日本の文字・言語文化をしっかり学べる場:相模女子大学学芸学部日本語日本文学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

日本の文字・言語文化をしっかり学べる場

2024年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

学芸学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  司書や教員になりたいと考えている学生にはとてもよい大学だと思います。困ったら相談に乗ってくれる環境がきちんとあり、しっかりと将来の夢に進める場だと思います。
• 講義・授業

  良い
  各時代や分野の専門家が数多く揃っているので充実度は高いと思います。質問も、きちんとフィードバックされるので学びがより深まります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  三年からゼミが始まり、関心のあるものをひとつ選びます。関心のないも適当に選ぶと2年間が辛いものになりますので、説明会にはしっかり参加してくださいのや、。
• 就職・進学

  良い
  キャリアカウンセラーとの面談や企業説明会での紹介など、就職活動に対してのサポートは厚いと個人的感じます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は小田急線の相模大野駅で、学校まではだいたい10分ぐらいです。駅のすぐ近くには屋内モールや学校の近くに飲食店やスーパーマーケットなどがあり、不自由なく生活できて買い物も楽しめます。
• 施設・設備

  良い
  小学部ではチャイムが鳴りますが、基本的に大学ではチャイムが鳴らないので不便に感じるかもしれないです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活も豊富にあり、所属するると友人は沢山出来ると思います。
• 学生生活

  良い
  文化祭は、学校全体で行われて一日楽しめます。ただし、幼小中高と同時で行われているので人が多く、飲食などは早く無くなる傾向にあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  近現代文学と日本・中国古典文学だけではなく、司書や中高教員の勉強が出来ます。また、漫画やアニメといったサブカルチャーの勉強も出来ます。書道や伝統文化（能や競技かるた）の実技に取り組む事ができます。日本の言語や文学、文学について幅広く学べます。
• 志望動機
  昔から司書になりたいと思っていましたが、現在は近現代文学について興味があり、文学中心に勉強しています。
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード