みんなの大学情報TOP   >>  石川県の大学   >>  石川県立大学   >>  口コミ

石川県立大学
出典:HIrorinmasa
石川県立大学
(いしかわけんりつだいがく)

公立石川県/四十万駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:45.0

口コミ:★★★★☆

3.85

(45)

石川県立大学 口コミ

★★★★☆ 3.85
(45) 公立内67 / 93校中
学部絞込
4511-20件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    生物資源環境学部環境科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      充実している点は、研究室が教授の研究室と研究生の研究室が分かれていて、広い部屋で研究を進めることができるところである。総合大学ではないので規模が小さくコミュニティを増やすことができないのが残念。
    • 講義・授業
      普通
      学生にとってわかりやすく講義を進めてくれるので大変わかりやすい。また、大人数だけでの授業だけではないのでいい。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      もっとたくさんの研究室があってほしい。自分の興味がある分野の研究室やゼミが少ないので、ほかにもあったほうがよかった。
    • 就職・進学
      普通
      専門的な分野を多く学ぶのでここを卒業していく人は進学ではなく就職する人が多く、また、就職率も高いのでいいと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      周りになにもないので学業に集中することができることや、空いている時間にどこかに行くということがないのでいい。
    • 施設・設備
      良い
      学校自体が小さいので歩き回ることが少なくていい。研究室が広いので過ごしやすそう。キャンパスが一つだけなので移動が便利。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が少ないので関りが密接であり、会ったことがない人はまずいない。知らない人がいないので接しやすい。
    • 学生生活
      普通
      サークルが活発というわけでもなく種類が多いわけでもないのであまりよくはない。学外での活動も少ないので増やしたほうがいい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次はほとんどが教養科目で少しだけ専門科目が入っている。二年次は教養科目がほとんどなくなり専門科目がおおくなり実習も入ってくる。三年次は前期が二年次とさほど変わらないが、後期になると単位を満たしている人が多くなり授業をあまり取らなくなる。四年次は卒論研究
    • 利用した入試形式
      土木関係が多い
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:413514
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生物資源環境学部生産科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      各学科の専門的な学習が出来る。教員も丁寧に詳しく教えてくれる。しかし、学科を選び間違えた時に自分の興味がある学習ができない。
    • 講義・授業
      普通
      教養科目が少なく、幅広く学習ができない。特に第3か国語のカリキュラムがなく、語学を勉強したいと
    • 研究室・ゼミ
      普通
      分属を決める際に成績など関係なく、生徒に丸投げされるため、トラブルが多いが、成績が悪くても第一志望のゼミには入れることはある。
    • 就職・進学
      良い
      全体的に大手企業への就職が少なく、公務員やJAへの就職が大半。セミナーの内容も薄い。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からも遠く、車通学をする人も多い。バスなども通っているが1時間に一本と少ない。
    • 施設・設備
      悪い
      新しい大学なので施設の設備は綺麗で整っている。ただ、食堂のメニューは少なく、美味しくない。
    • 友人・恋愛
      良い
      生徒数か少ないため、広い交友関係が持てない。また、全体的に大人しい生徒が多いため、物足りなさを感じる。
    • 学生生活
      良い
      サークル数が少なく、サークルに入っていない生徒も少なくはない。名前は?部が多いがサークル規模。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業分野における基本的な学習。実習や実験も多く、農業分野を勉強したい人にはぴったりだと思う。専門科目は2年生から。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:492208
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生物資源環境学部環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      小さな大学ですが、毎日とても楽しいです。生物だけでなく、大気や土壌や河川、農村など、環境について多面的に学ぶことができます。環境科学科の先生が出した本もあり、また、旅行のように楽しいフィールドワークもあるので興味を持つカギがたくさんあります。それぞれの先生方も魅力的です。
    • 講義・授業
      良い
      興味と学科が合えば楽しいと思います。私はとても楽しんでいます。無茶苦茶な課題はないですが、適度に小テストやレポートがあり、たるむこともないと思います。先生に対する生徒数が少なく、先生のところへ質問しに行くハードルも高くありませんし、先生方はとても親切です。
    • 就職・進学
      良い
      2年なのでまだわからないのですが、就職について説明してくださる機会はたくさんあります。留学も推進されています。
    • アクセス・立地
      良い
      新しい市にあって、安くて住みやすい家がたくさんあります。お店や病院にも困りません。市営のかわいらしいバスもあります。そして、少し歩くと自然もあります。とても良いまちです。
    • 施設・設備
      良い
      創立から12年ほどなのでとてもきれいです。冷暖房もしっかりしており、直してほしいなぁと思うところは今のところありません。また、駐車場が広く車での通学に制限がありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人には困らないでしょう。恋人もできやすいのかもしれませんが、なんせ人数が少ないので別れてからが面倒そうです。近くの工業大や国立大の人と付き合う人も多いです。
    • 学生生活
      良い
      バリバリのガチな部活はほとんどないです。いろんな趣味を部活として掛け持つタイプの人が多いです。のんびりした雰囲気で居心地はいいです。普通の運動系、文化系や農業系のサークルなどユニークなものもあります。イベントも楽しいですよ。
    この口コミは参考になりましたか?

    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:389565
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生物資源環境学部生産科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農業や畜産をやりたい人にとってはとてもいい大学だと思います。バイオをやりたい人もそういう研究室があるので悪くはないと思います。本当に少人数なので、学生同士や先生との距離が近いのが良いです。
    • 講義・授業
      良い
      マクロからミクロまで、農業・畜産に関する様々なことを学べます。先生や科目によって易しい授業や難しい授業がありますが、分からないところは親身になって教えてくれる優しい先生ばかりです。単位は授業に出て、テスト前に普通に勉強すれば基本的に取れます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私はまだ研究室に配属されてませんが、先生1人に対し学生3人前後、研究室によっては一対一なので、とても丁寧に見てもらえるのではないでしょうか。ポケットゼミというのがあり、プチ研究みたいなのに低学年でも参加できます。
    • 就職・進学
      普通
      進路実績はいいと思います。食品関係や農業関係が多く、公務員もそこそこいます。進路指導室の方々も丁寧に接してくださる印象があります。
    • アクセス・立地
      悪い
      田舎です。周りは何もありませんが、徒歩や自転車で行ける距離にスーパーやコンビニ、本屋さん、雑貨屋さんなどがあるので、あまり不満はありません。ただ、キャンパス内にも周りにもATMがないのは不便ですね…
    • 施設・設備
      良い
      新しい大学なので、とても綺麗です。学生数が少ないので、全体的にこじんまりしています。研究設備も揃っているので、良いと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      友達はみんな良い人で、騒がしい人は少ないです。性格は明るいけど、騒いだらはせず大人しいです。大学ではしゃぎたい!っていう人は浮いてしまうかも…
    • 学生生活
      良い
      楽しいです。基本的にどの部活、サークルも各々楽しそうに活動されています。農業系のサークルからスポーツ、お茶などの文化系サークルまであります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は一般教養の文系科目に加え、少しだけ特に後期から専門的なこともやります。2年からは一般教養はほとんどなくなり、いよいよ専門科目をやっていきます。3年の前期終わり頃に研究室を決め、夏休みや後期、4年から卒業研究を始めるようです。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:412800
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    生物資源環境学部食品科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      構内がとても綺麗です。田舎にあるので周りに何もないのが不便です。車必須。雪の日は学校周りに建物がないためとにかくつもり、大変です。
    • 講義・授業
      普通
      分かりやすい授業かどうかは先生による。興味深い内容のものでも、教え方が下手で準備不足な先生に教えてもらうと、本当に学ぶ気が失せる。そして試験が大変になります。ゆるい先生は試験がなかったりするので楽です。授業も五回やすんでも全然単位くれたりする。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      先生が怖い。常に不機嫌な態度でいられるため、実験で聞きたいことがなかなか聞きずらい環境になってしまい、進みがおくれる。生徒との距離を近く取ってくれる先生の研究室に行くべきです。くれぐれも研究内容で選ばないように。面白そうと思っても先生が最悪だったらもう一年拷問です。
    • 就職・進学
      悪い
      全然役に立たない。アドバイスも当たり障りのない事ばかり。就活は自分で進めていくものですが、もっと企業提案などしてくれると思いきや、全然自分で調べてやってください、という感じ。履歴書など添削してくれるが、これも見てもらうだけ無駄です。明らかにおかしい事を書いていても褒めてくれる。
    この口コミは参考になりましたか?

    9人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:468884
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    生物資源環境学部食品科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私はまだ一年しかいないからよくわからない。少なくとも言えることは、学科のオフ会のようなものに参加すると恐ろしくお金がかかります。普通に高級な居酒屋で飲み食い委した方がよいでしょう。学校の設備はほど平均ですし…。しいて言うなら食堂は1年で飽きます。
    • 講義・授業
      良い
      一年で取れる講義だけに絞ってみると、「どう見てもテストが鬼畜で理不尽すぎる授業」と「テストが甘い」の二つに絞られます」。どう見てもテスト鬼畜授業は受けると時間の無駄になる可能性があるので注意。選択肢は必然的に狭くなりますね。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      正直研究室に関しては何とも言えません。研究費などのことは一切不明。もうすこし情報があればいいのですがそういう情報は基本二年にならないとだーれも気にしないみたいです。
    • 就職・進学
      良い
      一応就職サポートセンターみたいなのがありますがどれだけの人が使っているのか不明。少なくとも公務員を目指すのならば使う必要があるみたいです。それ以外は…不明。
    • アクセス・立地
      良い
      バス、徒歩、自転車、車、バイクのいずれかでしか通学できない。おすすめは自転車かバイク。歩いて行きたくない距離だがそう遠くない場所に面白い施設が山ほどあるので皆そうしてます。因みに最寄りの駅は歩いて1時間、運が悪いとそこから30分待たないと電車が来ません。なので電車通学という人は0です。
    • 施設・設備
      普通
      近くに金沢大学ありますけどアレと比較したら負けです。全体的に小ぢんまりとしてます。一応設備は一通りそろってはいますがどうやっても「狭い」ので…。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル内での結束が結構強く、クラスメイトの名前を憶えられてない、という人も多いそうです。学科にもよりますが私のいる食品科学科はウェイ系が多いような気もしますね。ぶっちゃけそういう人間と絡むと未成年でも遠慮なく酒を飲まされかねない気もする。ああいう人間になったらダメですよ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次で食品科学科は一般教養のみ。他の学科はあるのに。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      家から近い、というのが一番大きかったのでなんとも言えんわ。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      取り敢えず理科は物理、化学、生物の3つから選べるので自分の好きな奴を選びましょう。テスト自体は超楽勝。正直高校のテストの方が難しいのでは。
    この口コミは参考になりましたか?

    8人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181689
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源環境学部食品科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      良いところも、悪いところも同じくらいあるので、妥当な点数かと思います。やり方次第で充実したキャンパスライフをできます。
    • 講義・授業
      普通
      特に不便もないし、特にいいところもない気がするから、この点数になりました。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      学科でのゼミの演習はかなり充実していると思います。しかし、負担も多いです。
    • 就職・進学
      普通
      就活のサポートはあまり積極的に受けませんでした。しかしサポートはあります。
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスは良くないです。学校の周りも決して充実していないので遊べません。
    • 施設・設備
      普通
      汚い所がかなり多い。老朽化も進んでいる。改装工事をして欲しいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      恋愛は充実していません。学科外での交流も少ないので、出会いありません。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルは充実していると思います。種類がたくさんありますので。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      さまざまな内容を学び、必修科目で知識をつけ、選択科目などもあります。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      大手広告
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      昔から興味のある分野だったので、勉強したい、入学したいと思いました。
    感染症対策としてやっていること
    マスクの着用が必須で、消毒、ソーシャルディスタンスを保つ等の取り組みをしています
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:767866
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源環境学部環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農業や食品、環境について学びたいのならいい大学だと思います。理系私立大学などと比べると施設、設備は若干劣るものの、先生方の指導が本当に熱心です。
    • 講義・授業
      良い
      生徒数が少ないので、一人ひとりが先生から充実した指導を受けられる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      石川県との共同研究を行うことも多く、学校の規模の割には研究、ゼミのレベルが高い。
    • 就職・進学
      良い
      農業系企業の他にも、食品系や製薬会社への就職も多く、就職率は全国でもトップクラス。
    • アクセス・立地
      普通
      電車通学などは厳しい。(近くに駅がないため)野々市市営のバスを使っての通学か、自転車、自家用車などでの通学が無難。
    • 施設・設備
      良い
      試験農場は大学の規模にしては広い。果樹園などもある。在学時は比較的建物も新しく、過ごしやすいという印象でした。
    • 友人・恋愛
      普通
      いしるサークルなど、この学校特有のサークルがある。一学年の人数も少ないため、比較的お互いの仲がよい。
    • 学生生活
      悪い
      サークル活動は同県内の金沢大などと比べると盛んではないと思うが、数も多いので、自分に合ったものを見つけられると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次から県の農林水産部の職員の方から石川県の農林水産について学ぶなど、専門的かつ個性的な講義があります。施設工学などの講義もあり。希望する生徒は理科の教員免許が取れるコースがあります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      地方公務員として働いています。
    • 志望動機
      植物や林業、農業への興味があり、知り合いの先輩から勧められたこともあって志望しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:616404
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源環境学部生産科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他にない学習ができる。学生数に対する先生の人数が多いので、先生はよく学生のことを見てくれているし、学生は先生と仲良くなれる。それによって質問や相談をしやすい。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な科目が増えてくると、楽しい。専門科目ばかりではなく、一年時には共用科目も学べる。単位は、ちゃんと勉強すればとれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生一人につく学生が少ないので、先生が一人一人にかけてくれる時間が多い。ゼミの演習はそのゼミによって違うが、私のゼミは程よい量である。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援セミナーがあり、様々な所から講師が来て、講演をしてくれる。ためになる話もたくさん聞けた。就職希望者の就職率はほぼ100%である。
    • アクセス・立地
      普通
      車がないと、大学からどこかに出かけるのに不便。バスの本数が少ない。車があれば、不都合は感じない。駅は近い。
    • 施設・設備
      良い
      専門の機械や設備の種類はたくさんあるように感じるが、それぞれの数が少ない。また、古かったり壊れていたりする。ちゃんと使える状態にしてほしいと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係は非常によいと思う。みんな仲がよい。恋愛関係は、多くはないが、ちらほら付き合っている人がいる。
    • 学生生活
      良い
      学園祭は自治会の学生が年々よくしていってくれている。盛り上がる。店を出せば、さらに楽しい。サークルも結果を出しているところもあるし、楽しそう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は共用科目がほとんど。2年次になると専門的な実験も始まる。3年次はそれまでにちゃんと単位を取っていれば、ほぼ実験。4年次は卒論のための実験と、演習。
    • 利用した入試形式
      酪農家
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:411384
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源環境学部生産科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で植物の育種や、遺伝子組み換えetc...等について詳しく研究したい人にオススメです。理由としては本学の隣にある生物資源研究所に研究室配属で進むことができ、本学も含めですが先生や設備が他の大学に比べ生徒1人に対する割合が大きく研究に集中して取り組むことが出来るからです。
      私は生産科学科の中でも植物系の研究室なので動物系、経済系は詳しくわかりません。動物系は隔年で受けれる家畜人工受精士をとっている人が多めなイメージです。この資格を取ろうとするととても大変です。経済系は比較的卒論が言い方は悪いですが楽なので公務員を目指すならオススメです。
      なんといっても1番いいのは生徒1人に対する先生や設備の割合が大きく研究をするにあたってとても詳しく出来るところだと思います。
    • 講義・授業
      普通
      講義に対してはまちまちで、先生次第ですね。
      とても厳しくかなり頑張っても単位がでるかわからない先生もいれば、テストさえ受けに来れば単位をくれる先生もいます。
      トータルでまぁ、普通だとは思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      とても充実しています。とくに生物資源研究所に配属されればかなり専門的な深いところまでできるとおもいます。
    • 就職・進学
      悪い
      正直そこまで期待できません。
      特にサポートに関しては履歴書の添削や、面接練習はお願いできますが他大学と比べると見劣りする気がします。
    • アクセス・立地
      悪い
      のってぃという100円で乗れるバスが出ていますが、1時間に多くて3本ほどで、大学につく時間も微妙なので車があると便利です。
      近くには学校所有の農場と田んぼが広がっているので休み時間に少し買い物に行くなどは面倒です。
    • 施設・設備
      普通
      研究に関するものについては充実していると思いますがその他の設備に関しては少し物足りないです。
    • 友人・恋愛
      普通
      小さい学校なのでなにかあるとすぐ広まりますね。一長一短ですが縦でも横の繋がりでもすぐ仲良くなれると思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:332792
4511-20件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 076-227-7220
学部 生物資源環境学部

この大学のコンテンツ一覧

石川県立大学学部一覧

このページの口コミについて

このページでは、石川県立大学の口コミを表示しています。
石川県立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  石川県の大学   >>  石川県立大学   >>  口コミ

偏差値が近い国公立理系大学

鹿児島大学

鹿児島大学

40.0 - 62.5

★★★★☆ 4.06 (830件)
鹿児島県鹿児島市/鹿児島市電2系統 唐湊
弘前大学

弘前大学

40.0 - 62.5

★★★★☆ 3.88 (619件)
青森県弘前市/弘南鉄道大鰐線 弘高下
公立諏訪東京理科大学

公立諏訪東京理科大学

40.0 - 45.0

★★★★☆ 3.83 (35件)
長野県茅野市/JR中央本線(東京~塩尻) 茅野
豊橋技術科学大学

豊橋技術科学大学

45.0

★★★★☆ 3.93 (75件)
愛知県豊橋市/豊橋鉄道渥美線 芦原
岡山県立大学

岡山県立大学

42.5 - 47.5

★★★★☆ 3.99 (181件)
岡山県総社市/JR吉備線 服部

石川県立大学の学部

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。