様々な機会で交流ができる:愛知教育大学教育学部義務教育専攻の口コミ

在校生 / 2024年度入学

様々な機会で交流ができる

2025年02月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教育学部義務教育専攻の評価

• 総合評価

  良い
  教員免許を取るための授業が充実しており、友人と協力しながら、勉強に励むのが大切。単位はきちんと勉強すれば落とすことはない。
• 講義・授業

  良い
  教育大学として、小学校や中学校に実際に体験に行く活動の機会が多く設けられており、教員を志す方にとっては、とても学びやすい環境になっています。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミの演習は、所属するゼミにもよるが、教授が一人ひとりに言葉かけを意識していることを感じる。
• 就職・進学

  普通
  キャリア支援課があり、教員にならない方も公務員試験対策などができる。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅が知立駅だが、バスで20分ほど。片道が400円でお世辞にもアクセスがいいとは思わない。
• 施設・設備

  普通
  学食や生協、図書館、自習室など設備は充実しているため、学ぶ環境が整っていると感じる。
• 友人・恋愛

  良い
  学科ごとで授業を一緒に受ける機会が多くあるため、他大学と比べて交流がしやすい環境にある。
• 学生生活

  良い
  活発なサークルや部活が多数あり、学祭に出店を催したり、盛り上がりを見せている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  小学校教育、教科全般(副教科も含む)、スポーツ、キャリアデザイン教育
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  小学校教員になりたく、私立大学では学費が多くなるなめ、国公立で教育大学として、有名な愛知教育大学を志望した。