が決まっていたと思います。)そのため入学してから改めて学科を考えられるのがいいと思います。また、大学院までいくという前提のカリキュラムなので授業も充実していると思います。実務訓練というインターンも2ヶ月ほどあり、大学と付き合いのある企業も多いと思うので、就職という面でも安心感はあります。また、研究室に配属されると研究室ごとで違いはあると思いますが、海外へ研究発表を実施しに行く機会もあるので経験値はいろいろ意味で詰めると思います。
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講義・授業良い専門講義になると人数はそこまで多くないので、授業において不明な点は質問しやすいです。しかし授業の数は選ぶほどないため、ある程度決められていることが物足りないかもしれません。逆を言うとその学部の分野の授業を幅広く受けられるのがいいと思います。
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研究室・ゼミ良い4年生から研究室に配属されますが、研究室によってバラつきはあると思いますが、それぞれの教授のやり方があって自分がそれに合うか合わないかだと思います。自分の研究室は生徒のことをよく考えて行ってくれていたので取り組みやすかったです。
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就職・進学良い大学4年生の後期に実務訓練という2ヶ月ほどインターンのような形で企業にお世話になります。その際に研究室の教授の知り合いで紹介される企業もあれば、昔から大学と交流のある企業もあり、コネクションがあると感じました。 また、大学のOBが大学に出向いて説明会をしてくれる場面もあり、充実していました。
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アクセス・立地悪い豊橋駅から大学まではバスしかないため立地は不便なところです。自転車で行く場合も坂があり大変だと思います。2年生ころから授業の課題を終わらなくなり、大学に遅くまで残ろうと思ってもバスがないため家に帰れなくなります。車やバイクがある人はそのほうが絶対いいです。 しかし寮が大学の敷地内にあるため便利でいいと思います。周りにスーパーなどがあまりないので生活はしにくいかもしれませんが。
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施設・設備良い研究棟などが充実しており、各系統でさまざまな設備があるのですごいと思います。 講義で使用する部屋も小さな部屋から大きな部屋まであり、わかりやすく区切られているのでいいです。 体育館やグラウンド、図書館などもありいいです。
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友人・恋愛悪いサークルや部活などが活発なクラブは少ないので、所属している人は交友関係が広がると思います。所属していない人は大学内で交友関係が広がりにくいと思います。 特に恋愛関係は女性が少ないこともあり、充実しているとは言えません。
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学生生活悪いサークルは活発に活動しているものは限られていると思います。しかし活動しているところは結果も残しており、すごいと思います。 大学祭は年に1度ありますが、都会の大学に比べるとそこまで大規模なことはしていません。大学祭以外のイベントは参加したことがないため分かりません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年の前期はとにかく5系統すべての講義を受けます。その結果をもって後期にどの系統に行きたいのかを希望を出します。系統は希望通りにいきますが、後戻りはできないです。 2年までは専門科目や1年から引き続き体育や数学、英語などの基礎科目もそれなりにあります。この段階で建築か、都市システムに分かれるようになります。 3年になると高専生がかなり編入してくるので、状況が一変しますが交友関係も広がります。高専生も加わったため、より専門的な講義ばかりになりますが、基礎科目を1.2年で取得していればある程度、時間に余裕が出ますのでバイトや趣味に時間を費やせます。 4年からは研究室に配属されるので、時間の使い方はその研究室次第になります。就職をここでする人は少数ですが、研究室によってはまずは就職活動を優先させてくれるところもあります。講義などはほとんどないため研究に費やすことが多くなり、時間の使い方は自分次第になります。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先鉄道会社の土木関係の技術職
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志望動機建築分野に興味があった。また地元の大学で国公立大学があったため受験しました。また、全国的にも成果を残している大学ということで有名なこともあり決めました。
感染症対策としてやっていることコロナウィルスが流行している現在は就職しているため不明です。3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:705797 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部建築・都市システム学課程の評価-
総合評価良い研究したい人にはいい環境であると感じる。大学生活において遊びを重視したい人にはあまり向いていない。就職実績は大学の入りやすさに比べてよいと感じる。
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講義・授業良い社会で役に立つ講義がある。長期インターンシップが実務の実情を知ることができる。
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研究室・ゼミ良い大学院生が多く所属し、研究の指導を受けやすい。 様々な分野が存在し選択肢が多い。
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就職・進学良い求人の数が非常に多い。インターンシップが就職につながることもある。教授の紹介もある。
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アクセス・立地悪い最寄りの大きい駅である豊橋駅が遠く、公共交通機関がバスしか存在しない。
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施設・設備良い実験・研究設備が大学の規模の割には非常に充実している。共用設備も比較的きれい。
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友人・恋愛良い高専出身者は同じ境遇の人が多く仲良くなりやすい。女性は少ない。
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学生生活良い学園祭のゲストがそこそこ豪華。サークルは多いが、体育館が一つしかなく、活動できる日にちが少ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築及び土木の全般を学ぶ。 途中からコースを選択し、コースごとに必修科目や選択科目がある。卒業論文及び長期インターンシップは全員が行う。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先建築設計事務所への就職。
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志望動機授業料免除制度が魅力的であったから。推薦が受けれる状況にあったから。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:572609 -
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卒業生 / 2010年度以前入学
2020年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部建築・都市システム学課程の評価-
総合評価良い大学院までいくことが前提である大学。色々な学びや研究ができる。大学院卒までいけば大手の企業へ推薦してもらえることもある。
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講義・授業良い長期休暇が少ないため、他の大学に比べて授業期間が長く色々な授業がある
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研究室・ゼミ良い大学院生も多く在席しており、自分の研究以外にも学びが多いから
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就職・進学悪い大学院に重点を置く大学であるため、学部卒での就活ではサポートが少ない
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アクセス・立地悪い最寄りのJR駅から遠く、そこからの公共交通機関はバスしかない
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施設・設備良い色々な研究者が多く、その分色々な施設が多い。講義室等は老朽化も目立つ
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友人・恋愛良い高専を始め工業高校や進学校など色々な学校の学生が全国から集まるため
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部活・サークル良い色々なサークルがある。種類も多く、他大学との交流が盛んなサークルも多い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築土木の両方を学ぶことができる。入学してすぐは、その基本となる分野の授業から始まる。研究室によってはかなり忙しい
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先地元の建設会社
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志望動機建築土木の両方を学べるから。また興味のある授業が多かったため
投稿者ID:659404 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部建築・都市システム学課程の評価-
総合評価良い建築分野と土木分野の両方を学ぶことができるので、知識の幅を広げたい人には良いと思います。学びながら、建築を專門に進むのか、土木を專門にしてすすむのかを学びながら見極めていけば良いと思います。
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講義・授業良い建築と土木の教科を両方学ぶため、講義も多く、課題もよく出題されました。興味があれば、他学科の授業を受けることも可能です。図書館は24時間開いていて、勉強する環境はとても良いです。
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アクセス・立地普通愛知県豊橋市に大学はあります。豊橋市は新幹線も停車します。豊橋駅からは大学までのバスが出ていますので問題なく行けますが、田舎なので、コンビニ数件と、スーパー程度しか近隣にはありません。生活には困りませんが、車、原付き、自転車等いずれかを持っていないときついです。
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施設・設備良い私が在籍していたころは校舎は古かったですが、今は耐震も強化され、整備されています。学食や売店、コミュニケーションスペースもあります。学生寮も敷地内にあります。
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友人・恋愛良い学部3年次に大半が編入してくる特殊な大学ですので、友人ができないという心配はいらないでしょう。建築の設計授業ではグループ課題などもあるので、一緒に課題に取り組みながら、共に頑張れる仲間を作ることができます。
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部活・サークル良い私は部活・サークルには所属していませんでしたが、体育系、文化系、どちらもありますので、興味のあるものが見つかると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築と土木の両方を学ぶことができます
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先環境分析研究所
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就職先・進学先を選んだ理由環境に興味があり、自然環境を守る仕事に就きたかったからです。
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志望動機建築と土木の幅広い知識を身につけたいと思ったため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか高専での成績が一定水準以上であれば試験はありませんでしたが、願書に自分の興味のあることや、熱意を記入する欄がありました。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:27372 -
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