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公立山梨県/都留文科大学前駅
都留文科大学 口コミ
3.86
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在校生 / 2016年度入学
2019年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部国文学科の評価-
総合評価良いあの本が好き、この作家が好き、高校までの国語が好き……国文学科へ入るきっかけは様々で、これら全てが学びのモチベーションに繋がります。僕たちが入学したときはこれらの共有から始まり、授業でわからないところの教え合いをしたり、提出期限を互いに気にしあったり、そこから発展していってそれぞれの研究テーマについて語り合ったりという、互いの目的意識が高いからこそ起こる、こうした学生間のコミュニティが僕にとって大きな学びの1つになっています。
先生方も厳しくも温かく熱心に、学問を修める者としての私たちを導いてくださいます。そのなかで一人暮らしの私たちの生活を気遣ってくださったり、社会人としてのマナーをご指導してくださったりすることもあり、深い関係を築けています。国文学をはじめとした各学問を修めるのに適した学びの場です。
また、この大学は多くの学生が一人暮らしをしながら学生生活を送るという、かなり強い特性を持ちます。そのなかでも特に「能動的であること」「自立すること」を鍛えられる環境であると思います。この先どのような進路選択になっても強みにしていくことが出来ることを身につけさせていただいたように思います。 -
講義・授業良い各分野に専門の先生方が配置されておりとても熱心にご指導くださいます。講義科目と演習科目があり、座学でのインプットと研究発表でのアウトプットという学びのサイクルがあります。
分野によってはかなり高度な内容もありますが、良く授業を聞くことが大切です。履修パターンもいくつかあり、そのなかには海外からみた日本文化を学ぶものや大学近くにある富士山を中心に文化や文学を考えるものなどもあります。
半年に一度、外部の著名な先生をお呼びして学科講演会を開いてくれます。 -
研究室・ゼミ良い3年前期から始まりました。僕の所属するゼミの活動では座学や発表議論だけでなく学外の勉強会に参加したり自分たちで研修会やイベントを企画することも多く、主体性や積極性を求められます。他のゼミとは少し趣向の異なるゼミであるため、学生からの評判は分かれますが、僕にとってはとても合っていて居心地が良いです。
学ぶこと・やることから重要視されていることまで、本当にゼミや教授の個性が出てきます。2年後期にゼミ見学と選択希望調査があるので、よく見て慎重に選ばれることをお勧めします。 -
就職・進学悪い教員養成に定評がある大学なので、中高国語科の教員を目指す学生が多いです。他にも公務員や一般企業への就職も多いです。大学院へ進学するひともいます。
就職サポートは、教員志望向けの教職支援センターとその他志望向けのキャリア支援センターがあります。対策講座なども随時行っているようです。年度始に各センターからの就活オリエンテーションもありますが、僕は聞いていてあまり学びにはならないな、と正直感じました。 -
アクセス・立地良い多くの学生が大学周辺のアパートに住んでいます。八王子や甲府、都留市内や隣の富士吉田市から通っている学生もいます。最寄りは富士急行都留文科大学前駅です。車通学も多いですが、学生駐車場が狭く少し不便そうです。
大学周辺は良くも悪くも田舎です。大型店舗やチェーン店などは殆どありませんが、今時都会ではあまりみかけなくなったような銭湯や地元のうどんやさんなど、都留(田舎)だからこそ、というお店や穴場な場所が多く、それを癒しとする学生もいます。地域の方々やお店も文大生に優しくしてくれます。
ただ、学生の町であることが全国的に有名であることから、県外ナンバーの不審車が夜中走っていることなどもあるため、注意が必要です。 -
施設・設備普通学内には学生用Wi-Fiがありますが、場所によってかなり弱いところもあります。自販機は最近増えました。また、最近多くの喫煙所が撤去され、敷地の片隅のプレハブ1つになりました。
学食は小さめですが、近隣飲食店による学内での弁当販売を利用したり、他の近隣飲食店を利用したりすればお昼を食べ損ねることはないと思います。
多くの授業が行われる1号館は新しくはないけれどボロくはない、といった感じです。
図書館は他大学と比べると小さめで蔵書も多くはないですが、建物は綺麗です。資料の取り寄せなど気軽に相談できます。
最近出来た5号館は「都留の奇跡」と学内で噂される程綺麗ですが、同時期にできた国際教育学科の授業ばかり行われているため、自習スペースも国際教育学科の学生がほぼ独占して使っています。
国文学科の研究室や事務室がある本部棟はかなり歴史を感じる建物です。学科所有の印刷機は学生も無料で使えますが、教員優先であることや使える日時が限られていることから、計画的に利用することが求められます。
ゼミによっては、研究室のタブレットの貸し出しがあったり印刷機を使えたりするところもあるそうです。 -
友人・恋愛良い殆どの学生が大学周辺に住んでいるからこその濃密な友人関係を過ごすことが出来ます。
朝まで友人宅で人生観や哲学、芸術について語り尽くしたり、終電を逃した友達を泊めて、そのまま仲間を集めてご飯を食べたり、友達と一晩中散歩して銭湯の朝風呂にかけこんだり、一緒に鍋をつつきながら年末のレポートを一緒に書いたり、といった文大独特の出来事が日常の当たり前の1つになりつつあります。ただ、こういった濃い人間関係に疲れてしまう人もいるのが現実です。
そしてこのような環境にあるため、恋愛関係も多くあると聞きます。お互いの家へ遊びに行き合ったり同棲したりするカップルも多いです。全学3000人の小さな大学であり、学部学科の学問領域も狭いため、共通の話題を持つ学科の友達同士が付き合うこともあります。もちろん、サークルで恋人に出会う人もいます。 -
学生生活良いサークル活動はとても盛んです。合唱団は全国大会常連らしいです。他には吹奏楽部、準硬式野球部、弾き語りサークル、アカペラサークル、バドミントンサークル、ハンドボール部、書道部、演劇サークルの活動はよく耳にします。やりたいことがなくて、自分たちでサークルを作り出してしまうような人もいたりして、本当に盛んに行われているようです。
サークルに限らず、学外でカフェを経営する団体を立ち上げたり、シェアハウスや民宿をはじめる学生もいます。
学祭では、各サークルや有志が出店をしています。毎年出店グランプリを決める大会も行われており、盛り上がっています。他にも芸能人企画や打ち上げ花火、球技大会などもあり盛り上がっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国文学(上代、中古、中世、近世、近代)、国語学(古語、近代語)、漢文学、国語教育学、情報文化(日本文化)の五つの領域が設定されている。四年間の学びのなかで、卒論という形で1つの領域を選び、深く追究することと同時に広く他の領域についても知識を得ていることを求められる。
1~2年次では、これらの領域について概論を学ぶ講義や文学研究の初歩的な手法や知識を学ぶ基礎演習という授業を軸に、外国語や一般教養、体育などの基礎科目も学ぶ。作品や作家を1つ取り上げて1年間読み進める講読やテーマ研究、文献講読など学年が上がるにつれより高度な内容も学んでいく。3年次よりゼミに所属し選択した分野について深く学んでいく。3年後期~4年前期頃から卒論執筆をはじめ、夏合宿や中間発表での指摘や指導を経て1月の卒論完成を目指す。 -
学科の男女比4 : 6
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志望動機中高国語科教員志望で、教員育成に定評のある大学だったから。国公立志望であり、中期日程入試があったから。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:562246 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部比較文化学科の評価-
総合評価良いこの大学は田舎なので、遊びに行くことが大変少ないです。その分勉強がたくさんできます。比較文化学科なので世界を比較するのかと思いますが、違う部分が多いです。その分女性の差別や絵の比較など広い分野で学べます。他の学科より緩やかに学べることもいいも思います
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講義・授業良い内容が専門的なのばかりではなので幅広く学ぶことができます。女性の差別や絵の比較など楽しく学べます
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研究室・ゼミ良い3年からゼミが始まりました。教員の研究内容に似たゼミに入ります。もちろん教員の研究内容と同じではないです。3年はさまざまなテーマを教員から提案、資料をもらい、意見を言います。4年は卒業論文を作成しました
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就職・進学良い就職センターがありました。基本的何でも相談のってもらえます。教員より就職センターの人の方が丁寧に教えてもらえます。通えば通う分だけ求人が新しいのでれば教えてもらえました
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アクセス・立地悪い最寄り駅は富士急行線都留文科大学前駅になります。はっきり行ってなにもありません。スーパー2件、ドラッグストア2件、100円均一1件ぐらいしかありません。遊びたい人は東京に出るしかありません。また、富士急行は高いです。JRとは桁違いといってもいいほど値段が変わります。さらに単線なので、30分に1本。乗り遅れたら終わりの部分はあります
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施設・設備普通図書館はきれいです。教室は一人一人の机の部屋が多い印象です。新しいというよりは古いですがキャンパス内も広くはないので不便はないです
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友人・恋愛普通学内のほとんどが一人暮らしをしています。そのため、カップルになるとどちらかの家に入り浸っています。また、学校と家が近いので来なくなります。友人も宅飲みが多かったです
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学生生活良いサークルはたくさんあります。どのサークルも人数が多いと思います。学園祭はスポーツ大会と模擬店とどちらかに参加はしてましあ
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容比較文化学科なので世界を比較するのかと思いますが、そんなこともあまりない印象です。それよりは広い分野や地域で学びました。印象にあるのは女性の差別や昔の表現(日本)のを学ぶのが楽しかったです。
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就職先・進学先教育業界の学校事務
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493423 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部地域社会学科の評価-
総合評価普通何をするにも自由で、他の学科の講義も受けることができます。先生も優しく、親切な方が多く相談に乗ってくれます。
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講義・授業普通法律、経済、政治など幅広く学べると思います。先生も親切な方が多く相談に乗ってくれます。いろいろ学びたい方はおすすめです。
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研究室・ゼミ普通テレビに出ている人が多く、また、本を出している方が多いです。最先端の学業体験を受けることか、出ることができます。
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就職・進学普通教員志望が多いです。5割くらいは教員志望だと思います。他は公務員や一般企業などです。対策はどれもしてくれます。
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アクセス・立地普通東京の隣県ですが、都心まで、2時間ほどかかります。結構遠いと思います。最寄り駅の電車もかなり高いと思います。
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施設・設備普通学校全体のキャンパスは古い方だと思います。図書館やカフェは比較的新しいです。学食はコストパフォーマンス良いと思います。
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友人・恋愛普通サークルに入ってる方がほとんどです。学科、学年、出身問わず、交流会は多いです。カップルも多いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容法律、経済、政治、歴史など幅広く学びました。
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所属研究室・ゼミ名社会法
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所属研究室・ゼミの概要時事問題についてディベートをおこなったりましました。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先公務員
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就職先・進学先を選んだ理由税金の仕事に憧れていたから。日本に貢献したかつまたから。
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志望動機文系全体を学びたいと思い志望した学科だった。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を徹底して解きました。インターネットで見れます。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:126707 -
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在校生 / 2019年度入学
2023年02月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部比較文化学科の評価-
総合評価良い比較文化学科って何…?と思って入った人にもとても楽しく学べる環境です。最初の2年は必修が多くて辛いですが、3年になってからは自分の好きなことを学べます。ただ、何故か1年間で取れる授業数が少ないのに、卒業に必要な単位数は他学科と同数要求されます。そこだけご注意を。
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講義・授業良い様々な授業が受けられてとても面白いです。比較文化学科は特に幅広く、自分の好きな分野を探す時間が沢山とれます。
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就職・進学良い教員、公務員が特に良いなと思います。民間でも就活のサポートが手厚く、助けを求めれば助けてくれる大人が沢山いる環境です。
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アクセス・立地悪い田舎な上に坂の上にある大学なので正直しんどいです。駅からは徒歩10分程度ですが、毎日通うとなると学校に近いアパートに下宿するのがオオスメです。
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施設・設備普通田舎の大学らしい、古い建物が多いです。新しい建物も建っていますが何故かメインである1号館がずっと古いままで…。メインで使う国文科の人がすこし辛い思いをしてます。
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友人・恋愛良いシャイな人が多いです。自分から話しかけに行く気持ちでいないと4年間ぼっちなことも珍しくありません。こういう書き方は良くないですが、友達がいると何かと便利なのでせっかくなら積極的に行きましょう。相手はあなたを待っています。
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学生生活良いサークルは結構ありますが過疎化が凄いです。分かりやすく人気なサークル以外は存続の危機…。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年でいちばん辛いのは外国語2種(英語+その他)が必修なことです。外国語を学ぶのが苦手だったもので本当に辛かった…。ただ真面目にやっていれば単位は貰えます。授業の難易度は先生運が絡みます。
図書館司書などの資格が欲しい人は3年次から必要な単位を取れます。余裕を持って取りましょう。
4年からは卒論を書きます。 -
学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先流通・小売・フード
イオンリテール株式会社 -
志望動機差別やジェンダーについて興味があり、楽しそうだと思い、少しほやほやした気持ちで入学しました。諸国の沢山の現実や課題について学び、辛い気持ちになることも多かったですが、とても楽しかったです。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:891334 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]教養学部学校教育学科の評価-
総合評価良い先生になりたい人にとって、とてもいい環境であることは間違いありません。先生にならなくても、教育について柔軟に学ぶことができます。
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講義・授業良い現場の先生を経験しておられる方々からお話を聞くとができる点でとても参考になります。具体的な問題などを学習することができます。
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研究室・ゼミ良い3年生からゼミが始まります。
幅広い分野から自分の研究したいことを選ぶことができます。
先生にならなくても、教育学について研究するにはいい環境です。 -
就職・進学良い先生になりたい人にとってはサポートが充実しています。かなり手厚く教員採用試験の対策を、して頂くことができます。
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アクセス・立地良いみんな徒歩圏内の大学周辺に暮らしています。友達の家に行き来することも多く、ひとり暮らしでも寂しくないです。家族のような友達がたくさんできます!
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施設・設備普通他大学と比べるとまだまだですが、普通に学ぶ分には不便はありません。
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友人・恋愛良い同棲率がとても高い大学です。恋愛をしたいならぜひお勧めします。友人関係も濃くてとてもいい環境です。
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学生生活良いイベントはあまりありませんが、サークルは選べるだけあります。自分とマッチするサークルを見つけることで学生生活がかなり充実すると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容小学校で教える全教科、教授学、学校心理学など。また実際に小中学校でのアシスタントティーチャーになり、学ぶ授業もあります。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先児童福祉関係の仕事に就きます。
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志望動機教育心理学を学びたく思い、こちらの学科を専攻しました。
教員免許を取得することができるという点でとても魅力的でした。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:576998 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価普通国語系については一通り学べます。1年2年で基礎演習をし、上代?現代までの文学や、国語学といった分野の基本的知識を得られます。同じ授業でも先生によって分かりやすさや授業進度、内容が異なることがあります。
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講義・授業普通先生によってやり方が大きく異なります。国文学科の授業はほとんどが座学と呼ばれる、先生の講義を学生たちが聴講するという形をとっています。だいたいの先生はレジュメ(プリントのこと)を使った授業をしていますが、ノートをとる先生もいます。
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研究室・ゼミ普通上代?近現代の文学、漢文学、国語学、国語教育学、ほとんどのの分野の教授が常勤でいます。ただ、非常勤の先生もいます。研究室はその常勤の先生ごとに設けられているので、幅広く調べることができると思います。近現代の文学以外は各分野一つのゼミしかありません。私は漢文学ゼミですが、漢文がやりたかったらゼミ(教授)は一つしかないので選ぶことはできませんでした。
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就職・進学普通キャリア支援センターというところがあり、そこをうまく活用するとかなり多くの情報が得られたり、また、対策を取ることができます。
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アクセス・立地良い駅からはほど近く、歩いて10分程度です。また、学生アパートもそこかしこにあるため、住むところには苦労しません。ただ、学生が生活して行くのに最低限のお店や施設があるだけなので、娯楽施設や洋服屋などはあまりありません。
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施設・設備普通全体的に古い建物で、冷暖房が少し悪いです。夏は冷えすぎて寒く、冬は部屋があまり温まりません。大きい部屋もあるので、なかなか全体に快適な空気が行き渡るのは難しいようです。
付属の図書館はかなり多くの書籍があり、研究のための本は充実しています。 -
友人・恋愛普通文学部一学部の学校なので、女性が圧倒的に多いです。男の子はとても少ないです。特に国文は少ないです。女の子にとってはあまり出会いがないかもしれません。
皆住んでるところが近いので、家に行き来できて遅くまで飲めたり好都合です。すぐ会えますが、逆に閉鎖的な環境が出来上がりやすく、注意した方がいいかもしれません。 -
学生生活普通サークルはたくさんあります。もちろん部活もあります。サークルは、入学したてのころに説明会やご飯会があるので、そこで自分に合うのを見つけるといいと思います。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:324948 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価普通文学部しかないので他の学校と比べ敷地が狭いです。田舎の雰囲気が好みの人にはお勧め。教育関連(小学校~高校の教師が主に)を志す人が多いです(実際に教員免許の取得を目指して授業を取っている学生が多いです)。
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講義・授業普通専門科目はそれぞれの学科の特色に合った授業を受けることができます。私の学科である国文学科では専門科目で万葉集~近現代の作品、漢文などを履修しています。共通科目はどの学科の性とでも受けることができます。
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研究室・ゼミ普通まだゼミでの授業は行っていないのであまり言えませんが、ゼミを決定する際の参考にするため、ゼミ見学の期間が設けられます。見学したいゼミと授業が重なってしまっても先生に事情を話して見学に行くことができます。
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就職・進学普通進路相談室、というものがありあらかじめ予約することで相談に乗ってもらうことができます。教職はもちろん、公務員、一般企業への就職などの情報を多く提供してくれています。
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アクセス・立地良い近くに「都留文科大学前」という大学名の入った、富士急行線の電車の走る駅があります。それ一本で大月に行くことができます。またやや離れたところに洋服屋やホームセンターがあるので、原付を持っていると行動範囲が広くなるかもしれません。
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施設・設備普通特別古い訳でもなく、かといって新しい訳でもない。そんな感じです。暖房はありますが先生によっては入れてくれないです。図書館が学生のみではなく一般向けにも開放されています。
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友人・恋愛良い学科を超えた交流はあまりないかもしれません。授業ではあまりないかもしれませんがサークルによっては多くの人と交流できると思います。体育の際も(田学科が参加するので)もしかしたら可能性はあると思います。恋愛については詳しくないですが、同棲生活をしているカップルが多いと小耳にはさみました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は必ず演習の授業があります。個人での発表かグループでの発表かは授業によて異なります。演習の種類は漢文学、近代、古典など様々です。
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所属研究室・ゼミの概要まだ研究室に入っていないのでわかりません。種類は近現代、漢文、教育学、中世、近世、中古などさまざまです。自分の興味のある分野を選択できます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機前期入試がセンター試験の結果のみで判断されるため。前期試験の勉強の必要がないため、その時間を万が一前期試験で落ちた時(中期、他の学校の後期など)や併願校の受験の時のための勉強にあてることができるのは大きなことだと思います。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の結果が前期だけではなく中期試験にも影響するのでセンター試験前まではセンター試験対策に集中していました。その後は中期試験や併願校(私立)の勉強に集中しました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180736 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部比較文化学科の評価-
総合評価普通大学の周辺は自然が大変豊かであるとともに、首都圏に比べて娯楽施設が甚だしく少ないために勉強に専念したい人にとっては最適と言える。しかし娯楽が少ないことを不満に思う人も多くおり、賑やかな大学生活を送りたい人にとっては不向きである。
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講義・授業普通大学の前身が教員養成のための学校だったこともあり、教職向きの授業が比較的充実しているといえる。また文系の学科しか存在しないので授業の雰囲気もあまり張り詰めているわけではなく、緩いという印象を受ける授業が多い。ただ学生の多くは努力家で、そのため授業も真面目な雰囲気で行われるものが多々ある。
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研究室・ゼミ普通すべて文系の学科で大学自体の規模も小さいため、他の大手の大学と比べてハイレベルな研究は期待できないと言える。
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就職・進学悪い教員になる割合に関しては比較的高く、入学の目的が教員になることである人も多い。全体の就職実績はさほど悪くはないが、地方国公立のためネームバリューは弱いように感じる。そのため県内の企業に就職する事もある。
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アクセス・立地悪い駅からは近いが、飲食店や娯楽施設が少なすぎる。一ヶ月もあれば行き尽くすことができるだろう。学内の図書館、生協、学食、グラウンド、体育館などは密集しており便利ではある。また最寄駅から県の中心地に出るにも都心に出るのも電車で一時間半から二時間ほどかかるため、それほど便利とは言えない。
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施設・設備普通公立大学のため基本的には汚い場所が多い。外観は全体的に赤レンガ造りとなっており趣を感じることができる。施設・設備に直接的には関係しないが、大変虫が多いためよく教室内に入り込んでいるので注意する必要がある。
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友人・恋愛良い大学のある地域が大変閉鎖的であり、他大学との交流などはほとんどない。しかし閉鎖的であるおかげで大部分の学生が大学の近くにアパートを借りて一人暮らしをしているため、友人や恋人同士がお互いの家を行き来しるのは日常茶飯事で、友人関係や恋愛は充実しやすい。また道を歩いていても必ずと言っていいほど学生を見かけるほど皆が近所に住んでおり、同棲率が大変高く、知人も増えやすい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容様々な国や地域の文化、風習、慣習などについて学ぶことができる。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機いろんな国について興味があり、比較文化学科の内容が魅力的だったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師受験サプリ
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どのような入試対策をしていたか受験校の過去問や同レベルの他大学の過去問を重点的に解いていた。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:122665 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価普通文学に本気で向き合いたい学生は先生方が本気で支えてくれます。 教師育成が主なので教員を目指しているひとにもかなり充実した4年間があるでしょう。 ただし不まじめにしていればつけは回ってきますし、まず立地が隔絶されているので少々勇気がいる進学だと思われます。
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講義・授業普通先生方との距離が近く、質問などにもすぐ対応してくれえます。 3年からはほとんど自分で選ぶことになり、サボろうと思えばできますが、あとで単位が足りなくなって辛いすることは避けるべきです。
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研究室・ゼミ普通中古ゼミ・近代文学ゼミが充実していると思います。 外からの先生が多いのであまりたくさんはありませんが、少人数でできるのが長所です。
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就職・進学普通周りと隔絶された環境にある大学なので、他大学との関わりも殆どありません。 買い物などは近場に集中しているので不便はあまり感じません。
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アクセス・立地悪いコンパクトにまとまっているので移動にそこまで時間がかからないのがいいです。 ただ周りと隔絶された環境で近くにないものを買いに行くのは遠征している気分になります。
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施設・設備普通古いですが大切に使われています。 図書館は充実していて、インターネット環境も整っているのでとても使いやすいです。
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友人・恋愛普通殆どの学生が一人暮らしをしています。なので、お互いが協力する意識がとても強いです。 先と同じ理由で同棲率もとても高いそうです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学について本気で学ぶことができます。落ち着いた環境で存分に浸れます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機公立だったのと、落ち着いた環境で日本の古典についての知識を深めたかったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師四谷学院
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どのような入試対策をしていたか苦手を徹底的に潰すため、基礎から見なおした。他大学の問題も解いた。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:128055 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価普通大学周辺には娯楽施設が全くなく、勉強に集中したい人には最適だと思います。また、全国から学生が集まってくるので様々な情報を聞くことができると思います。しかし、人間関係がうまくいかなかったり、息を抜くことができなかったりして鬱になってしまう人もいるようです。
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講義・授業悪い教師を目指す生徒にとってはためになる授業、講義がたくさんある。その際にほかの学科の学生と交流でき様々な意見を聞くことができる。しかし、自分の興味がある授業がない場合が多々ある。
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アクセス・立地悪い富士急行線の運賃が高く、車や原動機付き自転車がないと生活がやや不便である。学食も午後2時頃で閉まってしまう。
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施設・設備普通図書館にコンピューターが設置されているが、試験期間になるとかなり混み合う。図書館などにDVDも置いてある。
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友人・恋愛悪い同じクラス内ではやや交流がある。しかし、他学科とはサークルや部活動に所属しないと交流が全くない。しかし、一人暮らしの学生がほとんどであるため友人ととても仲良くなれる。
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部活・サークル悪い同じスポーツのサークルに偏りがちであるように感じられる。中でも、陸上部や女子バレー部は強い。一方、文化部、サークルは種類が豊富である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英文学や英語に関する基礎、発展的なことを学ぶことができる
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学科の男女比4 : 6
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志望動機英語について学んだり、実践的に英語力を伸ばしたかった。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験が3科目だったので、得意科目を伸ばすようにした。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:84736 -
- 学部絞込
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