愛知県内の小中学校の教員志望生にオススメ:愛知教育大学教育学部義務教育専攻の口コミ

在校生 / 2022年度入学

愛知県内の小中学校の教員志望生にオススメ

2024年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

教育学部義務教育専攻の評価

• 総合評価

  良い
  教員を志望する人にはとてもおすすめで講義内容もそこまで難しくないので留年もしづらいが、教員(公務員)以外もある程度考えたいならあまりサポートは充実してるとは言えない。
• 講義・授業

  良い
  教育学部だけしかない強みを活かして、教員向けの全学共通の講義が多いので良いと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生の前期からゼミが始まっているが、4年生とも交流があり、ゼミ生同士協力した研究が行われていてとても環境がよい。
• 就職・進学

  良い
  教員になるにはかなり手厚いサポートがあり、公務員向けの人もそこそこ充実しているが、一般企業などを目指すには不向きである。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの名鉄からバスが30分ほどかかり、一限の時間はかなりのバス列ができます。車に行くにしても不便なので交通の便を理由に下宿する人の割合が多いと思う。
• 施設・設備

  普通
  他の大学の講義室らしい部屋もあるが、これまでの学校のように木の机の講義室も多いのであまり充実感はないが、少し前に改装されたため比較的綺麗である。
• 友人・恋愛

  普通
  部活やサークルの数が100ほどありどこも気軽に入りやすいため、そこで交友関係を広めると良いと思う。
• 学生生活

  良い
  水曜午後が空きコマなためクラブサークル活動がさかんで、大学祭が年2回行われたりもする。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  小学校教員になるための勉強やそれぞれの専門教科の中学校教員になるための勉強ができ、卒業と同時に免許が発行される。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  昔から算数・数学のに興味があり、教員と近い距離にいたため、憧れや親近感から教員を目指したから。