みんなフレンドリーでたのしい！:ヤマザキ動物看護大学動物看護学部動物人間関係学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

みんなフレンドリーでたのしい！

2025年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

動物看護学部動物人間関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合的にみると、とても良いと感じます。なぜなら先生方や友達、みんながとても優しいからです。私はこの大学に来てよかったです。
• 講義・授業

  良い
  とても楽しいです。先生方も優しくて、分からないことはしっかり教えてくれます。みんなフレンドリーで話しやすいしとても学びやすい環境です。動物に関して、知りたいことを知ることができ、とても充実しています。日本初の動物看護学部で、たくさんの卒業生を送り出しています。動物の行動学なども学ぶことができ、とても将来に生かすことが出来ます。また、トリマーや動物看護についても学ぶことができるので将来役立つ人は多いと思います。さまざまな授業を選択する事ができるので自分の学びたいものにあったものを学ぶことができます。実際に動物に触れることも出来るし、約3000頭の犬をお借りしているため、充実しています。将来のためにとても役に立ちます。
• 就職・進学

  良い
  とてもよいです。私は将来動物関係の仕事に就きたいと思っていますが、先輩の話を聞くとそれにむけての勉強をさせてもらっていて、将来がとても明るいと言っていました。海外研修があったり、バイトでも動物関連のバイトにつくことができたりと、とても充実していると私は思います。将来こういう経験をいかしてよい仕事に就くことができると思います。さまざまな実習があるため、大学の時から動物について深く学ぶことができ、とても充実しています。また、モデル犬制度があるためとても実践的で将来役に立つし、大学生のうちから動物に触れることができ、さまざまな犬種の犬と触れ合うことができ、実践的でとても良いです。私はこのサポートがあるからこそ、ここの大学にきました。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は八王子の南大沢です。近くにアウトレットやさまざまなお店があるためそこでお買い物をしたりすることができます。学食があったり近くに動物と触れ合うことができる場所や、サッカーをする所があり、とても充実していると感じます。街も綺麗でゴミが少なく、空気がとても綺麗です。近くにさまざまなマンションもあるため、地方の学生もそこに引っ越して、不自由なく生活することができると思います。寮もあるため、だれでもくることができます。お買い物を楽しめる場所もたくさんあるので、女子も男子もとても楽しめると思います。映画やゲームセンターなど、さまざまな場所があり、私はとてもだいすきです。ぜひ皆様にも来てもらいたいと思います。
• 施設・設備

  良い
  ヤマザキ動物看護大学はたくさんの研究室があり、とても充実しています。このたくさんの研究室を使って、授業でたくさん動物のことに関して学んでいきます。また、学校も大きく、敷地も広いので、いろいろな場所があり、最初の頃は迷子になるくらい大きかったです。たくさんの研究室があるので不自由なく勉強することができるし、動物のことに関する本がある図書室もあるので、分からないことは図書室に行き調べることが出来たり、とても充実しています。私はよく図書室に行き、分からないことを調べているので皆さまにもぜひ図書室に行ってもらいたいと思います。学食があったり、羊と触れることもできたりと、とても充実していて不自由が全くないです。
• 友人・恋愛

  良い
  さまざまなサークルがありそこで友達もできるし、いろいろな性格の子がいるので、自分に合った性格の友達を見つけれると思います。でもみんな動物が好きでヤマザキ動物看護大学に来ているので、優しい人ばかりでみんなと仲良くすることができます。ただ、男子は全体の2割くらいしかいないので、仲良くなりずらいのかなとは思います。でも、みんな仲良いので割と大丈夫だと思います！サークルやバイト先で仲良くなる人もいるため、とても交友関係が広くて充実しています。私はヤマザキ動物看護大学にきて、さまざまな友達ができたため、とても良かったと感じています。髪色もさまざまな人もいるので、自分に合った性格の子も見つけやすいと思っています。
• 学生生活

  良い
  体育祭などがないことはショックです。しかし絆祭がとても楽しいです。いろいろなサークルの発表があったり動物と関わる機会があったりととてもたのしいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  動物行動学やコンパニオンドッグトレーニング論やその行動について学ぶことができます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  動物について、特に犬についてもっとくわしく学びたいと思い、それが可能だったからです