のんびりした学生生活を送りたいならここ:富山県立大学看護学部看護学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

のんびりした学生生活を送りたいならここ

2025年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  課題が多いが、友人と助け合って乗り越えていけると思う。看護を4年間かけて着実に学びたい人には向いているだろう。
• 講義・授業

  普通
  病院から現役の医者や看護師の方がこられて講義をしてくださることもあります。その方によって熱量が異なり理解のしやすさはそれぞれです。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  1、2年次にゼミでの活動があるが、なんのためになっているのかはよく分からない。ゼミも勝手に割り振られる。
• 就職・進学

  悪い
  就職進学実績はよく分からない。まだ3年生ということもあり、サポート体制についてもよく分からない。しかし、メンター教員という先生がおり面談で話を聞いてくれる機会はある。
• アクセス・立地

  悪い
  駐車場がなく、家が遠い場合は電車を利用している生徒も多いが、電車の利便性もあまり良くは無い
• 施設・設備

  悪い
  食堂と講義室が離れており、昼食時には外に出る必要があるため、天気の悪い日にはしんどい
• 友人・恋愛

  普通
  グループワークが多く友人はできやすいが、ほとんどが女子生徒であるため学内での恋愛は難しい。
• 学生生活

  悪い
  射水の方ではサークル活動が盛んだが、富山の方ではあまり見かけない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護について。ユマニチュードというものに力を入れており、様々なところで関連付けて考えている。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  元々看護に興味があり、人を思いやった看護師になりたかったから。