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石川県立大学
出典:HIrorinmasa
石川県立大学
(いしかわけんりつだいがく)

公立石川県/四十万駅

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偏差値:45.0

口コミ:★★★★☆

3.85

(45)

生物資源環境学部 食品科学科 口コミ

★★★★☆ 3.78
(17) 公立大学 302 / 391学科中
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171-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    生物資源環境学部食品科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      構内がとても綺麗です。田舎にあるので周りに何もないのが不便です。車必須。雪の日は学校周りに建物がないためとにかくつもり、大変です。
    • 講義・授業
      普通
      分かりやすい授業かどうかは先生による。興味深い内容のものでも、教え方が下手で準備不足な先生に教えてもらうと、本当に学ぶ気が失せる。そして試験が大変になります。ゆるい先生は試験がなかったりするので楽です。授業も五回やすんでも全然単位くれたりする。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      先生が怖い。常に不機嫌な態度でいられるため、実験で聞きたいことがなかなか聞きずらい環境になってしまい、進みがおくれる。生徒との距離を近く取ってくれる先生の研究室に行くべきです。くれぐれも研究内容で選ばないように。面白そうと思っても先生が最悪だったらもう一年拷問です。
    • 就職・進学
      悪い
      全然役に立たない。アドバイスも当たり障りのない事ばかり。就活は自分で進めていくものですが、もっと企業提案などしてくれると思いきや、全然自分で調べてやってください、という感じ。履歴書など添削してくれるが、これも見てもらうだけ無駄です。明らかにおかしい事を書いていても褒めてくれる。
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    9人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:468884
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    生物資源環境学部食品科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私はまだ一年しかいないからよくわからない。少なくとも言えることは、学科のオフ会のようなものに参加すると恐ろしくお金がかかります。普通に高級な居酒屋で飲み食い委した方がよいでしょう。学校の設備はほど平均ですし…。しいて言うなら食堂は1年で飽きます。
    • 講義・授業
      良い
      一年で取れる講義だけに絞ってみると、「どう見てもテストが鬼畜で理不尽すぎる授業」と「テストが甘い」の二つに絞られます」。どう見てもテスト鬼畜授業は受けると時間の無駄になる可能性があるので注意。選択肢は必然的に狭くなりますね。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      正直研究室に関しては何とも言えません。研究費などのことは一切不明。もうすこし情報があればいいのですがそういう情報は基本二年にならないとだーれも気にしないみたいです。
    • 就職・進学
      良い
      一応就職サポートセンターみたいなのがありますがどれだけの人が使っているのか不明。少なくとも公務員を目指すのならば使う必要があるみたいです。それ以外は…不明。
    • アクセス・立地
      良い
      バス、徒歩、自転車、車、バイクのいずれかでしか通学できない。おすすめは自転車かバイク。歩いて行きたくない距離だがそう遠くない場所に面白い施設が山ほどあるので皆そうしてます。因みに最寄りの駅は歩いて1時間、運が悪いとそこから30分待たないと電車が来ません。なので電車通学という人は0です。
    • 施設・設備
      普通
      近くに金沢大学ありますけどアレと比較したら負けです。全体的に小ぢんまりとしてます。一応設備は一通りそろってはいますがどうやっても「狭い」ので…。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル内での結束が結構強く、クラスメイトの名前を憶えられてない、という人も多いそうです。学科にもよりますが私のいる食品科学科はウェイ系が多いような気もしますね。ぶっちゃけそういう人間と絡むと未成年でも遠慮なく酒を飲まされかねない気もする。ああいう人間になったらダメですよ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次で食品科学科は一般教養のみ。他の学科はあるのに。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      家から近い、というのが一番大きかったのでなんとも言えんわ。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      取り敢えず理科は物理、化学、生物の3つから選べるので自分の好きな奴を選びましょう。テスト自体は超楽勝。正直高校のテストの方が難しいのでは。
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    8人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181689
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源環境学部食品科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1学科40人強ほどの人数なので、少人数で授業を受けることができました。なので、先生と学生の仲も割とよかったと思います。少ない人数だからこそ、学科だけでなく学部での仲もよかったです。
    • 講義・授業
      良い
      先にも記述しましたが、少人数で授業を受けることができるので、先生に質問したりするのもしやすかったです。食品科の先生は楽しく教えてくれる人たちが多かったので、楽しく講義を受けることができたと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の所属していた研究室では週に一回、ミーティングがあり、これからの研究の進め方などについて話し合う機会がありました。また、定期的に英語の論文を紹介するセミナーも行われました。
    • 就職・進学
      普通
      就活セミナーが年に何回かありました。講師を招いてお話を聞いたりできた点はいいと思います。文章の添削もお願いできるシステムはありますが、研究室の先生にお願いした方が就活する上で役に立ちました。
    • アクセス・立地
      悪い
      近くは田んぼが集中していて、コンビニなどお店が近くにありません。市のコミュニティバスが大学前でとまるのはいいと思います。車で通学する人はいいかもしれませんが、歩きや自転車の人は場所を選んだ方がいいです。
    • 施設・設備
      良い
      各学科の学生が、自由に使えるパソコンルームがありました。実験のレポートなどの課題はそのパソコンルームでやっていました。他の仲間にわからないところを相談できてよかったです。ただ、パソコンの台数が少なかったです。
    • 友人・恋愛
      良い
      少人数制の大学なので、知らない人があまりいないという環境でした。なので比較的友達が作りやすかったと思います。また、サークルを通して、学科以外の人とも仲良くなれました。
    • 学生生活
      良い
      人気があるサークル、イベントが多いサークル、あまり頻度が少ないサークルいろいろありますが、私の入っていたサークルは、とても楽しく、今でも交流があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、英語や数学、生物など一般教養の内容を学びました。2年次は英語や地学などの専門とは異なった一般教養に加えて、食品科学科では、食品科学や食品総論など専門科目も学びました。3年次は一般教養はほとんどなく、食品に関する実験や講義がメインでした。4年次は、研究室に所属して、それぞれのテーマをもとに研究をしました。
    • 就職先・進学先
      食品製造会社の開発部
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:431935
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源環境学部食品科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      三年生からは実験の授業が多くあり、とても充実していました。四年生からは研究室に所属することになりますが、
      一研究室につき生徒が3人ほどと少ないので、先生と深く関わることができ、たくさんのことを学べました。食品といっても研究分野はさまざまなので、自分が興味を持てるものはどれか一つはあると思います。
    • 講義・授業
      良い
      授業は40人ほどで行うものが多く、先生に当てられることもあったので理解が深まりました。また、食品は私たちの身近なものなので、聞いていて為になる授業が多かったです。単位は比較的取りやすいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室に所属すると、ほとんど毎日実験をおこないます。自分が興味のある研究テーマなら良いですが、全く興味のないものだと毎日とても苦痛だと思います。一年間続くので研究室選びは慎重に行った方がいいと思います。
    • 就職・進学
      悪い
      就職実績はとても良い方だと思います。就活をしていたほぼ全員が就職できました。ただサポートの方はあまり十分ではなかった気がします。三年生のときに毎週就活セミナーみたいなものがありましたが、あまり為になる話はしてくれませんでした。
    • アクセス・立地
      悪い
      田んぼの真ん中にあり、交通の便がとても悪いです。バスも野々市のコミュニティバスしか通っておらず、駅も近くにありません。ほとんどの人が車通学をしてました。また、近くにコンビニもないです。
    • 施設・設備
      良い
      授業の課題や試験前の勉強などは図書館で行うと良いです。人もあまりいなくて机もいい感じなので、結構集中できます。また、研究設備なども比較的そろっており、特に困ったことはありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      一学科の人数がとても少ないので、みんなと仲が良かったです。また、女子の割合が圧倒的に高いので、すごく居心地が良かったです。割と話しやすく良い人が多かったので、人間関係で困ったことはありませんでした。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは一応所属していましたが、全然参加しませんでした。バイトは週4日ほどやっていました。授業や実験などで忙しくて、バイトができないということはありませんでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は英語や数学、化学などのすべての学科で共通の授業が多いです。
      2年次、3年次からは食品の専門分野について学びます。(微生物、食中毒、機能性、分析学などさまざまな種類があります。)また、3年次からはほぼ毎日午後から実験があります。
      四年次は研究室に所属し、自分が決めた研究テーマに沿って研究をします。ひたすら毎日実験です。
    • 就職先・進学先
      情報関係
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:426527
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年05月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源環境学部食品科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      就職の通過点として大学に通う人にはいいと思います。適当に授業や課題、卒論を仕上げて卒業するスタンスなら十分です。しかし、しっかりと学び研究したい人にはあまり向かないと思います。また、研究室選びを間違えると地獄を見ます。きちんと情報を集めて挑んでください。
    • 講義・授業
      普通
      先生によります。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室によります。面倒見の良い先生と全く指導しない先生と差が大きいです。なので、研究室選びを失敗すると同じ学費を払っていても、学べる質が全然違うため理不尽に思いました。中にはいい先生方もいますが、人気のため研究室選びで揉めます。成績順ではないので気の強い人の希望が優先されてしまいます。毎年揉めます。配属後は距離感も近いため、トラブルも多くなりますし、先生同士、先生学生間のトラブルの話も自然と学生の耳に入るので気を遣う人にはストレスになります。
    • 就職・進学
      普通
      石川県内の食品企業にはコネクションがありますが、本人次第です。
    • アクセス・立地
      悪い
      公共交通機関での通学は難しいです。近くにアパートを借りて自転車または車での通学者が多いです。自転車場合、冬の登校が辛いです。
    • 施設・設備
      悪い
      学食は美味しくなく、売店も小さいです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      人数も少なく距離感も近いため、よく言えばアットホームですが噂が広まりやすく気を使います。無難に合わせて人間関係をこなすことをオススメします。しかし、学年により特色が変わります。ほとんど同じ授業を受けるので、合わないと辛いと思います。田舎の中学と同じような環境です。
      上記のように噂が広まりますので、どこで誰がデートしてたや誰が誰を好きだとか広まります。先生が知っている事もあります。他人の目が気になる人は恋愛しにくいと思います。
    • 学生生活
      悪い
      サークル数が少ないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品衛生、科学など浅く広く学びます。
    • 就職先・進学先
      中小メーカー
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:351076
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源環境学部食品科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      食品メーカーに就職したいと思っている学生にとっては良いと思います。ただし、食品科学科の3年生は他の2つの学科と違い週に4日実験があり、年間60個ほどレポートを抱えるのであまり遊べません。他の学科は3年次週2,3回通えば良い所、食品は平日毎日通わなくては行けません。
    • 講義・授業
      悪い
      1年生は教養がほとんどで、2年生からは専門科目も増えます。3年生は専門がほとんどです。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミは3年生の10月ごろにクラスで話し合い決めます。ゼミには定員があるので、自分の希望する研究室に入れないこともあります。決め方が成績、くじ、志望動機など年によって異なるので、対策が取りづらく、運次第なところが強いです。
    • 就職・進学
      悪い
      3年生は週に一度就職セミナーがあります。支援室は添削をしてくれます。写真は大学で撮らない方が良いです。サポートは十分ではないと思うので、自分から外部の機関に関わるようにすると良いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      金沢からの直通バスは行き帰り1本ずつです。なので、市外からは車で通うことをオススメします。駐車場は無料です。最寄駅は野々市駅、乙丸駅、最寄バス停は北鉄とのんきー、のってぃの県立大学前です。本数少ないです。一人暮らしで車が無い人は大学から近い所、市役所や駅近くが良いと思います。
    • 施設・設備
      普通
      設備は良いと思います。特に資源研、ibardという機関は高価な機材があります。農場、果樹園、羊など他の大学には無いような所もあります。実験で使う道具もメーカーで使われているような立派なものです。
    • 友人・恋愛
      普通
      小さい規模の大学なので、クラスの中は良いです。大学全体は男女比が半分ずつですが、年度、学科により差が大きいです。
    • 学生生活
      普通
      農業系の大学らしいサークルがいくつかあります。サークルのみで部活はありません。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:320336
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源環境学部食品科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数制なので、教授陣と生徒の距離が近いです。充実した教育が受けられます。公立なので学費も安いですし、コストパフォーマンスは悪くないかもしれません。
    • 講義・授業
      普通
      単科大学なので、自分の専門の講義は充実しているので、専門をとにかく極めたい人にはいいです。一方、総合大学の授業の多様さには劣るので、浅く広くいろんな講義を取りたい人にとっては少し微妙です。
    • アクセス・立地
      普通
      周辺にはそれほど充実した設備はありませんが、野々市市内にあるのでそれなりに便利な立地です。バスもあります。
    • 施設・設備
      良い
      少人数制公立大学。学費の割に充実した研究設備が使い放題なので、良いと思います。学食はそれなり。売店は、しょぼいです。工夫する努力は感じられますが、生徒数が少なすぎるためあまり経費はかけられないみたいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      素直で謙虚、内気な人が多い印象。女は美人が多く、男はナヨナヨしている率が多い(もちろん、当て嵌まらない事も多いかもしれないですが)。割と校内カップルは多い。
    • 部活・サークル
      悪い
      ただでさえ人数が少ないのだから、仕方ないが・・・。しょぼい。変わったサークル、面白いサークルはそれなりにあるが、とにかく人数が少ない。逆に数人でチマチマ活動するのが好きな人にはもってこい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品に関する様々な知識を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      食品会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食に興味があったので。大学で学んだことを生かせると思ったので。
    • 志望動機
      充実した教授陣、学費が安く設備が良い。意外に便利な立地。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特に対策は取りませんでした。センター試験対策くらいでしょうか。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:81633
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    生物資源環境学部食品科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      専門的にやりたいことがあるのであれば、公立校で学費もそこまで高くないのでいいと思う。就職先の良しあしは人による
    • 講義・授業
      普通
      生徒数に対しての教授はたくさんおりますが、授業の選択の幅が狭い
    • 研究室・ゼミ
      普通
      生徒数に対しての教授の人数は多いですが、研究室は4年生からであり定員もある
    • 就職・進学
      良い
      就職支援センターが授業を開催してくれる、また個別で相談もできる
    • アクセス・立地
      悪い
      地方全般に言えることだが車がないと生活は不便、市内のバスがあるが本数が少ない
    • 施設・設備
      良い
      研究室においている機器の数は多いと思う、公立校なので学費が安いにしては設備は整っている
    • 友人・恋愛
      普通
      県内外から生徒が集まる、しかし学科や学部の人数が少ないため交友関係はそこまで広がらない
    • 学生生活
      普通
      サークル数は少ないと思う、人数が少ないのでしかたがないとは思う
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では高校の授業の延長のような授業ばかりで面白みはない、2年生になると専門的な授業は増え3年生では実験が増える
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      食品について学びたいと考えていたため、また国公立で探していたため
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業が導入されている、今年は文化祭もオンラインで行われた
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:704222
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源環境学部食品科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品の機能や成分など自身の生活に近いことを根本から学べました。興味のある分野の履修や実験実習を通して知識が身に付いたと思います。食品化学科では男女比1対3くらいでした。ただ、栄養士の資格を取るコースではないので注意が必要です。
    • 講義・授業
      良い
      必修単位を取ることはさほどタイトではありませんでした。様々な視点から食品について学ぶことができ、特に興味のあった分野はしっかり取り組めたと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は少人数制で興味のある研究をしている研究室を選ぶことができました。そのため研究室内のメンバー大勢で公私を共にすことはなく、顔を合わせるの人はわずかでした。しかし、先生や研究員の方とマンツーマンで研究や論文に取り組むことができ、有意義だったと思います。
    • 就職・進学
      悪い
      定期的に就職活動の基本講座は開催されていました。参加は任意のため参加していない人も多く、開催日もチェックしていないと見落としかねなかったと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      大学から少し離れた市街では開発が進み、とても住みやすい街になっていると思います。車や原付があれば不自由は少ないと思います。他市に住んでいると公共交通機関での通学は非常に苦労すると思います。
    • 施設・設備
      良い
      比較的新設の大学なので設備は新しく、実験や研究には困らないと思います。大きい大学から優秀な先生方も多く赴任される程でした。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子が多く、いくつかグループはあるものの、全体的に講義や実験の際は協力しあっている雰囲気でした。他科との交流もあり、サークルへの途中加入も容易なため学年全体で友達になれると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年から2年は一般教養から食品への入門といった感じで、特に2年は講義が少なく自由に使える時間が多かったです。3年より実験とより専門性の高い講義が始まり、身の周りにある食品について様々な角度から勉強でき知識が身に付きました。どちらかというと浅く広くという感じです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      微生物工学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      微生物の働きを応用して世の中に役立つ物質を新たに作り出す、これから発展すべき研究をしています。学科内でも特に専門性が高い内容だったと思います。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      食品メーカー 総合職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      県内での就職を考えており、食品を学んでいたということで選びました。
    • 志望動機
      単純に食に興味があるという程度でしたが、生活に必要なことなので抵抗なく学べました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      自宅から近い塾
    • どのような入試対策をしていたか
      過去データが少なかったため昨年の入試試験での対策のみでした。センター試験より易しい内容だったと思いますが、英文では地元の話題がメインだったため地元有利かと思いました。
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181187
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源環境学部食品科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1?2年生では一般教養の授業が多く、3年生からは実験が増えレポートの提出に追われたが、食品について広く学べた。4年生は研究室に入り、先生が提示したテーマから好きなものを選び、先生や同じ研究室の人たちと協力しながら研究した。他の大学より課題も少なく学校以外の時間もたくさんあるのでバイトや旅行などもしやすいと感じた。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容は食品の栄養や機能についてや食品の組織について幅広く学べ、4年生のときに自分がどのような研究をしたいか見つけることができた。先生によってはおもしろおかしく話す人や真面目に教える人などさまざまで、単位も出席重視かテスト重視か課題重視かさまざまだった。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自分の興味のある研究テーマを選べて、部屋もきれいで機械も充実していた。先生は比較的質問に答えてくれたり実験の手伝いをしてくれたりしたが機嫌がいい日と悪い日に差があり対応に困った。
    • 就職・進学
      普通
      就職率はほぼ100%で、就職支援室という就職活動をサポートしてくれる先生たちがいる部屋がある。そこでは、履歴書の書き方や面接の仕方などさまざまな質問に答えてくれる。
    • アクセス・立地
      普通
      大学の周りは田んぼだらけで大学から30分ほど歩けばスーパーや飲食店などがある。のってぃというどこまでいっても100円のバスがあるが、1時間に1本ぐらいで時間通りにこないことがおおい。
    • 施設・設備
      良い
      大学内は綺麗で、パソコンルームや図書館もあるのでそこで課題をしたりテスト勉強したりすることができる。研究のための器具や機械も多くある。
    • 友人・恋愛
      良い
      食品科学科は女性のほうが多いので恋愛はあまり充実してない気がするが、学科内や学校内で付き合っている人もいた。みんな仲良くいじめは無かった。
    • 学生生活
      普通
      サークルは、近くの大学の人達と合同で行うものに入ったが、集合するのが大変だった。アルバイトは近くの塾で働き、バイト仲間で旅行に行ったり飲みに行ったりしてとても楽しかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生、2年生は英語や数学、物理、生物など高校で習ったような一般教養を学び、3年生は実験が増えた。4年生は研究室に入り、研究室の人や先生と協力して卒業論文を書いた。
    • 利用した入試形式
      食品、飲料会社の品質管理
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    投稿者ID:410371
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 076-227-7220
学部 生物資源環境学部

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