日本やアジアの国の文化等を学べる学科。:武蔵大学人文学部日本・東アジア文化学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

日本やアジアの国の文化等を学べる学科。

2017年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

人文学部日本・東アジア文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  人文学部は、英米文化学科、ヨーロッパ文化学科、日本・東アジア文化の3つに分かれています。日本・東アジア文化が1番何を学んでいるのか分かりにくいのではないかと思いますが、日本や中国、韓国などの言語や文化について学んでいます。
• 講義・授業

  良い
  総合科目と専門科目がありますが、1年生のうちに総合科目を多く取ることをお勧めします。東大出身などの凄い経歴を持つ先生も多く、幅広い知識を得ることができます。心理学の授業がとても人気です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  上にも書きましたが、1年次からゼミがあります。一つのゼミ毎の人数は平均15人位です。2、3年次でゼミを変えることもできます。1年次のゼミでは、基礎を中心に学び、発表等もあります。
• 就職・進学

  良い
  キャリア教育センターという場所があり、そこで就職や資格取得に関わる相談や申し込みができます。3、4年生に関わらず、1年生から使用することができます。ここでは面接練習をすることもでき、いつも3、4人の担当者がいます。そのため、手厚いサポートがあると感じています。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅がいくつかあります。ですが、大学までの所要時間はそこまで変わりません。（最寄駅は西武池袋線の江古田駅、都営大江戸線の新江古田駅、新桜台駅等があります。）
• 施設・設備

  良い
  歴史ある建物もあれば、ここ数年にできた建物もあるといった感じです。校舎が1号館から10号館まであるため、慣れないうちは大変かもしれません。