やりたいことを見つけられる:都留文科大学文学部比較文化学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

やりたいことを見つけられる

2017年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部比較文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  やりたいことがはっきりしていない人でも広い分野から学ぶことができます。英語に力を入れているので、必ず役に立つと思います。
• 講義・授業

  普通
  様々な分野を学ぶことができます
• アクセス・立地

  悪い
  学生の街です。ほとんどの学生が学校近辺で一人暮らしをしているので、コンビニ、スーパー、薬局、文房具屋、本屋などがあります。また、飲食店も多く、食事など普段の生活に困ることは無いと思います。しかし、かなりの田舎でショッピングセンターなど一切ありません。服や雑貨を買うためには、車か公共交通機関を使わなくてはなりません。駅が大学の近くにありますが、私鉄で、観光客向けなので、運賃が高く、駅ビルなどのある駅もないので、買い物は東京まで行ってします。東京まではバスか電車で2時間かかりません。また、田舎にもかかわらず、家賃が高いです。しかし地域的にバイトの時給は低いのでかなり不満です。
• 施設・設備

  悪い
  今年の夏に新しい校舎が完成しました。他の建物は基本的に古く、学費も安いので仕方ないと思いますが、冷房も入らないこともあります。図書館は綺麗で周りに住んでいる方も利用しています。自習スペースも十分にあり、テスト前はよく利用しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  現代世界の情勢から、美術史まで多岐にわたります。一年生のうちに選択できる授業は少ないですが、