教員を目指す人に当てはまる:都留文科大学教養学部学校教育学科の口コミ

在校生 / 2025年度入学

教員を目指す人に当てはまる

2025年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

教養学部学校教育学科の評価

• 総合評価

  普通
  学校教育学科では一年次に小学校の学童へ行く授業があるので実際に子どもたちと関わる場があって自分なりの関わり方を考えることができて良いと思う。中期で入学してくる人も多く、小学校教員を目指す人だらけというわけではない。副免許を取る人も多い。
• 講義・授業

  普通
  校舎改修の影響で映像授業が多いがあまり有意義なものはない。対面授業は面白い人が多い。
• 就職・進学

  普通
  地元に帰って教員になる人が多そう。教師にならずに公務員になる人もいる。
• アクセス・立地

  普通
  多くの人が近くに住んでいてアクセスしやすい。駅からも10分かからない。大学生だらけ。高校生で不良がいた。
• 施設・設備

  普通
  手前の6号館は異常なまでに綺麗。他はボロボロではないがそこまで新しくない。
• 友人・恋愛

  普通
  必修で被る人がそこそこいるので自然と仲良くなれる。サークルや部活で友達恋人できるかは自分次第。
• 学生生活

  悪い
  いろんなサークルあって掛け持ちしてる人も多い。イベントが多いがただ飲み会が多いところがあったり注意が必要。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  音楽でピアノの弾き歌いは先生が厳しかったりするが意欲さえ見せれば単位取れます。理科で植物の観察だったり解剖とかいろんなことをします。算数
  もあります。教授によって難易度がかなり異なります。教育心理学、教育原理で大まかなことを学びます。上記のものは半期です。通年で英語の授業が２つあります。入学前の簡易的なTOEICでクラスが決まります。1番上のクラス以外は日本人が教えてると思います。わざと点数低くして楽する人もいますが、どのクラス行っても高校よりは厳しくないしこれまで学んできた事のおさらいのような授業です。卒業のためには体育前期後期両方取る必要があります。様々なスポーツあり楽しいですが、人気の授業は抽選で取りにくいです。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  将来中学校教員を目指していて、前期の別大学が不合格であったためここを志望した。