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私立東京都/秋津駅
薬学部 口コミ
3.98
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在校生 / 2009年度入学
2014年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い総合大学に比べると目的がはっきりしているので、就活も楽だと思います。6年通うのは大変だけど、その分楽しいこともたくさんあります。
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講義・授業良い外部のゼミの授業はわかりやすく為になった。内部教授の授業はわかりにくいのも多い。5年次の実習はほぼ社会人として働けて、とても勉強になった。
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研究室・ゼミ良い研究室によって大変さは様々で、成績順だったので希望のところに入れない人もいたけど、研究内容は充実しているし、どこの研究室も楽しそう。
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就職・進学良い就職率がとても高く、企業からの信頼も厚いと思います。支援科もよく相談に乗ってくれたり、面接練習をしてくれたりするので助かります
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アクセス・立地普通駅から徒歩20分くらいで、遠すぎます。夏は暑いし冬は寒いです。田舎なので周りに遊ぶところもないですね。
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施設・設備良い移転して間もないので構内はとても綺麗ですし、設備も整っていて、その点では他の大学に負けないくらい満足できます
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友人・恋愛良いクラス分けされていて、選択科目以外はクラス単位で授業を受けるので、友達と深く仲良くなれます。男女共に真面目な人が多いです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学科は国家試験に向けて基礎から学びます。5年次には薬局や病院などで実習を行います。
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所属研究室・ゼミ名治療評価学研究室
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所属研究室・ゼミの概要主に製剤関係の研究を行います。ラットを使う実験を行うこともあります
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学科の男女比4 : 6
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志望動機資格が取れるから。転職も簡単だし儲かりそう。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問はあまり多くはやってませんが、基礎固めをしっかりやりました。
投稿者ID:75421 -
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在校生 / 2009年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い就職や国家資格の合格率などは申し分ないと思います。ただ駅から遠く、遊べるような所もほとんどないので、通うのは結構面倒に思うことも多くありました。
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講義・授業普通もちろん専門的な内容が多く、興味のある内容なことは確かですが、分かりやすい先生、分かりにくい先生の差は激しい気はしました。
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研究室・ゼミ良い国家試験の内容でも研究に関わる分野もあるので実際に経験できることで身にもなりますし、疾患や薬について興味を持つこともできます。就職や勉強についても熱心に相談に乗ってくださったのでとても感謝しています。
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就職・進学良い就職率がナンバーワンになったと聞きましたが、薬剤師の資格を持つというのもあるかもしれませんが、薬局や病院はもちろん製薬企業なども含め、就職先がなかなか決まらないという人はあまり聞いたことがないです。学生支援課や研究室の先生など、相談は誰にしても熱心に聞いていただけると思います。
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アクセス・立地悪い周りにはコンビニ一つしかありません。駅からは徒歩20分かかるので自転車を使ってる人も多いです。空いた時間に学校の外でランチとかそういうのは面倒なのでほとんどできないです。池袋や渋谷に一本で行けるというくらいしかアクセスに関してはいいところはないですね。。
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施設・設備良い学校内はきれいです。トイレもすべて洋式で数も多く、困らない程度の場所にあります。パソコンや、実習に関するモデル薬局などもとてもきれいでよいです。学食は値段味種類ともにまあまあですかね。
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友人・恋愛普通単科大学ということもあるので、人数は多くなく、6年間いればたいていの人は見たことある人ばっかりです。授業もすべて必修で学年ごと、クラスごとって感じなのでたまに選択科目もありますが、ほぼ毎日同じ教室で同じ人と顔を合わせる感じです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬剤師の国家資格のために物理化学生物の基礎から専門的な薬学的知識まで学びます。
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所属研究室・ゼミ名薬物体内動態学
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所属研究室・ゼミの概要抗がん剤の多剤耐性に対する研究や、がんの光線力学的診断や治療について研究していました。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機薬剤師の国家資格をとりたいと考えていたため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校
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どのような入試対策をしていたか英語、数学、化学の3教科だけだったので、予備校の授業の復習、問題集、過去問などひたすら問題を解いて演習していました。苦手だったリスニングや、数学は高校の先生に個別で見てもらっていました。
投稿者ID:74492 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価普通薬剤師として働きたい人にとっていい大学だと思います。歴史のある大学で就職支援も充実しており、就職率が良いです。
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講義・授業普通幅広い知識から、専門的な知識まで得ることができます。また、実習や病院・薬局等の見学も早い段階から行っており、早くから将来を考えることもできます。
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研究室・ゼミ普通様々な研究室があり、じっくりと考え、研究室を選ぶことができます。基本的には少人数のため、先生も親身になって相談に乗ってくれたりします。
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就職・進学良い歴史のある大学で、様々な所に先輩がいるので、資料も豊富です。また、就職相談も気軽に利用でき、就職率が良いです。
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アクセス・立地悪い駅から徒歩10分以上かかるため、立地が良いとはいえません。ただ、電車はそこまで混んでおらず、近くにコンビニができて便利になりました。
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施設・設備普通モデル薬局はとてもよい設備だと思います。図書館が広く使いやすいです。さらに、学食はメニューが豊富でおいしいです。
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友人・恋愛普通色々な人がいるので、絶対に気の合う人がいるはずです。また、実習などでも交友関係を広げることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学を中心に医薬品に関係することを幅広く学ぶことができます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機薬剤師として働きたく、国家試験合格率や就職率が高かったから。
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利用した入試形式一般入試
投稿者ID:112529 -
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卒業生 / 2007年度入学
2016年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価良い2年生までは薬剤師を目指す薬学科の学生たちとほぼ同じカリキュラムを受けるため、そこで多くの友人関係を作ることができます。しかし一人暮らしの学生が多いせいか、勉強に熱心ではない学生も中にはいますので見極めが重要です。それでも、単科大という、いい意味で閉鎖的な大学ですので多くの友人と深く関わりあうことができます。将来の夢が大手メーカーの研究員ということであれば、本学科では実績がないため難しいですが、学術機関での研究や、大手メーカーの医薬品の開発業務は実績があるため、それらを目指す学生にとってはとても充実した学生生活を送れると思います。設備も新しく、最新鋭の機器もあり、先生の中には有名な先生もいますので広い視野で学ぶこともできます。
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講義・授業良い第一に、先生の質によります。本学科の講義はほとんどが必須科目となるため、先生を選べません。中には退屈で聞きづらい講義もありますが、講義の中身は大変面白いものなので、そこで自分を戒めて勉学に励めば学びも深いものとなります。
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研究室・ゼミ良い研究室は多くの候補があり、まずはじめにローテーションで見学を行うことができます。そこで研究室・ゼミでやっている内容を間近で見ることができるのでいざ研究室に入っても思っていたものと違ったということはありません。
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就職・進学悪い就職相談はあまりあてになりませんでした。窓口はあり、模擬面談も実施してくれますが、思っていたほど熱心な感じはありませんでした。しかし、学生の質が高いため、就職・進学先の実績は大変優れたもので多くの学生が第一希望のところへ入っています。開発業務・MR・研究等幅広い実績があります。
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アクセス・立地普通東京都内ではありますが、23区内にはなく、都心から約30分ほどかかります。最寄駅からは徒歩15分ほどで駅近くの駐輪場を利用し自転車通学を行っている学生が多いようです。また、都内ではありますが都心から離れているため家賃が安く物件も充実しているため大学近くで一人暮らしをする学生も大変多いです。遠方から上京した学生は、空港が遠いので帰省には少し不便かもしれません。
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施設・設備良い本学科では実験を行う講義が多くあります。数十人が一斉に行いますが、それをまかなう十分なスペース・設備・備品があり、スムーズに実験を学ぶことができます。また、講義棟も新しいものが建っており、清潔さもあります。カフェテリアについては、学生の人数をまかなえるスペースはないと思われるため、少し残念です。また、学校近くに飲食店が全くないため基本的にお昼はカフェテリアかお弁当を講義室で食べる形となります。
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友人・恋愛良い入学直前にウェルカムパーティーが開催されるため、そこで多くの同級生と仲良くなることができます。また、入学式後には各部活・サークルの勧誘活動があり、学校生活を自由に決めることができます。単科大学であるため、他の多くの学校と知り合う機会はあまりありませんが、同じ薬学部同士で知り合いになれる機会はたくさんあります。また、単科大且つ一人暮らしの学生が多いため、みんなで夜ご飯を一緒に食べて親睦を深める人たちも多い気がします。そのためか、同じ大学同士のカップルも多いように思えます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目は数学など薬学とは直接関係のない授業もありますが、後々必要となってくる知識を学ぶため重要です。また、1年目から専門的な講義を、段階的に学んでいき4年目まで継続して学んでいきます。実験も1年目から学び、多くの専門的なことを早い段階で学ぶことができます。3年目には研究室のローテーションがあり、多くの研究室を間近で見ることができます。そして4年目には希望の研究室で1年間研究を行い、最終的に研究の成果を論文やポスター発表をもって卒業制作となります。
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所属研究室・ゼミ名薬効研究室
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所属研究室・ゼミの概要薬効研究室では3班に分かれており、薬物の細胞レベルでの効果を実験したりします。院生・学生・教授の距離が近く、相談もしやすく親身になってくれます。また、研究室でBBQを行ったりと、研究以外の交流も盛んです。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先医薬品開発業務受託機関/医薬品開発職
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就職先・進学先を選んだ理由講義の中で医薬品の開発に興味を持ちこの業界を選んだ。世界基準では医薬品メーカーの開発職ではなく、メーカーから委託される開発機関が主流であり、今後日本もそういう流れになっていくと考えこの業界を選んだ。
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志望動機薬学の知識を学びたいと思ったため。地方からの上京で一人暮らしは必須であり、本大学周りは家賃が安いため通いやすいのもあった。また、なにより在学生がとても楽しいキャンパスライフを送っていたため魅力に感じこの学科を選んだ。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかまったく行っていない。試験直前に受験を決めたため、赤本も開いておらず対策をしていない。
投稿者ID:180801 -
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このページの口コミについて
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