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都留文科大学
出典:Nagoya Mizuho
都留文科大学
(つるぶんかだいがく)

公立山梨県/都留文科大学前駅

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偏差値:50.0 - 57.5

口コミ:★★★★☆

3.86

(318)

都留文科大学 口コミ

★★★★☆ 3.86
(318) 公立内63 / 93校中
学部絞込
295231-240件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学部しかないこともありキャンパスはほかの大学と比べあまり広くありません。なのであまり迷うこともないと思います。
    • 講義・授業
      良い
      自分の学科の授業だけではなく他の学科の授業も受けることができます。文学に関しては奈良時代のものから現代のものまで、幅広く学ぶことができるので文学史に興味のある方にはおすすめです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅がすぐ近くにあります。大学の名前の入った駅です。特急も走っているので気軽に東京のほうに遊びに行くことができます。またスーパーやドラッグストアなども近くにあるので生活面では便利だと思います。ただし娯楽施設は少ないです。
    • 施設・設備
      普通
      学食はあまり広くありません。ですが外にも席があるので天気のいい日ではそこで食べることができます。また喫茶店のようなものもあるのでそこで甘いものが食べられます。
    • 友人・恋愛
      普通
      本や作家の趣味の合う友達が多くできました。また、授業も被ることが多いので予復習や授業に関する質問もお互いしあってます。大体みんな大学の近くに住んでいるので時々自宅に遊びに行ったりもします。恋愛面に関しては、同棲している人も多いみたいです。
    • 部活・サークル
      良い
      多くの部活・サークルが存在しています。同じサッカーをしていても部とサークルでは本気の度合いも違うみたいです。約一カ月ほどかけて新入生のためのサークル・部活案内もしているのでじっくり考えて決められます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学について様々なことが学べます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      図書館司書の資格が得られるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      前期はセンターの得点のみで判断されるので、センター対策に力を入れました。
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    133人中133人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24312
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      アメリカ・イギリス文学について勉強をするには良いところだと思います。様々な視点から考えることのできる授業がたくさんあるので、自分にあった授業を選びやすいです。どちらかというとイギリス文学寄りな感じのする学科です。アクセスに関してはやや悪いところで、大学の周りにも遊ぶようなところがないので、よく言えば勉強に集中できる、悪く言えばつまらない、と感じる人もいるかも知れないです。しかし、卒業する頃には「この大学に入って良かった」と思えるような大学生活を送れるかと思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々な視点の授業があり、面白いです。ただ、授業によっては簡単すぎたり、逆に難しすぎたりすることもあるので、先輩方に聞くとより良いかと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      学校の最寄駅が一つしかなく、ローカル線なので遅いし運賃も高いです。どこかに行こう、となると車を持っていないとかなり厳しいかもしれません。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎は赤レンガの趣のある建物です。ただ、校内が狭いです。また、生協もありますが、あまり期待しすぎるとガッカリするかもしれません。学食やカフェはありますが、それと言って他に施設はありません。(図書館はあります)
    • 友人・恋愛
      普通
      結構、部活やサークル内で恋愛をする人が多いです。また、同棲率も高いため、頑張ればうまくいく可能性大です。
    • 部活・サークル
      良い
      他の大学に比べて数は少ないですが、それでも充実した部活やサークル生活を送れます。掛け持ちももちろんすることは可能なので、時間に余裕があったら色々なところに入ってみるのもいいかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アメリカ・イギリス文学についての基礎知識から深い知識まで幅広く学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      イギリス文学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      有名なイギリス人作家の一人に焦点を当てて、その人の有名作品について1年間読んでいきます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      英語が学べて、実家からも近かったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文がほぼ割合を占めていたため、小論文の対策を毎日しました。
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    136人中136人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24107
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      山梨の田舎の方にある大学なので空気は綺麗なところです。また、大学のご近所の方々は優しいので初めてのひとり暮らしも安心できます。比較文化学科は教員にはなれませんが、文化やなにについて学びたいか決まってない人にはオススメです。ただ交通の便があまりよくないところです。
    • 講義・授業
      良い
      ジェンダーや戦争、アジア、ヨーロッパなどさまざまな分野について学ぶことができます。幅広い文化について学びたい人はいい場所だと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      山、川、富士山の近くにある大学です。また、ほとんどの学生が一人暮らしをし、心配事も周りの学生と協力して生活していきます。
    • 施設・設備
      普通
      坂を上ったところに大学があります。最近になって学校の机と椅子が変わり、以前よりも勉強しやすい環境になりました。
    • 友人・恋愛
      良い
      日本各地から集まってきているので、全国の友達ができます。また、一人暮らしということもあり、恋愛をして近くにいる時間が多く取れます
    • 部活・サークル
      良い
      多くのサークルや部活動があります。部活は陸上部が全国に出るほどの実力がある大学で、日々サークル活動を楽しんできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ジェンダーや戦争について学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      分田ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      平和創出をテーマにしています
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      留学制度が整っていたから
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をときました。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:23652
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      一般にはあまり知られていないが、もともとが教員養成所であり、教育関係者からの知名度は高い。教員志望にはとてもいい大学。 田舎ゆえ、遊ぶところが少なく、「都留の学生はよく勉強する」といわれる。その反面、都会のペースについていけないとの指摘もある。
    • 講義・授業
      良い
      教員志望者が多いので、講義は教員になるにあたって役立つことを交えつつ進められるものが多い。ほとんどの先生は、こちらが教員志望者であることを想定した授業を行う。
    • アクセス・立地
      良い
      大学は駅から徒歩5分。駅前にスーパー、ドラッグストア、百円ショップなどあり、アパートは大学周辺に密集しているので、立地は良い。 また、田舎ではあるが、東京まで電車で2時間ほど。遊びに行くときや国会図書館に調べものに行くときなどには困らない。甲府にある山梨県立文学館も日帰り圏内。大学前の駅には、朝に東京行き、夜に東京発の中央特快が乗り入れてくる。都会ではないが都会へのアクセスは楽という、絶妙な立地だと思う。
    • 施設・設備
      普通
      「1号館」は建設から40年以上経過しており古いが、設備は追加・更新がなされておりきれいな教室が多い。昔ながらの長椅子が並ぶ教室もまだあるが、昨年机・椅子が新しくなった教室があることから、こうした古い設備はそのうち更新されるものと思われる。 「2号館」は古くもなく新しくもなく、といった雰囲気。「3号館」は新しい。「4号館」はかつての図書館。現在の図書館は非常に新しい。蔵書数は34万冊で、文系大学の平均数50万冊を下回る。ただ、昨年書架が増設されており、少しずつ蔵書を増やしている模様。 多少古い面も見受けられるが、授業には支障なく、きちんと使える設備。
    • 友人・恋愛
      普通
      穏やかでやさしい人がほとんど。それゆえ消極的すぎる面もあるが、とにかく穏やか。人間関係に不安がある人でも安心して接することができる。
    • 部活・サークル
      普通
      合唱団が非常に優秀で、全国大会で金賞をとる実力がある。そのほかはよくわからない。4月の新歓か7月のオープンキャンパスで各部活・サークルを比べてみるのもいいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      近代文学、古典文学、漢文学、国語学。また、国語の教員免許(中学・高校)のための授業もある。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      もともと国語が得意で、入りやすそうだと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター国語の配点は300点と高いため、とにかく国語で高得点をとるようにした。特に自分は古文・漢文が足を引っ張るため、ワークなどを解いて失点を抑えられるように勉強した。
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    5人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21554
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部学校教育学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教員採用試験に向けての学習にはならないという点で4にした。都留文科大学は、教員になってから生きることを多く学ぶことができる。また、立地としては田舎にあるが、必要最低限のお店や公共施設はある。落ち着いた環境の中で学ぶことができる。また、自然も豊かで、その環境でしか学べないことも多く、大変よい。また様々な県から学生が集まり、多様な交流関係が生まれる。
    • 講義・授業
      良い
      4としたのは、授業中に寝てしまったりすることもあるからである。(どこの大学でもあることではあるが)自分自身で選択することができ、学ぶ内容も初めから絞られるのではなく、ゼミも2年生の後半で決めるため、自分の専門分野を落ち着いて決めることができ、その分野に長けた人材を育成することができると考える。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分自身が所属していたゼミは生物ゼミだったが、教授が親身になって相談に乗ってくれたり、ゼミの雰囲気もとてもよく、楽しかった思い出がある。物理、地学、化学のメンバーとも協力して、イルミネーションを使ったこともあった。卒業論文をきっちり書くため、大変ではあるが、その分、大きな自信につながる。近年はポスターセッション方式やパワーポイントでの説明で、教員としてかかせない道をしっかりと学ぶことができる。
    • 就職・進学
      良い
      教員採用試験の採用数はちょうど今上がってきているところであるが、もう少しするとまた下がるということがある。同じ県のY大学の方が採用が多いような気がする。
    • アクセス・立地
      良い
      田舎ではあるが、都内にも比較的出やすい。買い物などは都内に出る人がおおい。冬にはふじてんにも行く人がいる。アパートも近いため、登校しやすい。スーパーなども近くにあり、買い物にも比較的便利である。
    • 施設・設備
      良い
      5号館が新設されたようだ。試験前には図書館も綺麗でとてもよい。近くのファーストフード店で勉強もよく見かけた。学生食堂でサークルなどの集まりをしたりしている。赤広と呼ばれるところでは、ダンスサークルがダンスをしたりしていて、とても活気付く。
    • 友人・恋愛
      良い
      全国津々浦々から学生が集まるためとても楽しい。一人暮らしが9割で、アパートによる半同棲も少なくない。冬は鍋、一年を通して飲み会も度々行われ、冬にはスノボサークルなどもあるため、恋愛、友人関係も多様であると考える。
    • 学生生活
      良い
      私はアウトフィッターというサークルに所属していたが、ここは子どもとキャンプを行うサークルである。NPO法人のかたのボランティアをすることができ、子どもとのかかわりかたなどについても学ぶことができる。ここ出身の学生は教員採用試験も受かる人が多いと感じている。とてもあたたかく、人間関係も良好だ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生の時にソルフェージュと器楽がある。ピアノを弾けるようになるために毎週先生にみていただく。ただ、自主練習をたくさん行い、弾けるようになってそれをみてもらうような感じであった。また、教育の基礎的なことを学ぶ。憲法についても学んだ。中学校の英語、社会、国語をとる人は少しずつ単位を取って行く。ただ、英語はとても厳しいため、友だちがよく苦戦していた。体育もやった。2年生あたりから、指導案を作って、模擬授業を行うようになり、12月あたりに、専攻を決める。3年生でゼミが決まる。自分が気になる分野の書籍をゼミで発表する。4年生で卒業論文を作成する。そのほかとしてパソコンなどの機器や図工も学ぶ。
    • 利用した入試形式
      教員
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:412104
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      好きなことを学ぶことができます。何をまなんでいるのかよくわからない学科ですが、いろいろなことを学ぶことができました
    • 講義・授業
      普通
      おもしろい先生が多くいます。授業はそれぞれの先生のおもしろいユニークな授業が多いです。宿題も多くはありませんでした
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは自分の好きな分野について学ぶことができました。私は卵子凍結について卒業論文を書きました。自分の好きなことについて卒業論文をかけました
    • 就職・進学
      良い
      就職センターの人は大変親切にしてくれました。自分の好きな進路に向かって行くことで、就職センターの人も背中を押してくれました
    • アクセス・立地
      悪い
      田舎です。電車で行こうとしてもなかなか大変な場所です。東京に出ることもできますが、二時間ぐらいかかるので大変です
    • 施設・設備
      普通
      設備は整っています。学生の意見をよく聞いてくれるので、机や椅子の不備があると変えてくれたり、新しいものにしてくれたりします
    • 友人・恋愛
      良い
      一人暮らしをしている人が多くいるので、いつのまにか同棲しているカップルが多くいます。近くにパートナーがいるので楽しいです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      戦争や外国の文化について学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      分田ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      先生の分野はイングランドだったと思いますが、その研究にとらわれず、自分の好きな分野を学べます
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      健康科学大学職員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学職員になりたいと思っていたため、唯一そこしか大学職員が合格しなかったため
    • 志望動機
      図書館司書の資格を取得したいとおもったため
    • 利用した入試形式
      その他
    • 利用した予備校・家庭教師
      通っていない
    • どのような入試対策をしていたか
      英語を中心に勉強し、特に単語や熟語を勉強していました
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119032
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      特に悪いところはないが、考え方は人それぞれ教職免許を取るには良い学校です。教員になるにも、やはり卒業大学がどこかで、評価される。
    • 講義・授業
      良い
      特に問題はないが、担当の先生によって、合う合わないがあるので、5点は付けられない。人それぞれの考え方次第
    • 研究室・ゼミ
      良い
      どんなことでも満点評価はありえない。自分自身の考え方次第、楽しく同級生と勉強するもしないも自分次第。
    • 就職・進学
      良い
      昨年イギリスのオックスフォード大学との交換留学生の提携がされ、私も今年の9月から留学することになりました。
    • アクセス・立地
      良い
      地方の小さな町にあり、若者が好む遊び場はないが、 環境はよく勉学に集中するには良いと思います。 富士急の料金が高いのが、困ります
    • 施設・設備
      良い
      大学生活に必要なものは、整っていると思います。 他の大学は分かりませんが、欲を言ったらきりがないでしょう
    • 友人・恋愛
      良い
      先輩後輩にかかわらず、コミュニケーションをとるのは、 自分次第、この大学だからよいとか悪いとかはないと思う
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の教職員免許を取得するための勉強をした、
    • 所属研究室・ゼミ名
      英語教育学科
    • 所属研究室・ゼミの概要
      英語教育に関する勉強ができ、また仲間もできました
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      交換留学生に選ばれたので、まだ在学中
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      イギリスのオックスフォードと昨年提携されたので、留学したかったから
    • 志望動機
      英語が得意で、教職員免許を取るのに ふさわしいと思った
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      受験勉強はしていないが、高校在学中に、英検・TOEICを取っていた
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    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127498
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      さまざまな国について知るにはいい学科でした。残念なことに、教員の免許がとることができないのでそこが残念です
    • 講義・授業
      普通
      独特の先生が多いと思います。いろんなことを知っている先生方が多いので、堅苦しい授業ばかりではなくたまには面白い話もしてくれます
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自分の好きな研究ができました。私は卵子凍結について研究することができました。自分の興味を持っているゼミに入り、一年間をかけて調べまとめます
    • 就職・進学
      普通
      就職センターは大変優しく教えてくれるので、利用するべきだと思いました。教員をめざす学校と思われるのですが、教員を目指さない理由も必要です
    • アクセス・立地
      悪い
      山梨の富士急行線を利用しなければ学校には行けません。東京に近いようで遠いので、買い物に困りました。富士急行は1時間に2本しかないので乗り遅れたら終わりです
    • 施設・設備
      普通
      古いようで新しい校舎が多いです。また、勉強をしにくい環境や机だと学校にいうと変更をしてくれるので、勉強しやすい設備が整っています
    • 友人・恋愛
      普通
      同棲する人が多いです。ほどんどの学生が一人暮らしをしているので、いつの間にか一緒に暮らしていたり、ずっと遊んでいたりします
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      海外の文化や歴史など幅広い分野を学ぶことができます
    • 所属研究室・ゼミ名
      分田ぜみ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      分田ゼミでは、自分の気になった分野について学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      健康科学大学 職員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      もともと大学職員になりたいと思い、行くことにしました
    • 志望動機
      図書館司書の資格がとりたいと思い、この大学と学科を選びました
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      英語の問題をよく解くようにしました。文法や文章読解が苦手でした
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:126672
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      静かな環境で勉強したいと考えている方にとってはいい大学だと思います。自然環境や同じ志を持つ仲間に恵まれているので、集中して勉強したい、仲間と切磋琢磨し合いたいという方にオススメです。ただ都心地からは多少離れているので、卒業後の進路を考える際には早め早めの情報収集と交通費の捻出に向けての対策を自分で練る必要があります。
    • 講義・授業
      良い
      自分の専攻したい分野について掘り下げた講義や授業が豊富に用意されているので、段階的に自分の知識を深めることができます。専攻以外の分野も用意してあり、自由科目で受講することが出来ますが、文系専門の学校であるために理系のサポートはやや弱いところがあります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      学校に内設されている図書館と比べると、研究室の蔵書のほうが研究書の揃いは充実しています。課題や卒論をこなしたいという際にはもっていこいでしょう。研究室によっては施設設備の利用頻度や制限にバラつきがあるので、事前に先輩達や同級生間で情報収集をしていかないと所属後に後悔するケースが多いように感じます。
    • 就職・進学
      悪い
      全国様々な学校への採用実績があります。教員養成学校としての側面があるので、教員採用試験を受験したいと考えている方には手厚いサポートが期待できるかと思います。教員採用と比べると一般就職に対するサポートはやや厳しい面があるため、自分で行動していく必要があるでしょう。
    • アクセス・立地
      悪い
      周囲を山と川に囲まれた自然の多い環境に立地されている学校です。授業中、窓の外に見える景色は山と空といった開放された空間で勉学に臨めます。最寄の駅までは徒歩5、6分といったところですが、そこから都心部などに行こうとすると時間にして2時間はかかってしまうので学校終わりに遊びに行くなどする場合には不便と言えるでしょう。
    • 施設・設備
      悪い
      学校の設備の大半が非常に近い所に集まっていますので、学内での移動に時間がかかり過ぎるということはあまりないかと思われます。しかし式典などに利用する大ホールは、学校の裏手にある整備された小高い山の上にありますので、徒歩で15分と多少時間がかかって大変な場合もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      様々な土地から単身で入学し、学校周辺で一人暮らしをしているという環境の学生が大半を占めていますので、学校が終わっても同級生や先輩後輩と接する時間が非常に多いです。そのため友人や恋人は作りやすい環境にありますが、生徒間のコミュニケーションが非常に密ですので、仲違いをしたりなど問題が起きた際には事が大きくなりすぎる可能性もあるかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学やそれに類する学問についての基礎知識や応用などを学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      文章の書き方を学びたいと思い、国文学科の日本文学を学べるという点が魅力だったため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備学校
    • どのような入試対策をしていたか
      高い得点が必要だったため、センターではミスを出来る限り減らせるように心掛けた。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117167
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
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    文学部地域社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      地域のコミュニティへの参加や連携、創造など、他の大学にはない独自の分野の学びを深めることができる。フィールドワークの充実は良い経験となる。
    • 講義・授業
      良い
      他の大学にはない独自のプログラムや講義が豊富であり、専門的な分野の知見を広げることができるのではないでしょうか。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      環境教育のプロが教授としてゼミを受け持っており、各分野で活躍されている専門家の下で学を深めることができる。
    • 就職・進学
      普通
      大学のキャリア支援センターの充実。ゼミの先生方の紹介など、手厚いと感じるが、結局は自身の力であると思うので。
    • アクセス・立地
      良い
      電車代が高い事は不満であるが、大学周辺は生活するのには困らない程度の施設がある。スーパー、100均、飲食店なども十分ではないが、生活には困りません。
    • 施設・設備
      普通
      あまり大きな校舎ではなく、施設も充実しているとは言えないけれど、学びを広げ、深める環境は整っていると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      在籍生徒の八割が県外生であり、その殆どが一人暮らしをしているため、学生同士の繋がりが強く、とても良い関係を築くことができますよ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会を構成する環境について学ぶことができます。とくに社会を構成する地域のコミュニティに関しては、知見をより広げることができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      環境・コミュニティ創造専攻
    • 所属研究室・ゼミの概要
      現在注目されている環境教育について、体験から理解を深める。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      小学校教諭
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      昔から志していた職業であったこともあり、学科で免許も取得できるので。
    • 志望動機
      環境・コミュニティ創造専攻という学科に魅力を感じたからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多く解き、小論文の添削指導を多く受けた。
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    246人中246人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117072
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    山梨県都留市田原3-8-1

     富士急行線「都留文科大学前」駅から徒歩8分

電話番号 0554-43-4341
学部 文学部教養学部

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