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公立石川県/四十万駅
生物資源環境学部 食品科学科 口コミ
3.78
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿

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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源環境学部食品科学科の評価-
総合評価良い私にとって石川県立大学での4年間は本当に濃い4年間でした。学部が一つしかなく、一学科40~50人と少人数なので、学びやすい環境でした。講義が終わった後も質問等がしやすかったです。先生たちと仲良くなれるのもこの大学の特徴だと思います。少人数なので、学科自体が仲良しで楽しく過ごすことができました。
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講義・授業良い1、2年生の時は主に一般教養(英語や数学)を学び、2年の後期からは、それぞれ専門の講義を学びます。食品科学科では、食生活や、食中毒菌など食品に関する様々なことについて学べました。
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研究室・ゼミ良い始まる時間、終わる時間などは研究室によって様々です。わたしの研究室では、1週間に一度教授や研究員の方とミーティングがあり、研究の進み具合を報告したりしました。定期的に飲み会を開いたり、お昼ご飯に先生達と一緒に行っている研究室もありました。研究室の生徒同士も仲良しでした。
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就職・進学良い私は食品製造販売会社に就職が決まりました。食品科学科でしたが、製薬会社や銀行、化粧品関係に就職した人もいました。大学院に進む人以外はほぼ全員就職がきまっていました。
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アクセス・立地普通大学の周りは田んぼがたくさんあり、近くにコンビニやスーパーがあまりありません。大学内に小さい購買がありますが、本当に小さいので、近くにコンビニなどがあるとよかったです。
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施設・設備良い大学になってからそれほど年数が経っていないので、キャンパス内は比較的綺麗だと思います。研究室はいろんな分析機械なども充実していました。ただ、購買が一つしかなく、ちかくにコンビニ、スーパーがないのですこし不便です。ATMがあればいいのにという人もいました。あと、学食は量の割に値段が高いので少々不満がありました。
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友人・恋愛良い学内の友人関係は本当によかったです。入学式の時に、すでに仲良しな人たちが多く、焦ったこともあったんですが、すぐに友達を作ることができました。大学のイベントで、食談会(お肉を食べながらいろんな人たちと交流する)もあり、友達と仲を深めるものもありました。サークルに入るのも大事だと思います。私は2つ入っていました。サークルをきっかけに恋人もできました。
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学生生活良いサークル友達はとても仲が良く、夏休みにはコテージでバーベキュー、冬休みはスノボー合宿に行ったりしました。ちなみに卒業してからも、年に一度旅行に行くほど仲が良いです。県外の友達が多くできて本当に楽しい学生生活でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容先ほども記入しましたが、1年次は英語(必修科目)や数学、社会学などがメインで、専門科目はありませんでした。2年次では、1年次に引き続き一般教養と、後期からは専門科目が学べました。3年次は専門科目がメインで、4年次は研究がメインでした。
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就職先・進学先食品企業 開発部
投稿者ID:407845 -
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卒業生 / 2007年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源環境学部食品科学科の評価-
総合評価良い食品について講義や実験を通して広く学べ、身近なことも学問の目線から捉えることができました。男女比が1対3くらいでした。先生方も親切な方が多く楽しく学べたと思います。※栄養士の資格を取得するコースはないので注意が必要です。
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講義・授業普通やはり食品に関することを学ぶため、生活に密接することも多く学び自然と興味を持てたと思います。3年時には実験や実習があり学んできた知識が活かせます。
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研究室・ゼミ良い新設の大学ということもあり、最新の研究設備がありました。そのため有名な大学より赴任された先生も多く在籍されていました。
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就職・進学悪い学年全体で就職活動の基本的ことの講座は開催されていました。しかし、参加は自由で、開催があることもチェックしていないと気付かないような状況でした。他にこれといったサポートはなかったと思います。
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アクセス・立地普通車があれば通りから1本入るだけで良いと思います。公共交通機関を使う場合、市内バスも時間帯が合いにくく、特に市外からの通学はとても困難でした。※当時なので変わっているかもしれません
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施設・設備良い大学自体が比較的新たらしいと思います。体育館以外は全く新設されているのできれいな校舎です。研究設備が進んでいる点もお勧めできます。
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友人・恋愛良い学科内は40人程度しかいないため、全員の顔は分かります。伝統的な会などないですが、自分達で集まりを開くなどしやすいため仲良くなりやすいと思います。サークルに所属している人も多く自然と全体的に顔見知りになっていく感じでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年より専門講座が始まりました。1年で一般教養をしっかり取っておけば自由な時間がかなりありました。3年より実験がスタート、4年で研究室に所属し専門性の高い実験をしながら論文を書きました。
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所属研究室・ゼミ名微生物工学研究室
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所属研究室・ゼミの概要有用な働きをする成分を微生物に生成させることを目的としており、その方法を研究していました。今後のバイオ資源などにも活躍する有望な研究だと思います。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先食品メーカー
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就職先・進学先を選んだ理由大学で学んだ食品の知識、私の場合は特に衛生に関することを活かしたいと考えたため
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志望動機県内で進学を考えていて、新しくできた大学で期待が大きいと勧められたため
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師市内の進学塾
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どのような入試対策をしていたか基本的にはセンター試験の対策。英語の試験の英文読解では県内の偉人の話が挙げられていました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:191274 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源環境学部食品科学科の評価-
総合評価普通食品系の会社・工場への就職をめざしている人にはとても適した学科であり、ある程度詳しい知識を身につけることができます。しかし、食品系の学科なのに、実用的な栄養士・管理栄養士の資格をとることができないので残念です。
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講義・授業悪い2年生以上になると専門的な授業が入ってきます。実験は3年生の授業の午後を全部使って行い、楽しい実験もあればつまらない実験もありました。レポートの採点は厳しかったです。大きな大学ではないので、単位の選択がほぼ限られているところが残念です。
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研究室・ゼミ良い研究室はそれぞれなので詳しくは書けませんが、私のところは最終レポートを書く際に先生から大変たくさんのフォローをいただきました。食品科学科といっても他の学科と被る研究室、少し食品と離れた(微生物系)研究室もありました。
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就職・進学普通2年生以上になると、会社説明会や工場見学があり、学校内でも行なわれることがありました。大変参考になりますが、私自身、あまり気が進む会社・工場がなかったのでこの評価です。
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アクセス・立地普通周辺は完全に田んぼであり、通学するには道が非常に狭いところがあり、危険です。特に自転車通学は危ないと思いました。しかし、まわりにはイオン、スーパーなどがあり、立地条件としてはいいと思います。
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施設・設備普通生協が入ってないのがとても残念です。食堂は結構こだわりがあるみたいで、石川でしか食べられないようなもの?もありました。おいしかったです。
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友人・恋愛悪い部・サークルの活動が活発なところは活発だと思います。私は入っていなかったので何とも言えませんが、人数が集まれば開設することができるみたいです。先生は人それぞれでしたが、あまり相性があいませんでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品・微生物を学ぶために一年生では基礎知識を学び、二年生以降ではさらに食品に近づいたことを学んだり実験したりします。
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所属研究室・ゼミ名微生物や遺伝子など…生産系に近い研究室
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所属研究室・ゼミの概要食品の品種改良などの最新的な研究をします。殆ど電気泳動です。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先食品系のアルバイト
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就職先・進学先を選んだ理由会社の内定がとれなかったため。身近の食品系のアルバイトを選びました。
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志望動機食品に興味があり、食品科学科の実験が魅力的に感じたため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師進研ゼミのみ。
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どのような入試対策をしていたか過去問をひたすらやる。私のときは英語の長文読解のみ?だったと思います。
投稿者ID:117646 -
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卒業生 / 2018年度入学
2023年05月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生物資源環境学部食品科学科の評価-
総合評価良い専門的な知識を学びたいならぜひ勧めたい。実験室以外にも農地や外の設備も豊富、教授も丁寧に対応してくれます。
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講義・授業良い生徒の人数が少ないので設備が満足に利用できる。個別の相談もしやすい
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就職・進学良いキャリアセンターで相談にのってもらった。面接対策やエントリーシートの添削もみてもらえる。
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アクセス・立地悪いバス停が大学から遠く、歩く必要がある。雪などに見舞われると大変。
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施設・設備良い研究室の設備は新しく、充実している。人数が少ないのもあり、満足に使える。
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友人・恋愛良い学外のサークルなどで、OBや外の大学生とも交流できる。学内イベントも盛り上がっている。
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学生生活良いサークルの種類も多いため、気になったものは掛け持ちしていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品にまつわる幅広い知識、成分から加工技術、生産方法など実用的な知識が身につく。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機食品加工に興味があり、地元の国公立大学に通いたかったからです。
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就職先・進学先商社
投稿者ID:909777 -
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卒業生 / 2018年度入学
2022年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]生物資源環境学部食品科学科の評価-
総合評価良い個人的にはのびのび勉強できてよかった。テスト前や卒業研究はちょっと大変だけど、過ぎてみればみんなと協力して勉強したり、楽しかったと思った。
特に食品では優しい先生が多いので、気になる事とか疑問なことがあれば気軽に聞きに行くこともできてよかった。 -
講義・授業良い幅広い感じで食品関係を学べます。特別講義で田植えとかも選択できたり、発酵食品作ったり、専門は結構楽しいです。
文系科目(選択必修)は、何言ってるかわからなかったり、やたら厳しい(学外の先生)もいる。
普通にちゃんと勉強すれば単位は取れる。
教職も選択したので教員免許を取れた。(これは結構大変) -
研究室・ゼミ良い研究室は先生によってかなり色が違う。1年間研究して卒論を書く熱量が持てるかどうか(研究内容)も大事だけど、先生との相性も大事。
機器は結構古いものもあるので所々ガタきてたりするけど、先生に伝えたら借りてきたり新規購入もしてもらえた。 -
就職・進学普通ふつう。就職サポートは部屋に行けば対応はしてくれる。就活講義はマ○ナビとかの人が来てやっていた。参加してない人も多かった。
食品系の他には美容系の人もいた。大学院行く人も何人か。
公務員は省庁関連の人もいたので、自分の頑張り次第。 -
アクセス・立地普通片道徒歩10~15分のアパートを借りていたので徒歩通学していた。
県内の子は車が多かった。
周りは田舎。わたしは静かな方が好きだからよかった。
買い物するところは普通にあるから不便なことはあまりなかった。 -
施設・設備良い新しい棟作ったり、結構頑張っていると思う。
1個しかないものとかはweb予約システムがあるのでそれで予約して使う。
古いものも結構あるけど、普通に使える。 -
友人・恋愛良い県外と県内出身は半々くらい。
人数はそんなに多くないのでみんななんとなく見たことある顔ってなる。
学年上がると他学科と関わることがあまりなくなる。 -
学生生活普通サークルは入ってなかったのでよくわからない。結構色々種類あったと思う。
学祭はサークルで店出してる事が多かった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品関係全般。食品の論文用の英語とかもあった。
マーケティングとかもあるので、食品の栄養など専門的なことに限らず、とにかく幅広い感じ。 -
学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先流通・小売・フード
新卒で入った飲食をやめてメーカーに転職した。 -
志望動機大まかに食品関係の仕事をしたいと思っていたから。何をするかは特に決めてなかったが、大学で勉強する中でなんとなく楽しそうだなと思う分野を感じることはできた。
あとは学費の問題で国公立が良かった。
感染症対策としてやっていることzoom講義もあった。学科で分けて半分登校して半分はzoom中継みたいな時もあった。録画は基本なかったと思う。(出席を取る) 消毒とかはけっこうしっかりしていた。 規模が小さいのもあるが、ポツポツ感染する人がいるくらい。それも、分かった時点で消毒が済むまで立ち入り禁止になるので、安心だった。投稿者ID:868203 -
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卒業生 / 2014年度入学
2021年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源環境学部食品科学科の評価-
総合評価普通良いところも、悪いところも同じくらいあるので、妥当な点数かと思います。やり方次第で充実したキャンパスライフをできます。
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講義・授業普通特に不便もないし、特にいいところもない気がするから、この点数になりました。
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研究室・ゼミ普通学科でのゼミの演習はかなり充実していると思います。しかし、負担も多いです。
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就職・進学普通就活のサポートはあまり積極的に受けませんでした。しかしサポートはあります。
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アクセス・立地普通アクセスは良くないです。学校の周りも決して充実していないので遊べません。
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施設・設備普通汚い所がかなり多い。老朽化も進んでいる。改装工事をして欲しいです。
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友人・恋愛普通恋愛は充実していません。学科外での交流も少ないので、出会いありません。
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部活・サークル普通サークルは充実していると思います。種類がたくさんありますので。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容さまざまな内容を学び、必修科目で知識をつけ、選択科目などもあります。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先大手広告
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就職先・進学先を選んだ理由昔から興味のある分野だったので、勉強したい、入学したいと思いました。
感染症対策としてやっていることマスクの着用が必須で、消毒、ソーシャルディスタンスを保つ等の取り組みをしています投稿者ID:767866 -
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卒業生 / 2017年度入学
2021年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]生物資源環境学部食品科学科の評価-
総合評価良い研究室の指導が手厚いのは魅力的な所だと思います。また、生徒数が少ないので先生との距離も近いと思います。
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講義・授業良い生徒が少ないため、先生との距離が近い点が充実してるところに繋がっていると思う。
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研究室・ゼミ良い1研究室の生徒が3.4人に、先生が付くため手厚い指導を受けることができる
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就職・進学普通就活のサポートは、自ら就活支援の場所に相談に行けば手厚かったと思います。
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アクセス・立地普通バスはありますが、車があると便利な立地にあると思います。自転車で通学している人も多いです。
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施設・設備良い他大学に比べて規模は小さいですが、建物自体はとても綺麗だと思います。
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友人・恋愛良いサークルに所属すると他学科の人とも交流を持て、人脈が広がると思います。
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部活・サークル普通サークルに所属していると文化祭で出し物等があるので楽しめるかもしれません。文化祭自体の規模はあまり大きくありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に食品の製造や安全性、機能性、栄養面など幅広い内容について学びます。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先食品業界の検査職
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就職先・進学先を選んだ理由食品について学ぶという点に魅力を感じたからです。また、地元の大学に入りたいと思っていたからです。
感染症対策としてやっていることオンライン授業や少人数での授業が実施されていました。研究室に所属している学年は、学校への出入りが許可されていました。投稿者ID:766663 -
石川県立大学学部一覧
このページの口コミについて
このページでは、石川県立大学の口コミを表示しています。
「石川県立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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