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武蔵野美術大学
(むさしのびじゅつだいがく)

私立東京都/鷹の台駅

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偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

4.02

(270)

造形学部 口コミ

★★★★☆ 4.03
(258) 私立大学 426 / 1859学部中
258191-200件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2022年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    造形学部工芸工業デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やりたいことができる環境です。自分が何がやりたいかわからなくても色々な素材が触れるので大丈夫です。結果としてどれも好きになれなくてもなんとかなります。
    • 講義・授業
      良い
      1,2年生で様々なコースの実習が学べて自分に合うコースが見つけやすいです。ただ実習は抽選したうえで決定することがあるので必ずしも希望の授業が取れるとは限らないです。教授にもよりますがオリエンテーションとデザインチェック、講評のときくらいしか教授が授業に来なかったりするのでアドバイスが欲しい時は自分から行くことが大切です。専攻にもよりますが今はオンラインでデザインチェックができたり入構して工房も使えたりと自由な感じです。
      ちなみに12月の後期の授業が終わると4年生以外は4月まで基本的に学校に入れず工房は使えません。自主制作したい人は要注意です。
    • 就職・進学
      普通
      先輩たちの話を聞く限り就職率は結構いい方だと思います。作るだけでなく人に伝えるデザインの勉強ができるので企業にもアピールしやすいのではないでしょうか。
      サポートは望めばきちんと受けられます。自分から調べて行動しないといつまでも何もできないままですが就活に関する講座などは充実していると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      国分寺駅と立川駅からバスが出ています。鷹の台駅から歩いて通う学生も多くいます。都心からは遠いですが自然が豊かでのどかな気持ちになれます。
    • 施設・設備
      良い
      学科によって使う施設が全く違うのですが工芸工業デザイン学科は新しい棟なので綺麗です。内装がコンクリートで風通しが良く冬は寒いですが夏は涼しいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科の人数が多いので対面での実習が同じ人と割とすぐに仲良くなれます。同じ課題をやることで連帯感のようなものも生まれて講評後は一緒にご飯に行ったりしてました。
    • 学生生活
      普通
      サークルはたくさんあるので自分に合うサークルが見つかるのではないでしょうか。説明会も開催されますし各サークルごとにSNSをやってたりするのでそこをチェックすると良いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      陶磁、ガラス、金工、木工、テキスタイル、インダストリアルデザイン、インテリアデザインが学べます。2年後期からどれか一つを選んで専門的に学びますが途中で変えることもできます。ただ変えると周りより遅れてしまうのでかなりキツそうです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      メーカー
      ジュエリー製作職
    • 志望動機
      卒展の作品が魅力的で自分も作ってみたいと思ったので志望しました。
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    投稿者ID:815467
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    造形学部芸術文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      非常に幅広いことが学べる学科であると思います。メインでもあるマネジメントや学芸員に関することだけでなく、デザインや映像などの授業もあります。
      卒業研究として論文か作品制作かプランニングを選べるのも良い点かと思います。
    • 講義・授業
      普通
      抽選の科目があり、これは当選しないと受講ができない。
      最終学年ほど当たりやすくなってはいるものの、当たらなかったら受けたい授業でも受講できない。
      コロナ禍で始まったリモート授業は履修登録していない授業は聴講もできない。対面は聴講は出来ると思う。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアセンターがいろいろとサポートをしてくれている。
      先輩が残してくれたポートフォリオなども閲覧出来る。
      大学独自の履歴書があり、必要分は無料配布してくれている。(フォーマットも配布)
    • アクセス・立地
      普通
      鷹の台キャンパスは鷹の台駅からは歩ける距離だが、ほかの駅は歩くには少々しんどい。
      国分寺駅からはバスが出ている。
      武蔵野線新小平駅からは徒歩40分弱、自転車で15分弱。
      周辺にはカレー屋が多い印象。道があまり広くない。
    • 施設・設備
      普通
      学科に所属する学生のみが使用できるパソコン(Mac)、プリンターなどがある。有料の大型プリンターもあるが、他で印刷するよりは俄然安い。(紙の種類はあまりない)
    • 友人・恋愛
      普通
      芸術文化学科は授業内容としてグループワークも多い。そこで必然的に友人をつくる機会ができる。
    • 学生生活
      普通
      サークルは色々とあるが所属していないのであまり分からない。
      大々的イベントはやはり学園祭だが、こちらは一般多く迎え非常に盛り上がる。美術大学ならではなのか、フリーマーケットの内容が数、内容ともに充実。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学芸員資格に関すること(ミュゼオロジー)、プランニング、マネジメント、アートマネジメントなど。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      芸術というものを様々な人にもっと身近に感じて欲しい、体感して欲しいと考えたから。
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    投稿者ID:789557
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    造形学部日本画学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分がやりたいことをできる場としては最適だと思う。通えてよかった。表現をするのが好きであったり、自分の考えを作品として残したいひとはぜひ
    • 講義・授業
      良い
      先輩、先生ともども親身になって相談に乗ってくれ、わかりやすい講義である。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先輩、先生ともども親身になって相談に乗ってくれ、とても充実している。
    • 就職・進学
      良い
      就活は自分次第というところはありますが、卒業生はそれぞれ実績があります
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅から少し遠いです。バスや歩きで大きな荷物をもって通学するのは少し大変です
    • 施設・設備
      良い
      とても広くて充実していると思う、学びやすい環境であると思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      ゼミやサークルを通して、先輩、後半、同級生に恵まれたとおもう。
    • 学生生活
      良い
      充実している。サークルやイベントを通して、様々な人と知り合える
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      分野別にちがうのでなんともいえない。自分が勉強したい分野を探して入る。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      自分がやりたいことがそこに詰まっていたから。興味があったから。
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    投稿者ID:589249
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    造形学部油絵学科の評価
    • 総合評価
      普通
      私は某国公立芸術大学を目指して多浪しましたが、それが叶わなかったため、この学校を選びました。通ってみると、やはり今ひとつな部分が多く刺激も足りないです。周りの人も、予備校の同じ浪人のメンバーの方が絵や作品についてよく考えて勉強していた印象です。学校自体は悪くないと思いますが、同期生に対して不満を抱くことが多いです。(学校自体への評価は4、周りの人など学生生活への評価2で総合評価3です)
    • 講義・授業
      良い
      特別講義はかなり充実している 自身を省みながら制作をしている教授が多いのは尊敬できる しかし低学年への指導が今ひとつ弱い
    • 研究室・ゼミ
      普通
      1年生のうちはゼミが開講されない
    • 就職・進学
      悪い
      油絵科のため、就職することだけがゴールではないこと、
      また、反対に作家になることへのサポートがどれほどあるかはわからないため。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの鷹の台駅から徒歩20分と遠い、都心に出なければ美術館やギャラリーへ行けない(交通費がつく)、しかしながら小平市・国分寺市は治安がよく、夜は静かで絵を描くのに適している。
    • 施設・設備
      普通
      組成室で安価で画材を購入できる・触ったことのない画材を使うことが可能 ただ、学校そのもののデザインはクセがあり過ぎて作品展示に適していない バリアフリー化も今ひとつ。
    • 友人・恋愛
      悪い
      制作に力を入れている人は恋愛ができないと覚悟した方がいい(制作重視しながらも付き合っているカップルは0とまではいかないがかなり少ない)
    • 学生生活
      悪い
      参加したいほど面白いと思えるサークルが特になかった 芸祭はまあまあ盛り上がった
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デザイン・日本画・版画・彫刻など多科の授業含め実技を履修する
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      現役で先に進学した友人の作品の変化を見て、悪くない学校だと判断した
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    10人中9人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:594434
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年08月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    造形学部建築学科の評価
    • 総合評価
      普通
      有名な建築学科はいくらでもありますが、ここの建築学科は、美大でしか学べないような気がします。やはり美大、造形学部ということもあり、意匠的な造形に個性が出やすく、そこの力がつくような気がします。有名な先生方も多く、内容は充実すると思います。ただ、通常の建築学科よりも忙しいイメージはあります。
    • 講義・授業
      良い
      美術大学として充実!1年次は、学科の専門授業に加えて、必修で共通絵画、共通彫塑(彫刻)、選択で好きなジャンルの芸術系授業が取れます。美大でしか受けることが出来ない、ならではの授業が目白押し。受験内容的に美術を全くかじったことがない生徒も多くいますが、みんな楽しめています!2年次以降は、必修は学科専門になりますが、選択授業で様々な学科、先生の授業を受けることが出来ます。先述した通り、美大でしか受けられないような授業が沢山あり、一生味わえないような体験が出来ると思います!学科では、美大故に思考の柔軟性が養えます。
    • 就職・進学
      良い
      建築学科ですが、就職率は高いようです。設計事務所から、建築現場から、一般企業まで様々です。
    • アクセス・立地
      悪い
      周辺環境は玉川上水が流れており自然が多く閑静で、作業に集中出来る環境です。一方で、最寄り駅と呼べる駅は複数ありますが、最短で徒歩20~25分、バスが出ている駅もありますが所要時間が20分以上、さらに本数が少なく、立地は正直不便です。雨の日は最悪です。
    • 施設・設備
      普通
      建築学科です。基本的に8号館、その中の製図室を使いますが、教室も綺麗で製図板付きの机が完備されています。研究室に行けば色んな道具も借りられます。ただ、製図室のある建物内では電波が不安定なのが不便です。
    • 友人・恋愛
      良い
      美大ということもあり、様々な個性を持った人が集まるため、色々なことを知れてとても面白いです。女性の割合が高いため、男性からすればチャンスは沢山あると思います。学科ごとの人数はそこまで多くないため、友達はすぐできると思います!
    • 学生生活
      普通
      入学からずっとサークル活動が停止されているため分からない。芸祭も中止、オンライン続きなので分からない。今まで通り開催されれば、芸祭はとてもとても楽しく素晴らしく、いい経験になる。停止中のため、自分は違う大学のサークルに所属しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は設計の基本から。製図、CADの使い方、個人で行う住宅やギャラリーの設計、グループ課題など様々。座学も種類が沢山あり、建築史や力学など豊富。2年次はより発展的な設計。住宅、集合住宅、駅舎など。座学も種類が増える。3年次は前後期で違うスタジオを選択、より大きい規模の設計になる。面積も縮尺も大きくなる。4年次には設計のまとめとしてさらに規模が大きくなり、スタジオを決め、そこで卒業制作を行う。卒制には賞もつくので、争いが白熱する。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      元々はグラフィック志望で、視覚伝達デザイン学科を目指していた。しかし、そこは落ち、たまたまほかの方式で志望を出していた建築学科は受かっていた。第1志望はグラフィック系だったが、建築、特にランドスケープには興味があったため、そこも面白そうだと思い、入学した。ほぼ無知のまま入学したが、自分なりに頑張れている。
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    9人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:762717
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    造形学部油絵学科の評価
    • 総合評価
      普通
      まず、学費は高い。しかし学ぶための環境は良いものが揃っているため、美術を学ぶ意欲のある人には勧められる。
      自分の入った学科以外の勉強をする機会も多くあり、そういう授業や施設を積極的に利用していけば多くの学びを受けることができる。
    • 講義・授業
      普通
      ・学外から作家の方を招いて講義を受けられる機会が多い。
      ・教授は忙しくなかなか捕まらない先生もいる。アトリエには週1~3回程度顔を出し、そのときアトリエにいる学生個人個人と話しをする。
      ・講評はアトリエごと、またはゼミごとなどに分かれ、教授や講師1~3人の元で行う。
    • アクセス・立地
      悪い
      ・最寄駅の「鷹の台駅」からは歩いて20分以上かかる。道は狭い。
      ・「国分寺駅」からはバス一本で正門前まで来られる。20~30分程度。
      ・都心に出るのに時間がかかる。
      ・学校を出てから一番近くのコンビニまで徒歩12分程度かかる。
    • 施設・設備
      良い
      ・トイレが多く設置されており、綺麗。
      ・図書館の建物ががかっこいい。置かれているのは、芸術を学ぶための資料になるものが多い。
      ・「イメージライブラリー」という施設では洋画、邦画、アニメ、演劇などの映像資料が閲覧でき、借りられるものもある。CDも置いている。
      ・図書館とイメージライブラリーは本大学に在籍している間だけ利用できる。
      ・世界堂がある。店内にATMが設置されている。
      ・コンビニはない。
      ・工具を借りられる場所がある。
      ・大きな機材も講習を受ければ、どの学科の学生でも利用できる「共用工作センター」という施設がある。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:484103
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部映像学科の評価
    • 総合評価
      普通
      映像コースか写真コースかで評価は分かれる。写真コースは現在教授が一名のみのため、選択肢がない。学費が高い分、機材の貸し出しは充実しているため制作はしやすい。
    • 講義・授業
      普通
      映像コースの教授陣は人数も多く色々な意見を聞くことができるが、写真コースの教授は一名のみのためどうしても片寄った授業や指導になってしまう。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      写真コースは毎年院生とともにゼミ展を行う。ゼミ展が終わった後はゼミは基本的に個人面談になり、卒業制作のための指導に入って行く。
    • 就職・進学
      良い
      作家志望の学生が多いため全体的な就職率は低いが、就職希望者のみで考えると就職実績はとても良いと思われる
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から歩いて25分とアクセスはとても悪い。大学前までのバスもあるが利用者が多いため遅れたり、乗れなかったりすることがある
    • 施設・設備
      良い
      図書館はとても充実している。ICUや国立音大、津田塾などの他大学の本も手続きをすれば借りることができる。学科の設備としてはスタジオやアトリエ、暗室があり、芸祭期間や授業時間以外は講習等を受ければ借りることができる。
    • 友人・恋愛
      悪い
      男女の比率が圧倒的に女子の方が多いため、恋愛面ではそこまでの期待はしない方がいいと思う。友人関係は一般教養の授業を通して他学科の友人が出来たりと交流が持てる機会はとても多い。
    • 学生生活
      普通
      芸術祭がとても盛り上がる。参加は強制ではなく、有志のもののみで動いているが毎年とても来場者も多く、色々なイベントも行われる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はとにかく映像、写真について広く学ぶため、本来の自分の作りたい作品を作ったり、それにあわせた技法を学ぶことがなかなかできない。しかし2年次からは様々な表現ジャンルから授業を選択できるようになり、学びの幅や制作の幅が広がる。三年次には進級制作展というものがあり、自らの作品を数日間にわたり学内で展示する機会もある。そこで自分の課題、新たなテーマを見つけ、四年次の卒業制作につなげていくこととなる。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:412519
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部映像学科の評価
    • 総合評価
      普通
      色々なことが学べる。自分の学科のこと以外にも選択で履修を組むことが可能であり、実に有意義な学びを受けれる。しかしあくまで定員があるため自分の希望が叶わないこともあるが、その時はその時で何らかしらの得られるものはあるはずである。そして設備も充実しており、他大では受けられないような古式の映像技法等を含めた総合的な映像、写真の学習が可能である。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠いのがネック。そして美大特有の都心から離れた場所にキャンパスがあるというのも不便さの一つである。造形をするため、大きな荷物になることは当然であるのだが、やはり電車での移動には向いていないこと、この上ないみたいである。しかし自然溢れた地に身を置いて授業を受けるというのも新鮮さ極まるものであり、その点においては評価できるポイントであろうか。
    • 友人・恋愛
      良い
      君よ。恋愛は諦めろ。
      しかし友人関係においてはきっと最悪な事態に陥ることは少ないはずである。それもグループワークの賜物というやつであろうか。深くを知りすぎるため恋に落ちるという事はまず無いが、浅く知った友人関係というのも数日の縁である。そう、きっと最悪な事態には陥らないだろう。
    • 学生生活
      良い
      学祭楽しいよ。サークルもある程度はあるよ。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:324110
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    造形学部空間演出デザイン学科の評価
    • 総合評価
      普通
      空間演出デザイン学科は四つのコースがあり、一年と2年では幅広い分野の勉強をすることができ、自分の可能性を広げることが可能である。そして、教授たちは全員現役で活躍している日本トップのデザイナーなので、とても刺激的で貴重な体験です。ただ、自分から行動に移さないと何も始まらないので、この学科ではどんどん行動しなければ成長できない。
    • 講義・授業
      普通
      教授たちはあまり詳しく教えるということはしてくれないので、自分で全て学ばなければならない。授業内容も一年はとってもアバウトで何も説明がないのでとても戸惑うところもある。指導は基本的にされないので自分で調べて、実験して、最終的にできた作品を教授たちに評価してもらう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは基本的に自分が希望しているゼミに入れるので、自分が本当に学びたいことを学ぶことができる。そしてゼミに入ると専門的な勉強ができるのでとても自分の将来に役立つ。授業内容も専門的で楽しそう。
    • 就職・進学
      普通
      進路は、就職しない人もたくさんいるのでなんとも言えない。作家やアーティストとして活躍する人もいるので、進路は全て自分次第である。
    • アクセス・立地
      悪い
      学校へのアクセスは最悪です。中央線の国分寺駅からバスで20分、しかしバスは多い時で1時間に5本ほどしか走らないのでとても不便。雨の時はバスが混むのでダイアルが大幅に乱れる。鷹の台駅からも歩いていけるが林の中を10分ほど歩くので夜は不気味、雨の時は、靴がドロドロになる。学校の周りには何もなく、コンビニへいくのも歩いて10分くらいかかる。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはとても綺麗、特に図書館はすごく素晴らしい。珍しい美術書がたくさんあり、世界中の雑誌も読め、バックナンバーも取り揃ってある。映画を学校で見ることもでき、新作からクラシックまで幅広い分野の映画を学校で鑑賞することもできるし、借りることもできる。アドビのクリエイティブクラウドも使い放題なので高いお金を払うことなく利用できる。ミシンや機会も使えるのでとても充実している。
    • 友人・恋愛
      普通
      いろんな人がいるので友達はできやすい。恋愛は、7割が女子生徒なのでしづらい。友達がいなくても学校生活を充実に遅れるのでなんとも言えない。
    • 学生生活
      普通
      サークルの種類は少ないです。ただ芸祭という武蔵美の一大イベントがあるのでそれに向けてみんな張り切っている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年は美術を総合的に学ぶので、デザイン、絵画、彫刻、他学科の授業全部勉強します。3年から専門的な勉強ができます。
    • 就職先・進学先
      インテリアデザイン
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:431184
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    造形学部建築学科の評価
    • 総合評価
      普通
      課題をこなすごとに自分に欠けているものを見つけることができる。しかしそれを補うためのインプットの授業に欠けるのがデメリットだと思う。自主性が大事。
    • 講義・授業
      普通
      建築を内容とするインプットの授業が不足してると感じる。
      環境はとても良い。
    • 就職・進学
      良い
      就職、進学実績は美大建築学科の中でトップクラスである。
      縦のつながりが大事なため、サポートのチャンスは自分次第である。
    • アクセス・立地
      普通
      鷹の台駅からは歩いて20分。国分寺駅からはバスで40分程度である。
    • 施設・設備
      良い
      3Dプリンターやレーザーカッターも常備されている。また、作業スペースも十分にある。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科以外の授業ももちろん選択できる。一年時には約1ヶ月半くらい一学年の全学科がごちゃ混ぜで各自好きな授業を選択する授業の期間があるため、人脈も広がる。
    • 学生生活
      悪い
      一般的な大学ではないため、普通のサークル活動はあまり期待しない方が良い。普通なのはバドサー、バレサーあたり。飲みサーと活動半々くらいなのがバスサーあたり。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      構造、歴史、設計、図面のひき方など。一年時は1年間で二つの設計課題。2年時は1年間に4つの設計課題。3年以降は取るスタジオによって異なる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      理系の建築では学べない、デザイン性(意匠性)が学べるから。また、構造系から意匠系まで幅広く専門できるから。
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    6人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:819916
258191-200件を表示

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基本情報

所在地/
アクセス
  • 鷹の台キャンパス
    東京都小平市小川町1-736

     西武国分寺線「鷹の台」駅から徒歩19分

電話番号 042-342-6021
学部 造形学部造形構想学部

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