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私立東京都/鷹の台駅
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在校生 / 2023年度入学
アートは就職でなく人生である
2025年01月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]造形学部日本画学科の評価-
総合評価普通自分を含め日本画に来る生徒自体おとなしい控え目が多い。悪く言うと余り活動的ではない。黙々と学び技術を磨くには良いかもしれない。春休みは12月から3月末末まである
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講義・授業普通広く浅く学んでる、教職学科は忙しい、
教授との距離は余り近くない
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就職・進学悪い就職はファインアートを選択した時点でかなり難しい、他大学でも同じだと思う
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アクセス・立地普通立川、国分寺共にバスが長く値段も高い。
玉川上水脇の緑道は自然が豊かだが夜は暗い -
施設・設備良い構内に世界堂があり必要な物は大体揃う、施設も充実していると思う
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友人・恋愛普通日本画科は部活参加が少なく、参加してると珍しがられる。恋愛は女子率が高いので出会いは少ないかも
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学生生活普通コロナで減ったらしいが徐々に戻りつつあるみたい。文化祭には参加したほうが良い
正月には餅つきがあった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本画の手法を学び、美術を通して自己表現を行う
ニカワや糊粉を使ったり金箔を貼ったり大木を描いたり。それより教職が忙しい -
学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先公的機関・その他
作家だろう、芽が出なかったら教員になるかもしれない -
志望動機絵を描くことが好きだから、絵を描く人生にしたいから。さらに日本画は線での表現が主体で油画科の様に奔放過ぎないから
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1023571 -
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