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私立神奈川県/新百合ヶ丘駅
日本映画大学 口コミ
3.95
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]映画学部映画学科の評価-
総合評価普通トータルで見ると、その人本人がどれだけ努力するか、人と接していくかによって変わると思うから。実習に関してはとても充実しているし、現役の講師がいることはとても大きいと思う。
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講義・授業良い講師陣が引退してる人がほぼいない。理論系の講師でもいろいろなところでの公演等に参加している現役なので勉強になる。
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研究室・ゼミ良い1年生の時のゼミを決める時は担任にあたる講師が数人いて、アピールしてきた言葉などで自分に合った講師が担任になる可能性が多い。クラスも実習を通してまとまっていく。
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就職・進学良い事務の方々がいろいろと相談に乗ってくれやすい位置にいる。金銭面のことも相談すれば、工面する方法や奨学金の種類など教えてくれるし、就職先も教えてもらいやすい。
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アクセス・立地悪い元々あった方の校舎は駅から5分程度で近いが、もう1つの校舎の方が歩いていくと20分弱、バスで行くと10分弱、しかしバスは自費である。遠い方の校舎には1つエレベーターがあるが、近くにコンビニはないし、食堂もない。スーパーで買うか弁当持ってくしかない。駅近の方は近くにファストフード店はあるが、階段しかない。
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施設・設備良い機材に関してはいろいろと揃ってる方だと思うし、自主制作とかする時があれば、学校から貸し出してもらえるライセンスが2年生次に貰える。
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友人・恋愛悪いこれは本当に入った時期による。同期がいいやつならば切磋琢磨して頑張ろうと思えるが、少なからず年上世代にはまともなやつはほとんどいないと思った方がいい。
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学生生活悪いサークルもないし、イベントも最近学祭を企画し始めたばっか。やったとこで人も来ないし、充実のじの字もない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次はいろいろな役割を学べる。撮影、録音、編集、プロデューサー等々。
2年からは行きたいコースを選んで専門的にやっていくって感じです。
卒業後はその人次第。
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429444 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]映画学部映画学科の評価-
総合評価良い自分が必死に学ぼうという意識があれば映像に関する知識がどんどんついてくる学校です。過去の作品の良さにも気付かされる授業も豊富で、ちゃんと教養の授業もあります。
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講義・授業良い必須は別として、選択の面では自分の好きなものを取れるので、充実しています。
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研究室・ゼミ良い人数が多い学校ではないので、取り合いになるということなどは全くないです。
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就職・進学普通その人次第です。その人が頑張ればいい所に就職できてる傾向が見えます。担当してくれた教員が参加する作品に携わったり、自主制作に参加したりしてればしてるほど就職先が良さそうです。
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アクセス・立地普通白山校舎の方は少し遠くバスで行くしかなくて近くにもスーパーしかないので昼飯買うのには不便です。駅前の新百合ヶ丘校舎の方はコンビニも近く便利です。どちらも設備的には不十分ではないので間の3です。
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施設・設備良い不満はないです。充実してるほうだと思います。
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友人・恋愛良い同じ方向を目指してる人たちの集まりなので、下手な個人行動が目立たない限りは友達ができます。友達というより、仲間という認識のが近いです。あと密度の濃いくらい一緒にいる時間が長いので学内恋愛もよく起こってます。笑
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学生生活普通2016年度から学祭を頑張ってますが、まだまだなとこがあるのでこれから学生で盛り上げていく学校だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容脚本、演出、撮影照明、録音、俳優部門(今年からできました。)があります。
1年次は基本的なことを全部させてもらえます。
2年の後期からコース選択があります。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:323021 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]映画学部映画学科の評価-
総合評価良い映画を専門的に学ぶので、映画を知りたい、つくりたい、と思っている人にはオススメです。軽い気持ちで入学したほとんどのひとが辞めて行きました。私はこの大学に入って、映画の世界で生きていく覚悟を決めました。
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講義・授業良い専門実習に関しては、基本はプロで活躍している方々なので非常に充実しています。
座学に関しては、人によります。 -
就職・進学普通就活には苦労しました。技術部は、みんなちゃんとした仕事につける。
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アクセス・立地良い校舎が二つに分かれていて、片方に行くには徒歩で20分ほど。
駅周辺はお店があるので苦ではない -
施設・設備悪い校舎がぼろい。高い学費を払っているのに謎。グラウンドは広い。
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友人・恋愛良い変わった人が多いが、同じ映画好きということもありそれでコミュニティが広がるので卒業後も大切な仲間となっています
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学生生活普通サークルはほぼないしイベントも盛り上がってないが、実習が忙しいのでないからといって充実しないわけではなかった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1?2年前期まではさまざまな分野を学べるので、そこでほとんどの人が自分に合う専門コースを見つけることができる。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先映像業界
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志望動機映画を作ったり学べる機会は大学や専門学校に行かないとならないと思ったから。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:594509 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]映画学部映画学科の評価-
総合評価普通やりがいは感じるが、忍耐力がないと1年生のうちに辞めてしまう学生も多い。なんとなくこの大学に入るのは辞めた方がいい。本当に学び、将来この道に進みたいのなら良いと思う。
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講義・授業良い実習で忙しい為、テストではなくレポートが多いのはとても嬉しい。普通の大学より人数が少ないので、学生と講師の距離が近いのも良いが、もっと教養科目を増やすべきだと思う。
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研究室・ゼミ良い2年後期からゼミ(コース)分けがされる。人数によっては希望のコースに行けないこともある。これは受験前に知らせておくべきではないだろうか。
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就職・進学悪い個々で就活をする為、あまり協力的ではない。
大学4年になっても就活の仕方がわからない人が多い。
就活と並行して卒業制作もきつい。 -
アクセス・立地普通駅から近くて通いやすいが周りに何もない。
学食もないので毎日コンビニかスーパーのお弁当になる。学食くらい作ったらいいのでは? -
施設・設備普通施設が専門学校時代から使われている為、とても古い。
到底大学とは思えない。もう少し買い換えたりリフォームしたりしてほしい。 -
友人・恋愛悪い人数が少ないので、友達にはなれると思うが、恋愛に発展すると実習に支障をきたしたりするので面倒くさい。
サークルもほぼないので、自力で友達を作るしかない。 -
学生生活悪いサークルやイベントが著しく少ない。
学生の人数が少なかったり、自主映画を作ったり、実習で忙しいのが理由なのか?
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、前期・後期に各2,3ヶ月の実習
2年次は、前期に2週間ほどの実習、後期にコース分けをして実習
3年次は、前期・後期に各3ヶ月ほどの実習
4年次は卒業制作
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430301 -
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卒業生 / 2014年度入学
2021年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。映画学部映画学科の評価-
総合評価普通(先ほどの回答と重複しますが...)技術を学んで即戦力になりたいといった、将来のビジョンがある程度見えている人にはいい環境だと思います。映像業界は横の繋がりが強いので、在学中で出会った友人、講師、先輩との繋がりは将来のコネになります。一方で、将来やりたい役職が見えていない人にとってはゼミ選択で苦労すると思いますし、映像以外の分野も視野に入れている人にとっては、学習内容が映像関係に偏りすぎているのでおすすめできません。
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講義・授業悪い現場で即戦力になる人材を育成することに重点を置いているので、撮影部や録音部、エディターなどの技術系を目指す人にはとてもいい環境だと思います。一方でプロデューサーを目指す人にとっては必要な講義が圧倒的に少ないので、あまりおすすめできません。(どの役職においても、お金の流れや映像関係の法律の知識はあって損はないと思いますが...)
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研究室・ゼミ良い2年時後期からゼミに所属し、それぞれ専門的な学習を行っていくことになります。「講師は現役のプロ!」というのが学校のウリですが、指導ばかりで最近の作品に携わっていない方もいるため、ひと昔以上前のノウハウしか知らない老害もちらほら居るのが内情です。私は編集ゼミに所属していましたが、幸いにも現役でご活躍されているエディターさんばかりでした。ゼミでは座学より実習がメインなので、教科書的な説明より機材に触れて実践あるのみ!という職人気質な人が多い印象です。
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就職・進学良い年度にもよりますが、フリーランスになる人と企業就職する人は半々くらいのようです。映像業界、とくに現場は常に人不足なので、選り好みしなければフリーランスでも食いっぱぐれることはないと思います。現役の講師や卒業した先輩がアシスタントを募集しているタイミングがあれば、学校をとおして紹介してもらえることもあります。就活最盛期の秋頃になると卒業制作の期間と被るため、企業就職を目指すのであれば夏前に早めに内定を貰うか、年明けに2次募集などで滑り込みするかしかないと思います。映像専門系の学校向けの限定募集も来るので、校内の掲示板はこまめにチェックすると良いと思います。卒業後でも相談に乗ってくれる就職サポート制度もあります。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は小田急線「新百合ヶ丘」駅からすぐです。駅前はイオンなどデパート群が多く、学生が気軽に入れる店が少ないです。校舎が2つあり、もう一箇所は駅からさらにバスで10分ほどかかります。金欠の人は20分以上かけて歩いて向かっていました。体力はつくと思います!こっちはさらに飲食店がないので、事前に調達しておくのがマストです。一人暮らしの人は小田急線沿いに住んでいる人が多く、都内より家賃は安いです。
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施設・設備良い新しい機材は少なく、みんなで丁寧に使います。編集ゼミではソフトをアップデートして最新のものを使えていたので、評価高めにしました。
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友人・恋愛普通一学年100人程度なので、全員の顔と名前が把握できる丁度いい規模感だと思います。映画が好きな人たちばかりなので交友関係も深められますし、恋人もできやすいんじゃないんでしょうか...。
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部活・サークル悪いサークルはありませんが、映画の自主制作活動を積極的に行う人たちが多かったです。実習をとおして仲良くなった人たちが長期休みを利用して撮影していました。学生コンペに出展するほど本格的なチームも居ました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次~2年次前期は映画制作における知識や基本的な全役職の実習を一通り学び、2年次後期からは選択したゼミで専門的な学習を行なっていきます。4年次では制作系は卒業制作、理論系は卒業論文に取り組みます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先都内の映像制作会社
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就職先・進学先を選んだ理由映画制作における技術的なことに加え、歴史なども知りたいと思ったからです。
感染症対策としてやっていること卒業してしまったのであまり知りませんが、最初の緊急事態宣言時は実習が延期されていたそうです。2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:766996 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年11月投稿

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。映画学部映画学科の評価-
総合評価悪い他の大学では経験することのできない人間関係・社会勉強を得られる。
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講義・授業悪い一般講義は標準的。
撮影などの実習はコースによっても異なるが基本的には丸々一日拘束。
かなり色々な意味で勉強にはなるが、授業というよりもはや仕事の研修をしているかのようなハードワーク。
ドキュメンタリーは基本的に時間的には自由に行動でき、授業もあまり多くはない。文化コースは研究発表が多いので意外と大変。 -
研究室・ゼミ悪い講師によって各ゼミの充実度は差があるようだ。
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就職・進学普通大手企業に入る人は比較的多い。
劇映画の人はフリーランスでやっていく人が主流で、TV関係だと就職する人がほとんど。 -
アクセス・立地普通新百合ヶ丘校舎は駅から歩いて2分程度。
白山校舎は徒歩20分程度、バスだと10分ぐらい。 -
施設・設備悪い実習では学校から機材を借用して取り扱う。授業料が高い割にはあまり良い機材だとは思わない。
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友人・恋愛普通その人次第。普通にしてれば友人や恋人もできる。
ただ、講師と喧嘩する人もいるようだ。 -
部活・サークル悪い皆無。
活発ではない。 -
イベント悪い皆無。
授業・実習が忙しく、やってる場合ではない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容脚本・演出、撮影行程、録音・編集、ドキュメンタリー、理論。
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面白かった講義名体育
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面白かった講義の概要一般的な体育。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機入試が楽だったから。
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現役or浪人生現役
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利用した入試形式推薦
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利用した予備校・家庭教師必要ない
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利用した参考書・出版社必要ない、やる気があれば問題ない
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どのような入試対策をしていたか全うに生きてれば特に対策は必要ない。
最低限の英語と国語の能力を身に着けていれば大丈夫。
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:166570 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。映画学部映画学科の評価-
総合評価良い映画が好きで、撮り方や見方を学びたい人向けです。学校全体の生徒数が少ないので、講師に顔を覚えてもらいやすいです。1年の最初から実習が大変でバイトをしたり遊んだりしてる時間はあまりないので、体調管理やスケジュール管理など気をつけなければなりません。特に創作コースは共同作業になりますので、休んでいると取り残されてしまいがちです。
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講義・授業良い入学してすぐ実習があります。同時に座学(教養科目)も入るので、スケジュール管理が大変です。しかし、教養科目でもすぐに創作や研究の題材に活かせるものが多いので、どの講義も受講する価値は大いにあります。実習では特にわからないことやできないことをそのままにしておけないので、個人で練習したり勉強したりと、授業時間外の活動も求められます。
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研究室・ゼミ良い入学後1年間はひとつのゼミで活動していくことになり、仲間がつくりやすいです。他のゼミと教わることは大体同じですが、映画制作実習では、他ゼミよりいいものをつくりたいということで結束が深まります。反面、講師やメンバーと合わないと感じると、苦しいです。コースに分かれてからはコースごとの活動になります。演出コースのみ、講師ごとのゼミが設けられています。好きな監督についていく、という感じです。
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就職・進学普通まだ大学になって間もないので、就職や進学については未知の点も多いです。一般企業に就職するか、映像関係にいくかは個人の活動と希望次第だと思います。
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アクセス・立地悪い新百合ヶ丘校舎と白山校舎があり、どちらも新百合ヶ丘駅からのアクセスになります。どちらの校舎もコース関係なく使うことになりますが、学食がないです。新百合ヶ丘校舎であれば、駅からすぐなのでコンビニやファストフードという手がありますが、白山校舎は周りに店が少ないので不便です。徒歩・自転車以外での通学は認められていないので登校には公共交通機関を利用します。
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施設・設備普通新百合ヶ丘校舎、白山校舎、共に狭いですが、生徒数が少ないので窮屈ではないと思います。白山校舎は小学校を改築していて、撮影に使えそうな教室が少ないですが残っています。図書館の蔵書は映画関係の本が多いですがそれ以外となるとまだ発展途上です。機材の貸し出しは実習のみで、自主制作では貸してもらえません。
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友人・恋愛良いゼミなど共同作業が多いので、友人はつくりやすいです。学内恋愛は、一緒作業していく中で恋愛に発展するケースがほとんどですが、うまくいくカップルとそうじゃないカップルで差があります。特に創作コースは忙しいので恋人のための時間をつくるのが難しい場合もあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容映画の撮り方・見方を学べます。全員、1年生のうちに企画書の書き方、脚本の書き方、カメラや録音、演出の付け方など、映画撮影で必要になる作業を経験します。希望によってはプロデューサー業や俳優、美術も経験できます。その中から自分にあったものを選んでコース選択をし、創作コースと理論コースに分かれます。理論コースでは論文の書き方、映像の文脈の捉え方を学べます。批評や配給など、映画を世に送り出す段階で必要になります。
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所属研究室・ゼミ名理論コース
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学科の男女比7 : 3
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志望動機前身である日本映画学校の創始者である今村昌平監督の教育理念が魅力的でした。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか自己推薦だったので、要項に従って短編小説を書きました。友人や高校の先生に読んでもらって推敲を繰り返しました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:117276 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。映画学部映画学科の評価-
総合評価良い映画を好きな人には一番あってる大学だと思います。常に映画の話をしているので映画しかない大学でもあります。
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講義・授業良い映画を創作するにあったて映画の一つ一つ重要なパートが割れ振られており、単科制ですが選択コースが意外と多くあります
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研究室・ゼミ良い他学の美大などの映像系よりも本格的に映画を作り上映したりするので、映画の設備としては大きいと思われます。
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就職・進学普通まだ出来たばかりの大学なので進学就職のデータが少ないです。しかしこの専門的科目から映像系の仕事に行く人が全体的に多いと思います
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アクセス・立地悪い二つキャンパスがあるのですが、一つは駅から降りたらすぐなのですがもう一つの新しいキャンパスが徒歩20分ぐらいでバスだと10分ぐらいかかり坂が多いです。また駅から離れて共同住宅界隈が多いのでコンビニがありませんしとおいです。
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施設・設備悪いとても素晴らしい設備なのと他学より多くの映画設備を持っていると思います。しかし施設が私立に比べては多少古いかなとおもいます
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友人・恋愛悪い単科制なのですぐに学生の顔を覚えることができます。逆に単科制だからこそその他との交流がありません。学内カップルがとても多く、イケメンが意外に多いです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容映画の監督としてどのような演出をすればいいか基礎知識と基本技術を学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名理論コース
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所属研究室・ゼミの概要映画以外にも歴史や文学理論から社会学や哲学などの文学全般に講義をします
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学科の男女比7 : 3
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志望動機創設者が映画監督の今村昌平であり講義や実習でくる講師が普段映画業界で活躍してるの有名な技師さん達が来て教えてくれるから
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたかとりあえず映画をひたすら観た。そしてどのような面接が来てもいいように面接の練習をした
投稿者ID:67090 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。映画学部映画学科の評価-
総合評価普通学びたいことが映画である人ならとてもいい大学だと思います。現場がどういうものなのかなど経験を積むことができます。
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講義・授業良い実習になると授業というより現場の雰囲気になり健意見を積むことができます。大変な部分は多いけど充実感はあると思います。
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研究室・ゼミ良い現在現場に出ている人が教えてくれるため専門知識を得ることができます。経験は他の学校よりも多く積めると思います。
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就職・進学普通大学になってからはまだ卒業生はいないので何とも言えませんが、就活は少し遅いように思えますし、サポートもあまりないと思いました。
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アクセス・立地普通新宿から30分ぐらいなので悪くはないと思うんですが、大学の周りはお店が少ないようにお思えます。自分は大学の周りでは食事はあまりしません。
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施設・設備普通現場で使っている機材を使用したりしているので社会に出ても使い方がわからないことは少ないと思います。扱い方も大変ですが。
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友人・恋愛普通一人での作業は少ないため協同でやることばかりなので交流は深くなると思います。個性的な人ばかりで面白いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容映画についての基礎知識から基本技術までを学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名録音コース
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所属研究室・ゼミの概要映画の中で録音という分野を中心に学んでいます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機映画が好きで映画を作る仕事に就きたかったのでそれが学べる大学にしました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師栄光ゼミナール
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どのような入試対策をしていたか過去問を多く解き、わからない点を教科書などで調べると言ったことをしていました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:62739 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。映画学部映画学科の評価-
総合評価良い実習で使える機材が充実している。技術コースに進めば手に職もつけられる。どのコースを選んでも座学もあるので広く学べる。
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講義・授業良い技術コースの授業は比較的充実している。座学も他の学校ではなかなか勉強できないような内容も多く、映画のことだけではないので広く学ぶことができる。
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研究室・ゼミ良いとにかく先生方がプロなので、やる気さえあればかなり教えてもらえることは多い。また、機材が充実しているので、慣れという面でもかなり心強い。
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就職・進学普通フリーで働いていく人がほとんどなので、普通の就活にはまだ弱い部分があるが、卒業後3年間は就職の手助けがもらえるのでそこは良い点だと思う。
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アクセス・立地良い小田急線新百合ケ丘駅からすぐの校舎と、そこからバスに乗って行く校舎とある。駅前の校舎は周りになんでもあるのでとても良い。
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施設・設備良い前述の通り、機材は充実している。また、音響の部屋はアフレコしたり効果音をとる部屋やダビングをする部屋などとわかれて整備されているので整っていると思う。
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友人・恋愛良い年間を通していくつかの実習があるので、仲間の距離は自然と近くなるし、それで恋人関係に発展することも少なくない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容映画のことだけでなく、団体の中でどういう風に振る舞うか、何をするか、そういう人間として必要なことも学ぶべき。
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就職先・進学先フリー
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:227339 -
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このページの口コミについて
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