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公立山梨県/都留文科大学前駅
文学部 国文学科 口コミ
3.95
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い大学が富士山の麓にある為、自然の中で勉強に励むことができます。 また、教員育成に力を入れているため、学校の先生を目指している方には特にオススメです。
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講義・授業悪い似たような授業が多く、別の授業を選択しても、講義内容はほぼ同じ…と言うことが多々あります。 多くのことを学びたい方には物足りないかもしれませんが、何度も復習できるという点ではいいかもしれません。
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研究室・ゼミ良い少人数制のため、深く学びたいことを追求することができます。 人気のゼミは抽選になることもあるので要注意です。
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就職・進学普通教員への就職率は高く、大学自体とても力を入れています。サポートがしっかりしているので安心です。 一方で、一般企業へのサポートは薄く、一般企業への就職を希望されているなら、あまりお勧めできません。
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アクセス・立地悪い富士山の麓に大学があるので、交通は不便です。 スーパーなどのお店は大学の近くにあるので、日用品は不便なく購入することができます。
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施設・設備悪いよく言えば伝統ある雰囲気ですが、施設自体は新しくなく、古めかしいかと思います。 高校のような構内なので、すぐに大学に慣れるかと思います。
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友人・恋愛良い学生の町とも言える環境で、大学周辺にほとんどの学生が暮らしています。 夜遅くまで遊ぶとことも多く、友人関係は充実していました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容古代から現代までの文学について学びました。
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所属研究室・ゼミ名近代文学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要近現代の文学作品を取り上げ、作品について研究できます
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先地元の一般企業
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就職先・進学先を選んだ理由家から近く、通勤できる所に会社があったため。
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志望動機とにかく学費が安く、金銭面で通いやすかったため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか小論文を書く練習をしました。過去問はもちろん、新聞記事や読んだ本などでも小論文を書く練習をしました
7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:127943 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文学部国文学科の評価-
総合評価良いいろんな地域の人が集まるので人間観察には最適です。けっこう田舎ですスーパーとかは近くにあります九割の人が一人暮らしです
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講義・授業普通高校でやった内容ばかりです今のところは。まだ一年なのでかもしれませんが。悪い教授(?)はいませんよ
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研究室・ゼミ普通ゼミは34年生からです。まだ入っていないのでわかりません。研究室ってなんでしょう?わかりません。でも良いと思います
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就職・進学普通教職に就く人が多いです。もともとは教師養成系の学校らしいです。教員を目指す人にとっては最適です。
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アクセス・立地普通駅は近いです。でも富士急行線は驚くほど高いので。。東京に出るのは2時間くらいかな映画館ないです。悲しい。
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施設・設備悪い校舎は全体的に古いです。こうりつぅーって感じです。(笑)不便ではないですけど。さすがにエレベーターはついてますしね。(使ったことないけど)
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友人・恋愛良い高校の時より友達は増えました。友達の、ほとんど(ほぼ全員が)一人暮らしなので遊びに行ったり来たりが容易なのが良いと思います。オールすること、余裕であります。(笑)
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容古典、漢文の勉強が主です。変体仮名などは楽しいよ
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学科の男女比6 : 4
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志望動機第二志望だったので明確な理由はありません。強いていうなら中期募集があったから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験対策しかしてません。二次はノーベンです。
7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:115934 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]文学部国文学科の評価-
総合評価良い教員になりたいと思っている人にとってはとても良い環境だと思います。教員になりたくないと思っている人にはあまり興味がわかない学校かも知れません。静かなので勉強するにはとても適した環境です。
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講義・授業普通いわゆる高校までに習った国語という教科のより専門的なことを特に学べる学科です。あまり興味のない人にはつらいかもしれませんが、興味のある人にはいいと思います。
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研究室・ゼミ普通ゼミにまだ入ったことがないのでまったくわからないのですが、より専門的なことを学べるようです。たくさん先生がいらっしゃるため、選択の幅は広いと思います。ただ、これも国語についてだけです。
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就職・進学良い教員養成学校であるためか、教職への就職実績が非常に高い大学です。また、大手企業や公務員なども数多く輩出しているようです。
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アクセス・立地悪い駅からは近いですが、その駅に行くのにかなり時間がかかります。田舎ということもあり、アクセスはかなり悪いです。ただ、必要な買い物は狭い範囲ですませることができる学校です。敷地は狭い方だと思います。
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施設・設備普通施設はかなり古いですが、自治会などを中心に施設の整備について検討を進めているようです。生徒の意見が反映される環境もあります。
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友人・恋愛普通国文学科にはおとなしいひとが多く、他の学科には……という風に、学科事に集まる人の種類が違うようです。人それぞれ、さまざまですが、全体的に真面目な印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国語という教科についての専門的なことです。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機前期試験に落ちて、ここしか受からなかったから。
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利用した入試形式一般入試
7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:115674 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文学部国文学科の評価-
総合評価良い落ち着いた雰囲気だが、学生がやや消極的である。
教員養成に力を入れているため、国文学科の学生でも安心して教職を取ることができる。
1年の時に基礎をしっかり学ぶことができるので、高校で日本史や文学史を学んでいなくても大丈夫。 -
講義・授業普通基礎からしっかり講義してもらえる。
他学科の講義を自由科目として受けることができる。
集中講義では、学外からの特別講師による授業を受けることができる。 -
研究室・ゼミ普通ゼミは分野ごとに細かく分かれており、興味のある分野に集中して研究できる。3年からゼミが始まるため、まだどんな様子かは分からない。
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就職・進学良い教員養成に力を入れており、全学部の卒業生の4割は教員になる。また、近年では企業への就職にも力を入れていおり、キャリアセンターでは、説明会などがよく行われている。
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アクセス・立地悪い最寄りは富士急行線「都留文科大学前駅」
大月から富士急行線に乗らなくてはいけなく、富士急行線は値段が高いため、実家通いの学生は少ない。
学生アパートが学校付近に多くあり、ほとんどの学生は一人暮らしをしている。近くて徒歩5分、遠くても徒歩20分かからずに学校に行ける。 -
施設・設備普通パソコン室やオンデマンドプリンターが何ヶ所もあり、パソコンやプリンターがない学生でも困らない。
図書館の蔵書数も多く、またこの大学にない書籍も取り寄せ出来るため、資料に困らない。 -
友人・恋愛良いサークルや部活で友人がたくさんできる。また、学科内でも学籍番号でクラスが振り分けられている授業が多いため、仲の良い友達を作りやすい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は国文学の基礎。文学史や古典のかな文字の読み、漢文法基礎などかメイン。興味のあるなしに関わらず、国語全般を学ぶ。
2年以降で詳しく分かれていく。
8人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:216382 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い教師を目指す方が多く、教師を目指している方には良いかと思います。ただ一般企業就職希望の方には、サポートがあまりなく自分でコツコツ活動していかなければならず、大変かと思います。
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講義・授業普通楽しい講義もある反面、同じような内容の講義も多く、重なる部分もあります。同じような内容だと、飽きるというか、物足りない感じがあります。
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研究室・ゼミ悪いゼミに関しては、高校までの授業型式で自分で発表しました。発表するのが苦手で苦痛だったのですが、強制的に発表させられ、慣れてくるかと思います。
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就職・進学悪い就職は、教員希望ならサポートも厚く、就職しやすいです。一方で一般企業希望の場合、サポートはあまりなく、自力で就職活動しなければいけません。
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アクセス・立地悪い山の中にあり、東京まで2時間近くかかり、不便です。大学ちかくに電車の駅があるのがせめての救いでしょうか。
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施設・設備悪い全体的に年季が入っています。他の大学に行くと綺麗な設備に驚かされました。しかし、学費の安さから言えば文句は言えません。
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友人・恋愛良い山の中だけあって、遊ぶ以外、娯楽施設も特にありません。その分、家に集まって遊ぶ機会も多いです。案外、集まって遊ぶのも楽しいですよ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国文学についての勉強です。古典が好きな方にはオススメです。
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所属研究室・ゼミ名近代文学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要近現代の文学作品を取り上げ、研究します。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先企業名は伏せますが、地元の中小企業に就職
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就職先・進学先を選んだ理由自宅から近いこと。給与や休日が理想のため
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志望動機国公立大学で、学費がやすいのが一番の魅力でした。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか文章力を鍛えるため、小論文の練習と、苦手な漢文を中心に勉強しました
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:116658 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い国文は多面的に国語を学ぶことができます。文学について深く学びたいと考えていた私にとっては人物、作品、背景、読解など多面的に知的好奇心を満たしてくれます。しかし田舎に立地しているため、流行には疎くなりがちです。
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講義・授業良い一年のうちは基礎中心ですが、個々に分かれる興味がどんなものかを発見できます。国語が好きな人には惹かれる講義が多いです。
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研究室・ゼミ良い研究室やゼミについてはまだ関わりがほとんどないので、詳しくはわかりませんが、先輩方の評価は上々です。
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就職・進学良い教員養成に多大な実績があります。しかし公務員や企業に就職する人もいます。大学在学中にゆっくりと進路と向き合えます。
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アクセス・立地普通大学は駅からとても近いです。なので休日に東京に遊びに行くことができます。しかし田舎なので、おしゃれな服や気軽に映画を求めることはできません。
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施設・設備良い伝統ある校舎なため、少し古く見えますが、設備に問題はありません。夏は普通にエアコンもつきます。清潔感において心配はありません。
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友人・恋愛良い同じような雰囲気の人が多く、国文は落ち着いたふるまいをして、授業中も真面目です。しかしオフになると、互いに趣味の話で盛り上がったりで楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国語学、古文、漢文、近代文学など多岐にわたる日本の研究と世界との関わりを学べる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機自分が学びたい分野と全く同じだったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師清風義塾.
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どのような入試対策をしていたか過去問と同傾向の問題集を繰り返し解いた。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:63280 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い良くも悪くも遊びの誘惑が少ない場所なので勉強には集中出来ると思います。教員免許、司書資格や学芸員など資格が欲しい人は専門の授業を受けられます。就職は大学のネームバリューは期待できませんので本人の努力次第です。
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講義・授業良い同じ単位名(授業名)でも先生によって扱う文学作品が違うということもあるので、自分の興味のある授業を受講することができます。一般教養や体育科目などでは他学科との交流もできます。免許・資格関係の授業を取る人も多いです。
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アクセス・立地普通大学近くには徒歩1分から下宿先があるので、近くに住む学生にはとても便利な立地です。こじんまりとした構内なので移動もそれほど苦ではありません。ただし、県内外の実家通いの人たちは本数の少ない電車を使わなければいけないので融通が利きにくく大変そうです。駅自体は大学から徒歩5分程度のところにあります。
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施設・設備普通校舎は古さが否めませんが汚くはありません。図書館はきれいだと思います。昼休みには食堂のほかにコミュニケーションホールで軽食をとる人もいます。生協は構内の隅にひっそりある程度で、品ぞろえはあまりよくないです。食べ物などは売っていません。
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友人・恋愛普通他大学に比べると全体的に落ち着いていますが、国文は特に大人しいイメージがあります。一人ひとりは個性的で基本的に優しい人たちばかりです。学科内の友人関係は学籍番号が近い人たちでかたまる傾向がありますが、授業以外の活動(部活やバイトなど)でも友人関係を広げています。学科内カップルもいますが部活やサークルに入っていた方が出会いが多いです。
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部活・サークル普通部活は体育会・文化会にわかれており、それ以外にも様々なサークルがあります。部活に所属していると部活同士の交流や他大学の友達ができることもあります。特に体育会はそういったイベントが年に数回あります。学祭の時には部活・サークル単位で出店もしますので、入っておいた方が大学生活を満喫できます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に日本文学(上代?現代)の講読及び演習を行います。
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所属研究室・ゼミ名国文学(上代)ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要万葉集や古事記など、興味のある上代文学を自分で選択し研究します。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先教育関係
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就職先・進学先を選んだ理由教職の授業を受け、人にものを教える楽しさを学んだから。
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志望動機図書館司書資格を取得するための授業があるため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか小論文の過去問を他大学の問題も含め行い、高校の先生に見てもらっていました。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:81367 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い遊びの誘惑の少ない町なので、落ち着いてじっくり勉強するにはとても良い環境だと思います。一人暮らしの学生が大半なのでお互い助け合ったり、卒業しても全国に友達ができます。逆に思い切り遊びたい、他大学との交流が欲しい人には物足りないかもしれません。
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講義・授業良い学生数が多くないので、ほとんどの授業が中学高校のクラス程度の規模で受けられます。そのため先生との距離は他大学より近いと思います。学科の授業は今までの国語の授業に似たようなところもあり、静かな雰囲気が大半なので、興味がわかないと退屈に感じるかもしれません。
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研究室・ゼミ良いゼミが時代別、学問別(文学、国語学、教育学など)に分かれて少人数で受けられます。人気のところは抽選や面接で選ばれることもあります。雰囲気はゼミによってまちまちですが、ほとんど毎回学生の発表での授業形式だと思います。卒論は絶対ありますが先生に相談しながら進めることができます。
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就職・進学普通まずネームバリューでは有利に働くことはありません。良くも悪くものんびりした学生が多く、周りに他大学も無いので就活に出て初めて周りの空気に圧倒されたり焦ったりする人が多い印象です。そんな中でも有名企業に内定が出る人もいるので、結局は努力次第かもしれません。大学全体として教員や公務員を目指す人も多いのでそういった支援はまあまあだと思います。学内や有名私大の大学院に進学する人も毎年います。
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アクセス・立地悪い遊んだりショッピングしたりしたいのなら電車か車を使わなければそういった場所に行けません。大学側は東京に近いということを謳っていますが、実際片道1時間半、乗り継ぎもあるので交通費もかさみます。大学周辺は一人暮らしの学生が多いので、徒歩圏内にスーパーや飲食店はたくさんあるので生活するだけならとても便利です。アパートも大学に近いところは徒歩1分からあります。
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施設・設備普通構内は全体的に落ち着いた雰囲気です。昼食は学食やコミュニケーションホールのカフェが利用できます。図書館は専門書が充実しており、PCを自由に使うことができます。生協は敷地の隅にポツンとあり、あまり充実していないので教科書や文具を買う程度です。
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友人・恋愛普通学科によってかなり雰囲気が違います。国文は女子の比率が高めですが、わりとあっさりした付き合いです。穏やかな人が多いです。恋愛は学科内よりは部活やサークルなどを積極的にしている人の方がチャンスが多いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国語学、文学の基礎や概論から各テーマに合わせた講読がメインです。基本的に座学です。教員免許や司書資格などが欲しければ別で専門の授業を取っていきます。
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所属研究室・ゼミ名国文学上代ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要上代文学(万葉集や古事記など)から気になるテーマを自分で選び、前期後期でレジュメ発表をします。3年生の時点でゼミに入りますが、発表を通して卒論に向けて徐々に詰めていくスタイルです。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先個別指導の塾講師
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就職先・進学先を選んだ理由教育学を学んで人に教える仕事に就きたいと思ったから。
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志望動機図書館司書と司書教諭の免許が欲しかったため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか小論対策として色々な大学の過去問で書き方やパターンに慣れ、書いたものを先生に添削してもらった。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:67464 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部国文学科の評価-
総合評価良いあの本が好き、この作家が好き、高校までの国語が好き……国文学科へ入るきっかけは様々で、これら全てが学びのモチベーションに繋がります。僕たちが入学したときはこれらの共有から始まり、授業でわからないところの教え合いをしたり、提出期限を互いに気にしあったり、そこから発展していってそれぞれの研究テーマについて語り合ったりという、互いの目的意識が高いからこそ起こる、こうした学生間のコミュニティが僕にとって大きな学びの1つになっています。
先生方も厳しくも温かく熱心に、学問を修める者としての私たちを導いてくださいます。そのなかで一人暮らしの私たちの生活を気遣ってくださったり、社会人としてのマナーをご指導してくださったりすることもあり、深い関係を築けています。国文学をはじめとした各学問を修めるのに適した学びの場です。
また、この大学は多くの学生が一人暮らしをしながら学生生活を送るという、かなり強い特性を持ちます。そのなかでも特に「能動的であること」「自立すること」を鍛えられる環境であると思います。この先どのような進路選択になっても強みにしていくことが出来ることを身につけさせていただいたように思います。 -
講義・授業良い各分野に専門の先生方が配置されておりとても熱心にご指導くださいます。講義科目と演習科目があり、座学でのインプットと研究発表でのアウトプットという学びのサイクルがあります。
分野によってはかなり高度な内容もありますが、良く授業を聞くことが大切です。履修パターンもいくつかあり、そのなかには海外からみた日本文化を学ぶものや大学近くにある富士山を中心に文化や文学を考えるものなどもあります。
半年に一度、外部の著名な先生をお呼びして学科講演会を開いてくれます。 -
研究室・ゼミ良い3年前期から始まりました。僕の所属するゼミの活動では座学や発表議論だけでなく学外の勉強会に参加したり自分たちで研修会やイベントを企画することも多く、主体性や積極性を求められます。他のゼミとは少し趣向の異なるゼミであるため、学生からの評判は分かれますが、僕にとってはとても合っていて居心地が良いです。
学ぶこと・やることから重要視されていることまで、本当にゼミや教授の個性が出てきます。2年後期にゼミ見学と選択希望調査があるので、よく見て慎重に選ばれることをお勧めします。 -
就職・進学悪い教員養成に定評がある大学なので、中高国語科の教員を目指す学生が多いです。他にも公務員や一般企業への就職も多いです。大学院へ進学するひともいます。
就職サポートは、教員志望向けの教職支援センターとその他志望向けのキャリア支援センターがあります。対策講座なども随時行っているようです。年度始に各センターからの就活オリエンテーションもありますが、僕は聞いていてあまり学びにはならないな、と正直感じました。 -
アクセス・立地良い多くの学生が大学周辺のアパートに住んでいます。八王子や甲府、都留市内や隣の富士吉田市から通っている学生もいます。最寄りは富士急行都留文科大学前駅です。車通学も多いですが、学生駐車場が狭く少し不便そうです。
大学周辺は良くも悪くも田舎です。大型店舗やチェーン店などは殆どありませんが、今時都会ではあまりみかけなくなったような銭湯や地元のうどんやさんなど、都留(田舎)だからこそ、というお店や穴場な場所が多く、それを癒しとする学生もいます。地域の方々やお店も文大生に優しくしてくれます。
ただ、学生の町であることが全国的に有名であることから、県外ナンバーの不審車が夜中走っていることなどもあるため、注意が必要です。 -
施設・設備普通学内には学生用Wi-Fiがありますが、場所によってかなり弱いところもあります。自販機は最近増えました。また、最近多くの喫煙所が撤去され、敷地の片隅のプレハブ1つになりました。
学食は小さめですが、近隣飲食店による学内での弁当販売を利用したり、他の近隣飲食店を利用したりすればお昼を食べ損ねることはないと思います。
多くの授業が行われる1号館は新しくはないけれどボロくはない、といった感じです。
図書館は他大学と比べると小さめで蔵書も多くはないですが、建物は綺麗です。資料の取り寄せなど気軽に相談できます。
最近出来た5号館は「都留の奇跡」と学内で噂される程綺麗ですが、同時期にできた国際教育学科の授業ばかり行われているため、自習スペースも国際教育学科の学生がほぼ独占して使っています。
国文学科の研究室や事務室がある本部棟はかなり歴史を感じる建物です。学科所有の印刷機は学生も無料で使えますが、教員優先であることや使える日時が限られていることから、計画的に利用することが求められます。
ゼミによっては、研究室のタブレットの貸し出しがあったり印刷機を使えたりするところもあるそうです。 -
友人・恋愛良い殆どの学生が大学周辺に住んでいるからこその濃密な友人関係を過ごすことが出来ます。
朝まで友人宅で人生観や哲学、芸術について語り尽くしたり、終電を逃した友達を泊めて、そのまま仲間を集めてご飯を食べたり、友達と一晩中散歩して銭湯の朝風呂にかけこんだり、一緒に鍋をつつきながら年末のレポートを一緒に書いたり、といった文大独特の出来事が日常の当たり前の1つになりつつあります。ただ、こういった濃い人間関係に疲れてしまう人もいるのが現実です。
そしてこのような環境にあるため、恋愛関係も多くあると聞きます。お互いの家へ遊びに行き合ったり同棲したりするカップルも多いです。全学3000人の小さな大学であり、学部学科の学問領域も狭いため、共通の話題を持つ学科の友達同士が付き合うこともあります。もちろん、サークルで恋人に出会う人もいます。 -
学生生活良いサークル活動はとても盛んです。合唱団は全国大会常連らしいです。他には吹奏楽部、準硬式野球部、弾き語りサークル、アカペラサークル、バドミントンサークル、ハンドボール部、書道部、演劇サークルの活動はよく耳にします。やりたいことがなくて、自分たちでサークルを作り出してしまうような人もいたりして、本当に盛んに行われているようです。
サークルに限らず、学外でカフェを経営する団体を立ち上げたり、シェアハウスや民宿をはじめる学生もいます。
学祭では、各サークルや有志が出店をしています。毎年出店グランプリを決める大会も行われており、盛り上がっています。他にも芸能人企画や打ち上げ花火、球技大会などもあり盛り上がっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国文学(上代、中古、中世、近世、近代)、国語学(古語、近代語)、漢文学、国語教育学、情報文化(日本文化)の五つの領域が設定されている。四年間の学びのなかで、卒論という形で1つの領域を選び、深く追究することと同時に広く他の領域についても知識を得ていることを求められる。
1~2年次では、これらの領域について概論を学ぶ講義や文学研究の初歩的な手法や知識を学ぶ基礎演習という授業を軸に、外国語や一般教養、体育などの基礎科目も学ぶ。作品や作家を1つ取り上げて1年間読み進める講読やテーマ研究、文献講読など学年が上がるにつれより高度な内容も学んでいく。3年次よりゼミに所属し選択した分野について深く学んでいく。3年後期~4年前期頃から卒論執筆をはじめ、夏合宿や中間発表での指摘や指導を経て1月の卒論完成を目指す。 -
学科の男女比4 : 6
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志望動機中高国語科教員志望で、教員育成に定評のある大学だったから。国公立志望であり、中期日程入試があったから。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:562246 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い国文学、国語学系の授業が豊富。特に江戸時代以前の文学や近代文学を学びたい場合にはオススメ。教職必修と学科必修がほぼ被っており、国語教員にもなりやすいのがメリット。ただ、図書館の蔵書数は他の国立大学に比べれば少ないため、思うような資料が見つからず、レポート等で狙った論文が置いてないことが多々あり。
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講義・授業普通国文学、漢文学、国語学、国語教育学、日本文化学など、国語について幅広く学ぶための授業が豊富。また、演習などによりレジュメや発表の練習を1年次からすることが出来る。授業内容の濃薄は教員によって差が出てしまう。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年から始まり、年度により特定の分野に人が集まり抽選は毎年行われている。卒論への取り組みは教員によって差が出るが比較的サポートが充実している。
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就職・進学普通教員免許は取りやすいですが、学科による就職サポートは殆ど無いため、自力で情報を集める必要がある。
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アクセス・立地悪い電車の本数が少なく運賃が高いため、学校周辺に住む学生が殆ど。甲府や中央線沿いの地域からなら通うことは可能ではあるが、終電も早いため通学時間の融通がききづらい。また、娯楽施設やチェーン店が少ない。ホームセンターも遠く、引越しの際には家具などを全て揃えてから引っ越した方が良い。
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施設・設備悪い図書館は比較的新しく、カンファレンスも充実している。試験前や卒論提出時期には開館時間が長くなる。蔵書数が少ないため、必要な論文が見つからないことが多々ある。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先教員
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:338182 -
このページの口コミについて
このページでは、都留文科大学の口コミを表示しています。
「都留文科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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