麻布大学獣医学部獣医学科の口コミ 高い評価順 [p.2]

在校生 / 2016年度入学

積極性を持っていればさらに伸びます

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

獣医学部獣医学科の評価

• 総合評価

  良い
  積極的に勉強をする環境としては非常に整っているとおもいます。獣医師としてのはっきりした理想像を持っている学生にとっては、尊敬に値する教授も多く、他学科との関わりもサークルなどで作ることができます。
• 講義・授業

  悪い
  外部講師や特別講師の講義も多く、充実したものもあるが、固定観念が強かったり倫理観が現代社会についてこれていない教授が数多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生から各研究室に配属され、活動の内容や拘束時間は部屋によって大幅に違います。ただ、好きなことを積極的にやる分には教授が協力的な研究室が多いです。
• 就職・進学

  普通
  成績上位者はもちろん優秀な就職先、大学院に進みますが、中堅層はさほど就職活動に励まなくても小動物臨床の就職に困ることはないため積極性は欠きやすい。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅から徒歩圏だが、最寄駅自体がさほどアクセスが良くない。 だが、大学近辺には飲食店が多少あり、長年大学生が通っているところなどもあり付近に住むには住みやすい。
• 施設・設備

  良い
  大動物の診療の設備が整っており、さらにそれを一年生の時から自主的な見学が許されたり、実習が行われたりする。 図書館やPC室なども充実して、ネット環境も最近整備された。
• 友人・恋愛

  普通
  研究室に配属されると、その中での人間関係が大きくなり、周りの人と仲を深めるきっかけにもなる。 恋愛について、学科内または学内のカップルも多いが学外にパートナーを持つ人も多いように感じる。
• 学生生活

  悪い
  サークル活動について、学校側があまり協力的でないように感じる。既存のサークルなどの権威が強く、新しい団体の立ち上げは好まれない傾向がある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年前期は大学生活に慣れていくとともに教養科目などしっかりと勉強します。 一年後期は前期とさほど変わらないですが学生自身が慣れてきて少し勉強に余裕がでてきたり、友人や教授を頼って勉強をしたりしやすくなります。 2年前期から重要な専門科目がでてきて、自習の時間を多くしていかないとならない。 2年後期から3年前期にかけ座学の重要な専門科目が多く集中する期間となる。 3年後期から実習の時間が増えレポート課題など覚えるのではなく考える学習がふえる。
• 就職先・進学先
  決まっていない

卒業生 / 2013年度入学

良

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

獣医学部獣医学科の評価

• 総合評価

  良い
  キャンパスが充実していてしっかり授業に取り組むことが出来る。大学で勉強したいと思っている学生にはいい大学だと思います。実習が多く、実際にやることが出来るので覚えることが出来るのですごいとおもいます。
• 講義・授業

  良い
  丁寧にわかりやすく教えてもらえて実習も多く一つ一つしっかり覚えることが出来る。気軽に聞くことが出来るため、教師と生徒との仲が良い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室もたくさん自分がやりたいことを見つけることができる。いろんな種類の研究室があり一日一日がとても充実しています。興味を持ったことが出来るのでとてもたのしいです。
• 就職・進学

  良い
  充実してます。教師の方々に話を聞いてもらえたり紹介していただけるので将来のことをしっかり考えることが出来ます。
• アクセス・立地

  良い
  わかりやすいです。
• 施設・設備

  良い
  校舎が綺麗。研究室や実習などで牛などの家畜動物がいるため動物に囲まれた大学だて思います。
• 友人・恋愛

  良い
  研究室が沢山あるため色んな人と関わりが持てる。
• 学生生活

  良い
  いいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  獣医学、畜産学など、
• 就職先・進学先
  北海道 観光牧場

在校生 / 2017年度入学

獣医師を目指して

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

獣医学部獣医学科の評価

• 総合評価

  良い
  1年の前期から動物を使った実習があるのが1番の魅力だと思います。また、同時期に専門科目の履修も始まるため、6年後の国家試験に向けてモチベーションを保ちつつ学習できると思います。
• 講義・授業

  良い
  良い先生がとても多く、質問のしやすさなど、学生と教員の距離が近いところが魅力です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  30以上の研究室があり、動物も多く飼育しているため充実していると思います。
• 就職・進学

  良い
  動物病院や製薬会社を含め、大手企業など例年高い就職実績があります。
• アクセス・立地

  普通
  JR横浜線矢部駅から徒歩4分と通学しやすいですが、周りに何もありません。横浜線が運休すると交通手段がなくなり不便です。
• 施設・設備

  良い
  動物飼育エリアや研究設備等、充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活で趣味の合う友人ができます。大学の規模は大きくなく、キャンパスも狭いため、学内の顔見知りが増えます。
• 学生生活

  普通
  大学自体の規模がそれほど大きくないため、サークルの数は多いとは言えません。自分に合ったサークルが見つかれば楽しいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  6年次での獣医師国家試験に合格するための学問と実習を学びます。

在校生 / 2014年度入学

施設の充実さ

2017年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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獣医学部獣医学科の評価

• 総合評価

  良い
  この学科の決めては、周りからの影響が主な決定理由で、メディアで取り上げられていた時期であったためです。
  受験の時は、合格できなかった時にはどうしようかと言うことを考えました。一年越しに受けなおすのか安全校にするのか、興味を持つものがあったので安全校のみちを考えていました。
  進路が決まり切っていないときには自分の専攻としたい分野や学科、学部の中で国公立のなるべく難易度の高いところを目指していると切り替えることがギリギリでもできると思います。実際千葉大学教育学部を目指していましたが、獣医学科に変えたのは12月の終わりごろでした。
  大学選びは大切なことです。本当にやりたいことを見つけられているときは迷わず進もう。そのあとにどうなるか大学で考えることもできます。
• 講義・授業

  良い
  学べること
  獣医師として何ができるか、獣医師の役割、獣医師になるための動物や環境、人についての様々な部分
  すごいところ
  世界的にも有名な獣医師の先生方から直接講義を受けることができる。また、多くの先生が世界を知り、それを講義に用いてくれる。
  気になるところ
  ときどき内容がわからないことや、授業形態が負担になることがあります。分からないときには質問することもできるし、授業形態もライトを用意したり、録音したりと対処できます。
  獣医学科ならではの講義
  生理的な部分、薬によって何かが強くなることとか、薬の作用とかを実際に動物を用いて観察することができ、紙面の知識を深く見ることができます。
• 就職・進学

  良い
  獣医師免許を冬場にある国家試験に合格すると取得できます。
  就職先として大手企業として製薬会社、化粧品会社などがあり、公務員として各都道府県に進むこともあります。また国家公務員として検疫所に進んだ先輩もいます。
  
• 友人・恋愛

  良い
  学生の雰囲気は学問に対してとても一生懸命に勉強しつつも、遊びもしながら学校に通っているので獣医になりたいということ、遊びをしたいということ、何かに一生懸命になりたいというタイプの人たちに向いています。
  

在校生 / 2012年度入学

本当に獣医師になりたいならオススメです

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 2]

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獣医学部獣医学科の評価

• 総合評価

  良い
  全国的にも珍しい獣医師の国家資格を目指す学部です。
  全国で16大学しかない学部なのでなかなか狭き門ですが、獣医師の免許が得られるので就職には困りません。
• 講義・授業

  良い
  専門的な教授がたくさんいるので、レベルの高い授業を受けることができます。
  講義は1学年150人ほどで１つの教室で行います。実習は1学年を２つもしくは４つにクラスのように分けて少人数制で行います。一班六?八人なので教授からもよく見てもらえます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  獣医学部にしては規模が大きい方なので研究室の数は多いです。
  動物病院に関わる臨床系の研究室と基礎研究を行う研究室があります。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から近いことは便利ですが、相模原市で田舎です。
• 学生生活

  悪い
  サークルは少ない方で盛んではないと思います。単科大学なので全体の規模も小さいですし、スポーツが盛んというわけではないので期待しない方がいいです。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  動物病院に就職する人が6割ぐらいで、残りは公務員や大動物臨床、製薬などの企業に就職します。

卒業生 / 2010年度入学

暖かく良い大学だと思います。

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

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獣医学部獣医学科の評価

• 総合評価

  良い
  人数が多く、自主性が問われると思います。
  他の獣医大学とちがい、国家試験前に足切りテストがなく、全員に国家試験を受けるチャンスがあるのは良い点だと思います。足切りテストがないぶん、公表される大学としての合格率は低くなりますが。。その分、正直な教育方針なのかと思います。
• 講義・授業

  良い
  都市圏にある中、大動物の実習が校内でできるのは良い点かとおもいます。また、附属動物病院は素晴らしく、貴重な体験ができます。
  
• 研究室・ゼミ

  良い
  どこの大学でもそうかと思いますが、入るところによるかと思います。3年生から4年間研究室に所属することになります。
  暖かい先生も多く、卒業後に立ち寄る卒業生も多く見られます。
• 就職・進学

  普通
  獣医師免許を取得していれば就職に困ることはないと思われます。自力でどうにかなるので大学からのサポートはそんなにありません。
• アクセス・立地

  普通
  横浜線で町田から数駅です。
  ど田舎ではありませんが、都会からくると少し寂しい立地です。
• 施設・設備

  良い
  研究施設のある学部棟は比較的新しく、それなりの施設が揃っていると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の人数が150ほどなので、様々な人がいます。
  国立のような限られた人数と6年間過ごすよりも、ざまざまな人間関係を築ける可能性があるかと思います。
• 学生生活

  普通
  大学自体の規模は小さいので、一般的な大学よりはイベント等も規模が小さいかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一、二年次は基礎教養系、二年後期から少しずつ獣医の基礎を学びます。臨床系の科目は四年次からでした。ほぼすべてが必修です。
• 就職先・進学先
  臨床獣医師。

卒業生 / 2011年度入学

獣医師になるための勉強をします

2017年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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獣医学部獣医学科の評価

• 総合評価

  良い
  動物・環境系の単科大学で、関東にキャンパスを構えながら、キャンパス内で様々な家畜を飼っています。小動物も大動物も附属の動物病院があり、実習も充実しています。
• 講義・授業

  良い
  3年生から専門科目の実習が始まります。学科の人数が多いので班ごとで行います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室がかなり細かくわかれており、20前後あります。3~4年生から希望を取られ、配属になります。
• 就職・進学

  良い
  企業説明会、動物病院説明会、公務員説明会など自由に参加できます。長期休み中に実習に行ったりしてご縁をつくります。
• アクセス・立地

  良い
  関東圏だと電車で2時間近くかけて通っている人もいました。遠方からの人は近くに一人暮らしします。学生向けアパートも充実してますし、スーパー、飲食店も困りません。
• 施設・設備

  良い
  最近建て替えがすすんで、古いのは図書室と部室くらいになりました。実習を行う建物も最新です。小さな博物館のようなものや、ドッグランもあります。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入れば他学科の友達ができますが、大学の規模が小さいのでサークルも小ぢんまりとしたものが多いです。獣医は5~6年になると他学科の友達がみんな卒業してしまうので、交友関係は狭くなります。
  学科内恋愛もあります。
• 学生生活

  普通
  大学の規模が小さいのでサークル数は充実していません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  獣医師国家試験に受かるための勉強。
• 就職先・進学先
  公務員として、家畜保健衛生所に勤めています。

在校生 / 2012年度入学

獣医師になるための勉強をする。

2014年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

獣医学部獣医学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々な施設や設備が揃っており、色々なことにチャレンジできる学校です。学校内で牛・羊・馬・豚・犬などを飼育しており、いつも身近なところに動物がいます。このような学校はあまりないと思います。
• 講義・授業

  良い
  様々な大学の教授やいろいろな分野のプロが授業を行う機会が多く、いろいろな話を聞くことができてとても刺激になります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  基礎研究系の研究室や臨床系の研究室、公衆衛生の研究室、動物応用学科の研究室に入ることができるため、非常に選択肢の幅は広いです。
• 就職・進学

  良い
  一番多い就職先は動物病院ですが、公務員になる人も多いです。就職難と言われている中、就職先を選ばなければ就職はできると言われています。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスが一ヶ所にまとまっているため、全てが揃っています。学校の周辺には学生向けの安いご飯屋さんもあり、高いお金を出さなくてもお腹いっぱいにすることができます。
• 施設・設備

  良い
  獣医学的な臨床の施設・設備できだけでなく、化学・生物分野の施設・設備も揃っていると思います。図書館には専門書も揃っています。
• 友人・恋愛

  良い
  動物好きな人が多いためか、男女ともに優しい人が多いと思います。あまり他大学との交流がないため、自分から動かない限りは幅広い人脈をもつことは難しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  獣医師になるためだけではなく、動物のことをよく知り、扱うことのできるプロになるために必要なことを６年間かけて学んでいきます。
• 所属研究室・ゼミ名
  生理学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  両生類の生理学的な観点からの分析を行っています。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  専門的で、かつ、手に職をつけたかったため。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  代々木ゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  英語・数学・生物・科学のセンター形式の問題をひたすら解く。

在校生 / 2011年度入学

敷地内に沢山の動物がいて幸せな環境です

2014年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

獣医学部獣医学科の評価

• 総合評価

  良い
  目標に向かい、志し高く勉強している仲間が多いので、日々切磋琢磨しながら勉強や研究等に取り込むことができています。
• 講義・授業

  良い
  基礎獣医学については国家試験に対応する授業内容なので、無駄がなくて非常に良いと感じています。臨床獣医療学においては、現役で臨床現場に立っている日本を代表できるような優れた獣医師が教えて下さるので、臨床獣医師を目指すには理想的な環境です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  獣医師として、優れた先生のもと、2次診療臨床現場で様々な症例に出会う活動ができるので、日々充実している。
• 就職・進学

  普通
  大企業等に就職することはあまりないが、ほとんどの人が自分が希望通りの進路に進み、就職することができている。
• アクセス・立地

  悪い
  必要な施設を設けるだけの敷地は充分にあるが、都内からのアクセスが非常に不便である。生協や食堂が敷地内の端にあるため、利用しにくい。研究室で帰りが遅くなると、周りに営業している店が無くなるのも困る。
• 施設・設備

  良い
  広い敷地では無いが、必要な施設はほとんど全てそろっていると思う。また、現在、古い施設をどんどん建て替えているので、キレイでより充実した施設を利用することができる。
• 友人・恋愛

  良い
  勉強熱心な人が多いので刺激的である。将来はみんな獣医師であるため、卒業後も繋がりを持つことが多く、一生の友人ができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  獣医学についての基礎知識から基礎技術までを学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  小動物臨床腎泌尿器科臨床外科研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  付属動物病院の腎泌尿器科、臨床外科の診療補助がメインの活動です。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  幼いころから、臨床獣医師を目指しているから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  予備校　一橋学園
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験と同じくらいのレベル、内容だったので、数年分過去問を解いた後はセンターのための勉強をしました。

在校生 / 2023年度入学

受験勉強頑張ってください

2025年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

獣医学部獣医学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授の講義もわかりやすいし大学内に動物病院があるため講義がない時間や講義が終わったあとによって学ぶことができる
• 講義・授業

  良い
  教授の説明がわかりやすいし大学の敷地内に動物病院もあり行きたい時に行けるから良い
• 研究室・ゼミ

  良い
  大学の敷地内に動物病院があることで講義が終わったあとや時間がある日にその動物病院で学ぶことが出来る
• 就職・進学

  良い
  獣医にあるので色んな動物病院に行き自分の学んだことを話していたら自分に興味を持ってくれた
• アクセス・立地

  良い
  東京では無いが近くに鎌倉などがあるので休日友達と遊びに行きやすい
• 施設・設備

  良い
  学食があり図書室もありたくさんの動物の載った本があるのでとても充実している
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに参加していて休日にそのサークル仲間とどっか遊びにいったら誰かの家に止まったりしている
• 学生生活

  良い
  サークルはとても楽しく色んな人が集まっているので話が広がって楽しいです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  獣医にあるために必要なこと(ダニについてなど動物に関したこともまなぶ)
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  大学内に動物病院があることやオープンキャンパスに行った時先輩方が話しかけてくれたから