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都留文科大学
出典:Nagoya Mizuho
都留文科大学
(つるぶんかだいがく)

公立山梨県/都留文科大学前駅

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偏差値:50.0 - 57.5

口コミ:★★★★☆

3.86

(318)

都留文科大学 口コミ

★★★★☆ 3.86
(318) 公立内63 / 93校中
学部絞込
29541-50件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教師を目指す方が多く、教師を目指している方には良いかと思います。ただ一般企業就職希望の方には、サポートがあまりなく自分でコツコツ活動していかなければならず、大変かと思います。
    • 講義・授業
      普通
      楽しい講義もある反面、同じような内容の講義も多く、重なる部分もあります。同じような内容だと、飽きるというか、物足りない感じがあります。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミに関しては、高校までの授業型式で自分で発表しました。発表するのが苦手で苦痛だったのですが、強制的に発表させられ、慣れてくるかと思います。
    • 就職・進学
      悪い
      就職は、教員希望ならサポートも厚く、就職しやすいです。一方で一般企業希望の場合、サポートはあまりなく、自力で就職活動しなければいけません。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の中にあり、東京まで2時間近くかかり、不便です。大学ちかくに電車の駅があるのがせめての救いでしょうか。
    • 施設・設備
      悪い
      全体的に年季が入っています。他の大学に行くと綺麗な設備に驚かされました。しかし、学費の安さから言えば文句は言えません。
    • 友人・恋愛
      良い
      山の中だけあって、遊ぶ以外、娯楽施設も特にありません。その分、家に集まって遊ぶ機会も多いです。案外、集まって遊ぶのも楽しいですよ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国文学についての勉強です。古典が好きな方にはオススメです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      近代文学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      近現代の文学作品を取り上げ、研究します。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      企業名は伏せますが、地元の中小企業に就職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自宅から近いこと。給与や休日が理想のため
    • 志望動機
      国公立大学で、学費がやすいのが一番の魅力でした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      文章力を鍛えるため、小論文の練習と、苦手な漢文を中心に勉強しました
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:116658
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    文学部地域社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自然豊かで学ぶ環境が出来ている。働いてみて、その良さを実感できた。遊ぶ場所は少ないがそこがまた良い。
    • 講義・授業
      良い
      教員になるための資質を養うことができました。働いてみて、その良さを実感できた。どの講義も自分の力になるものばかりである。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      専門分野の教授達が豊富であり、学ぶことが多いと思う。他の大学にはない、珍しい分野の教育も多いと思う。学びの充実。
    • 就職・進学
      良い
      就職は大学名ではなく、結局は自身の力であるから。キャリアサポートも充実していると感じる。問題ないと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      大学周辺にアパートが沢山あり、ほとんどの学生がそこで暮らしている。遠くても学校まで歩いて20分圏内であり、スーパーも多いので暮らしやすい。
    • 施設・設備
      悪い
      学食が狭いこと。広い学校ではないが、それも一つの良さではあると思う。学食のミールカードながないので、そこは不便に感じていた。
    • 友人・恋愛
      良い
      八割の学生が一人暮らしであり、皆周辺に暮らしているので、学生同士協力し合っており、とても仲が良い珍しい学校であると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境教育について理解を深め、教育の別視点からのアプローチを学ぶことができました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      環境教育ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      環境教育を基盤とし、教育についての理解を別のアプローチから深めることができる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      小学校教員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      教育に携わることが昔からの夢であったので。
    • 志望動機
      環境教育を学ぶことができる魅力溢れる学科であると感じた。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多く解き、分からない点は学校の教員に聞いたり、参考書を活用して勉強に励んだ。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:112282
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部学校教育学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教員を目指している人にとっては、授業やサポート体制も充実しているのでとてもいい大学です。田舎ですが、学校のすぐそばに大半の学生が下宿しているので、友だちとすごく仲よくなれて楽しいです。教員以外の就職についてはイマイチです。
    • 講義・授業
      普通
      教育界で有名な先生の講義が聞けたり、結構充実しています。自分が先生役になって教える練習をする授業もあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      田舎が嫌いでなければ、緑に囲まれた落ち着いた雰囲気の大学でいいと思いますが、近くに大きなショッピングモールなどもなく、東京に出るのもちょっと大変です。富士急行線は値段が高く、本数も多くないので、交通の便はあまりいいとは言えません。
    • 施設・設備
      悪い
      全国でも1・2を争う学費の安さなので、校舎や設備はあまりきれいではなく、学食なども数が少ないです。都会の私立の大学などに比べると、施設の充実度はかなり低いと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学から徒歩10分以内の範囲にほとんどの学生が下宿しているので、何かというと誰かの家で集まってご飯を食べたり遊んだりしています。学生は、全体的にまじめな人が多いです。田舎でほかに遊ぶところもあまりないためか、カップルの同棲率は高いです。大学にしては珍しくクラスがあるので、クラスの友だちとはすぐに仲よくなれます。クラス、サークル、ゼミなど、友だちはどんどんできると思います。
    • 部活・サークル
      普通
      本格的な部活からお気楽なサークルまで、それなりに充実しています。運動部は、毎年高崎経済大学との交流試合である鶴鷹祭があります。学園祭では、部活やサークルで店を出したりします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教育についての基礎知識や、教員になるため必要なスキルを学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      心理学専攻・学習心理ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      学習心理を学ぶことができます。冬に行くスキー合宿がすごく楽しいです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      神奈川県の公立小学校
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自宅から通える小学校に勤務したかったからです。
    • 志望動機
      教員を目指していたので、実績のある都留文科大学を選びました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験が重視されるので、ほとんどセンター対策のみしていました。あとは、小論文対策をちょっとしました。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:26509
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部地域社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教職員になりたい人にとってはかなりいい経験が出来るし、がんばり次第では将来、教職員への道が開きやすい学校であると言えます。それ以外でも、都会の中にある大学ではなく、多くの学生が学校周辺で一人暮らしをしているので、友達関係を深められるという点ではとてもいい経験になるし、一生つきあっていける友達が出来ると思います。友達関係が苦手な人は田舎という閉鎖的な空間もあるので、生活していくのが、難しいでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      教職科目が充実しています。日本でも有数のカリキュラムを誇って言います。また、体育の授業では富士登山など貴重な体験をすることが出来ます。
    • アクセス・立地
      悪い
      都内から大学へのアクセスは最悪です。ただ、キャンパスはひとつで同じ敷地内にすべての施設があることは便利だし、学科が違う人とも仲良くすることが出来ます。
    • 施設・設備
      悪い
      設備は図書館が数年前に新しくなり、以前よりは便利になったそうです。ただ、カフェやレストランなどは限られた物しかなく、クオリティもそんなに高くはないです。普通の学生レベルにはちょうどいい感じです。
    • 友人・恋愛
      良い
      全体的には女子学生が多いです。他学科の学生とも仲良くなれる機会があるので、友達を作ろうという気があれば困らないと思います。ほとんどの学生が大学から半径500メートル圏内で一人暮らしをしているので、寂しいときは友達を家に転がり込めます。
    • 部活・サークル
      普通
      部活もサークルも種類は豊富です。サークルは自分で作ることも出来るので、自由に活動できます。合宿などもやっている団体が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会学・哲学・社会調査など専門科目が豊富です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      社会法ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      主に労働法について学びます。若者を取り囲む日本経済。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      ニチイ学館
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      不況でなかなか就職が決まらず、比較的入りやすいところを選んだ
    • 志望動機
      社会系の学部に興味があった。推薦入試があったこと。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文対策。過去5年分の小論文問題を解くのと、旧帝大の小論文過去問題を解くことで、どんな問題でも解ける読解力と表現力をつけた
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    7人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:81670
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      何を勉強するかわからない学科だとよく言われます。逆に言えば自分の好きなことを勉強しやすい環境かもしれません。
    • 講義・授業
      普通
      教授の研究分野が特殊なものばかりなので、どうしても授業の内容に偏りが出てしまう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミによって異なるが、卒論のテーマに関しては教授の指導が行き届く範囲で比較的自由が利く。
    • 就職・進学
      普通
      キャリア支援センターで面接対策などを行なっているそうです。教職以外だと公務員志望の人が多い印象があります。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅の都留文科大学前駅から徒歩10分以内です。大学周辺のアパートに住んでいる人がほとんどで、駅前にスーパーなどがあって日常生活には困りません。
    • 施設・設備
      悪い
      スクリーンなどを教員がうまく使いこなせておらず、授業時間に影響を与えている印象があります。
    • 友人・恋愛
      良い
      ほとんどの学生が大学周辺で暮らしていることもあり、学生同士の物理的な距離が近いです。
    • 学生生活
      良い
      サークルは種類が多いのでやりたいことは見つけやすいと思います。新しいサークルを作る人も多いので、やりたいことが見つけられなくても大丈夫です。文化祭は田舎の大学だなといった感じがします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年次で「比較文化」という学問の概要を学び、3,4年次のゼミでそれぞれが興味のある分野から「比較文化」について研究します。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      特に理由はないが、親元を離れて一人暮らしをするのに良い環境だと思った。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:568015
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    文学部地域社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ほぼすべての学科で、教員免許が取れるのはいいことだが、歴史の授業が少ないので、地歴の免許をとるのは若干不利。でも、生徒の雰囲気はとてもいいです
    • 講義・授業
      悪い
      大学のでは、基本的につらつら話してるだけなので、眠くなる。いい人と悪い人の差は激しい
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      まだ、入学したばかりなのでいまいちよくわからないけれど、いい人と悪い人の差は激しいと思います。
    • 就職・進学
      普通
      もともと、教員養成所として、スタートしたこともあり、教員養成は、ピカイチだと思う
    • アクセス・立地
      悪い
      周辺はただ山しかありません。そのような環境下なので、人とのつながりはほかの大学よりは強いと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      学内の施設は基本的には、古いです。現状も、なかなか改善されず、とても狭いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルが多いと思うので、恋愛関係、人間関係はとても充実しているとおもいます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的は、社会科学系のものをすべて学びます。また、専攻が分かれていたり、学科なので、ほかの分野のものも、自由科目で、学ぶことができます。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:274917
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部地域社会学科の評価
    • 総合評価
      普通
      じっくり学習と学生生活を送る人には、良い大学だと思います。刺激はないが、豊な生活は得られる。出身も様々だから、友人も色々できて楽しい。
    • 講義・授業
      悪い
      選択はいろいろできるから、自分でどの授業にするかで生活は変わります。免許なども色々とれるので、そのあたりも将来には役立つと思う
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究は地味な感じか、フィールドワークを行っているところが多い。自然がゆたかだから、町を歩いたり自然観察などができる
    • 就職・進学
      悪い
      就職の一般企業への紹介などはほぼありません。自力で見つけるしかありません。ただ、公務員。教員へは講座など力を入れています。
    • アクセス・立地
      悪い
      校内の図書館はとてもきれいです。一応最寄駅はありますが、電車の本数は少なく、不便です。ほどんど大学の周りで済ませるしかありません。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館があたらしくていいです。英文、比較文化学科の校舎はとてもきれいです。校舎の色は、レンガ調なところもあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的には学校内の人間の密度が高いので、学内カップルはとても多かったです。サークルや授業や、様々なところでみんなつながっている感じでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会の全般を社会学から社会科の教員免許等、様々な社会科に関することを学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生涯学習ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      生涯で学習できることなんでも可能で、フィールドワークも可能
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      千葉大学大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      もう少しいろいろ学び、専修免許を取りたかったから
    • 志望動機
      社会がすきなので、社会学科でいろいろ学べるとおもったから
    • 利用した入試形式
      その他
    • 利用した予備校・家庭教師
      忘れた
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文対策と面接対策、とにかく小論文を一日2題書きました
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    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118163
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    教養学部学校教育学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学からのサポートをかなり得られるのでいい学科だと感じる。しかし、他の学科と異なりほとんどの講義を学校側が決めているので大学生としての実感を少し得られにくいようにも感じる。
    • 講義・授業
      悪い
      他大学に比べ施設の数が少なく敷地も少ない。また、設備が整っていない教室がいくつかある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      必要最低限は満たしていると思う。
    • 就職・進学
      良い
      卒業後も大学柄しっかりサポートしていると感じる。卒業後は教師にならず公務員になる学生も多いが、その決断ができるところもいい点のひとつだと考える。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスの周辺か学生アパートの密集地になっており徒歩3分で通学することが出来る場所もある。しかし買い物などの娯楽施設が全くと言っていいほどないので、遊ぶ場合は東京まででなくてはいけない。
    • 施設・設備
      悪い
      足りてないことが多々ある。しかし設備や施設にあまりお金を使っている印象がない。
    • 友人・恋愛
      良い
      キャンパスが狭いこともあり、交友関係はかなり広くなると考える。恋愛関係は他大学とほぼ変わらないと思う。
    • 学生生活
      良い
      イベント事に力を入れているので、充実していると思う。しかし他大学と比べてしまうと、とてもいいものとは言えない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教師になるにあたっての心構えや、教育方法、生徒や保護者との関わり方
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      まだ決まってはいないが、小学校教師になると思う
    • 志望動機
      高校の先生に教師になることを勧められ、また本大学で学ぶことの出来る事が自分が学びたかった事だった。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:613390
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      多くを学べる、サークル活動が豊かであるという利点はあるが、それに反して学生課の対応が人によって全然対処してくれない人や引き継ぎがしっかりできておらず話が通らないことがあり、それが学生生活に支障をきたす面がある。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野を専攻している先生がおり、それぞれの分野のことを学べる。
    • 就職・進学
      普通
      就職も進学もある程度の人が行っているが、中にはそれ以外の人もいる。
    • アクセス・立地
      普通
      電車の駅は大学から非常に近いが、その電車の本数が多くなく、金額も私鉄で観光電車の為に非常に高い。
    • 施設・設備
      悪い
      新しい施設もあって良いが、古い建物に関してはネット環境があまり整っていなかったり、またそれに関する教師へのサポートがあまりなく、講義の進行に悪影響を及ぼしている。
    • 友人・恋愛
      良い
      様々なジャンルのサークルが多くあり、好きなことをどんどんできるようにかる環境がある。
    • 学生生活
      良い
      様々なサークルがあるので、その中で様々なイベントがあり、とても楽しめる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      その名の通り、様々な国の文化について学ぶことができ、加えて英語や第二外国語についても学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      派遣会社
    • 志望動機
      学費が非常に安い公立大学であり、県内にあり、私が進学できる条件があった為。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:567830
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部学校教育学科の評価
    • 総合評価
      普通
      教員を目指す人にはとてもいい大学です。現職、元教員の先生が多くいらっしゃって、現場の声や細やかなコツなどを知ることもできます。難点として、とれる科目や校種が学科によって異なり、またそもそもどの学科でもとれない場合もあるので、ちゃんと確認する事が必要です。
    • 講義・授業
      良い
      一般、教職、学科専門などに分かれます。その他にも、ジェンダープログラム、司書教諭免許、司書資格など、講義の取り方によって様々な資格取得がのぞめます。教員になるにはいい大学と言いましたが、教職をとらずとも各学科専門的な講義があります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは学科によって異なりますが、2年の後期、もしくは3年から始まります。私は3年からなので、まだゼミでの勉強はしていないため、言及し辛いです。
    • 就職・進学
      良い
      重ねてになりますが、教員になるには安心できます。採用試験はもちろん自分の実力、努力も求められますが、教育関係方面には、都留文科大学の名前が強いそうです。一般の就職、その他公務員に関しても、資格や講座が多く開かれています。
    • アクセス・立地
      普通
      大学近辺はアパートが建ち並び、それに伴いスーパー、居酒屋、ドラッグなどがあります。生活には困りません。大学都市、といった感じで、大学がある為に住むための環境が整って行ったような場所です。大抵の人はアパートを借りて、一人暮らしをしています。
    • 施設・設備
      悪い
      音楽棟、美術棟、自然科学棟など、初等教育学科に関する別棟があります。それぞれ個人ピアノ練習室や、作品展示室など、便利な施設です。個人ピアノ練習室はとくにピアノの練習ができるので、初等教育学科の学生にはとてもありがたい施設になっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学都市のため、学生同士の仲がとても近いです。お互いのアパートに行き来しやすく、学生向けの居酒屋も多い為に食事や飲みですぐに仲良くなります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養、各教材の教材観、指導案の書き方などが中心でした。2年次では指導案の作成から模擬授業や発表、教材作成などがメインになってきます。3年になると、教育実習を控え、それに向けての学校参加、教材研究などが増えてくるようです。また、ゼミの先生での学習も始まるようです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      教員を目指していたため、大学を探していたところ、高校の時の先生にすすめられました。そこで都留文科大学を知り、近隣の小学校の授業補助、放課後支援などに参加できる学校参加プログラム、各分野ごとに実験や実習を行う理科教科の力の入れ方に魅力を感じ、入学を決意しました。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の過去問題をひたすらといていました。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181412
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    山梨県都留市田原3-8-1

     富士急行線「都留文科大学前」駅から徒歩8分

電話番号 0554-43-4341
学部 文学部教養学部

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