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長岡技術科学大学 口コミ
口コミ点数
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- 工学部 電気電子情報工学課程 / 在校生 / 2016年入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]-
総合評価研究室が非常に多いのでやりたいことが見つかります。また、就職率が90%を越えているので就活にとても有利です。
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講義・授業電気電子情報工学課程ではエネルギーコース、デバイスコース、情報コースの3つのコースから構成されているため、さまざまなタイプの先生がいます。それゆえ、幅広く学べるため苦手分野もカバーできます。
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就職・進学電気電子情報工学課程の就職率は90%を越えているので、希望先の会社に就職しやすい。
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アクセス・立地駅からとても遠いので、電車通学はおすすめできない。近くにアパートがあるため、一人暮らしをする学生がとても多い。また、料があるので経済的に厳しい学生でも安心できる。
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施設・設備実験設備が非常に充実している。一台数千万円するような危機を持つ研究室も多数ある。
大学に関する評価-
学生生活サークルも多数あるのでおすすめ。毎年文化祭があり、有名人をゲストとして招待しているのでとても盛り上がる。
投稿者ID:389921 -
- 工学部 環境社会基盤工学課程 / 在校生 / 2016年入学
2017年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]-
総合評価学生生活全般を振り返るとあまり良いものではなかったが全般的には良いものになったと考えている。しかし、人生を変える出来事もあり満足していると言えば満足している。
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講義・授業講義・授業の内容としては3年次は高専の授業の焼き直しであると言える。しかし、4年次になると難しくなるといえる。
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研究室・ゼミゼミが始まる時期は4年1学期から始まるが、毎日あり超ハードだと言える。自分をきちんと持っていないとこの学校はやっていけないと考える。
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就職・進学学科の就職はあまり良い企業に就職できないがとても良い企業に就職する人もいる。ただ、大学院に就職を前提としているので大学卒だと不利である。
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アクセス・立地アクセスは長岡駅までバスで30分と非常に遠い。学校の周りは何も無く最寄りのスーパーまでバスで15分である。
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施設・設備キャンパスについて最近改修工事を実施したためきれいになっているが、単科大学であるが故にあまり良い設備がそろってるとは言えない。
大学に関する評価-
友人・恋愛学内の友人関係はあまり良い物とは言えないが信頼している仲間はおり、その人に助けてもらったりしているのでいい仲間を持ったなと思う。
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学生生活サークル部活動については教育系のサークルに所属しており、小学生に理科の楽しさを教えており個人的に子供たちに助けてもらいながら楽しく行っている。
学科に関するコメント-
学科で学ぶ内容3年次は主に高専時の焼き直しであるが、後期になるにつれどんどん難しくなる。4年次は簡単な科目を履修すれば良い
投稿者ID:409774 -
- 工学部 環境社会基盤工学課程 / 在校生 / 2016年入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]-
総合評価学生生活全般を振り返ると学力がアップしたと考える。充実している点としては、学生数に対して教員数が極めて多いということが挙げられる。工学部に関しては、東大、京大、東工大に次いで良いと思う。授業以外に関しては、学校へのアクセスは非常に悪い
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講義・授業講義・授業に関しては、教養は高専生は教養がなさ過ぎるため非常に簡単である。教員・講師の先生は極めて優しく学生が質問すれば優しく教わることができる。講義中の雰囲気は、学生は半分ほど寝ている。
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研究室・ゼミ研究室は、大学4年の1学期に配属され、大学3年の成績順に希望を取り決められる。社会基盤デザインに所属し、ほぼ毎日ゼミがあり大学生にとって重荷であると言える。ストレスで学校を辞めてしまう人もいるだろう
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就職・進学就職実績については主に即戦力で期待される技術職での総合職は有利である。しかし、事務職などの総合職では教養力がなさ過ぎる上あまり期待できない。
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アクセス・立地アクセスは異常に悪く、長岡駅から徒歩30分と遠すぎる。最寄りのスーパーまでも時間がかかりすぎる上、車は大必須である。
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施設・設備キャンパスは単科大学であるため他の大学より狭い。教室については改装工事を施したためきれいである。研究設備については、予算は他の大学より潤沢であるため自由に研究は可能である
大学に関する評価-
友人・恋愛学内の友人関係は単科大学であるが故に人数が少なく女子の人数が極めて少ない。サークルでは教育系サークルに所属しているため結構楽しい。学内での恋愛関係については、ほぼ無くしている場合はにらまれるであろう
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学生生活サークル・部活動についてはかなり楽しくやれている。大学内でのイベントはほぼ無く、あまり他のs区内。アルバイトについては車がある人には有利に働くと言える。
学科に関するコメント-
学科で学ぶ内容3年次は、他の課程からきた人用に基礎から始まる。しかし、どんどん難しくなるが故ついて行ける人は少ないかも知れない
投稿者ID:410363 -
- 工学部 生物機能工学課程 / 在校生 / 2016年入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]-
総合評価生物分野に興味のある人にとっては生物に関する様々なジャンルの専門的な内容を講義で学ぶことができることが良いと思う。研究室生活においては、自分の興味のある分野について自分のペースで探求することができ、充実した生活を送ることができて良いと思う。また、学部4年時に実際の企業や研究機関に長期間派遣され、実際の業務を通して実践力を培うことができる点が魅力的だと思う。
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講義・授業講義の内容についてはiPS細胞など、近年話題になった内容を交えるなど、学生が興味をもちやすいように工夫している先生もいて受講しやすいと思う。また、どの講義も専門性が高く、より詳しく生物分野の欠く内容について学ぶことができると思う。教授や講師の先生については比較的親しみやすい先生が多く、講義中にも面白いと思える話をしてくれることがあり、講義を楽しめて学びやすい環境を作ってくれると思う。履修する科目も選択科目で興味を持った分野をより詳しく学ぶことができ、その講義では講義が楽しいと思えることがある。
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研究室・ゼミ自分の所属している研究室での活動は学生の自主性が尊重せれており、自分のペースに合わせて無理なく研究活動を進めることができる点が良いと思う。その中でも、研究室の仲間や先生とは実験について相談しやすい環境ができており、研究活動がしやすい環境が整っていると思う。
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就職・進学私の通っている大学は学部を卒業後は多くが大学院に進学する。大学院卒業後の就職率はとても高く、「人事が見る大学イメージランキング」で1位であるため就職実績や評判はよい。サポートに関しても、就職活動に関しての講習会がよく開かれている点が良いと思う。
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アクセス・立地最寄駅は長岡駅であり、長岡駅へは新幹線も停まるのである程度の遠方からも通える。駅から大学まではバスでおよそ15分程度である。大学の周辺には多くのアパートがあり、大学内にも宿舎があるためそこからすぐに通うことも可能である。学校の周りは自然が多く、緑に囲まれた環境である。スーパーやコンビニが若干距離があるのが少し難点である。
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施設・設備学科で使える施設・設備について、研究設備はとても充実しており、研究活動に大いに活用することができる。図書館については多くの専門書や実験書、論文があり、図書館にない論文も取り寄せることができるため非常に便利だと思う。キャンパス内にはトレーニングセンターやプールといった体を動かせる施設もある。
大学に関する評価-
友人・恋愛学内の友人関係については私はほとんど友人がいないが、研究室内ではそれなりの友人関係を気付けていると思う。私の所属している学科の研究室はどこも親しみやすい人がいて友人関係が築きやすいと思う。恋愛関係については、私はそういった経験がないので分からない。
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学生生活私はサークルや部活動などには所属していないため詳しくは分からない。しかし、研究室の仲間の話を聞く限りでは、それらは十分に楽しめるものであるようだ。
学科に関するコメント-
学科で学ぶ内容1年時は学科に関係なく学年全体で基本的な講義を受け、2年時から各学科に分かれてそれぞれの内容を勉強する。必修科目については2年時は基礎的な化学の分野の内容についての講義と学生実験を行い、3年からはより生物分野寄りに発展的な内容の講義と学生実験を行う。また、3年時の2学期からは各研究室に配属され、研究活動を開始する。4年時については、卒業要件に必要な残りの単位をいくつか取りつつ、主に研究活動を行う。さらに2学期から企業や研究機関に派遣され、長期間の実務訓練を行う。卒業論文についてはこの実務訓練が該当するが、大学院に進学しない場合は実務訓練には行かず、その期間を研究室での研究活動に費やし、その研究成果を卒業論文にまとめる。
入試に関するコメント-
利用した入試形式大学院に進学
投稿者ID:410520 -
- 工学部 環境社会基盤工学課程 / 卒業生 / 2014年入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]-
総合評価研究室によっては有名な先生がいる。長期のインターンシップがあり、企業や研究所で大きく成長することができる。それにより、就職活動も苦労することが少ないように感じられる。
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講義・授業取らなければならない単位数が多く、勉強しなければならない環境となる。つまらない講義もあるが、先生によっては興味深いものもある。
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研究室・ゼミ企業との共同研究が多く、新しい技術に関する研究をすることができる点は良いと思う。しかし、状況等は研究室によって異なる。
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就職・進学先生などによる指導により、就職率が高い。学校推薦で決まる場合も多数ある。また、OBなどと連絡することもできる。
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アクセス・立地駅からバスで40分程度である。また、バスの本数が少なく、通学には車が必要となる。その点が大きく不便に思われる。
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施設・設備研究室で使用するパソコンは個人にある。しかし、状況等は研究室によって異なる。研究室も比較的新しいく快適である。
大学に関する評価-
友人・恋愛高専出身の学生が多く、高専と同じような環境である。男性の学生が多く、女性の学生は少ない。また、オタクみたいな学生が多い。
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学生生活学校の立地が不便であることや、冬になると雪が積もる。学校の規模が総合大学と比べて小さいため、サークルの種類は少ない。
学科に関するコメント-
学科で学ぶ内容3学年では取らなければならない単位数が多いが、その他の学年では比較的少なく感じる。建設と環境が同じ学科となったため、広く講義を受けることができる。
入試に関するコメント-
利用した入試形式鉄道業界
投稿者ID:410875 -
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- 工学部 機械創造工学課程 / 在校生 / 2016年入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]-
総合評価機械工学という分野の学問について、専門に学ぶことができること、工作機械を実際に使用して加工することができること、就職活動において有利であり内定率が非常に高いこと。
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講義・授業講義・授業の内容については専門の教員が指導してくれるため、深い内容について学ぶことができる。課題に関してはレポート提出が主であり、単位の修得はしやすい。
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研究室・ゼミ自分の研究室ではコアタイムがあり、朝8時から夕方5時まで研究する必要がある。そのため規則正しい研究生活を送ることができる。
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就職・進学就職実績については大手企業にもOBを多く輩出している。また内定率も非常に高い。就職ガイダンスも頻繁に開催され学生をサポートしている。
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アクセス・立地最寄駅からは10km以上離れており、バス等の交通手段を利用する必要がある。買い物をする場合にはスーパー等まで距離があるため自動車が必要である。
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施設・設備キャンパスは東京ドーム9個分の広い敷地にある。研究設備等も整っており、研究しやすい環境であるといえる。
大学に関する評価-
友人・恋愛学内での友人関係は研究室での交流が主である。そのためサークル等に参加することで関係を広げることができると考えられる。
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学生生活大学のイベントとしては球技大会や学祭があり、学祭では毎年のように有名人に来てもらい盛り上がっている印象である。
学科に関するコメント-
学科で学ぶ内容研究活動の単位以外は必修科目では無いため、自由に選択することができる。必要単位数に合わせて自分で考える必要がある。
入試に関するコメント-
利用した入試形式大手機械メーカーの技術職
投稿者ID:407303 -
- 工学部 機械創造工学課程 / 卒業生 / 2012年入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 1]-
総合評価大学の入学レベルに比べて、研究に対する資金がある。高専出身の学生が多いため手を動かすことが苦でない学生が多いように感じます。
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講義・授業一応、機械の四力に関しての授業は開講されているが実践までの内容ではないです。研究で必要なことは先輩や自習でなんとかなります。
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研究室・ゼミマイナーな分野ですが、学会等では有名な先生が多い。研究指導に関しては手厳しく指導する先生も多いです。そのためか、就職後離職率が少ないと言われています。しかし、それなりについて行けない学生もいて、大学を去る人もいます。
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アクセス・立地とても不便
新制の国立大であるため、安くアクセスが悪い土地にあります。バスは1時間に1本程度で終バスは7時。就活等で東京に行く場合、公共交通だけで行くと朝早く出ても、午後からしか行動できないです。一番近い電車の駅までは徒歩30分以上かかります。
自家用車を持っている人がほとんどで持っていないと自由に外出できません。また、飲酒運転になってしまうため仲間内での飲み会は難しいです。 -
施設・設備それぞれの先生の予算の持ち具合による。
時間が足りない場合や待っていられない場合が多々あるためか、他大学に比べて工場で自作することが多いと思います。
大学に関する評価-
学生生活ロボコンなど技術的な部活は全国レベルだが、運動部はほとんどサークルレベル
学科に関するコメント-
学科で学ぶ内容機械についての基本知識を一辺倒学習する
進路に関するコメント-
就職先・進学先同大大学院進学
投稿者ID:384839 -
- 工学部 機械創造工学課程 / 在校生 / 2016年入学
2017年09月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]-
総合評価光学に関する様々な勉強ができるので楽しいです。研究も楽しいです。おすすめです。
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講義・授業さまざまな教師や学外から、集めた、特別講師による、授業が、数多く、設けられています。
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就職・進学長期インターンシップで五ヶ月かの間インターンシップで職場体験が出来るので就職は強いとおもいます。
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アクセス・立地山なので通学はしにくいです。駐車場が足りてないので通学はしにくいとおもいます。
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施設・設備閣内の施設は、比較的新しく、学生は誰でも、使うことができて、パソコンを、持ってない生徒でも、不利に、ならないように、カバーを、されています。
大学に関する評価-
学生生活サークルやイベントは充実したいます。自分の趣味嗜好にあった大学生活が送れるとおもいます。秋に開催される文化祭は大学一のイベントで、昨年はで店が出るだけでなく、アイドルを、招いて、ミニライブを、開催したり、トークショーを、行いました。
学科に関するコメント-
学科で学ぶ内容一年生時は、様々な、分野を、学び、これからの、自分が勉強、したい分野を、絞ります。
投稿者ID:3657931人中1人が「参考になった」といっています
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- 工学部 電気電子情報工学課程 / 在校生 / 2016年入学
2017年07月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]-
総合評価電気電子情報コースの中には、情報通信、電子デバイス、エネルギー制御の3つがあります。特徴としては、企業出身の教授(先生)が多いです。
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講義・授業普通
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研究室・ゼミ3年生の1学期の成績で、各コース(情報・デバイス・エネルギー)を決めた後に、10月~11月頃に、研究室が決まります(2017年現在)。忙しい研究室もあれば、それほど忙しくない研究室もあります。 エネルギー系は
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就職・進学多くの先輩は、就職活動を始めて、すぐに内定をもらっていました。自分の周りはですが、10社程度しか面接していなくても、就職先は決まっていたと思います。
就職活動を失敗したという話は、ほとんど聞きません。 -
アクセス・立地最寄駅は、長岡駅ですが、大学の立地がやや山なので、かなり離れています。また、大学前のバス出発が19:40?(最終便)と早い?ので、学校から離れたところに住む人は、サークルなどで学校に遅くまで居づらいかもしれないです。駅からは長岡駅(出発21:25)~大学前(到着21:53)のバスがあります。
立地が山なので、冬は雪が積もると、車を持っていないと不便です。大学付近の冬の様子は、入学前に見ておくといいかもしれません。 -
施設・設備学生寮はとても安いですが、とても狭いので、大学のホームページにある寮紹介動画を参考にするといいです。他にもいろいろと学校について載ってます。
町外れの山にあるので、敷地面積は広く、テニスコートやグラウンドなども広い面積あります。
研究室は、国からの資金が多いのか、研究設備がかなり豊富でそろっています。
大学に関する評価-
友人・恋愛男子:女子=9:1で、学部は工学部1つなので彼女を絶対に見つけて、リア充なキャンパスライフを送りたい人は向いてないかな。男子生徒の数は多いので、男子同士は居やすい環境かもしれません。
サークルは、運動部から文化部までいろいろあるので、大学のホームページで確認してください。 -
学生生活自分は、ものづくりがしたかったのですが、高専編入学者が多いこと(編入:入学=8:2?)もあり、そういう人が多いので、趣味が合う人と集まって、イベントに参加したりしてるので、楽しいです。
学科に関するコメント-
学科の男女比9 : 1
投稿者ID:3566131人中1人が「参考になった」といっています
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- 工学部 機械創造工学課程 / 在校生 / 2014年入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]-
総合評価就職先は数限りなくある。推薦も豊富なので、よほど人柄に問題がない限り就職は容易。
先生方も学生思い、分からないところは聞けば教えてくれる。研究室によってはかなり辛い時期もある。材料系が国内有数の成果を上げている。 -
講義・授業先生方の指導は熱心。講義はわかりやすいかどうかは先生によるが質問は基本ウェルカム。理不尽な先生はいないから安心してよいと思う
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研究室・ゼミ研究室がきついのは、理系なら他校でも同じだと思う。指導は熱心に受けられる
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就職・進学進学も就職も容易。進学に関しては修士一貫校なので、大学院に行くことが前提。就職はとても容易。大抵の人は3社以内で決まる
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アクセス・立地日本唯一の特別豪雪指定地帯にある大学。周辺にはなにもない。遊ぶところがないから勉強に専念できる。
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施設・設備規模が小さいのであまり良いとはいえない
大学に関する評価-
友人・恋愛男が95%なので、期待できない
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学生生活大学にサークルは多くあるが、研究が忙しいためか活発なサークルは少ない。
進路に関するコメント-
就職先・進学先同大学院
投稿者ID:339382
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