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私立東京都/鷹の台駅
造形学部 油絵学科 口コミ
4.01
- 学部絞込
- 学科絞込
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在校生 / 2010年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部油絵学科の評価-
総合評価良い美術を学ぶ為にはとても良い環境です。大学は自分次第でよくも悪くもなります。学科にもよると思いますが、施設等はおおむね整っています。また美術以外の学科の授業も豊富にあり、様々な視点から美術について考えることができる学校だと思います。雰囲気としてはゆったりしており、悪くいえば時間にルーズな人が多いです(教授も含む)。(通称ムサビタイム)アトリエに人がいないこともしばしば・・・他美大学から3年次編入をしてきた友人によると他美大よりもムサビは座学が厳しいらしいです。留学にも力を入れています。
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講義・授業良い私は油絵専攻でしたが、教授がくるのは基本的に週に3日ほどです。そのほかに非常勤講師の方々がたまに訪れます。油絵という性質上、指導してくださる先生によっては真逆のことを言われたりしますが、自分で取捨選択し深く考え、行動することが求められます。油絵は特に良くも悪くも時間の自由があるので、とにかくこれだ!と思ったら行動に移した方が良いと思います。でなければだらけている間にあっという間に卒業制作になってしまい、慌てます。座学も美術関連の物もたくさんありますが、関係ないものもあります。
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アクセス・立地悪いアクセスは非常に悪いです。バスでも徒歩でも最寄り駅から20分かかります。また徒歩の場合雨の日に長靴を履かないとドロドロになります。(土の上を歩くので)
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施設・設備良い図書館が非常に楽しいです。たくさんの種類の本があり、知らない画家、作品、知識に触れることができます。イメージライブラリーは映像作品を視聴でき、一日入り浸っても飽きません。上記の施設ではこの大学に入学しなければ一生触れることができない資料が山のようにあり、創作意欲が刺激される素晴らしい施設です。
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友人・恋愛普通油絵の人はとにかくゆるいです。教授もゆるいです。まず時間通りに集合したことはありません。知らない人でも優しくしてくれます。
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部活・サークル普通サークルは有名な物からよくわからないもの(未知研究会など)もあり、とりあえず入ってみたくなる物がたくさんあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容絵画表現、自己表現とは何か学べます。自分次第で映像や立体、ダンスなど色々な作品を作れます。
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所属研究室・ゼミ名Aコースに3年から所属しています。
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所属研究室・ゼミの概要具象的な先生方に指導していただけますが、インスタレーションの作品を作る人もいます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機学校の雰囲気、第一印象が自分に合っていると感じたので
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたかムサビの通信から3年次編入をしました。自分が何をどう表現したいのかを考え、面接で伝えました。
投稿者ID:82291 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部油絵学科の評価-
総合評価良い造形表現の方法等を学びさらに自分の造形表現を見つけ、研究追求していける環境が整った魅力あふれる素晴らしい大学だと思います。
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講義・授業良い魅力的で面白い先生方ばかりで、毎日の講義や活動が興味深いものがたくさんで、日々楽しくて面白いです!!!
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アクセス・立地良い駅からはやや遠いですが、学校の目の前にバス停があり、駅まで行けるので便利です。自然豊かな環境の中で伸び伸びと造形活動ができると思います
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施設・設備良い造形活動しやすい環境施設が整っていると思います美味しいパン屋さんが学内にあり、学食も安くて美味しいと思います
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友人・恋愛良い様々な個性豊かな人々が集い、多くのことを学ぶことができると思います造形活動をする上でも役立つことがあると思います
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部活・サークル良い様々な部活、サークルが自由に楽しく活動しており、学祭などは多いに盛り上がります楽しい学園生活をおくれると思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容造形表現の基礎から油絵による造形活動までを学ぶことができると思います
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学科の男女比3 : 7
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志望動機油絵による造形活動を深めたかったからです
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたか受験の際の入試対策は特になにもしていないです
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:84358 -
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在校生 / 2011年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部油絵学科の評価-
総合評価良いしっかり学びたいことが学べ、自分の造形表現を探し、自由に表現できる、素晴らしい環境が整った魅力的な場所だと思います
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講義・授業良い様々な専門、分野の先生方がいらっしゃり、魅力的な講義が展開されているので、毎日飽きずに楽しく学ぶことができると思っています
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研究室・ゼミ良い魅力的で自分な研究室など様々な研究室があり、自分にあう研究室が絶対見つかると思いました多くの作品にふれることができることも魅力的だと思います
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就職・進学良い企業から教職、などしっかり、進路のことに相談に乗ってもらえる環境が整っているので安心して就職活動ができるとおもいました
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アクセス・立地良い都心からは離れており、最寄駅からも少し距離がありますが、学校の前にバス停があるので便利です 自然のある広々とした環境で良いと思いました
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施設・設備良い作業しやすい広々とした環境が整っているので安心して自分の造形表現を探し活動することができると思いました
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友人・恋愛良い色豊かな造形表現を楽しむ様々な人がいて、とても面白く豊かな心が育つような気がしました 活動が楽しくなりました
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容油絵で自分の造形活動を探し研究し深めていくことを目標にしています
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学科の男女比3 : 7
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志望動機豊かで美しい油絵による造形表現を深く学びたかったから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか大学受験の際の受験対策は特になにもしていない
投稿者ID:68023 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部油絵学科の評価-
総合評価良い美術を学び自分の表現方法を探す、研究し極める、美術を追求するには環境が整い素晴らしい大学だと思います。
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講義・授業良い様々な個性的な先生方の楽しく興味深い講義、様々な作品を知り見る、活動的で自由な創造ができる授業の数々です
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アクセス・立地良い東京中心部からは遠いですが駅から徒歩でも可能な距離にりっちしており、駅からの路線バスもあるので便利です。
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施設・設備良い学内においしいパン屋や学食売店がありお腹は満たされます、美しい木々にかこまれた素敵な環境で制作活動ができます
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友人・恋愛良いファッション、性格すべての面において個性的な人々が多いと感じました。自由で仲良く楽しい生活ができると思います
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部活・サークル良いダンスや表現など美術大学らしい個性的で輝く部活やサークルグループが多く、活発に自由に活動しているようです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容美術についての基礎知識から自己の造形活動の研究、美術教育について学ぶことができる
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学科の男女比3 : 7
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志望動機油絵を学びたかったから
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたか特に対策はしませんでした
投稿者ID:26026 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部油絵学科の評価-
総合評価良い「油絵学科」といっても、自分のやりたい事であったら映像も彫刻もできる懐の広い学科です。教授も程よく放任でうるさい事も言わず、生徒といい関係を築いていたのではないかと思います。
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講義・授業良い好きな事をたくさんやれる大学でしたが、他美大に比べ学科のほうも力を入れていたのではないのかなと思います。私にとってはあまり身にはなりませんでしたが、授業はバラエティに富んでいていろんな事を学べました。
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アクセス・立地普通大学自体は辺鄙な所にありましたが、アクセスは決して悪くなく、大学帰りに中央線沿線で遊ぶこともできて便利でした。
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施設・設備良い油絵を描いてるとどうしても周りが汚れるので、施設自体が汚くてもかまわなかったのですが、私が卒業した後すぐにメインで利用していた建物が新しくなった時は少し複雑な気分でした。
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友人・恋愛良い枠にはまらない考えを持った変な人が多くて楽しかったです。付き合いがなくなってしまった友人もいますが、未だになかよくしている子と一緒にアトリエを借りて絵を描いたりしています。
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部活・サークル良いTシャツ部なるサークルもあったりして楽しかったです。すぐやめてしまいましたが。サークルの数は豊富にあったんじゃないかなと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容油絵を学ぶというよりも、感性を磨くという所に重きを置いた学科です。
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所属研究室・ゼミ名所属はしていませんでした。
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所属研究室・ゼミの概要所属はしていませんでした。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先作家活動。
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就職先・進学先を選んだ理由画廊に作品を気に入ってもらえたため。また、小さい頃からの自分の夢であったため。
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志望動機見学に行った時に一番雰囲気がよかったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかとにかく油絵とデッサンの練習をしていました。実技だけでなく学科の勉強もしました。
投稿者ID:25252 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]造形学部油絵学科の評価-
総合評価良い油絵学科の授業内容としては、他大学より教授が来校する頻度が多いです。制作中に意見をもらえるのは学生のうちなので良い経験になると思います。1年次のアトリエの狭さは若干気になりますが、基本的に施設の設備も良いです。
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講義・授業良い教授の来校が他大学より多いです。制作途中にも意見を貰えるので参考になりますし、学生でないとできない経験です。また毎回全員の生徒と話すことを一貫としている先生が多いです。常勤の教授の年齢層は高めですが非常勤を含めると色んな年齢の先生がいて、なおかつ授業も選択できるのでかなり自由の幅が広く良いと思います。
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研究室・ゼミ良いゼミという名目のものは油絵学科にはありませんが、コースの選択をします。基本的に好きな教授のもとへつくような選択の仕方になるので、より個性を強められるのではないでしょうか。
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就職・進学良い就職関係の説明会やサポートの提供は十分だとは思いますが、基本的にどれも能動的に動かないと受けれない形になっているので、自身の意欲に左右されると思います。
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アクセス・立地悪い駅までが遠い上に、最寄駅からの東京都心のアクセスがとても悪いです。どこへいくのも1時間以上かかるので不便です。良いところは地元ならではの美味しい自営業の飲食店があることくらいです…
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施設・設備良い油絵学科の施設は充実していると思います。学科生のみ格安で一部画材が手に入る施設は重宝しています。ただ他学科の工房等を見ると、他大学の方が優れている点は見られます。
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友人・恋愛良い一般大学と比べて美術大学は制作は個人でも準備や片付け等で共同作業する機会が多いです。そのため同じ学科内での友達作りはしやすい環境だと思います。マイペースな人が多く、自分のテリトリーを守ることを優先しても不思議に思われないので、居心地は良いと思います。
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学生生活普通学科内で友達ができやすい環境のせいかわかりませんが、友達作りが主軸のサークルがほとんどなく、そこは不満点です。基本的にサークルは皆真面目なイメージがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容作品作りをする、ということを主軸において4年間制作を進めていきます。1、2年は具体的な課題をこなして行くことになりますが、基本的に3、4年は自由な制作です。自分の表現について深く考える時間だと思います。
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就職先・進学先油絵学科の企業への就職はゲーム会社が多いイメージがありますが、多岐にわたります。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430452 -
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在校生 / 2018年度入学
2021年01月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]造形学部油絵学科の評価-
総合評価良い大学で学びたい表現がはっきりしている人にとってはかなりいい大学だと思う。図書館には様々な本があるし、イメージライブラリで映画をみて時間を潰すことも出来る。一人でいる人も少なくないのでじっくりと作品について考えやすい環境だと思う。
だけど、もし友人関係を作りたいならば積極的に動いたほうがいいかもしれない。 -
講義・授業良い講師の数が非常勤を含めるとかなり多く年齢の幅も様々なので自分に合った先生を見つけることが出来れば多くのことが学べる。
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就職・進学良い美術の大学なので進学実績は高くないかもしれないが確か2号館に就職関連の説明会のチラシや求人情報が多くあったので自分から主体的に動けばサポートして貰えると思う。
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アクセス・立地悪い自分はあまり外出しないので不便さはなかったけれど都心から電車で1時間ほど離れているので出かけるのが好きな人にはかなり不便かもしれない。最寄り駅は国分寺と立川、西武国分寺線の鷹の台駅かな?自分は国分寺からのバスでしか大学に行ったことないのであまり詳しくは知らない。
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施設・設備良い油絵学科の施設は充実していると思った。学内にある世界堂では安く画材が手に入るし、年末に世界堂に行けば在庫処分の商品が破格の値段で画材が手に入ることがある。他の学科は他の大学の方が充実していると学内の友達が言っていたが見た訳ではないので詳しくは分からない。
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友人・恋愛普通自分はあまり積極的に交流を持たなかったけど友人関係や恋愛関係が充実していそうな人もいた。自分から主体的に動けば友達や恋人も出来ると思うし、主体的に動かなければ出来ないと思う。
だけど、1人だけで過ごしている人はそこそこ見かけたので1人で過ごしていても浮くことはなかった。
自分にとっては一人でいても周りの目線を気にせずに過ごせて心地よかった。 -
学生生活普通学食に降りていく階段にサークル活動のチラシがいくつか貼ってあるけど規模は小さめで活動も真面目なものが多い印象がある。友達を作ることよりも真面目に活動することに重点を置いていそうなイメージ。
自分はサークルに所属してないけど自分の周りで同じようにサークルや部活動をしてない人はそこそこいたような気がする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年では具体的な課題が出るけれど3年からは自分で考えて自由に作る課題が多くなると聞いた。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機姉に影響されて油絵を描きたくなったから。自分の好きな絵を描く教授も武蔵野美術大学にいると知って入学しようと思った。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:718089 -
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在校生 / 2020年度入学
2021年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]造形学部油絵学科の評価-
総合評価良い1学年の人数も少なく、教授たちとの距離も近いので、なんでも相談できるとても良い専攻だと思う。元々は油絵専攻に落ちて受かった版画専攻に入り、3年次に油絵に転科しようと思っていたが、今は版画に受かってよかったと思っている。転科の予定もない。毎日の授業が楽しい。
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講義・授業良い教授たちが皆寛大で、やりたいと思ったことや悩んでいることに親身になって下さるので、自由にのびのび制作ができる。
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就職・進学良い1年生から就活セミナーや企業が開催するセミナーに参加することが出来る。メールや掲示で多くの情報が手に入るが、自主的に動くことが大切だと感じる。
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アクセス・立地良い駅から少く、周りに店が少ないが、キャンパス内にコンビニや画材店があるのでそこまで不便はない。
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施設・設備良い自分所属する版画専攻は、特に設備が充実しており、とても満足している。ロッカーが外にあるのが少し不満。
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友人・恋愛良い1学年30人ほどの1番小さな学科にいるので、皆仲が良くて楽しい。気がついたらみんな仲良くなっている。
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学生生活普通今は新型コロナの影響でサークル活動やイベントがオンラインや中止になっているので、自分はなかなか直接関わったことがないが、多くのサークルや同好会があり、とても楽しそう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に12年は4版種の基礎を学び、3年以降から自分のやりたい版種を選ぶ形になる。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機版画の授業の他に様々な学科の授業も体験することが出来ること、また1番専攻の人数が少ないのも自分に合っていると感じたため。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:780501 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部油絵学科の評価-
総合評価良い油絵が好きだったのですが、油絵を極めたい!って言うような私にはとてもよかったです。イラストレーターになった今でも、武蔵美での知識は役に立っています。
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講義・授業良い美術が好きな方であれば楽しく出来ると思います。人は他の学科よりも多いですが雰囲気は悪くなかったです。
私は油絵が好きだったので油絵学科に行きましたが、とても充実していたとおもいます。講義も退屈なものではなく、私は楽しかったですよ。 -
就職・進学普通私はイラストレーターとして活動していますが、
例外はありますが美術大学なので基本的にはクリエイターにしか進路はありません。良くも悪くも、進路先はどういうものかは決まっています。 -
アクセス・立地良い私は別に不満はなかったです。
通学は自転車でしたが、まぁ迷ったりはしなかったです。
玉川上水のそばでしたけど、あまり料理店はなかったかなぁ…。 -
施設・設備良い私は良かったと思います。
道具も使いやすいものばかりで、古いものはあまり見受けられませんでした。 -
友人・恋愛普通私は良くも悪くもぼっちだったので、そういうことはわかんなかったですね。
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学生生活良い私はムサビるが良かったです。
中学生の子供たちが自分の絵を見て感想を言っていると、
とても気持ちが和やかになりました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年や2年の頃は様々な物を見て、それから描いていたかなぁ。
3年からは自分たちで自由に作品を作れたので、のびのびとしていました。 -
学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先インターネットイラストレーター
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志望動機油絵を書くのが好きだったのですが、それを高校の時に褒めてもらい先生に薦められたので志望しました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:597298 -
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在校生 / 2010年度入学
2016年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部油絵学科の評価-
総合評価良い自主的に学ぼうとすることで、どんどん人や社会とつながることができる大学です。留学やインターンシップなどのサポートも充実してます。「ものを作る」ということに真剣に向き合っている人がこんなにもたくさんいる環境にいられるということは貴重な経験になりました。特に油絵学科の友人や教授とは、お互いの制作や考え方について意見をぶつけあったり、一緒に制作したりと、ここでしか得られない深い人間関係を築くことができました。
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講義・授業良い作品制作などの「実技」では教授だけではなく、友人や先輩と意見を述べあうことにより、自分の考え方を深めたり広げることができます。また、他学科の授業を受けることもできるので、より自分の作品制作にあった方法を専門的に学べます。また、語学や教養文化などの「学科」も充実しています。英語やフランス語などを学び、留学に生かしたり、民俗学や解剖学など多岐にわたる知識を得ることで自分の作品制作にフィードバックすることができます。
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研究室・ゼミ良い油絵学科では国内外で活躍している作家を招いて短期のゼミを開催していました。実際に活躍している作家から直接話を聞いたり、意見をもらいながら制作できるというのは、かなり貴重な経験になりました。ただ、2~3週間の短期での作品制作になるのでそのゼミに集中して取り組むことが必要になります。
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就職・進学良い大手のゲーム会社や広告会社などへの就職実績があります。実際に企業の方を大学に招いての説明会や、卒業生で活躍している人から体験談を聞ける機会もあります。企業の方も「武蔵野美術大学の卒業生から採用する」というような枠を設けていたりするようです。また、就職課では相談や面談の練習なども行われており、かなり手厚くサポートしてくれます。
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アクセス・立地普通最寄り駅の西武線「鷹の台駅」からは徒歩20分くらいです。また、JR「国分寺駅」から大学行きのバスが15分おきくらいで運行しているのでそれを利用している学生も多かったです。学内には駐輪場が3箇所と、バイクやスクーター用の駐車場があるので自転車やバイク通学の人が多いです。
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施設・設備良い油絵学科では制作用のアトリエが用意されていて、自分のスペースを確保して自由に制作できます。朝8時半~夜10時まで利用できます。図書館は国内外の美術やデザイン、建築などの資料が揃えられており、中にはかなり貴重な資料も多数あります。また、映像資料も無料で視聴することができます。また、大学内に美術館とギャラリーがあり、若手作家の展覧会から美術界の巨匠の作品まで観ることができます。
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友人・恋愛良い油絵学科は1学年150人ほどで他学科と比べて多いですが、実際の授業は10~30人ほどのクラスに分かれて行われるので個別指導も受けることができます。サークル活動も運動系から文化系まで多数あり、中にはサークル活動をきっかけにプロの世界で活躍するようになる人も少なくないようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は自分で課題を選択し、基礎力を高めたり、自分の表現を広げます。映像や工芸、版画など他学科の課題も受けられます。3,4年次では自由制作課題が多く、それまでに培った自分の表現をより深いものにしていきます。卒業制作では学内で展示するだけではなく、国立新美術館(六本木)で展示することもできます。ギャラリーやコレクターなどの美術関係者も多く観に来るので、作家活動を続ける上で大きなチャンスとなります。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機平面絵画だけでなく、インスタレーションや映像、パフォーマンスなど、表現が多岐にわたっていて可能性を感じたため油絵学科を選びました。武蔵野美術大学を選んだのは学科が充実していたからです。よく「画家は変人が多い」などと言われたりしますが、実際に現代のアートシーンで活躍するためには独自の視点を持つだけでなく常識やコミュニケーション能力が必要だと思います。作品の制作だけでなく、生きていく上の様々なことを教えてくれる大学だと感じ、この大学を選びました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師美術予備校
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どのような入試対策をしていたか一般入試ではデッサンと油彩で静物画を描きます。どちらも6時間という短時間で描かなくてはならないので、いわゆる「受験絵画の描き方」を覚える必要があります。私は高校3年の春から美術予備校で練習しました。また、武蔵野美術大学は学科試験の比率が大きいことで有名です。英語と国語(現代文と古典のみ)で、それほど難しくは無いのですが、出題内容が少々独特なので、過去問題を解いておいた方が良いと思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180348 -
- 学部絞込
- 学科絞込
武蔵野美術大学のことが気になったら!
武蔵野美術大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、武蔵野美術大学の口コミを表示しています。
「武蔵野美術大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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