みんなの大学情報TOP >> 静岡県の大学 >> 静岡県立大学 >> 口コミ

公立静岡県/草薙駅
静岡県立大学 口コミ
3.98
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2016年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。食品栄養科学部食品生命科学科の評価-
総合評価良い食の機能について多方面から学ぶことができる。食の中でもさまざまな分野があり、自分の興味があるものを深めることができる。
-
講義・授業良い授業はほとんど自動的に必須でとるかたちになるため、選択科目は少ない。理系科目が得意で好きならどの授業も興味がわくと思う。
-
研究室・ゼミ良い食べることそのものについてや、機能について、生理学など、さまざま食の分野に分かれているため。自分の興味を掘り下げやすい。企業とタイアップしている研究室もあるため、研究内容もおもしろい。研究室の人数が少ないため。面倒見てもらいやすい。
-
就職・進学良い県内の就職率は非常にいい。大学名が県内ではかなり強い。しかし、一歩県外にでるとダメ。理系なので品質管理や研究職がおおい。食品会社、化粧品会社など。大手は大卒では難しい。院卒でもなかなか狭き門。
-
アクセス・立地良い駅から15分程度なので徒歩、電車通学の学生も多い。ただ坂道なので少し大変。車通学は不可。原付も多い。
-
施設・設備良い校舎がきれいなのは自慢。ただ、中は棟によって新しいところと古いところがある。土地的は狭いほうだが、その分移動も楽なのでいい。
-
友人・恋愛良い学科の人数が少ないので、知らない人がいなく、比較的みんな仲がいい。他学部の人とは、サークルや部活に入って知り合うしかない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容理科系基礎科目すべて。食の専門科目は、有機化学から調理学、食品機能学などさまざま。3年からは実験が主になってくるので、実験が得意だとおすすめ。
-
所属研究室・ゼミ名食品分析化学
-
所属研究室・ゼミの概要企業とのタイアップが多いため、面白い研究が多い。比較的人気が高い。研究室旅行や忘年会などのイベントあり。
-
学科の男女比2 : 8
-
就職先・進学先食品会社/営業
-
就職先・進学先を選んだ理由食品会社しか進路を考えていなかった。県内就職を目指していた。あとは会社の雰囲気重視。
-
志望動機食べることが好きで、理系が得意だった。特に化学と実験が好きだった。また、県内での進学を希望していた。
-
利用した入試形式推薦入試
-
利用した予備校・家庭教師秀英予備校で化学のみ受講。
-
どのような入試対策をしていたか化学が推薦試験の科目だったため、徹底的に化学をやった。塾で化学のクラスをとるほか、学校でも化学クラスを特別にやってくれた。そのほかの科目もセンター対策としてやった。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:179567 -
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。看護学部看護学科の評価-
総合評価良い総合大学なので、看護以外の人とも関わる機会がある大学です。静岡には大きい病院がいくつもあるので実習も充実しています。校舎も新しくなり、設備が整っています。
-
講義・授業良いグループワークが多く、みんなで和気あいあいと楽しい雰囲気の中で学べます。看護師、保健師の資格を取るため様々な講義や演習、実習があります。
-
研究室・ゼミ普通ゼミにより研究方法や先生の熱心さがバラバラです。自分が興味のある分野で、自分が何を研究したいかはっきりしていないと大変です。4?12月頃まで国試の勉強と並行しながらやります。
-
就職・進学良い県内出身者が多いため、県内就職が多いです。国家試験さえ受かれば就職は決まったようなものです。毎年7?8割が看護師に、1?2割が保健師に、残り数名は助産師になるため大学院進学しています。
-
アクセス・立地普通今年から新校舎になったため、看護学部のみ小鹿キャンパスになりました。東静岡が最寄り駅になり、徒歩15?20分程です。駅まで出ればマークイズがあります。
-
施設・設備良い新校舎になったため、設備は充実しています。すべてキレイで、実習室も最新機器が揃っていると聞いています。
-
友人・恋愛良い看護学部はほとんどが女子ですが、他の学部もあるのでサークルなどで出会いがあります。学部の雰囲気はよく、実習、演習を通して仲良くなります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容看護師、保健師になるための知識、技術を学べます。
-
所属研究室・ゼミ名母性看護 太田ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要母性看護全般、その中で自分が興味のあることについて文献検討を行います。
-
学科の男女比1 : 9
-
就職先・進学先浜松医科大学医学部附属病院
-
就職先・進学先を選んだ理由インターンシップをして職場の雰囲気がよかった。またPNSを取り入れていたから。寮が無料だったから。
-
志望動機県内の看護大学の中で、オープンキャンパスで雰囲気がよくここで学びたいとおもったから。
-
利用した入試形式推薦入試
-
利用した予備校・家庭教師利用してない。
-
どのような入試対策をしていたか面接と小論文対策
面接はいろいろな先生と行った。
小論文は過去問や他大学の過去問を解いて、添削をしてもらった。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118399 -
-
-
-
卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。食品栄養科学部食品生命科学科の評価-
総合評価良い食べることが好きな人、食品開発や品質管理に興味がある人にはばっちりあう学科。理系学科の中でもわかりやすく、身近な内容なので、学生も女子の比率が多い。学科の人数が少ないので、教授も学生もみんな知っているし、比較的距離が近く仲がいい。
-
講義・授業良い1,2年は基礎科目も多いが、3年からは専門科目も増え、実験が毎日ある。実験が好きな人はいいと思う。食品の機能性から、調理学、微生物学までわりと幅広く食品について学べる。
-
研究室・ゼミ良い研究室の数は多くないが、研究室ごとの人数が少ないので、内容はわりと濃い。企業とタックを組んでやっている研究室もあり、自分の研究成果がわかりやすい場合もある。研究室ごとに旅行や忘年会などのイベントもあり、比較的仲がいい。
-
就職・進学良い県内の企業にはめっぽう強い。しかし、県外の企業にはかなり弱い。大手企業へは最低でも大学院に進学しないと狭き門。(大学院でも厳しい。)理系学科は入った学科の時点で選べる企業の範囲が狭まるので注意。食品会社、化粧品会社、検査機関など。
-
アクセス・立地良い駅から山道ではあるが徒歩15分程度なので立地はいいほう。電車通学の学生も半数くらいいる。高級住宅街なので、ひとりぐらしの場合は家賃が比較的高いほう。大学周囲は自然にあふれていて、すごしやすい。
-
施設・設備普通学内はほかの大学に比べてせまい。雨にぬれずに各学科の校舎、食堂等に行けるのはとてもいい。外観はとてもきれいだが、建物内は学科によって新しいところと古いところがある。食品栄養科学部棟は古い。
-
友人・恋愛良い学科の人数が少ないので、気が合えばみんなともだちで仲がよくいい。高校のクラスみたいなもの。そのかわり、サークル等に入らないと友人関係は広がらないかも。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品の機能性、衛生、微生物学、調理に関してなど、食品のことを幅広く学べます
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機理系科目が得意で、実験が好きだった。食べることが好きだったし、県内で興味のある理系学科がここだったあ。
-
利用した入試形式推薦入試
-
利用した予備校・家庭教師秀英
-
どのような入試対策をしていたか必要以上に問題集を買わない。同じ問題をくりかえりやる。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:128237 -
-
-
-
卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。食品栄養科学部食品生命科学科の評価-
総合評価良い食べることと実験が好きな人な理系の人が集まっている学科。学科の人数が少ないので、学生同士も知らない人がいないし、教授と学生との距離も近く、いろんな質問、相談などがしやすい。学部でのイベントも多く、いわゆる一般的な大学ではあまりない雰囲気だと思う。
-
講義・授業良い1年は理科系の基礎科目が多く、学年があがるにつれ、専門的になっていく。3年では毎日実験があり、4年でも研究室で実験づけの毎日なので、実験が好きでないとつらいかも。専門科目は食品関連なのは当たり前だが、微生物、衛生、有機化学、統計学等けっこう幅広いのでわりと大変。
-
研究室・ゼミ良い学科の人数が少ないので、当然研究室も各学年多くても3、4人。人数が多いところでも10人ちょっとなので、人間関係がうまくいけばすごく楽しいし、うまくいかなければつらい。研究室によって持っている研究費も違えば、忘年会や旅行などのイベントも違うし、教授によって就職活動で休むことなどへの理解も違うので、研究内容ももちろん大事だが、雰囲気や実験以外の内容も選ぶ基準になる。多くの研究室がコアタイムを作っている。
-
就職・進学良い就職率は大変良く、県内の企業にはめっぽう強い。しかい、一歩県外へ出れば、大学名はまったく通用しない。大手企業への就職は、大学院にいってもごく狭い道。教授によっては検査機関などを紹介してくれる場合も。
-
アクセス・立地良い草薙駅から徒歩15分なので、近隣の大学に比べれば立地、アクセスはいい。ただ山道なので夏はつらい。電車と徒歩で通学している人も大変多い。まわりは高級住宅街なので家賃は比較的高め。駅まわりは学生にやさしい居酒屋等も多い。
-
施設・設備良い建物の外観はとにかくきれい。デザイン性もばっちり。ただ、中は外部によって差がある。新しい建物はきれいだが、食品栄養科学部棟は古いほうの建物なので、そこそこ古い。(不衛生だとかいうことはない。文句はないレベル。)
-
友人・恋愛良いとにかく女性が多い。そして大体みんなよく食べる。食べることが好き。男性は肩身せまそうに集まっているが、特に差別しているわけでも虐げられているわけでもなく、みんな仲良し。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品の機能性、衛生等について理科科目の基礎から実験技術まで。
-
学科の男女比2 : 8
-
就職先・進学先県内食品企業
-
就職先・進学先を選んだ理由県内就職を希望しており、家から通いやすかった。
-
志望動機食べることと実験が好きだったので。家から通いやすかったので、。
-
利用した入試形式推薦入試
-
利用した予備校・家庭教師秀英予備校
-
どのような入試対策をしていたかとにかく何度もおなじ問題をとく!無駄に問題集を買いすぎない。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:110668 -
-
-
-
卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。食品栄養科学部食品生命科学科の評価-
総合評価良い理系の学科はどこもそうだと思いますが、授業も研究室も専門的なものであるため、食品のことを学びたい、将来食品会社に勤めたい、研究者になりたいといった明確な目標がある人にはいいと思います。理系の場合は学科がそのまま就職先につながります。また、実験が多いので実験が好きな人のほうが向いていると思います。栄養学科と異なり、資格が得られたりすることはないですが、そのぶん授業は栄養より少なめです。学科人数が少ないので、高校のクラスと似たような部分があり、みんな仲よく、わりと縦の関係も近く、先生との距離も近いです。逆に、いわゆるドラマで見るような大学生らしい大学生活かといわれると疑問です。部活やサークルに入らないと世界がかなりせまいと思います。
-
講義・授業良い文系の学科はかなり自由に授業を選んでいる印象ですが、理系の学科(?)はほとんど自動的にとる授業が決まってしまいます。必修科目がほとんどで、選択科目が少なく、また、必要単位を考えるとほとんどすべての授業をとることになるからです。1限目はだるいからとらない…なんてことはできません。また、学科人数が少なくほとんどみんな同じ授業になるので、代返なんてことも絶対できません(笑)先生も全員の顔を覚えてます。基礎科目は高校の化学や生物、物理などをさらに掘り下げた内容で、かなり難しい授業もあります。専門科目は、食品の機能性や微生物学などについて、また、調理学の授業もあって興味がある人は比較的はいってきやすい内容だと思います。3年からはほとんど毎日実験です。
-
アクセス・立地良い草薙駅から徒歩15分程度なので立地はいいと思います。電車通学の人も多いです。ただ、駐車場は周辺にないので、車通学はできません。食品棟は大学入り口のすぐ右なので、ほかの学部より坂を歩かなくてすみます。周辺は自然にあふれていて、散歩している人もたくさんいます。となりの芝生公園では、毎年お花見したり、ときどきひなたぼっこをしたりしていました。学生が多いので駅まわりには居酒屋も多いです。
-
施設・設備良いレンガづくりの校舎は本当に見た目によく、とてもきれいで自慢です。周辺の自然にあふれた環境も、とてもいいです。ただ、校舎内は学部によって差があり、食品棟は古いほうなので、中はそこまできれいじゃないです。(悪くもないです。)逆に看護棟のほうは新しく、とてもきれいです。学食はふたつ。味は可もなく不可もなく。値段もまぁ普通です。学内全体的に広くないので、売店等の施設もそんなに多くなく、広くもないです。不便はしません。
-
友人・恋愛良い学科の人数が少ないので、みんな仲よしです。学科の特性上、女子が多いです。男子、女子の比率は2:8くらいです。食品学科は比較的さばさばした女子が多い印象です。みんな食べることが好きです。逆にほかの学部とからむ機会は少ないので、サークルや部活等で知り合うしかないです。
-
部活・サークル悪い部活、サークルはあまり活動的なイメージはありません。数は少ないと思いますが、めだった活動がないからかも。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容理科項目の基礎から、食品の機能性についてなど専門的なことまで。
-
所属研究室・ゼミ名いえません。
-
所属研究室・ゼミの概要食品の成分分析をメインに、さまざまな機能性について
-
学科の男女比2 : 8
-
就職先・進学先食品会社(県内)
-
就職先・進学先を選んだ理由食品学科からは食品会社への就職が妥当。また、品質管理に興味があった
-
志望動機食べることが好きで、県内の大学で興味のある理系学科だった
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたか推薦は化学のみなので、化学ばっかりやっていました
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82475 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際関係学部国際関係学科の評価-
総合評価良い国際的にさまざまなことを学べます。政治、経済、国際法などの政経分野の他にも、途上国の現状や、アメリカの歴史、現状など実際に現地へ行って研究している先生から学べるのでためになります。周りは勉強するときは、勉強、遊ぶときは遊ぶなどメリハリがつけれる子が多いです。
-
講義・授業良い必修科目が少ないため、自分で受けたいと思った授業を自由に受けることができます。国際的にさまざまなことが学べます。
-
研究室・ゼミ普通実際に現地に行ってみるなど、海外へ行ったりしているゼミもあります。また、少数なのでゼミの仲は先生含め良いと思います。
-
就職・進学良いキャリア支援が充実しており、頻繁にある企業のセミナーが行われるなど1年生にもメールがまわってきます。
-
アクセス・立地普通最寄り駅からバスもありますが、歩きで15分程度です。しかし、登り坂のため夏は大変です。男の子は自転車で頑張っている人もいます。
-
施設・設備良い図書館がとても広く、パソコンもデスクトップとノートパソコンそれぞれ多くあります。プリンタもあり、無料で印刷できます。図書館から富士山が見えて、眺めは最高です。
-
友人・恋愛良い国際学部ということもあり、社交的な人が多いです。誰とでも話せるような感じです。部活内や学部内、他学部内でのカップルもいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際的にさまざまな視野で社会をみるようになれます。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機国際関係学部が国公立に少なく、自分のレベルにあったのがこの大学だったため。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師個別指導明光義塾
-
どのような入試対策をしていたか類題や似たような形式の問題をひたすらやった。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:67526 -
-
-
-
在校生 / 2011年度入学
2014年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際関係学部国際言語文化学科の評価-
総合評価普通よくも悪くも自分次第。やる気があれば、授業をたくさんとったり学ぶ機会はつくれるが、楽しようと思えばそれも出来るため。
-
講義・授業良い必修科目が少なく自分で好きな授業で時間割を組み立てられる。また、他学部の授業も申請すれば受けられる。
-
研究室・ゼミ普通たくさんあるので自分の興味に沿った研究室を見つけられると思います。また、先生も親身になってくれるとこが多いように思います。
-
就職・進学普通よくも悪くも自分次第。就職活動をしっかり行っていれば、内定は頂けると思うが、しないと厳しい。また県外では無名大学なので県内就職したい人にオススメ。
-
アクセス・立地普通坂を登ったとこにあるのでやや不便。しかし近くに図書館や美術館があり、自然も綺麗。駅もわりと近いので普通の評価。
-
施設・設備普通古くもなく新しくもないので、普通という評価。見た目はレンガづくりなので、おしゃれにみえると思います。
-
友人・恋愛普通サークル、部活が多いので、たくさん入れば、その分人脈は広がり人間関係の幅は広がります。でも、他学部との交流はサークルなどに入らなければ基本的にないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際言語文化学科の中でも英米コースに所属しているので、英米文化を学んでいる。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機県内で公立大学という条件に合ったので志望しました。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか英語を特に勉強に力を入れてやっていました。長文対策は必須です。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:67398 -
-
-
-
在校生 / 2011年度入学
2014年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。食品栄養科学部栄養生命科学科の評価-
総合評価普通栄養や食事に興味がある人は、お勧めです。学生と教員の距離が近く、アットホームな学部です。また、学生の数がとても少ないので、教員から様々なことを学ぶことができます。
-
講義・授業良い教員の数が多く、学生が少ないので、教員がみっちり指導をしてくれます。実習などが多く、大変なことはたくさんありました。
-
研究室・ゼミ良い研究室はそれぞれでかなり雰囲気が異なります。夜遅くまで研究をしているところや強制的に院に行かなければならないところもあります。
-
就職・進学普通静岡県内では、名前が通っている大学なので、就職に関しては有利だと思います。しかしながら、県外だとどうしてもネームバリューがないので不利だと思います。就職率は良いです。
-
アクセス・立地悪い駅から徒歩15分で行くことができますが、坂道なのでとてもつらいです。特に夏は汗だくになってしまいます。自転車を引くのも一苦労です。
-
施設・設備悪い施設、設備は外観はとてもおしゃれできれいですが、中身は古くてきたないところがたくさんあります。でも、緑が生い茂っていて雰囲気はいいと思います。
-
友人・恋愛悪い学科は女子がとても多いので、恋愛は期待できません。男子は別ですが。友人は、女子高みたいな感じで毎日とても楽しく過ごしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容栄養士、管理栄養士のための知識や実習など。実験もたくさんやった
-
所属研究室・ゼミ名栄養教育学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要栄養教育方法についての確立や健康について
-
学科の男女比2 : 8
-
志望動機管理栄養士の勉強に興味があったから。食べることが好きだったから
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師秀英予備校
-
どのような入試対策をしていたか化学の勉強を重点的に行った。センター試験はまんべんなく勉強した
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:64903 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際関係学部国際関係学科の評価-
総合評価良い大学自体がとても自由な校風なので、学びたいことを自由に選択し、それを深めることができます。授業も生活も、「大学」らしい大学だと思います。
-
講義・授業良いとても授業のバリエーションが広く、幅広い知識を得ることができます。授業の選択の幅や履修は広すぎて、時間割を組むのは少し難しいです。
-
アクセス・立地良い街までは近いので、電車のアクセスはよいのですが、駅から降りたあとの坂は少しつらいです。夏は特に暑いです。
-
施設・設備普通英語を学べる環境として、英語の映画などを見れる施設もあり、自分から進んでそこへ行けば英語をよく学べると思います。が、他の私立大学に比べれば少し規模は小さいように思います。
-
友人・恋愛良い色々な地域から来ている学生も多いので、友達はたくさんできました。みんなそれぞれ意欲も高いので、こちらとしても刺激的です。
-
部活・サークル良い運動部・文化部問わずたくさんあります。しかし、大学の規模は小さいので、他の大学に比べれば数自体は少ないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容グローバル化や開発など、いろいろな視点から国際社会について学ぶことができます。
-
所属研究室・ゼミ名社会学のゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要テーマは様々でした。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機英語と社会について学べると思ったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたかセンター試験対策と、英語力の強化。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:27511 -
-
-
-
卒業生 / 2008年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際関係学部国際言語文化学科の評価-
総合評価良い色々な講義や文献が充実しており、勉強する環境も自然の静かな中でとても良い環境だと思います。ただ、私は英語の勉強がしたかったので、英語で行う授業が少なかったことが、少し残念でした。
-
講義・授業良い専門分野で活躍されている教授、また興味ある変わった分野を研究されている教授がそろっていると思います。また、授業は少人数生で行われるため、より内容の濃い授業が受けられると思います。
-
アクセス・立地良い坂を上った山の上にある学校です。周りは自然が多く、静かな環境で勉強をすることができます。また、学校の隣には県立の美術館と図書館があります。美術館は学校の教授の計らいで、企画展なども学生は無料で入れるので、とても良いと思います。
-
施設・設備良い校舎は赤レンガ造りでとても趣があります。中は特別広いわけではありませんが、学部ごとに棟が分かれ、それぞれ5Fまであります。中が全てつながっている作りなので、外に出なくても学校内をぐるっと一周できるところがとても便利です。
-
友人・恋愛普通私の学部は女子の割合が多く、学部内で恋愛に発展することは少なかったように思います。ただ、他学部同士や、外とのつながりで付き合っている人は多くいました。
-
部活・サークル普通部活動も、それほど多いわけではありません。でも、何かしらに入部していれば、文化祭の時などは楽しいと思います。個人的には、文化祭の実行委員等は面白いだろうな、と思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英米、アジア、日本、ヨーロッパのコースに分かれ、それぞれの文化や文学・言語から国際関係をみていきます。
-
学科の男女比2 : 8
-
志望動機英語の勉強がしたかったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたかセンター対策、学部試験対策をそれぞれしました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:22525 -
- 学部絞込
基本情報
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 静岡県の大学 >> 静岡県立大学 >> 口コミ























