やる気次第でどこまでも伸びれる学校:武蔵野大学データサイエンス学部データサイエンス学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

やる気次第でどこまでも伸びれる学校

2024年06月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

データサイエンス学部データサイエンス学科の評価

• 総合評価

  良い
  データサイエンスを学ぶ上で十分に設備が整っており、講師陣もよく、総じていい雰囲気の大学だと思う。1年や2年の段階でバンバン賞を取ってるような生徒もこり、そのような意識の高めの生徒たちに全体が引っ張られて、早い段階から長期インターンへの意識も向くので、今後ますます良い就職先につく生徒が増えていきそうだと感じている。
• 講義・授業

  良い
  先生が優秀な為、非常に内容は充実している。グルワが多いので、グループ全体で支え合えるのも魅力的だとおもう。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年の後期からゼミが始まる。ゼミ毎の違いは今のところ変えたことがないのでわからないが概ね満足。
• 就職・進学

  良い
  就活サポートの情報が毎週何かしら流れてくる。先輩の就職先を見ても、就活難度が高めなところに入っている先輩も多く、十分かと考える。
• アクセス・立地

  悪い
  周りには目立った娯楽施設はないし、駅から地味に歩く。が埼京線が渋谷新宿が一本、ゆりかもめで新橋、バスで銀座や東京駅が一本なので3本以上乗り換える人というのもあまり見ない。ほとんどの生徒が東京テレポートが定期区間になるので、遊びには困らない。
• 施設・設備

  良い
  ゼミごとの研究設備もあり、学部生用の部屋もあり、満足している。
• 友人・恋愛

  良い
  学部生の用の部屋があるので、学年問わず仲良くなっている印象がある。
• 学生生活

  普通
  学部としてはプログラミングサークルはあるが、その人のやる気に依存しているので、サークルが盛り上がっている印象というよりかは勉強できる人が頑張っているに近しい印象を受ける。学校では有明キャンパスにサークルが乏しく、あるらしいが噂が流れてこない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  機械学習や可視化の観点から、pythonが主な勉強内容となる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  プログラミングを初めて触れたときに思ってたより楽しく、自分の好きなものづくりに近しいと思ったから。