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日本映画大学
(にほんえいがだいがく)

私立神奈川県/新百合ヶ丘駅

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偏差値:BF

口コミ:★★★★☆

3.86

(20)

日本映画大学 口コミ

★★★★☆ 3.86
(20) 私立内238 / 587校中
学部絞込
2011-20件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    映画学部映画学科の評価
    • 総合評価
      普通
      (先ほどの回答と重複しますが...)技術を学んで即戦力になりたいといった、将来のビジョンがある程度見えている人にはいい環境だと思います。映像業界は横の繋がりが強いので、在学中で出会った友人、講師、先輩との繋がりは将来のコネになります。一方で、将来やりたい役職が見えていない人にとってはゼミ選択で苦労すると思いますし、映像以外の分野も視野に入れている人にとっては、学習内容が映像関係に偏りすぎているのでおすすめできません。
    • 講義・授業
      悪い
      現場で即戦力になる人材を育成することに重点を置いているので、撮影部や録音部、エディターなどの技術系を目指す人にはとてもいい環境だと思います。一方でプロデューサーを目指す人にとっては必要な講義が圧倒的に少ないので、あまりおすすめできません。(どの役職においても、お金の流れや映像関係の法律の知識はあって損はないと思いますが...)
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年時後期からゼミに所属し、それぞれ専門的な学習を行っていくことになります。「講師は現役のプロ!」というのが学校のウリですが、指導ばかりで最近の作品に携わっていない方もいるため、ひと昔以上前のノウハウしか知らない老害もちらほら居るのが内情です。私は編集ゼミに所属していましたが、幸いにも現役でご活躍されているエディターさんばかりでした。ゼミでは座学より実習がメインなので、教科書的な説明より機材に触れて実践あるのみ!という職人気質な人が多い印象です。
    • 就職・進学
      良い
      年度にもよりますが、フリーランスになる人と企業就職する人は半々くらいのようです。映像業界、とくに現場は常に人不足なので、選り好みしなければフリーランスでも食いっぱぐれることはないと思います。現役の講師や卒業した先輩がアシスタントを募集しているタイミングがあれば、学校をとおして紹介してもらえることもあります。就活最盛期の秋頃になると卒業制作の期間と被るため、企業就職を目指すのであれば夏前に早めに内定を貰うか、年明けに2次募集などで滑り込みするかしかないと思います。映像専門系の学校向けの限定募集も来るので、校内の掲示板はこまめにチェックすると良いと思います。卒業後でも相談に乗ってくれる就職サポート制度もあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は小田急線「新百合ヶ丘」駅からすぐです。駅前はイオンなどデパート群が多く、学生が気軽に入れる店が少ないです。校舎が2つあり、もう一箇所は駅からさらにバスで10分ほどかかります。金欠の人は20分以上かけて歩いて向かっていました。体力はつくと思います!こっちはさらに飲食店がないので、事前に調達しておくのがマストです。一人暮らしの人は小田急線沿いに住んでいる人が多く、都内より家賃は安いです。
    • 施設・設備
      良い
      新しい機材は少なく、みんなで丁寧に使います。編集ゼミではソフトをアップデートして最新のものを使えていたので、評価高めにしました。
    • 友人・恋愛
      普通
      一学年100人程度なので、全員の顔と名前が把握できる丁度いい規模感だと思います。映画が好きな人たちばかりなので交友関係も深められますし、恋人もできやすいんじゃないんでしょうか...。
    • 部活・サークル
      悪い
      サークルはありませんが、映画の自主制作活動を積極的に行う人たちが多かったです。実習をとおして仲良くなった人たちが長期休みを利用して撮影していました。学生コンペに出展するほど本格的なチームも居ました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次~2年次前期は映画制作における知識や基本的な全役職の実習を一通り学び、2年次後期からは選択したゼミで専門的な学習を行なっていきます。4年次では制作系は卒業制作、理論系は卒業論文に取り組みます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      都内の映像制作会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      映画制作における技術的なことに加え、歴史なども知りたいと思ったからです。
    感染症対策としてやっていること
    卒業してしまったのであまり知りませんが、最初の緊急事態宣言時は実習が延期されていたそうです。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:766996
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年11月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    映画学部映画学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      他の大学では経験することのできない人間関係・社会勉強を得られる。

    • 講義・授業
      悪い
      一般講義は標準的。
      撮影などの実習はコースによっても異なるが基本的には丸々一日拘束。
      かなり色々な意味で勉強にはなるが、授業というよりもはや仕事の研修をしているかのようなハードワーク。

      ドキュメンタリーは基本的に時間的には自由に行動でき、授業もあまり多くはない。文化コースは研究発表が多いので意外と大変。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      講師によって各ゼミの充実度は差があるようだ。
    • 就職・進学
      普通
      大手企業に入る人は比較的多い。
      劇映画の人はフリーランスでやっていく人が主流で、TV関係だと就職する人がほとんど。
    • アクセス・立地
      普通
      新百合ヶ丘校舎は駅から歩いて2分程度。
      白山校舎は徒歩20分程度、バスだと10分ぐらい。
    • 施設・設備
      悪い
      実習では学校から機材を借用して取り扱う。授業料が高い割にはあまり良い機材だとは思わない。
    • 友人・恋愛
      普通
      その人次第。普通にしてれば友人や恋人もできる。
      ただ、講師と喧嘩する人もいるようだ。
    • 部活・サークル
      悪い
      皆無。
      活発ではない。
    • イベント
      悪い
      皆無。
      授業・実習が忙しく、やってる場合ではない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      脚本・演出、撮影行程、録音・編集、ドキュメンタリー、理論。
    • 面白かった講義名
      体育
    • 面白かった講義の概要
      一般的な体育。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      入試が楽だったから。
    • 現役or浪人生
      現役
    • 利用した入試形式
      推薦
    • 利用した予備校・家庭教師
      必要ない
    • 利用した参考書・出版社
      必要ない、やる気があれば問題ない
    • どのような入試対策をしていたか
      全うに生きてれば特に対策は必要ない。
      最低限の英語と国語の能力を身に着けていれば大丈夫。
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    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:166570
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    映画学部映画学科の評価
    • 総合評価
      良い
      映画が好きで、撮り方や見方を学びたい人向けです。学校全体の生徒数が少ないので、講師に顔を覚えてもらいやすいです。1年の最初から実習が大変でバイトをしたり遊んだりしてる時間はあまりないので、体調管理やスケジュール管理など気をつけなければなりません。特に創作コースは共同作業になりますので、休んでいると取り残されてしまいがちです。
    • 講義・授業
      良い
      入学してすぐ実習があります。同時に座学(教養科目)も入るので、スケジュール管理が大変です。しかし、教養科目でもすぐに創作や研究の題材に活かせるものが多いので、どの講義も受講する価値は大いにあります。実習では特にわからないことやできないことをそのままにしておけないので、個人で練習したり勉強したりと、授業時間外の活動も求められます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      入学後1年間はひとつのゼミで活動していくことになり、仲間がつくりやすいです。他のゼミと教わることは大体同じですが、映画制作実習では、他ゼミよりいいものをつくりたいということで結束が深まります。反面、講師やメンバーと合わないと感じると、苦しいです。コースに分かれてからはコースごとの活動になります。演出コースのみ、講師ごとのゼミが設けられています。好きな監督についていく、という感じです。
    • 就職・進学
      普通
      まだ大学になって間もないので、就職や進学については未知の点も多いです。一般企業に就職するか、映像関係にいくかは個人の活動と希望次第だと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      新百合ヶ丘校舎と白山校舎があり、どちらも新百合ヶ丘駅からのアクセスになります。どちらの校舎もコース関係なく使うことになりますが、学食がないです。新百合ヶ丘校舎であれば、駅からすぐなのでコンビニやファストフードという手がありますが、白山校舎は周りに店が少ないので不便です。徒歩・自転車以外での通学は認められていないので登校には公共交通機関を利用します。
    • 施設・設備
      普通
      新百合ヶ丘校舎、白山校舎、共に狭いですが、生徒数が少ないので窮屈ではないと思います。白山校舎は小学校を改築していて、撮影に使えそうな教室が少ないですが残っています。図書館の蔵書は映画関係の本が多いですがそれ以外となるとまだ発展途上です。機材の貸し出しは実習のみで、自主制作では貸してもらえません。
    • 友人・恋愛
      良い
      ゼミなど共同作業が多いので、友人はつくりやすいです。学内恋愛は、一緒作業していく中で恋愛に発展するケースがほとんどですが、うまくいくカップルとそうじゃないカップルで差があります。特に創作コースは忙しいので恋人のための時間をつくるのが難しい場合もあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      映画の撮り方・見方を学べます。全員、1年生のうちに企画書の書き方、脚本の書き方、カメラや録音、演出の付け方など、映画撮影で必要になる作業を経験します。希望によってはプロデューサー業や俳優、美術も経験できます。その中から自分にあったものを選んでコース選択をし、創作コースと理論コースに分かれます。理論コースでは論文の書き方、映像の文脈の捉え方を学べます。批評や配給など、映画を世に送り出す段階で必要になります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      理論コース
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      前身である日本映画学校の創始者である今村昌平監督の教育理念が魅力的でした。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      自己推薦だったので、要項に従って短編小説を書きました。友人や高校の先生に読んでもらって推敲を繰り返しました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117276
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    映画学部映画学科の評価
    • 総合評価
      良い
      映画を好きな人には一番あってる大学だと思います。常に映画の話をしているので映画しかない大学でもあります。
    • 講義・授業
      良い
      映画を創作するにあったて映画の一つ一つ重要なパートが割れ振られており、単科制ですが選択コースが意外と多くあります
    • 研究室・ゼミ
      良い
      他学の美大などの映像系よりも本格的に映画を作り上映したりするので、映画の設備としては大きいと思われます。
    • 就職・進学
      普通
      まだ出来たばかりの大学なので進学就職のデータが少ないです。しかしこの専門的科目から映像系の仕事に行く人が全体的に多いと思います
    • アクセス・立地
      悪い
      二つキャンパスがあるのですが、一つは駅から降りたらすぐなのですがもう一つの新しいキャンパスが徒歩20分ぐらいでバスだと10分ぐらいかかり坂が多いです。また駅から離れて共同住宅界隈が多いのでコンビニがありませんしとおいです。
    • 施設・設備
      悪い
      とても素晴らしい設備なのと他学より多くの映画設備を持っていると思います。しかし施設が私立に比べては多少古いかなとおもいます
    • 友人・恋愛
      悪い
      単科制なのですぐに学生の顔を覚えることができます。逆に単科制だからこそその他との交流がありません。学内カップルがとても多く、イケメンが意外に多いです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      映画の監督としてどのような演出をすればいいか基礎知識と基本技術を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      理論コース
    • 所属研究室・ゼミの概要
      映画以外にも歴史や文学理論から社会学や哲学などの文学全般に講義をします
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      創設者が映画監督の今村昌平であり講義や実習でくる講師が普段映画業界で活躍してるの有名な技師さん達が来て教えてくれるから
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とりあえず映画をひたすら観た。そしてどのような面接が来てもいいように面接の練習をした
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    投稿者ID:67090
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    映画学部映画学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学びたいことが映画である人ならとてもいい大学だと思います。現場がどういうものなのかなど経験を積むことができます。
    • 講義・授業
      良い
      実習になると授業というより現場の雰囲気になり健意見を積むことができます。大変な部分は多いけど充実感はあると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      現在現場に出ている人が教えてくれるため専門知識を得ることができます。経験は他の学校よりも多く積めると思います。
    • 就職・進学
      普通
      大学になってからはまだ卒業生はいないので何とも言えませんが、就活は少し遅いように思えますし、サポートもあまりないと思いました。
    • アクセス・立地
      普通
      新宿から30分ぐらいなので悪くはないと思うんですが、大学の周りはお店が少ないようにお思えます。自分は大学の周りでは食事はあまりしません。
    • 施設・設備
      普通
      現場で使っている機材を使用したりしているので社会に出ても使い方がわからないことは少ないと思います。扱い方も大変ですが。
    • 友人・恋愛
      普通
      一人での作業は少ないため協同でやることばかりなので交流は深くなると思います。個性的な人ばかりで面白いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      映画についての基礎知識から基本技術までを学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      録音コース
    • 所属研究室・ゼミの概要
      映画の中で録音という分野を中心に学んでいます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      映画が好きで映画を作る仕事に就きたかったのでそれが学べる大学にしました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      栄光ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多く解き、わからない点を教科書などで調べると言ったことをしていました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:62739
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    映画学部映画学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実習で使える機材が充実している。技術コースに進めば手に職もつけられる。どのコースを選んでも座学もあるので広く学べる。
    • 講義・授業
      良い
      技術コースの授業は比較的充実している。座学も他の学校ではなかなか勉強できないような内容も多く、映画のことだけではないので広く学ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      とにかく先生方がプロなので、やる気さえあればかなり教えてもらえることは多い。また、機材が充実しているので、慣れという面でもかなり心強い。
    • 就職・進学
      普通
      フリーで働いていく人がほとんどなので、普通の就活にはまだ弱い部分があるが、卒業後3年間は就職の手助けがもらえるのでそこは良い点だと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      小田急線新百合ケ丘駅からすぐの校舎と、そこからバスに乗って行く校舎とある。駅前の校舎は周りになんでもあるのでとても良い。
    • 施設・設備
      良い
      前述の通り、機材は充実している。また、音響の部屋はアフレコしたり効果音をとる部屋やダビングをする部屋などとわかれて整備されているので整っていると思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      年間を通していくつかの実習があるので、仲間の距離は自然と近くなるし、それで恋人関係に発展することも少なくない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      映画のことだけでなく、団体の中でどういう風に振る舞うか、何をするか、そういう人間として必要なことも学ぶべき。
    • 就職先・進学先
      フリー
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    投稿者ID:227339
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    映画学部映画学科の評価
    • 総合評価
      良い
      現場の雰囲気を知れたり、現場でも使われる機材を自分たちで使えるので、他の大学では出来ない経験がたくさん出来ました。
      現場に出ても通用するような事を学べます。
    • 講義・授業
      良い
      実習は、すごく経験を積むのには良い授業です。
      現役の講師の方に教えて頂けるので、とても勉強になります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室やゼミはありません。
      技術をより上げたいという人は、自主制作をして、映画に触れる時間を増やすといいと思います。
    • 就職・進学
      普通
      就活のサポートは少ないですが、業界の求人情報をたくさん紹介してもらえます。
      自分のやりたい事ができる所に積極的にインターンに行くなどするといいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      駅近でアクセスはとても便利です。
      下宿する場合、駅周辺の物件を探すと楽ですよ。
      駅から離れている方の校舎でも、歩いて20分~30分で行けるので、運動がてら歩くのも良いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      学食がないのが、一番困りました。
      駅に近いので、コンビニやマクドナルドに行くしかなかったです。
      スタジオなど、技術に関する設備は整っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      1人1人のキャラが濃くて、面白い人が多いです。
      相性の良いメンバーで実習の班になれると、辛くても乗り切れます。
      カップルはぼちぼちって感じです(笑)
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      映画の歴史などの基礎知識から、撮影機材の技術など、映画に関する様々な事を学べます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      タレントとして事務所に所属して、アルバイトで生活費を補っています。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      小さい頃からの夢だったので、初めから決めていました。
    • 志望動機
      俳優になりたくて、演技を学ぶと同時にスタッフ側の事も勉強してみたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      四谷学院
    • どのような入試対策をしていたか
      得意なものの点を伸ばそうと思い、現代文と古典を勉強しました。
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    投稿者ID:121197
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    映画学部映画学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学びたいものが映画だという人にはとてもいい大学だと思います。実習が多いため本当に好きでやりたいと思えないと大変ではあると思います。
    • 講義・授業
      良い
      勉強するのは基本的に映画に関連することを学びます。一般的な授業ではなく少なからず映画を交えた授業が多いと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      一つのキャンパスは駅の近くにあるため交通面ではそれほど悪くはないと思います。しかし、もうひとつは少し離れていて周りにもあまり飲食店などが少ないです。
    • 施設・設備
      普通
      映画に必要な設備がいろいろとそろっています。ただ難点は学食が現在ないのがマイナスな所かもしれないです。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的には映画が好きな人が集まっているのですぐに話が合う人はいると思います。個性的な人ばかりなので面白いと思います。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルなどは大学になってからなので活動はそれほどしていないと思います。実習で忙しくなるためあまりできないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      とにかく映画を作ることを学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      録音コース
    • 所属研究室・ゼミの概要
      映画の録音を学べます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      映画が好きで映画を作る仕事に就きたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特にこの大学のための対策はしていない。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21231
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    映画学部映画学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学びたいことが映画な人にはとてもいい大学だと思います。前提として映画が好きな人であったほうが大変なこともやっていけると思います。
    • 講義・授業
      普通
      現役で仕事をしている人が教えてくれるため、現場がどういったものであるかなどわかるためより将来を見据えることができると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      立地的には駅から近いとこにあるのとバスで少し行かなきゃいけないのがあるので、少し不便であるかもしれません。
    • 施設・設備
      普通
      機材は現場で使っているものやフィルムで撮影できるといったいろいろな機材を使うことができるので映画が好きな人にはいろいろ知ることができるのでいいと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的にひとはあまりいないし、共同で実習をすることが多いため仲良くなれるのは結構多いと思います。みんな個性的で変わっていると思います。
    • 部活・サークル
      普通
      部活やサークルはあまり分からないですね。大学になってからできたものなのでどのくらいあってどのように活動してるのかわかりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      映画についての基礎知識から基本技術までを学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      録音コース
    • 所属研究室・ゼミの概要
      映画の中の録音という分野を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      現場で働いている人が教えてくれる授業が多いため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特に入試対策をせずにこの大学の入試に臨みました。
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    投稿者ID:83242
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    映画学部映画学科の評価
    • 総合評価
      普通
      映画が好きな人、映画に関する仕事に就きたいと思う人にはお勧めする学校だと思います。しかし、授業は普通の座額が主体ではなく実習という形の映像制作が多いのでそこは理解していた方がいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      現役で活躍している方々に教えてもらえるので現場にいるかのような雰囲気で楽しかったり大変だったりします。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      とにかく映画を製作することを学ぶところなので大変さは表現しづらかったりします。本当にしたいと思わないとできないと思います。
    • 就職・進学
      普通
      自分の代が1期生なので就職や進学はあまり分かりません。自分は違いますが、先生から仕事を紹介してもらうこともあります。
    • アクセス・立地
      普通
      新宿から約30分でいけるのですが、周りにはあまり充実してないように思えます。芸術の街と言っているけどあまり実感がない。
    • 施設・設備
      普通
      フィルムを使って映画を撮ったり、新しい機材を使ったり授業が特殊なので設備や機材も普段は目にしないようなものが多いと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      とにかく映画が好きな人がほとんどと言った感じだと思います。協同で作っていくものなのでコミュニケーションが大事だという考えを持っています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      映画製作の準備から完成まで学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      録音コース
    • 所属研究室・ゼミの概要
      映画の中で録音を重点的に学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      現役で活動している人がほとんどであるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      栄光ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      国語と英語の文型強化を重点的に行いました。
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    投稿者ID:67921
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日本映画大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 新百合ヶ丘キャンパス
    神奈川県川崎市麻生区万福寺1-16-30

     小田急線「新百合ヶ丘」駅から徒歩5分

電話番号 044-951-2511
学部 映画学部

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このページの口コミについて

このページでは、日本映画大学の口コミを表示しています。
日本映画大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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