先生になるには良い:岐阜聖徳学園大学教育学部学校教育課程の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

先生になるには良い

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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教育学部学校教育課程の評価

• 総合評価

  良い
  教員になりたい人にはとてもいい学校だと思います。
  学校のサポートも手厚く、採用試験前には予備校の講師が学校まで来てくれて、テキスト代のみで講義が受けられます。
  また、自分の頃は教育実習は岐阜県内のみでしたが、今年度から愛知県の一部地域でもできるようになったようです。
• 講義・授業

  悪い
  講義が充実しているかどうかは、先生次第だと思います。
  素敵な人は素敵だし、酷い人は酷いです。また、学生と先生方との相性の善し悪しもかなりあると思います。
  自分は、実践の多い授業がためになるものが多いと感じました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの始まりは3年の前期からです。
  各課程の専門分野か、教職ゼミのどちらかに所属することになります。
  自分が何について研究したいのか、研究内容かゼミのメンバーのどちらを優先したいのかなど、ゼミを決める時の最優先事項を一つ決めておくといいと思います。
  自分はやりたいことよりもメンバー優先で決めました。特別やりたいことではなかったので研究は苦しかったですが、この先ずっと付き合って行くことの出来る素敵な仲間に出会うことが出来ました。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスは悪いと思います。
  最寄りの柳津駅からは自転車で30分かかります。スクールバスはありますが有料ですし、回数券を買わなければ乗れません。
  岐阜駅からの直通バスもありますが、高いです。
  また、駐車場も少なく、年度末には次年度の駐車場確保の大戦争が始まります。
  ほとんどの学生が自転車か車で通っています。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  小学校教諭