外国語をしっかり習得:武蔵大学人文学部ヨーロッパ文化学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

外国語をしっかり習得

2019年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

人文学部ヨーロッパ文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  先ほども述べた通り、言語学習が充実しています。
  文法、読本、会話、作文とジャンルも分けられていて、さまざまな角度から言語を勉強できます。
• 講義・授業

  良い
  語学に関しては大きく分けて、フランス語かドイツ語を1年生時には週3?4コマほど必修で学べます。頻度が多いのでとても力になりますし、2年時までに仏検3級に受かる人もいます。
  総合科目は楽単、と言われる程生徒の授業態度が悪いです。
• 就職・進学

  良い
  利用したことはありませんが、就職相談に乗ってくれる相談会や、直接お話を聞く機会を貰えました。
• アクセス・立地

  良い
  江古田駅、新江古田駅ともに徒歩10分以内ですし、コンビニも4、5件あります。
• 施設・設備

  良い
  図書館とは別に、洋書プラザがあり、外国語の文献や絵本を読めます。
• 友人・恋愛

  良い
  やはりサークルや部活に所属すると仲間や友人が多くできます。1年生からゼミも必修であるので、ゼミでも友人作りができます。
• 学生生活

  良い
  大きなイベントとしては文化祭（白雉祭）が挙げられます。出店しているサークルも多く、1年の中で1番盛り上がると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  フランス語、ドイツ語の言語を中心に、ヨーロッパの歴史、芸術、生活など幅広く学べます。2年生からコースを決めて、より興味のある部門を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  英語とフランス語、どちらも学んでみたかった点。日本とヨーロッパの歴史や芸術の比較に興味があったため。